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維新批判の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)

    蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水

      蓮舫さんにシール批判をするのは無理(野党共闘の現場より)
    • 鈴木宗男氏、離党対応巡り維新批判 「情や心あるのか」 - 日本経済新聞

      ロシア訪問を巡って日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員は14日、代表を務める政治団体「新党大地」の札幌市での会合で「維新は政治家に大切な情や心、思いやり、年上に対する敬意を、いかほどもっているか」と批判した。次期衆院選について自民党候補から求めがあれば応援する考えも示し

        鈴木宗男氏、離党対応巡り維新批判 「情や心あるのか」 - 日本経済新聞
      • 吉田松陰の「テロリスト」説、その真実は?[歴史の闇]

        『はじめての三国志』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当メディアを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし当メディア内での商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。また当メディアで得た収益は、当サイトを訪れる読者様により役立つコンテンツ制作に還元しており、情報の正確性担保に努めています。詳しくは運営者情報と編集ポリシーをご覧ください。 吉田松陰テロリスト説とは? 吉田松陰が幕末のテロを容認し先導した人間であるという主張は、原田伊織(はらだいおり)氏の『明治維新という過ち~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト』が発端でしょう。今でも、西郷隆盛(さいごうたかもり)批判など、盛んに幕末、明治維新の人物の「再評価」を行っている方です。吉田松陰は「狂いたまえ」といいうような、今解釈すると過激な言説のような言

          吉田松陰の「テロリスト」説、その真実は?[歴史の闇]
        • お前ら党派性で批判する相手と程度変えてないか?

          二つの記事のブコメを見てみる。 阪神優勝パレードで記念品を「メルカリ出品」した大阪府職員の告白がヤバい https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.media/articles/-/120118 こちらは府知事・維新批判一色だ。 行為を肯定しないまでも、「仕方ないだろ」的なものも多く、職員への批判はほぼない。 もちろんこれを買う転売者への批判は皆無だ。 ほぼ間違いなく横領に該当するににもかかわらず、だ。(無給のボランティアでももちろん横領になる) NHKの取材メモ流出、派遣スタッフが「興味本位でやった」と認める https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20231201-IPSCFSUMRVLH7G624S7CZWVQEU/ こちらはNHKへの批判と並んで、職員への批判が並ぶ。 そして、更にな

            お前ら党派性で批判する相手と程度変えてないか?
          • 門隆志 日本維新の会 兵庫県議 on X: "原則非公開である理事会の内容が日を置かず週刊誌に流れ維新批判や齋藤叩きに使われたので説明します。"

            • 民主主義を否定する暴論/維新、全く反論できず/小池書記局長 改めて撤回要求

              日本共産党の小池晃書記局長は26日、国会内で記者会見し、日本維新の会の馬場伸幸代表の「共産党は日本からなくなったらいい政党」との発言の撤回を求めたのに対し、維新の藤田文武幹事長が同日の会見で「撤回する必要は全くない」との見解を示したことについて、「民主主義を否定する暴論であるという日本共産党の指摘に全く反論できなかった」と述べ、改めて撤回を求めました。 小池氏は同日、馬場氏の発言の撤回を求める抗議文を維新に渡したが、藤田氏が共産党の維新批判を理由に撤回を拒否していると指摘し、「政党間でお互いを厳しく批判する権利はある。そうした政党間の論争と『日本からなくなったほうがいい』と存在そのものを否定することは本質的に異なる」と批判しました。 また、馬場氏が同日、都内で記者団に、共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体だとして「危険な政党」と述べたことにも言及し、「全く的外れな攻撃だ」と反論しまし

                民主主義を否定する暴論/維新、全く反論できず/小池書記局長 改めて撤回要求
              • 代休、手当は一切なし…“38年ぶり日本一”阪神優勝パレードに「大阪公務員3000人強制徴用」で泣き寝入りする人々(週刊文春, 23/11/16号) - kojitakenの日記

                そういえば今日が阪神とオリックスの優勝パレードだったな。文春オンラインの下記記事を見て思い出した。 bunshun.jp news.yahoo.co.jp 上記2件のリンクはそれぞれ文春のサイトとYahoo! JAPANに配信されたもの。 記事は紙媒体では先々週(11月9日)発売の11月16日号に掲載されたものらしく、そのせいかはてなブックマークはあまりついていない。 以下引用する。 代休、手当は一切なし…“38年ぶり日本一”阪神優勝パレードに「大阪公務員3000人強制徴用」で泣き寝入りする人々 関西対決に沸いた日本シリーズは、11月5日の第7戦で阪神がオリックスを下し、38年ぶりの日本一を成し遂げた。関西中がお祭り騒ぎになることが予想されるが、中にはお通夜ムードの人々も……。 阪神とオリックスの優勝パレードが物議を醸す 数十年ぶりの快挙を受け入れる準備は整っていた。 「吉村洋文大阪府知事

                  代休、手当は一切なし…“38年ぶり日本一”阪神優勝パレードに「大阪公務員3000人強制徴用」で泣き寝入りする人々(週刊文春, 23/11/16号) - kojitakenの日記
                • 大谷昭宏氏“在阪メディアのあり方”に抱く危機感「維新批判はタブー視され、ヨイショばかりの風潮が大阪に蔓延っている」

                  55年ぶりの万博開催まで1年を切った大阪。東京に次ぐ“ニッポン第二の経済圏”の中心地で今、何が起きているのか──。かつて読売新聞大阪本社の社会部記者として数々のスクープを放ったジャーナリストの大谷昭宏氏は、在阪メディアのあり方に危機感を抱いている。 「4月に小林製薬の紅麹問題で読売大阪本社の社会部記者が取材先コメントを捏造した件では、『(小林製薬を)懲らしめてやる』という意識が垣間見えた。メディアが自らを“権力側の人間”だと勘違いしているのではないでしょうか。そう思わせる出来事がとりわけ在阪メディアで目立ちます」 2021年末、読売新聞大阪本社が大阪府と地域行政全般について包括連携協定を結び、「府の情報発信への協力」が盛り込まれた。 またMBS(毎日放送)は2022年の元日特番に日本維新の会の吉村洋文・大阪府知事、松井一郎・大阪市長(当時)、橋下徹氏の3人を揃ってゲスト出演させ、「政治的公

                    大谷昭宏氏“在阪メディアのあり方”に抱く危機感「維新批判はタブー視され、ヨイショばかりの風潮が大阪に蔓延っている」
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