楽天経済圏を利用しているユーザーにとって2021年はどんな年だったか⁉ やっぱりこのセリフしか思い浮かべませんよね‼ 最近の楽天は改悪ばかり 楽天モバイル投資の費用のために決算が赤字になった。 そしてそのツケをユーザーに押し付ける、楽天社内で企業努力をしましたか⁉ ユーザーを切り捨てるやり方はいずれは自身を滅ぼすことになりますよ? というわけで2021年年末に発表されたしたが、今回は「楽天銀行」についてお伝えします。 (目次) 1.マネーブリッジ設定の改悪 2.高金利の金融商品で運用せよ! 3.まとめ 1.マネーブリッジ設定の改悪 今回の改定はよりによって大手のユーザー様向けに対しての改悪でした。 以下が改悪内容となります。 表題:マネーブリッジ設定での普通預金金利優遇改定 実施時期:2022年4月~ 内容:(現行)普通預金残高に関係なく一律、年0.10%(税引後年 0.079%)を適用