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今月の「かわいい」
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「約束の時間を守る」「信号が青になったら道を渡る」など、私たちにとっては当たり前のことでも、国が違えばルールが違うこともたくさんあります。 もし海外へ行ったときにカルチャーショックを受けても「そういう考えもあるのか!」と、受け入れられるよう、その国ならではの文化や常識を理解しておくことも大切ですよね。 そこで今回は、お隣「中国」の日常生活に注目。日本と中国のどちらにも在住経験のある、日本人と中国人の皆さんに、「カルチャーショックを受けたことはなんですか?」と質問してみました。 中国のバスに「時刻表」はない image by:Sanga Park/Shutterstock.com 「中国ではバスの時間が決まっていないなど、全体的に時間にゆるいところが日本とは違うなと感じます」(日本出身/中国滞在歴1年) 「バスはよく故障します(笑)そのようなトラブルが起きた場合、次発の同じ路線バスに無料で乗
日本人といえば、海外から「几帳面」「丁寧」「親切」といったイメージを持たれていると、耳にすることがありませんか。 もちろん全ての人が当てはまるわけではありませんが、外国人からすると、このような特徴が目立っているのかもしれませんね。 では、日本から距離的にも近いアジア諸国からはどのようなイメージを持たれているのでしょうか。 今回は、日本にも多くの観光客が訪れている中国人の皆さんに、実際にカルチャーショックを含め、来日して感じたことについてお話を伺ってみました。 関連記事 >>>中国に住むと考え方が変わる?在中日本人が現地の生活で驚いたこと ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 日本は慎重な人が多い image by:pcruciatti/Shutterstock.com
国によっては「やってはいけない」とされることがいくつかあります。例えば、日本では「交通機関の車内で電話をしない」、ドイツでは「挙手をしてはいけない」、チリでは「ハンバーガーを手で食べてはいけない」などなど。 これらは意外と海外では知られていないルールのようなもので、知らない人からするとびっくりするカルチャーショックのひとつですよね。もちろん日本国内だけでなく、世界にはまだまだ知られざる「やってはいけないこと」が存在しています。 では、かつて日本に多くの観光客が訪れていた中国では、どんなことがNGとされているのでしょうか。中国出身者と同国で働く日本人にお話しを伺ってみました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 曖昧な返事はダメ。はっきりと伝える image by:B
住み慣れた土地を離れて、違う場所で暮らしていると、慣れないカルチャーに戸惑う経験は誰しもあるはず。実際に筆者は、田舎から東京に住んでしてかれこれ経ちましたが、初めての都内で戸惑うことがありました。 例えば、都心部の人混みで歩いていると肩がぶつかってしまうこと。車社会の田舎では混雑するのは夏のお祭りと冬の初詣くらい。それでも人と身体がぶつかったりすることもそうそうないのですが、もしも当たってしまったときはすぐに謝ります。 でも都会では毎日の通勤電車で人と肩が触れ合うことは当たり前…。そんな田舎と都会の違いに驚いたことを覚えています。 もちろんそれは日本国内だけでなく海外へ行くとより一層感じることもありますよね。では日本人の多い国のひとつである「中国」に住む日本人のリアルな声とは? ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国
ファーストクラスといえば国際線が知られ、ただ運賃が高額のため、なかなか乗る機会はないでしょう。国内線の場合、搭乗当日に空席があれば普通席から追加料金たった1万円、または1万2,000円で乗ることができます(路線によって異なります)。 JAL国内線ファーストクラスの機内食。image by:シカマアキ ファーストクラスと銘打つだけあり、サービス全般が普通席とはまったく違います。 専用カウンターでの搭乗手続き(チェックイン)や空港での最上級ラウンジの利用、機内では深々とした座席に広いパーソナル空間、そして「美味しい」と評判高い機内食も。フライトのひとときで、ちょっとぜいたくな気分が味わうことができておすすめです。 今回、JALの国内線ファーストクラスに何度も乗った経験のある筆者が、その魅力や搭乗できる路線、運賃などについて紹介します。 詳細記事 >>>あえて乗りたいANA国内線「プレミアムクラ
日本での日常生活において、「コンビニ」を見かけることは珍しくありません。食品類から日用品、さらにはATMで現金を引き出したり、コンサートなどのチケット代金を支払えたり。便利な上に身近なコンビニは、私たちの生活に必要不可欠な存在です。 筆者が最近訪れたコンビニでは地元で採れた野菜などを販売していて、地域に密着した、ある意味「商店」のようなお店でとてもありがたいなと感じました。 そんな便利な日本のコンビニですが、外国人から見ると酔っ払った帰りにコンビニでコーヒーやお水を買おうとフラフラしている姿は、海外ではありえない光景なのだそう。なぜなら日本のように、コンビニは24時間営業していませんし、治安がいいとはいえないから。 そこで今回は、日本を愛する外国人に「コンビニで驚いたこと」を具体的なエピソードとともに聞いてみました。さまざまな意見が集まりましたが、早速いろんな視点をもとにカルチャーショック
日常的にインターネットに触れ、SNSを利用することが当たり前になっている昨今。若者のあいだでは流行するSNSも時代ごとで変化し、最近では10代のほとんどがFacebook(フェイスブック)を使用していないのだとか。 スマホの普及とともに日本国内でもかなり浸透していたFacebookですが、いまでは若者が利用するSNSの代名詞とはなっていない様子。 今回は、そんなアメリカの10代たちが利用しているSNSの調査結果をもとに、リアルな利用状況ついてもご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 10代の若者が「ほぼ常に」使用するSNSは何? image by:Unsplash 日本で10代の若者に人気のSNSというと「TikTok(ティックトック)」かな?「Y
日本人といえば「真面目」「シャイ」「礼儀正しい」「勤勉」「時間に正確」だとか、海外でそういったイメージを持たれていると耳にすることがありますよね 筆者個人的には、人見知りですし、待ち合わせの5分前には到着しておきたいタイプなので、少し当てはまるかな?とは思うのですが、皆さんいかがでしょうか。 とくに時間の面に関していえば、さまざまな国の出身者が驚くことのひとつなのだとか。ダイヤに沿ってしっかり運行される電車やバスの管理体制に、驚きの声がたくさん集まりました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 訪日外国人が驚いたことって? image by:Unsplash 私たち日本に住んでいる人からすると、ごくごく当たり前のように使っている公共交通機関。電車やバスなど、通勤通
近年はカメラ付き携帯電話、そしてスマートフォン(スマホ)の登場により、以前よりもさらに手軽に写真を撮影することができるようになりました。高性能なカメラ機能を持つスマホも、続々販売されています。 image by:Shutterstock.com しかし、従来の本格的な「一眼レフカメラ」または「ミラーレス一眼カメラ」で撮ると、改めて「やっぱりいい」と思わされる点が多々あります。 これらのカメラ操作は、たとえカメラ初心者であっても決して難しくはありません。しかも、スマホだけで撮り続てる以上に撮影テクニックが上がり、写真に対する知識も深まります。 そこで今回はプロのフォトグラファーが、スマホよりもう少し綺麗な写真を撮りたい!と考えるみなさんに向けて、旅行先で「一眼レフ」「ミラーレス」のカメラで写真を撮るべき理由などを紹介します。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものでは
街を歩いていると、いろんな国の料理店を見かけますよね。イタリアンに韓国料理、中華料理にインド料理など、日本にいるだけで本格的な世界のグルメを楽しむことができます。 そんな多種多様なグルメがあるなか、本場の味を知る人が日本の飲食店を訪れて「母国より美味しいかも!?」と思うことがあったのだとか。 早速、複数名の外国人の皆さんに伺った「ショックを受けた日本のグルメ」についてご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 外国人が「日本のグルメがすごい!」と驚いた理由とは お弁当のクオリティが高すぎる!/フランス出身 image by:photoAC まずは、日本でお馴染みの「お弁当」に驚いたという話をご紹介します。どうやら日本とフランスのお弁当は全く違うものらし
コロナ禍の影響でキャッシュレス化が進み、現金ではなく、クレジットカードやQRコード決済などで支払うことも増えてきた今日この頃。接触を避けることができるので、支払い時もスムーズになってきましたよね。 ただ、まだ日本では現金でしか支払えないところも少なくありません。例えば、個人店や規模の小さなお店では、カードやスマホ決済に対応していないケースもあります。 そんななか日本を訪れた中国出身者に話を聞いていると「日本ではまだお財布を持ち歩くの!?」と驚かれたことが。 実際に話を伺ってみると、中国出身の皆さんがここ数年の日本で「うそでしょ!?」と思ったカルチャーショックがいくつもあったそう。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 中国ではもはやお財布を持ち歩かない!? image
国土の約3分の2が森林地帯とされる日本。都会で暮らしていると気が付きにくいものですが、日本は美しい自然に囲まれた国です。 ハイキングやトラッキング、キャンプなどが人気を集めていることもあり、全国各地に自然を味わう人気の名所が誕生しています。 そのなかでも夢のような景色が見られると根強い人気を集めているのが、静岡県川根本町にある「寸又峡(すまたきょう)」です。 静岡の秘境と呼ばれる寸又峡は、美しい緑の渓谷美が味わえる場所。鮮やかな青色の水面を見ながら渡れる「夢のつり橋」が有名ですが、ほかにも見るべきポイントがたくさんあります。 今回は静岡県の寸又峡でやるべきこと、見るべき景色などをまとめてご紹介しましょう! ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 静岡の秘境「寸又峡」と
日本全国には、いろんな有名観光スポットが存在していますよね。例えば東北地方だと、岩手県の「小岩井農場」や秋田県の「田沢湖」など、あげたらキリがないほど魅力あふれる名所がたくさん。 しかしながら、知名度の高い観光名所は、すでに訪れたことがあったり、有名だからこそ人が多すぎたり。そこで今回はあまり知られていないけど、実は美しい景色を楽しめる東北地方の「穴場的な観光名所」をご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 七折の滝/岩手県花巻市 image by:photolibrary 岩手県花巻市にある「七折の滝」。こちらは水が流れ落ちているというより、吹きだしている日本でも珍しい滝です。 標高850mに位置する滝で、吹きだした水が七つに折れて滝つぼに落ちて
飛行機での旅は、時にさまざまな出会いや事件、ハプニングが付きもの。特に、国内線より国際線のほうが飛行機に乗っている時間が長い分、島国である日本を飛び出し、外国人と機内という同じ空間で過ごすため、あっと驚くことに遭遇する可能性ありです。 長年、飛行機に乗って世界中多くの場所を訪れたなか、何かしらが起こったのが中国本土へのフライトです。 フライトはたった数時間足らず。しかし「近くて遠い国」といわれる中国本土であり、特に中国の航空会社を利用したときには、「日本の空港でのチェックイン時点から異文化」を体験させられます。これまで幾度となく中国本土へフライトした筆者が、仰天体験の数々を紹介します。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 同行者がどんどん割り込みしてくる!? 中国行
親日家が多いことで知られる「タイ」。新型コロナウイルスにより海外への旅行が難しくなっているなかでも、日本に対する期待度はしっかりと根付いている様子。 この度、株式会社アジア・インタラクション・サポートが2,300名のタイ人へ向け「訪日に関する意識調査」を実施したところ、日本旅行へ向けた想いがあふれる結果がわかりました。 そこで今回は、タイ人から人気を集める観光地ランキングと、あわせてそのほかの国々の訪日外国人のみなさんがおすすめする、忘れられない日本の観光スポットをご紹介していきます。穴場ともいえる絶景スポットもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 外国人が日本で「期待していること」は? 第3位 温泉・旅館 image
毎年訪れる桜の季節。お花見を考えていても、4月はなかなか忙しく気がついたらもう見ごろが終わってしまっていた…!なんてことありますよね。 また来年を楽しみに待つのも良いですが、実は5月上旬であればまだお花見に間に合います!北海道や東北地方まで足を伸ばさずとも、関東近郊にもゴールデンウィーク(GW)に桜を楽しめるスポットが点在していますよ。 今回は関東からでも日帰りで行ける桜の名所をご紹介。お花見をしそこねたかたも、まだまだ桜を楽しみたいかたも、ぜひ週末の日帰りお花見旅行の参考にしてください。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 天鏡台・昭和の森公園/福島県 image by:photolibrary 磐梯山の中腹、標高720mから850m付近に広がる大地が「天鏡台・
距離的にも近く、同じく漢字を使い、季節ごとのイベントもなんとなく似ている日本人と中国人。欧米各国の人から見ると、恐らくその違いは「誤差」に等しいですよね。 しかし、当事者である日本人あるいは中国人からすると「いやいや、全違うし」という気持ちだと思います。 そこで今回は、一見似ているけれど実態はかなり異なる日本人と中国人の暮らしをいくつか取り上げて、その違いから見えてくるそれぞれの「文化の個性」を考えてみました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 中国では「ビール」を冷やさない? image by:samritk/Shutterstock.com キンキンに「冷えたビール」は、お風呂上がりや仕事終わりにたまらない一杯です。日本ではビールといえば冷たいものというイメー
忙しいとき、さっぱりしたものが食べたいとき、そして1年の締めくくりにも欠かせない定番の一品といえば「蕎麦」。古来より日本人にとって欠かせない食べ物のひとつであり、いまも数えきれないほどの蕎麦店が各地で人気を呼んでいます。 そこで今回は、東京の中心地を形成する千代田区エリアより「神田」に位置する蕎麦店のなかでも「老舗の名店」5選をご紹介します。それぞれの歴史と伝統によって培われた絶品蕎麦の数々を、早速チェックしてみましょう。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 100年を超える老舗の名店が続々! 神田錦町更科 image by:PR TIMES 江戸時代にも非常に盛んだった蕎麦店のなかでも、「江戸三大蕎麦」と呼ばれた「砂場」「藪」「更科」の大きな3系統の蕎麦たち。由
一日の疲れを癒してくれる「お風呂」。全国にはさまざまな温泉地が点在していますが、名湯に浸からなくても自宅の湯船に癒されるものです。そんな入浴といえば、日本ならではの文化のひとつといっても過言ではなく、湯船に浸からない国もたくさんある様子。 お隣の韓国もそのひとつで、日ごろからシャワーだけですましている人も多いのだとか。そのため日本を訪れた韓国人は「日本人は毎日お風呂に入るの!?」と驚くことがあったそう。そこで今回は訪日韓国人に入浴事情についてお話をいろいろと伺ってみました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 日本人は毎日「湯船」に浸かるの? image by:Shutterstock.com そもそも海外では、水が貴重な資源となっている国があります。そういった場合
日本の桜は美しく、世界中から観光客が訪れます。日本人にとって「お花見」とは、ただ美しい桜を眺めるだけではありません。 お茶やお菓子をいただきながら、夜桜の下でお酒を飲みながらといった、人によってさまざまな楽しみ方があるでしょう。 中国・西安にある「青龍寺」image by:シカマアキ 海外でも春に桜が咲き、その桜を楽しむ習慣はあります。ただ、日本のお花見とは違う点が多々。 今回は中国・西安で2019(平成31)年春、この目で見たお花見で、「日本とお花見とぜんぜん違う!」と感じた体験の数々を紹介します。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 弘法大師空海が留学したお寺に咲く桜を見に、中国人が殺到! image by:Shutterstock.com 中国・陝西省の省都、
海外からの旅行客復活も期待されている今日この頃。再び日本旅行をする日に向けて、世界各国から注目が集まっています。親日家の多い国「タイ」もそのひとつ。 この度、日本旅行情報Webメディア「Chill Chill Japan」を運営する、株式会社アジア・インタラクション・サポートが、タイ人の訪日旅行に関する意向調査を実施。 今回はその結果である「訪日タイ人の人気観光地ランキング2021」から個性的なスポットを抜粋してご紹介していきます。彼らはなぜ、このスポットに注目したのでしょうか? 記事の最後には、過去にTRiP EDiTORでも紹介した、外国人から人気を集めているけど日本人にあまり知られていない「穴場の観光地」もお届け。 ドライブ旅や週末プチトリップの参考にしてみてくださいね。早速、最新の結果についてチェックしてみましょう。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するもので
日本語や英語、韓国語のように国によって使われている言語は異なりますよね。なかには海外の映画などを観ていると、たまに「いまの日本語?」と空耳のように聞こえてくることがありますが、逆もしかり。 外国人からすると、日本語がまるで母国語のように聞こえてくることもあるのだそう。言葉によっては、ちょっと危険な下ネタに聞こえてしまうことも…!? そこで今回は、外国人が勘違いしてしまいそうな日本語をいろいろとご紹介します。一部あまりないシチュエーション…かもしれませんが、豆知識的に読んでみてくださいね。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 いい席~/韓国語 image by:Wirestock Creators/Shutterstock.com 旅行中には座席に着く瞬間がたくさんあ
全国にある多種多様な温泉地。その魅力は実にさまざまで、効能豊かだったり、絶景をのぞめたり。同じ源泉をつかっていても、まったく同じの温泉はないといっても過言ではありません。 なかには混浴を楽しめる温泉や、スギ花粉の少ない避粉地に位置する人気の温泉も!そこで今回は、日本全国の人気「温泉」をランキング形式でお届けしていきます。(Google Analyticsを使用し、2021年1月1日〜12月31日のTRiP EDiTOR内アクセス数にてランキングを算出しています。) ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 第15位 修善寺温泉/静岡県 「湯回廊」image by:湯回廊 菊屋 1年を通して、人気のレジャースポットとなっている静岡県の伊豆半島。なかでも「修善寺温泉」は、伊
国によって異なる食事のマナー。例えば、インドでは右手を使ってご飯を食べたり、中国では目上の人からご飯を食べたりと、いろんなルールがあるものです。 それは日本と距離的にも近い韓国も例外ではなく、その国ならではの食事の習慣がある様子。そこで今回は、韓国の食事事情に注目して実際にお話を伺ってみました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 韓国ではなぜ「お茶碗」を持たないの? image by:Barry Chud Jr/Shutterstock.com 韓国ドラマや映画を観ていると、たまに食事シーンが登場しますよね。その食事風景を見てみると、韓国人はお茶碗を持たずにスプーンとお箸を使ってご飯を食べています。 反対に日本ではお茶碗を持って食べることが一般的で、スープを飲むと
日本という国名の語源は「日の本」です。太陽が昇る東方の国として大化の改新ごろに、中国との修好で「日本」と書きました。「日本」と書いて「やまと」と最初は読んだそうですが、奈良時代に入ってから「にほん」「にっぽん」と音読みするようになったそうです。 同じように世界の国名もそれぞれに歴史や語源があるはず。なかには予想できない意外な由来も…!そこで今回は、ユニークな語源を持つ、世界の国名の由来をご紹介していきます。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 エビの川/カメルーン カメルーンimage by:Sidoine Mbogni/Shutterstock.com 例えば、アフリカの「カメルーン」。ギニア湾の奥・ポニー湾に面した国で、フランス語を母国語とします。 その母国語を
大好きな人に伝えたい「愛」のことば。標準語では「愛してる」が基本ですが、たまには生まれ故郷の方言で伝えてみるのはいかがでしょうか。 ふだん標準語を使っているなら、新たなギャップが功を奏することまちがいなし。 たとえば、北海道でよく使われる方言に「なまら(とても)」という言葉がありますが、「なまら好きだべさ」「なまら愛してる」なんていわれたら、ほっこりとかわいさが倍増する気がしませんか? そこで今回は、全国の「愛してる」を伝える方言について調査を実施。同じ県内でも地域によって異なるみたいですが、その土地ならではの愛を伝えるフレーズについて、たくさん教えていただきました。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 東北エリア「愛してっぺちゃ」 青森県「弘前城」image b
「マナー大国」と称されるほど、独特なマナーやルールが多い日本。私たちにとっては当たり前のことでも、外国人からすると不思議な決まりごとがたくさんあります。 そこで今回は、日本在住の外国人に「不思議すぎる日本のマナー」についてアンケートを実施。あわせて、海外ならではのマナーや慣習などもたくさん教えていただきました。 関連記事 >>>日本にきた韓国人が「カルチャーショック」を受けたこと ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 不思議すぎる日本の「食事マナー」 まずは日々の「食事」の話題から。外国人が思う、日本の食についての疑問点を伺ってみました。 お箸のマナーが多すぎる…/韓国出身 image by:Unsplash 「韓国でも箸は使うけど、日本はほどマナーは厳しくないよ。
日常生活に欠かせない存在の「橋」。あらゆる河川で出会うことができるなか、よく見ると驚きの構造や歴史が隠されていたり、まるで異世界のような雰囲気を放っている橋を各地で見かけることができます。 今回は、みんなでつくる地域応援サイトの生活ガイド.comが発表した「渡ってみたい 日本の橋ランキング」より、注目のトップ5をご紹介します。思わず渡ってみたくなるような橋たち、一体どこが選ばれたのでしょうか。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウイルスの国内・各都道府県情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 非日常の光景に包まれた橋が勢ぞろい! 第4位 岩国錦帯橋/山口県岩国市 image by:PR TIMES 4位にランクインしたのは、「日本三名橋」や「日本三大奇橋」のひとつに名を連ねる山口県岩国市の「岩国錦帯橋」です。 錦川へと架かる「
飛行機の世界に「修行」という言葉があります。寺や山にこもって修行することでは、もちろんありません。簡単に言うと、一定期間にひたすら飛行機に乗って「搭乗実績」を作り、上級会員と呼ばれる高いランクを目指す行動を指します。 日本エアコミューター(JAC)のATR42-600 image by:シカマアキ 航空会社の上級会員になると、一般会員にはないさまざまな“恩恵”が受けられます。例えば、空港での優先搭乗手続きや優先搭乗、空席待ちの順番優先など、数々のシーンで優遇されます。さらに空港にある航空会社直営のラウンジ利用、航空券の先行予約販売なども。 実は誰でも、航空会社の上級会員を目指すことが可能です。特に飛行機によく乗る人だと上級会員への道はより近く、数々の特典を享受できます。今回はそんな上級会員になるための道のりをご紹介します。 ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものでは
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