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小野伸二選手 引退
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コロナ禍から明けた今、日本人が海外へ行くと、現地である意味「カルチャーショック」を受ける人が多いかもしれません。 この3年あまりで、世界各国が「コロナ後」を見据えて準備していた一方、日本は目の前の問題を解決するのに必死でほぼ止まったままでした。 特に、デジタル化の遅れはわかりやすく、事あるごとにニュースなどでも取り上げられています。実際に海外へ行くと、それ以外にも「日本、遅れてるな…」と気づくこと多々。 そこで今回は、海外旅行が解禁されてからすでに10回以上海外渡航した筆者が、現地で身を持って思い知らされた「日本の遅れ」について紹介します。 日本帰国時に大量の「紙」。アプリの「QRコード」も機能せず image by:Shutterstock.com 日本の「デジタル化」の遅れは、短期間の旅行でも痛感させられます。 例えば、日本帰国時にPCR検査、14日間の自主隔離などがあったころ。現地で
2023年7月。5年振りにサンフランシスコに行ってきました。2019年の3月に日本に行ったのが最後で、翌年2020年3月からコロナパンデミックに突入したので、海外に出ること自体4年振りでした。 7月14日から16日に開催されたサンフランシスコ・ベイエリア、草月支部の50周年のコンベンションに参加してきました。 コンベンションの前後に、ヨセミテ国立公園とナパにデイツアーに行ったり、親戚に会ったりしました。 生花のイベントや観光はもちろん楽しかったのですが、今回は久しぶりのアメリカで感じたカルチャーショックについて書きたいと思います。 なにが違う?アメリカで体験したカルチャーショック 意外にも多い「キャッシュ」支払い image by:Shutterstock.com アメリカでは、まだまだキャッシュがいっぱい使われています。コロナを機にニュージーランドでは、誰が触れたかわからないという理由か
飛行機に乗る時に預けるスーツケースなどの手荷物は、日本国内では丁寧に取り扱われても、海外ではそうはいきません。 大手航空会社でもビジネスクラスの利用であっても、手荷物の損壊や紛失などは、もはや日常茶飯事といっても過言ではないのです。 image by:Shutterstock.com 筆者は先日、ヨーロッパの空港でスーツケースを預けたところ、2回の乗り継ぎを経て日本の空港で受け取ると角に大きな凹みを発見。これはどうにか補償してほしいと、空港スタッフに申し立てる経験をしました。 今回は、スーツケースなどの預けた手荷物が破損していたらどうすればよいか、身をもって経験したトラブル対処法を紹介していきます。 受託手荷物の破損は“空港を出る前”に必ず申告を! ターンテーブル近くに「Baggage Claim」は必ずある image by:Joshua Lehew/Shutterstock.com ま
新型コロナ禍の“鎖国”から、旅行客の受入を再開した香港。現在すでに、日本からの旅行はコロナ前と変わらず、90日以内の滞在はビザが不要となりました。 しかし誰もが気になるのが、香港における「中国」の影響力でしょう。 コロナの数年前、香港での民主化デモが大々的に報道されましたが、今の香港はいったいどういう状況なのでしょうか。 2023年8月に香港を訪れた筆者が、主な観光地や街中の様子、コロナ前の香港旅行と異なる気を付けたい点などを紹介します。 香港はすでにビザ不要。出入国はコロナ前と変わらない 香港の到着カードはコロナ前と変わっていない image by:Davi Costa/Shutterstock.com 日本から香港への旅行は、90日以内の滞在で観光目的であれば、査証(ビザ)免除措置が適用されます。 適用に必要な作業は、香港到着時に入国審査で記入済みの到着カードをパスポートと一緒に提出す
ですが、実際に行ってみたらがっかりした…なんて体験もできるのが旅行のおもしろさ。これを”おもしろい”と捉えるか”がっかり”と捉えるかは懐次第ですが、ネタとして楽しめたらいい思い出になりそうですよね。 そこで今回は、「東京」を観光したことがある外国人にアンケートを実施。「東京でがっかりしたこと」について伺ってみました。 あわせて楽しかった思い出も伺ったので、ぜひチェックしてみてくださいね。 日本の「夏」が暑すぎてしんどい image by:Shutterstock.com 「日本の夏の暑さがここまでひどいと思わなかった。湿気でジメジメするのも不快。でも、日本人は暑さ対策も万全ですごいね。ハンカチや冷却シート、冷えピタなどで対策していて、見習うべきだと思ったよ」(アメリカ出身/日本在住歴9年) 2023年の7月に東京都八王子市で39.1度を観測するなど、猛烈な暑さに見舞われた今年の夏。コンクリ
続々と増えている海外からの旅行者たち。日本の各都市の観光を楽しむなかで、自身の生まれ育った環境との違いを感じて驚くことも多いようです。なかでも外国人旅行者がが強く印象に残ったこととは、どんなことなのでしょうか。 そこで今回は、外国人観光客が旅行を通じて感じた「カルチャーショック」をランキング形式でご紹介します。楽しい観光中に「衝撃」を受けるほど印象に残るできごととはなんだったのか、さっそくチェックしてみましょう。 5位/街行く人が「おしゃれ」すぎる image by:MAHATHIR MOHD YASIN/Shutterstock.com 5位にランクインしたのは「ファッション」にまつわるカルチャーショック。 都心にはスーツや制服などキチンとした服装の人が多く、”ラフな服装”をしている人が少ないことに驚きを感じた様子。 「日本の制服のスカートがすごく短いことに驚きました。アニメに出てくるよ
コロナ禍を経て、続々と増えつつある海外からの旅行者たち。初めての日本を満喫している方から何度も日本を訪れているベテランの方まで、それぞれ日本の特徴や魅力を感じながら充実の時を過ごしているようです。 そこで今回は、外国人観光客の方々が感じた「母国との違い」、そして旅行中に利用した「日本のサービス」について質問。残念なポイントとあわせて、「こんなサービスがあるといいな」という希望を伺ってみました。 日本の文化とは違う海外の感覚から捉えた貴重なコメントの数々について、さっそくチェックしてみましょう。 3大残念ポイントは言語、電子マネー、無料Wifi。海外旅行者がリアルに欲しいサービスは? image by:Shutterstock.com まずは、母国と比べて「ちょっぴり不便だな」と感じた点からヒアリングを実施。さまざまな意見が挙がるなか、とくに集まったのが「言語サービスの不足」に関する内容でし
アメリカ・シアトル発祥のコーヒーチェーン「スターバックス」(以下・スタバ)は、日本を含め、世界中の国・地域に多くの店舗があります。 同じスタバでも、実は国・地域ごとに、ドリンク、フード、グッズ、さらに店舗まで違いが多く見られます。 ソウルの漢江にある「Seoul Wave Art Center」image by:シカマアキ 日本のお隣の国「韓国」にも、スタバのお店がたくさん。ソウル、釜山などでは老若男女問わず韓国人、そして外国人旅行者も利用するのに便利です。 韓国旅行でもわざわざ訪れる価値がある、コロナ禍の最中にオープンして話題の店舗も続々。 ここ数年、韓国を訪れるたびに現地のスターバックスを訪ね歩く筆者が、日本との違いなどを中心にご紹介します。 「BTS」のMVに登場したスタバなど続々オープン! 韓国では、日本では見られないユニークな店舗がいくつかあります。まず、主な店舗を5つ挙げてみま
その村上さんがアメリカのマサチューセッツ州ボストン近郊にあるウェルズリー大学で、4月27日に特別講演を行ったことがニュースになりました。 image by:Ned Snowman/Shutterstock.com ウェルズリー大学はアメリカ屈指の名門女子大学で、かのヒラリー・クリントン氏も卒業生のひとりです。 村上さんは、現在から約30年前、1990年代前半にもアメリカ東海岸の大学に籍を置いていました。 1991〜1993年までニュージャージー州プリンストン大学、そして1993〜1995年までマサチューセッツ州タフツ大学で、それぞれの客員教授として務めていたのです。 大学名こそ異なりますが、今回の講演は約30年振りの凱旋といえなくもありません。 1990年代前半は村上さんが『国境の南、太陽の西』(1992年)、『ねじまき鳥クロニクル』(1994年・1995年)といった長編小説を執筆されてい
関連記事 >>>プロが教える「LCC」活用テク。手荷物や座席指定で失敗しない7つの方法 海外では日常茶飯事!飛行機が「ストライキ」で欠航したときは… ストライキは欠航多数。空港も大混雑する。image by:CatwalkPhotos/Shutterstock.com 海外では、日本以上に「飛行機」でのトラブルがよく起こります。その典型例が、ストライキです。 海外、特に欧米諸国ではよくあり、ストライキの予定は事前に「日付」「便名」などが航空会社の公式サイトで公表されます。ストライキが予告された時点で、航空券の変更やキャンセルが手数料なしで可能となります。 ストライキで欠航すると、空港のカウンターは大混雑。事前にストライキの情報を入手し、すぐにWebサイトや電話などで予定変更しましょう。変更も「早い者勝ち」です。 関連記事 >>>絶対に失敗したくない「飛行機」選び、どうすれば一番お得で快適?
「約束の時間を守る」「信号が青になったら道を渡る」など、私たちにとっては当たり前のことでも、国が違えばルールが違うこともたくさんあります。 もし海外へ行ったときにカルチャーショックを受けても「そういう考えもあるのか!」と、受け入れられるよう、その国ならではの文化や常識を理解しておくことも大切ですよね。 そこで今回は、お隣「中国」の日常生活に注目。日本と中国のどちらにも在住経験のある、日本人と中国人の皆さんに、「カルチャーショックを受けたことはなんですか?」と質問してみました。 中国のバスに「時刻表」はない image by:Sanga Park/Shutterstock.com 「中国ではバスの時間が決まっていないなど、全体的に時間にゆるいところが日本とは違うなと感じます」(日本出身/中国滞在歴1年) 「バスはよく故障します(笑)そのようなトラブルが起きた場合、次発の同じ路線バスに無料で乗
日本人といえば、海外から「几帳面」「丁寧」「親切」といったイメージを持たれていると、耳にすることがありませんか。 もちろん全ての人が当てはまるわけではありませんが、外国人からすると、このような特徴が目立っているのかもしれませんね。 では、日本から距離的にも近いアジア諸国からはどのようなイメージを持たれているのでしょうか。 今回は、日本にも多くの観光客が訪れている中国人の皆さんに、実際にカルチャーショックを含め、来日して感じたことについてお話を伺ってみました。 関連記事 >>>中国に住むと考え方が変わる?在中日本人が現地の生活で驚いたこと ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 日本は慎重な人が多い image by:pcruciatti/Shutterstock.com
「欧米」という言葉があるように、日本人からすると、ヨーロッパもアメリカもなんとなく似たような文化なのかと考えてしまいがち。 しかしアメリカ人からすると、文化は全く異なり、アメリカではありえないような「ヨーロッパの文化」がいっぱいあるそう。 それは私たち日本人にとっても知られざる文化のひとつ。そこで今回は、アメリカ人がカルチャーショックを受けたヨーロッパ独特の文化などをご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 アメリカより肥満の人が少ない イギリスのカフェ。image by:Shutterstock.com 最初は、筆者の友人のアメリカ人に聞いた話。アメリカ人から見ると、「ヨーロッパは肥満の人が少なくてびっくりする」と話していました。 この感想は、数々
国によっては「やってはいけない」とされることがいくつかあります。例えば、日本では「交通機関の車内で電話をしない」、ドイツでは「挙手をしてはいけない」、チリでは「ハンバーガーを手で食べてはいけない」などなど。 これらは意外と海外では知られていないルールのようなもので、知らない人からするとびっくりするカルチャーショックのひとつですよね。もちろん日本国内だけでなく、世界にはまだまだ知られざる「やってはいけないこと」が存在しています。 では、かつて日本に多くの観光客が訪れていた中国では、どんなことがNGとされているのでしょうか。中国出身者と同国で働く日本人にお話しを伺ってみました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 曖昧な返事はダメ。はっきりと伝える image by:B
住み慣れた土地を離れて、違う場所で暮らしていると、慣れないカルチャーに戸惑う経験は誰しもあるはず。実際に筆者は、田舎から東京に住んでしてかれこれ経ちましたが、初めての都内で戸惑うことがありました。 例えば、都心部の人混みで歩いていると肩がぶつかってしまうこと。車社会の田舎では混雑するのは夏のお祭りと冬の初詣くらい。それでも人と身体がぶつかったりすることもそうそうないのですが、もしも当たってしまったときはすぐに謝ります。 でも都会では毎日の通勤電車で人と肩が触れ合うことは当たり前…。そんな田舎と都会の違いに驚いたことを覚えています。 もちろんそれは日本国内だけでなく海外へ行くとより一層感じることもありますよね。では日本人の多い国のひとつである「中国」に住む日本人のリアルな声とは? ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国
ファーストクラスといえば国際線が知られ、ただ運賃が高額のため、なかなか乗る機会はないでしょう。国内線の場合、搭乗当日に空席があれば普通席から追加料金たった1万円、または1万2,000円で乗ることができます(路線によって異なります)。 JAL国内線ファーストクラスの機内食。image by:シカマアキ ファーストクラスと銘打つだけあり、サービス全般が普通席とはまったく違います。 専用カウンターでの搭乗手続き(チェックイン)や空港での最上級ラウンジの利用、機内では深々とした座席に広いパーソナル空間、そして「美味しい」と評判高い機内食も。フライトのひとときで、ちょっとぜいたくな気分が味わうことができておすすめです。 今回、JALの国内線ファーストクラスに何度も乗った経験のある筆者が、その魅力や搭乗できる路線、運賃などについて紹介します。 詳細記事 >>>あえて乗りたいANA国内線「プレミアムクラ
日本での日常生活において、「コンビニ」を見かけることは珍しくありません。食品類から日用品、さらにはATMで現金を引き出したり、コンサートなどのチケット代金を支払えたり。便利な上に身近なコンビニは、私たちの生活に必要不可欠な存在です。 筆者が最近訪れたコンビニでは地元で採れた野菜などを販売していて、地域に密着した、ある意味「商店」のようなお店でとてもありがたいなと感じました。 そんな便利な日本のコンビニですが、外国人から見ると酔っ払った帰りにコンビニでコーヒーやお水を買おうとフラフラしている姿は、海外ではありえない光景なのだそう。なぜなら日本のように、コンビニは24時間営業していませんし、治安がいいとはいえないから。 そこで今回は、日本を愛する外国人に「コンビニで驚いたこと」を具体的なエピソードとともに聞いてみました。さまざまな意見が集まりましたが、早速いろんな視点をもとにカルチャーショック
運賃の安さが魅力の格安航空会社(以下、LCC)は、国内旅行そして海外旅行でも便利かつありがたい存在。しかし、LCCは運賃が安い分、大手航空会社などと違うルールが多々あります。 最悪、飛行機に乗れなくなるような事態に遭遇することも。LCCを利用する際は、それぞれのLCCのルールをあらかじめ知っておかないと、いざという時に大変な目に遭いかねません。 ヨーロッパのLCC「ライアンエアー」image by:シカマアキ 筆者が初めてLCCを利用したのは、2009年6月のオランダでした。日本でLCCが本格デビューしたのが2012年3月なので、それより3年あまり前。LCCの存在は知っていても利用したことは当然なく、この最初にいきなり痛い目に遭い、まさに「LCCの洗礼」を受けました。 LCCで遭遇した、これまでの数々のトラブル。その例を挙げつつ、「失敗しないLCCの利用テクニック」を紹介します。 関連記事
日常的にインターネットに触れ、SNSを利用することが当たり前になっている昨今。若者のあいだでは流行するSNSも時代ごとで変化し、最近では10代のほとんどがFacebook(フェイスブック)を使用していないのだとか。 スマホの普及とともに日本国内でもかなり浸透していたFacebookですが、いまでは若者が利用するSNSの代名詞とはなっていない様子。 今回は、そんなアメリカの10代たちが利用しているSNSの調査結果をもとに、リアルな利用状況ついてもご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 10代の若者が「ほぼ常に」使用するSNSは何? image by:Unsplash 日本で10代の若者に人気のSNSというと「TikTok(ティックトック)」かな?「Y
日本人といえば「真面目」「シャイ」「礼儀正しい」「勤勉」「時間に正確」だとか、海外でそういったイメージを持たれていると耳にすることがありますよね 筆者個人的には、人見知りですし、待ち合わせの5分前には到着しておきたいタイプなので、少し当てはまるかな?とは思うのですが、皆さんいかがでしょうか。 とくに時間の面に関していえば、さまざまな国の出身者が驚くことのひとつなのだとか。ダイヤに沿ってしっかり運行される電車やバスの管理体制に、驚きの声がたくさん集まりました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 訪日外国人が驚いたことって? image by:Unsplash 私たち日本に住んでいる人からすると、ごくごく当たり前のように使っている公共交通機関。電車やバスなど、通勤通
近年はカメラ付き携帯電話、そしてスマートフォン(スマホ)の登場により、以前よりもさらに手軽に写真を撮影することができるようになりました。高性能なカメラ機能を持つスマホも、続々販売されています。 image by:Shutterstock.com しかし、従来の本格的な「一眼レフカメラ」または「ミラーレス一眼カメラ」で撮ると、改めて「やっぱりいい」と思わされる点が多々あります。 これらのカメラ操作は、たとえカメラ初心者であっても決して難しくはありません。しかも、スマホだけで撮り続てる以上に撮影テクニックが上がり、写真に対する知識も深まります。 そこで今回はプロのフォトグラファーが、スマホよりもう少し綺麗な写真を撮りたい!と考えるみなさんに向けて、旅行先で「一眼レフ」「ミラーレス」のカメラで写真を撮るべき理由などを紹介します。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものでは
街を歩いていると、いろんな国の料理店を見かけますよね。イタリアンに韓国料理、中華料理にインド料理など、日本にいるだけで本格的な世界のグルメを楽しむことができます。 そんな多種多様なグルメがあるなか、本場の味を知る人が日本の飲食店を訪れて「母国より美味しいかも!?」と思うことがあったのだとか。 早速、複数名の外国人の皆さんに伺った「ショックを受けた日本のグルメ」についてご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 外国人が「日本のグルメがすごい!」と驚いた理由とは お弁当のクオリティが高すぎる!/フランス出身 image by:photoAC まずは、日本でお馴染みの「お弁当」に驚いたという話をご紹介します。どうやら日本とフランスのお弁当は全く違うものらし
コロナ禍の影響でキャッシュレス化が進み、現金ではなく、クレジットカードやQRコード決済などで支払うことも増えてきた今日この頃。接触を避けることができるので、支払い時もスムーズになってきましたよね。 ただ、まだ日本では現金でしか支払えないところも少なくありません。例えば、個人店や規模の小さなお店では、カードやスマホ決済に対応していないケースもあります。 そんななか日本を訪れた中国出身者に話を聞いていると「日本ではまだお財布を持ち歩くの!?」と驚かれたことが。 実際に話を伺ってみると、中国出身の皆さんがここ数年の日本で「うそでしょ!?」と思ったカルチャーショックがいくつもあったそう。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 中国ではもはやお財布を持ち歩かない!? image
国土の約3分の2が森林地帯とされる日本。都会で暮らしていると気が付きにくいものですが、日本は美しい自然に囲まれた国です。 ハイキングやトラッキング、キャンプなどが人気を集めていることもあり、全国各地に自然を味わう人気の名所が誕生しています。 そのなかでも夢のような景色が見られると根強い人気を集めているのが、静岡県川根本町にある「寸又峡(すまたきょう)」です。 静岡の秘境と呼ばれる寸又峡は、美しい緑の渓谷美が味わえる場所。鮮やかな青色の水面を見ながら渡れる「夢のつり橋」が有名ですが、ほかにも見るべきポイントがたくさんあります。 今回は静岡県の寸又峡でやるべきこと、見るべき景色などをまとめてご紹介しましょう! ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 静岡の秘境「寸又峡」と
日本全国には、いろんな有名観光スポットが存在していますよね。例えば東北地方だと、岩手県の「小岩井農場」や秋田県の「田沢湖」など、あげたらキリがないほど魅力あふれる名所がたくさん。 しかしながら、知名度の高い観光名所は、すでに訪れたことがあったり、有名だからこそ人が多すぎたり。そこで今回はあまり知られていないけど、実は美しい景色を楽しめる東北地方の「穴場的な観光名所」をご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 七折の滝/岩手県花巻市 image by:photolibrary 岩手県花巻市にある「七折の滝」。こちらは水が流れ落ちているというより、吹きだしている日本でも珍しい滝です。 標高850mに位置する滝で、吹きだした水が七つに折れて滝つぼに落ちて
飛行機での旅は、時にさまざまな出会いや事件、ハプニングが付きもの。特に、国内線より国際線のほうが飛行機に乗っている時間が長い分、島国である日本を飛び出し、外国人と機内という同じ空間で過ごすため、あっと驚くことに遭遇する可能性ありです。 長年、飛行機に乗って世界中多くの場所を訪れたなか、何かしらが起こったのが中国本土へのフライトです。 フライトはたった数時間足らず。しかし「近くて遠い国」といわれる中国本土であり、特に中国の航空会社を利用したときには、「日本の空港でのチェックイン時点から異文化」を体験させられます。これまで幾度となく中国本土へフライトした筆者が、仰天体験の数々を紹介します。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 同行者がどんどん割り込みしてくる!? 中国行
親日家が多いことで知られる「タイ」。新型コロナウイルスにより海外への旅行が難しくなっているなかでも、日本に対する期待度はしっかりと根付いている様子。 この度、株式会社アジア・インタラクション・サポートが2,300名のタイ人へ向け「訪日に関する意識調査」を実施したところ、日本旅行へ向けた想いがあふれる結果がわかりました。 そこで今回は、タイ人から人気を集める観光地ランキングと、あわせてそのほかの国々の訪日外国人のみなさんがおすすめする、忘れられない日本の観光スポットをご紹介していきます。穴場ともいえる絶景スポットもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 外国人が日本で「期待していること」は? 第3位 温泉・旅館 image
毎年訪れる桜の季節。お花見を考えていても、4月はなかなか忙しく気がついたらもう見ごろが終わってしまっていた…!なんてことありますよね。 また来年を楽しみに待つのも良いですが、実は5月上旬であればまだお花見に間に合います!北海道や東北地方まで足を伸ばさずとも、関東近郊にもゴールデンウィーク(GW)に桜を楽しめるスポットが点在していますよ。 今回は関東からでも日帰りで行ける桜の名所をご紹介。お花見をしそこねたかたも、まだまだ桜を楽しみたいかたも、ぜひ週末の日帰りお花見旅行の参考にしてください。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 天鏡台・昭和の森公園/福島県 image by:photolibrary 磐梯山の中腹、標高720mから850m付近に広がる大地が「天鏡台・
距離的にも近く、同じく漢字を使い、季節ごとのイベントもなんとなく似ている日本人と中国人。欧米各国の人から見ると、恐らくその違いは「誤差」に等しいですよね。 しかし、当事者である日本人あるいは中国人からすると「いやいや、全違うし」という気持ちだと思います。 そこで今回は、一見似ているけれど実態はかなり異なる日本人と中国人の暮らしをいくつか取り上げて、その違いから見えてくるそれぞれの「文化の個性」を考えてみました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 中国では「ビール」を冷やさない? image by:samritk/Shutterstock.com キンキンに「冷えたビール」は、お風呂上がりや仕事終わりにたまらない一杯です。日本ではビールといえば冷たいものというイメー
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