Why is it hard to teach shoen, the manorial system of Japan?
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Why is it hard to teach shoen, the manorial system of Japan?
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下記の日時で他機関と連携した図書館イベントを開催します。 「みんなで翻刻」とはLibrary of the Year 2020の大賞を獲得した、その名の通り、みんなで一緒に資料を翻刻していこうという今大注目のプロジェクトです。 歴史資料の市民参加型翻刻プラットフォームで京都大学古地震研究会を中心に開発・運営されています。 今回は学外協力者として「みんなで翻刻」プロジェクトチームの東京大学地震研究所の加納靖之先生と国立歴史民俗博物館の橋本雄太先生をお迎えし、特別にシステムを共有させて頂きます。 当日は「みんなで翻刻」の紹介をして頂いた後で、本学資料数点を実際に翻刻していきます。 みんなで助け合いながらくずし字を読んでいく予定ですので初心者の方も是非お気軽にご参加ください。 日時:令和2年12月17日(木) 15:10~18:20 場所:421教室 定員:40名(学内関係者に限ります) くずし
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