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第5局に関するエントリは17件あります。 将棋news組織 などが関連タグです。 人気エントリには 『藤井が初防衛に王手 王将戦第5局、羽生を降し3勝2敗に | 毎日新聞』などがあります。
  • 藤井が初防衛に王手 王将戦第5局、羽生を降し3勝2敗に | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

      藤井が初防衛に王手 王将戦第5局、羽生を降し3勝2敗に | 毎日新聞
    • 将棋「王将戦」第5局 藤井五冠に羽生九段が得意戦法で挑む | NHK

      将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の第5局が島根県で始まり、タイトルを持つ藤井聡太五冠(20)と挑戦者の羽生善治九段(52)が初日の対局を終えました。 「王将戦」第5局は島根県大田市の旅館に対局場が設けられ、羽生九段が入室したあと藤井五冠が盤の前に座りました。 対局は午前9時に始まり、先手の藤井五冠が飛車先の「歩」を突くと、羽生九段は「歩」を動かして角道を開けました。 羽生九段が今年度、好成績を残している「横歩取り」と呼ばれる戦法に持ち込むと序盤から互いに大駒の飛車と角を交換するなど、動きの激しい展開となりました。 その後はそれぞれ2時間以上の長考を挟むシーンも見られ、午後6時すぎ、羽生九段が次の1手を紙に書いて立会人に渡す「封じ手」を行って初日の対局が終わりました。 藤井五冠は、今年度すでに、叡王、棋聖、王位、竜王の防衛に成功し、「王将戦」は今年度5回目のタイトル防衛戦です。 一方、羽

        将棋「王将戦」第5局 藤井五冠に羽生九段が得意戦法で挑む | NHK
      • 【王将戦第5局】藤井聡太五冠と羽生善治九段の熱戦から見えた「AI至上主義」への憂い | デイリー新潮

        「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

          【王将戦第5局】藤井聡太五冠と羽生善治九段の熱戦から見えた「AI至上主義」への憂い | デイリー新潮
        • Sanshiro Hosaka on Twitter: "Soldatov によると、FSB内の粛清開始。対外諜報部門(第5局)幹部が自宅軟禁。容疑は対ウクライナのオペの資金横領(べセダ局長は2014年マイダン・オペ、「共和国」保安組織等を担当)、ウクライナ政治情勢に関して誤報を伝えた等… https://t.co/yRw1DN19Fb"

          Soldatov によると、FSB内の粛清開始。対外諜報部門(第5局)幹部が自宅軟禁。容疑は対ウクライナのオペの資金横領(べセダ局長は2014年マイダン・オペ、「共和国」保安組織等を担当)、ウクライナ政治情勢に関して誤報を伝えた等… https://t.co/yRw1DN19Fb

            Sanshiro Hosaka on Twitter: "Soldatov によると、FSB内の粛清開始。対外諜報部門(第5局)幹部が自宅軟禁。容疑は対ウクライナのオペの資金横領(べセダ局長は2014年マイダン・オペ、「共和国」保安組織等を担当)、ウクライナ政治情勢に関して誤報を伝えた等… https://t.co/yRw1DN19Fb"
          • 【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第5局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)

            2021年9月13日(月)、第6期叡王戦 タイトル戦 五番勝負 最終局で、藤井聡太二冠が豊島将之二冠と対局します。第4局までの結果は、藤井聡太二冠の2勝2敗。『叡王位獲得』『三冠』まであと1勝と迫っています。見ごたえのある対局を期待しながら、対局結果をお伝えします。 ■ 史上最年少三冠 藤井聡太二冠が会見 [FNNプライムオンライン 2021年9月14日 0時22分] 将棋の藤井聡太二冠が、「叡王戦(えいおうせん)」五番勝負の第5局で、叡王と竜王のタイトルを持つ豊島将之二冠を制し、史上最年少の10代での三冠を達成した。 13日午前9時から東京・将棋会館で行われた叡王戦第5局は、中盤まで白熱した対局が続いたが、終盤は徐々に藤井二冠が優勢となり、午後6時22分、第111手で豊島叡王を制し、3つ目のタイトル「叡王」を獲得、史上最年少19歳1カ月での三冠を達成した。 藤井新叡王「(将棋は)個人競技

              【将棋】第6期叡王戦 タイトル戦 第5局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)
            • 【将棋】第62期王位戦 タイトル戦 第5局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)

              2021年8月24,25日(火,水)、第62期王位戦 タイトル戦 七番勝負で、藤井聡太二冠が豊島将之二冠と対局します。第4局までの結果は、藤井聡太二冠の3勝1敗で、王位獲得まであと1勝と迫っています。対局場は徳島県徳島市の「渭水苑」。見ごたえのある対局になることを期待しながら、対局結果をお届けします。 叡王戦第4局から中1日で迎えた本局でしたが、相掛かりから新工夫を見せた藤井王位が昼前から2時間1分の大長考をすると、午後には豊島竜王も1時間53分を費やして渾身の一手を披露。両者とも充実した気合がほとばしる見応えのある戦いとなりました。定刻の午後6時に指し掛けとなると、豊島竜王が46手目を封じました。消費時間は藤井王位3時間33分、豊島竜王3時間56分。 2日目の対局は、先手の藤井二冠が的確な指し回しでリードを広げ、77手で豊島二冠を投了に追い込ました。4勝1敗となり、「棋聖」に続き「王位」

                【将棋】第62期王位戦 タイトル戦 第5局・対局結果(藤井聡太二冠 vs 豊島将之二冠)
              • 将棋「王将戦」第5局 藤井五冠が羽生九段に勝ち防衛に王手 | NHK

                将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負の第5局が島根県で行われ、タイトルを持つ藤井聡太五冠(20)が、挑戦者の羽生善治九段(52)に勝って3勝目を挙げ、今年度5回目のタイトル防衛に王手をかけました。 「王将戦」第5局の会場は島根県大田市の旅館で、2日目の26日は後手の羽生九段が、25日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 対局は、先手の藤井五冠が持ち駒の「飛車」と「角」を次々に繰り出すなどして相手陣に攻め込み、羽生九段が守勢に立たされる展開となりました。 その後、羽生九段も反撃に転じ、最後まで粘りを見せますが、午後6時11分、101手までで投了。藤井五冠が3勝目を挙げ、叡王、棋聖、王位、竜王に続く、今年度5回目となるタイトル防衛まであと1勝としました。 一方の羽生九段は、今回の「王将戦」を制すと、タイトル獲得数が100期の大台に乗りますが3敗目を喫し、あとがなく

                  将棋「王将戦」第5局 藤井五冠が羽生九段に勝ち防衛に王手 | NHK
                • 第48期棋聖戦第5局の投票アンケート

                  こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第48期棋聖戦、第5局一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第5局が2月15日、16日の両日に千葉県勝浦市「三日月シーパークホテル勝浦」で行われます。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、中押し勝ちを収めております。 第4局は、井山さんの打ち回しが見事で完勝いたし

                    第48期棋聖戦第5局の投票アンケート
                  • 第71期王座戦第5局の投票アンケート

                    こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第71期王座戦五番勝負第5局の投票アンケート」をご紹介いたします。 第71期王座戦五番勝負の第5局が12月8日に神奈川県秦野市「陣屋」で行われます。 井山裕太王座に挑戦するのは、余 正麒(よ せいき)八段。 余 正麒さんは、台湾生まれの今年で28才です。 主な戦績として、関西棋院第一位決定戦6連覇があげられます。 タイトル戦への挑戦は、今回が5回目、王座戦挑戦は、3回目となります。 そろそろ、初タイトルがあってもおかしくない戦績です。 対する井山さんは王座のタイトルを通算で8期保持しており、現在2連覇中であります。 井山さんは、日本の囲碁の歴史において最強の棋士のひとりであります。 第1局は、井山王座が勝利いたしました。 第2局は、半目を争う名局となり、接戦を余正麒さんが制しま

                      第71期王座戦第5局の投票アンケート
                    • <竜王戦第5局こぼれ話>「栓抜きありがとう」と藤井聡太竜王、同い年の記録係・松下洸平初段との友情

                      【読売新聞】 広瀬章人八段が藤井聡太竜王に勝利した竜王戦第5局。終盤で劣勢となった藤井竜王には思わぬ「強敵」が現れました。おやつに注文した「宮地嶽神社エール」ですが、こちらは栓抜きを使って開ける飲み物でした。  広瀬八段がおやつを食

                      • Sanshiro Hosaka on Twitter: "ウクライナ保安庁が入手した露FSB第5局(ウクライナ担当、以前幹部が更迭)の作成とされる一種のテーマ集(国内、LDPR・ウクライナ、旧ソ連諸国、EU別)。ロシアの情報戦略の失敗を振り返り、今後の対策を提言。この種の資料は外注も多い… https://t.co/tBCql3F9rt"

                        ウクライナ保安庁が入手した露FSB第5局(ウクライナ担当、以前幹部が更迭)の作成とされる一種のテーマ集(国内、LDPR・ウクライナ、旧ソ連諸国、EU別)。ロシアの情報戦略の失敗を振り返り、今後の対策を提言。この種の資料は外注も多い… https://t.co/tBCql3F9rt

                          Sanshiro Hosaka on Twitter: "ウクライナ保安庁が入手した露FSB第5局(ウクライナ担当、以前幹部が更迭)の作成とされる一種のテーマ集(国内、LDPR・ウクライナ、旧ソ連諸国、EU別)。ロシアの情報戦略の失敗を振り返り、今後の対策を提言。この種の資料は外注も多い… https://t.co/tBCql3F9rt"
                        • 「次元が違いすぎる」激戦の第5局、大盤解説会も興奮 王将戦 | 毎日新聞

                          島根県大田市の国民宿舎「さんべ荘」で行われた第72期ALSOK杯王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の第5局は2日目の26日、大盤解説会が開かれ、約150人のファンが藤井聡太王将(20)と羽生善治九段(52)の熱戦を見守った。 25、26日とも開催された大盤解説会にはそれぞれ150人の定員を大きく上回る1600人以上の応募があった。この日は、島根県出雲市出身の…

                            「次元が違いすぎる」激戦の第5局、大盤解説会も興奮 王将戦 | 毎日新聞
                          • 名人戦第5局。

                            2日目昼休の局面、右辺からの攻めが難しく、▲65銀右と逆方向へ行くようでは成算はなかったですが、バランスは取れていたようです。 図から▲71飛△42玉に▲52成銀で詰みっていうのが見えてないので、慌てましたが、本譜は寄せと上部脱出を見合いにして、なんとか残っていました。

                              名人戦第5局。
                            • 第48期棋聖戦第5局(2024年2月16日)

                              こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第48期棋聖戦七番勝負の第5局2日目」をご紹介いたします。 一力 遼(棋聖)に井山 裕太(王座)が挑戦する第48期棋聖戦七番勝負の第5局が2月15日、16日の両日に千葉県勝浦市「三日月シーパークホテル勝浦」で行われました。 昨年(2023年)も両者によるタイトル戦は、数多く行われました。 当ブログにおいても、本因坊戦、碁聖戦、阿含桐山杯などをご紹介しております。 現在の日本囲碁界において、最強のお二人の対決が2024年最初に棋聖戦という囲碁界最高のタイトルを賭けて行われております。 第1局は、一力さんが難局を制し、中押し勝ちを収めております。 第2局は、井山さんが中盤からのリードを保ち、中押し勝ちを収めております。 第3局は、一力さんが中盤で抜け出し、中押し勝ちを収めております

                              • 2024年6月20日 五番勝負 第5局 藤井聡太叡王 対 伊藤匠七段|第9期叡王戦

                                • 広瀬章人八段、意地を見せ2勝目…藤井聡太竜王は「初の第6局」へ 竜王戦第5局【動く棋譜】

                                  【読売新聞】 藤井聡太竜王(20)に広瀬章人八段(35)が挑戦する将棋の第35期竜王戦(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)の七番勝負第5局が25、26の両日、福岡県福津市の宮地嶽神社で行われた。勝負は26日午後6時34

                                    広瀬章人八段、意地を見せ2勝目…藤井聡太竜王は「初の第6局」へ 竜王戦第5局【動く棋譜】
                                  • 【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか? - 社会 : 日刊スポーツ

                                    藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が初防衛を目指して羽生善治九段(52)の挑戦を受ける、将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局(東京都立川市「SORANO HOTEL」)は10日午後4時3分、先手の羽生が103手で快勝し、対戦成績を2勝2敗とした。主導権を奪い、一方的に攻め切った。 敗れた藤井は初めて2日制7番勝負を2勝2敗で折り返し、シリーズ後半を迎える。本紙「ひふみんアイ」でおなじみ、加藤一二三・九段(83)が対局を振り返ります。 ◇   ◇ 羽生九段は戦いが好きなんだと、改めて感じました。「妖刀使い」のイメージがあるかもしれませんが、チャンスとみると、ズカズカと一直線に踏み込んでくるんです。歴代名人の中でも屈指の「戦い好き」でしょう。私も、NHK杯トーナメント(1988年度の準々決勝)でやられましたから。 今局は角換わり腰掛け銀、第2局は相掛かりと、藤井王将の得意戦

                                      【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか? - 社会 : 日刊スポーツ
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