並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 253 件 / 253件

新着順 人気順

白倉伸一郎の検索結果241 - 253 件 / 253件

  • 『がんばれいわ!!ロボコン』が7月31日公開!石田秀範監督と脚本家:浦沢義雄さんが『燃えろ!!ロボコン』以来の再タッグ!

    石ノ森章太郎さん原作「ロボコン」シリーズ20年ぶりの最新作『がんばれいわ!!ロボコン』が7月31日公開! 石田秀範監督と脚本家:浦沢義雄さんによる「燃えろ!!ロボコン」以来の夢の再タッグが実現です!! あの伝説のロボット🤖が、 令和にまさかの復活‼ ╱ 『がんばれいわ!!ロボコン』 7月31日(金)公開決定🎉✨ \ 昭和、平成、令和と 3 つの時代を駆け抜けてきた新生「#ロボコン」が本作で親子 3 世代、いや 4 世代の動員を狙う⚡ (噓じゃないよ、ホントだよ…!)https://t.co/48Fg1LoMWq pic.twitter.com/s5X3ZIg344 — 東映映画公式 (@Toei_films) March 31, 2020 新生「ロボコン」が20年ぶりに映画になって帰ってきます! タイトルは、“がんばれ”と“令和(れいわ)”をかけ、コメディ作品としての“ギャグ”をタイト

      『がんばれいわ!!ロボコン』が7月31日公開!石田秀範監督と脚本家:浦沢義雄さんが『燃えろ!!ロボコン』以来の再タッグ!
    • 仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.94 混濁 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

      仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

        仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.94 混濁 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
      • 仮面ライダー:“1号”藤岡弘、“V3”宮内洋も登場! 「林修の今でしょ!講座」で“仮面ライダーで見る特撮の歴史” - MANTANWEB(まんたんウェブ)

        番組は「仮面ライダー」シリーズの放送開始50周年と、映画「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」の公開(7月22日)を記念したコラボ企画。放送中の最新作「仮面ライダーセイバー」から神山飛羽真役の内藤秀一郎さん、「仮面ライダーエグゼイド」(2016~17年)から宝生永夢役の飯島寛騎さん、「仮面ライダー剣(ブレイド)」(2004~05年)から剣崎一真役の椿隆之さんも登場。藤岡さん、宮内さんと合わせて昭和、平成、令和ライダーが集合する。 またスタジオでは、数々の平成仮面ライダーを手掛けてきた「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」の白倉伸一郎プロデューサーとアクション監督の宮崎剛さんに、作り手にしか聞けない制作秘話やそれぞれの作品への思い、大人も惹(ひ)かれるドラマやアクションの秘密にも迫った。 そのほか番組には、「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」でカギを握る

          仮面ライダー:“1号”藤岡弘、“V3”宮内洋も登場! 「林修の今でしょ!講座」で“仮面ライダーで見る特撮の歴史” - MANTANWEB(まんたんウェブ)
        • 東映・白倉伸一郎氏、仮面ライダー・スーパー戦隊「10年後見据えキャラ育成」 - 日本経済新聞

          動画や音楽配信サービスの普及により、隙間時間でも手軽に自分の好きなコンテンツを楽しめる環境が充実している。エンタメが多様化するなかで、根強いファンを獲得するための競争は激しい。「平成仮面ライダー」シリーズなどの制作に長年携わってきた東映の白倉伸一郎上席執行役員に、コンテンツ戦略の課題と展望を聞いた。――エンタメの多様化で、大きなトレンドが生まれにくくなった面もあります。「動画配信の普及で大き

            東映・白倉伸一郎氏、仮面ライダー・スーパー戦隊「10年後見据えキャラ育成」 - 日本経済新聞
          • 千値練『超光戦士シャンゼリオン アクションフィギュア』で遊んでみた - 鎌倉ハム大安売り

            秋冷爽やかなる2022年10月上旬、玩具メーカー・千値練さんより『超光戦士シャンゼリオン アクションフィギュア』が発売されました。 sen-ti-nel.co.jp 頭おかしいんかこのメーカー!?!? 版権がバンダイではなくセガにある、見るからに造形コストが嵩みそう、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」といったメジャーシリーズではないので知名度が低め、カルトなファンの声がデカいだけで世間一般的な人気はさほどでもない……等々思い当たるフシが多々ありすぎて、S.H.Figuartsシリーズでもずっとスルーされ続けてきた鬼子のようなシャンゼリオンの可動フィギュアを、令和の時代に????? ありがとうございます!!!! シャンゼリオン、もう本当に明るくて楽しくて、大好きな特撮ヒーローですので、新作可動フィギュアが令和の世に手に入るなんて、むせび泣くほど嬉しいです…… フィギュアの話題に

              千値練『超光戦士シャンゼリオン アクションフィギュア』で遊んでみた - 鎌倉ハム大安売り
            • 長石多可男 - Wikipedia

              長石 多可男(ながいし たかお、1945年1月7日[2][3][注釈 1] - 2013年3月31日[5][4])は、映画・テレビドラマ作品の監督・演出家。広島県出身[4]。広島県立広島国泰寺高等学校卒業[3][4]。 来歴・人物[編集] 1965年頃、ピンク映画で前衛的な作品を発表していた映画監督の若松孝二と知り合ったことがきっかけで、映画界入りを志す。当初は若松プロダクションへの参加を考えていたが、当時の若松プロは足立正生・沖島勲・小水一男(=ガイラ)をはじめ多くの助監督を抱えていたことから断念し[2]、他社でピンク映画作品の助監督となる。その後、『特命捜査室』(1969年、東映・フジテレビ)で初のテレビドラマ助監督を務めた[2][3][4]。 『柔道一直線』の助監督を経て[6][2][3][4]、チーフ助監督を務めた『仮面ライダー』では、原作者・石森章太郎(=石ノ森章太郎)が監督を務

              • “ネット流行語 100”2022 年間大賞は“ウタ”に決定。ゲーム関連では13位に「ELDEN RING」,58位に「ポケモン SV」など

                “ネット流行語 100”2022 年間大賞は“ウタ”に決定。ゲーム関連では13位に「ELDEN RING」,58位に「ポケモン SV」など 編集部:簗島 ドワンゴとピクシブは本日(2022年12月12日),今年で5回目を迎えるイベント「ネット流行語 100」年間大賞 2022 表彰式を開催した。 これは,ドワンゴが運営する「ニコニコ大百科」と,ピクシブが運営する「ピクシブ百科事典」における各単語ページの2022年のアクセス数に基づき,今年,ネットで最も流行った単語を決定するもの。表彰式は本日19:00より行われ,ニコニコ生放送で生中継(リンク)された。 年間大賞は,「ウタ(ONE PIECE FILM RED)」に決定。第2位に「タコピーの原罪」,第3位に「モンキー・D・ルフィ」が選出されている。また,ニコニコのユーザーがアンケートで選んだ「ニコニコ賞」は「ずんだもん」が,投稿が増えたタグ

                  “ネット流行語 100”2022 年間大賞は“ウタ”に決定。ゲーム関連では13位に「ELDEN RING」,58位に「ポケモン SV」など
                • 仮面ライダー電王・ディケイド・MOVIE大戦2010・平成ジェネレーションズFOREVERに共通する「白倉イズム」とは?  - 特撮は大人の嗜みです。

                  こんにちは! 今回は、個人的に考えている白倉イズムのお話です。 さて、まずこの白倉イズムという単語についてご説明を。 白倉というのは、東映特撮作品のプロデューサーを多く務めた白倉伸一郎氏のことです。 ヒーローと正義 (寺子屋新書) 作者: 白倉伸一郎 出版社/メーカー: 子どもの未来社 発売日: 2004/05/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 6人 クリック: 100回 この商品を含むブログ (40件) を見る 特撮作品というの一年間、約50話の長丁場であるため、監督や脚本家よりもプロデューサーの思想や影響が強くでる傾向があります。 そして彼の出がけた作品、中でも仮面ライダー電王・MOVIE大戦2010・平成ジェネレーションズFOREVERには、共通する思想のようなものがあると感じています。 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイド MOVIE大戦 2010 [DVD]

                  • 【インタビュー】作品作りは「こんな役を演じられる人なんていない」から始まる。平成仮面ライダーを築いたプロデューサー対談 - ライブドアニュース

                    オダギリジョーに始まり、水嶋ヒロ、菅田将暉、福士蒼汰、竹内涼真といった人気俳優を次々と輩出してきた“平成仮面ライダー”。なかでも強烈に印象に残っているのは『仮面ライダー電王』で佐藤 健が見せた表現力だ。そんな佐藤のオーディション時の様子を楽しそうに振り返るのは、プロデューサーの白倉伸一郎と武部直美。『仮面ライダーカブト』(2006年)や『仮面ライダー電王』(2007年)など、多くの作品でタッグを組んできた、いわば“平成ライダー現象”を巻き起こした当事者である。 「変身ものにうちの俳優を出したくない」と事務所から断られ、オーディションに人が集まらなかった時代から、彼らの姿勢は変わらない。子どもに向けて、真摯に作品を作り続ける。そのなかで巡り会った“我が子のような”役者たちについて、懐かしそうに語ってくれた。撮影/祭貴義道 取材・文/とみたまい 制作/iD inc. 「平成仮面ライダー」特集一

                      【インタビュー】作品作りは「こんな役を演じられる人なんていない」から始まる。平成仮面ライダーを築いたプロデューサー対談 - ライブドアニュース
                    • 知らぬ間に特撮パロディが大量発生している件 - sageてからのageて

                      この数か月に渡って、やたら特撮パロディ作品が量産されることが分かりました。 公式の見解とは 超速パラヒーロー ガンディーン 救星戦隊ワクセイバー ザ・ハイスクール ヒーローズ スーパー戦闘 純烈ジャー 公式の見解とは 次々制作される特撮(主に戦隊)パロディについて、東映の白倉プロデューサーが興味深い見解を発信しています。 あらあら。 ゼ○カイジャーにかぎらず、△映は「いわゆる戦隊」はつくりません。 戦隊に、ありがたくも世間的なイメージがあるのは承知してますが、それを充足させるのは、子供番組の役目ではない。 世間的なイメージどおりの「正統派な戦隊」は、パロディにお任せ。 我々はその先に行きます。 — 白倉伸一郎 Shin-ichiro SHIRAKURA (@cron204) 2021年5月18日 東映製作の戦隊シリーズは「常に新しいもの」を作っているので、いわゆる「正統派の戦隊」とは、実は

                        知らぬ間に特撮パロディが大量発生している件 - sageてからのageて
                      • ヒーローズコミックス「仮面ライダークウガ」第15巻が11月5日発売!表紙とあらすじが公開!次代のバルバ探しの毒牙が桜子に…!

                        (10月23日追記) 11月5日発売「仮面ライダークウガ」第15巻の表紙とあらすじが公開されました。 (10月3日記事公開) ヒーローズコミックス「仮面ライダークウガ」第15巻が11月5日発売です。 「仮面ライダークウガ(15)」が11月5日発売 ヒーローズコミックス「仮面ライダークウガ(15) 」が11月5日発売です。 原作:石ノ森 章太郎 脚本:井上敏樹 作画:横島一 企画:白倉伸一郎 第15巻のあらすじは 「たとえ、正体がバレたとしてもーー!!」 ゴ・ブウロ・グが遂行する「次代のバルバ探し」。 その毒牙が五代の友人である桜子に向けられた。 彼女を救うべく、強敵・ブウロに立ち向かう五代だが、 そこに彼の身を案じた翔一が駆けつける。 互いの「正体」を隠した二人がとる、選択とはーー!? 価格は693円(税込)

                          ヒーローズコミックス「仮面ライダークウガ」第15巻が11月5日発売!表紙とあらすじが公開!次代のバルバ探しの毒牙が桜子に…!
                        • 仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.106 変異 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

                          仮面ライダークウガ 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 東京都内で連続して起こる猟奇殺人事件。その人間離れした犯人の残虐性に、怒りの炎を燃やす警視庁捜査一課の面々だったが、若きエリート刑事・一条薫は、冷静に物事をみつめる「正眼の構え」で、捜査に臨んでいた。 時を同じくして起こる、長野県・九郎ヶ岳遺跡の研究員惨殺。一見無関係な二つの事件をつなぐのは、「人間性」の介在しない、ある「生物」の存在だった————。

                            仮面ライダークウガ - 原作:石ノ森章太郎/脚本:井上敏樹/作画:横島一/企画:白倉伸一郎 / EPISODE.106 変異 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
                          • ゼンカイジャーとはなんだったのか - machiruda1984’s blog

                            〇ゼンカイジャーとはなんだったのか 毎週放送中の「機界戦隊ゼンカイジャー」が終盤戦にさしかかり、俄然面白くなってきた。しかしこの面白さの理由を紐解いてみると、一筋縄では理解できない(普通に見ている、あるいは戦隊ライダーだけを好んで見ているような層では気づきにくい)、日本の児童エンタメを丸ごと飲み込んだような壮大な仕掛けがあることに思い至ったので、ここに書き散らかしていこうと思う。 〇45バーン目のスーパー戦隊 ここでは掻い摘んで紹介すると、機界戦隊ゼンカイジャーは東映特撮スーパー戦隊シリーズの第45作。全ての平行世界を支配しようと企むトジテンドと、全てのスーパー戦隊の力を模倣したセンタイギアを使って戦うゼンカイジャー。そのメンバーのうち4人はトジテンドと同じルーツを持つキカイノイド、例年の若手役者がピタッとしたスーツに変身する方式ではなく、ロボットからロボット(過去戦隊ロボがモチーフ)へと

                              ゼンカイジャーとはなんだったのか - machiruda1984’s blog