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考え方の癖の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error

    この記事は「セイチョウ・ジャーニー」「挫折論への招待」アドベントカレンダー Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 2019年のアウトプット 今年1年を振り返ってみる。 今年はあまりアウトプットしなかったかもなーと思っていたが、集めてみると結構色々やっていた。 ブログ記事: 7本 登壇: 10回 RSGT2019 運用中のモバイルゲーム開発チームに、並行バージョン開発を導入してみた EMFM Meetup 2人のVPoE 2人のVPoEによる中埜博さん(「イラスト解説:ティール組織」翻訳者)への W インタビュー企画 DevLOVE X キャリア形成に必要なのは、ただ飛び込むという勇気だけだった Developers Summit 2019 Summer Engineering Managerは何をする人なのか EOF2019 Opening Session 私たち

      自分をアップデートし続ける技術 - Unknown Error
    • AIとブレスト - やぎポエム

      毎日AIとチャットしている。 AIはそのままだと関連度の高いことを言うようにできているようで、あまり面白いやつではない。 寒い→風邪をひかないようにしましょう、とかそんなパターンだ。 寒い→海水浴に行った気分になってみる、と言って欲しい。 デイリーポータルZっぽい。というか、おれか。 だが、考えてみればデイリーっぽい発想とは関連のないこと・対立することを探してくっつけているだけである。 そういう前提を指示するとAIは俄然よくなってくる。 方法:わざと関連のない言葉から共通点を見出す --- 林:「網戸にいちばん関係が薄い言葉はなんでしょうか」 AI:「航空母艦のように巨大な物体や概念に関連する言葉と比べると、網戸は比較的小さく身近なものであるため…」 林:「航空母艦と網戸の類似点」 AI:「両者とも軍事用途に使われることがあるという点でも共通しています。」 --- もっと強引に指示してみる

        AIとブレスト - やぎポエム
      • 「武蔵小杉」で立ち止まり、人生を立て直したあの頃。|文・紺野あさ美 - SUUMOタウン

        著: 紺野あさ美一番弱った頃に出会った街こんなに都会だったっけ? 久しぶりに武蔵小杉に降り立って、少し呆然としました。 今からもう10年近く前ですが、私は一時期この武蔵小杉に住んでいました。テレビ東京のアナウンサーをしていた頃ですね。 その後は結婚を機に退社し、3人の子供たちの出産・育児に追われていましたが、2年ほど前から少しずつお仕事を再開するようになりました。そうすると「元アナウンサー」「モーニング娘。OG」など様々な肩書きで紹介され、「アイドルもアナウンサーも、夢を叶えてすごいね」「人生グラフずっと高いね」そんな言葉をかけられたりもします。 でも、私にも「へこたれていた時期」というのがありまして……。一度会社を休職させて頂いたこともありました。自分の人生の中で一番弱かった頃かもしれません。その時に引っ越した先が神奈川県川崎市の武蔵小杉になります。 利便性より、ゆったりした空気を求めて

          「武蔵小杉」で立ち止まり、人生を立て直したあの頃。|文・紺野あさ美 - SUUMOタウン
        • ネガティブな考えにとらわれず、心の「モヤモヤ」とうまく向き合うには? 漫画家・吉本ユータヌキさん×精神科医・大野裕先生 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

          毎日の仕事や家事・育児などに追われていると、なかなか自分自身のことを振り返ったり、心を休めたりする時間が取れないもの。日々の小さな不調が積み重なり、気付けば心や体がどんよりと重くなっている……という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。 そんな心の疲れを解消するヒントとなるのが、心理療法の一種である「認知行動療法」です。今回は認知行動療法の第一人者である精神科医・大野裕先生と、かつて心の不調に悩み、解決のための様々な手法を試してきた経験もある漫画家の吉本ユータヌキさんに、日々の「モヤモヤ」とうまく向き合う方法について、オンラインで対談いただきました。 また、大野先生が監修したチャットボットアプリ「こころコンディショナー」では、「認知行動療法」を手軽に生活の中に取り入れることができます。その使い方のポイントや効果などについても、お二人に話していただきました。 日々の「モヤモヤ」と

            ネガティブな考えにとらわれず、心の「モヤモヤ」とうまく向き合うには? 漫画家・吉本ユータヌキさん×精神科医・大野裕先生 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
          • 高校生のための心理学講座 YouTube版 | 日本心理学会

            更新情報 2024.04.09ジェンダー ジェンダーの心理学ー性別についての思いこみー(土肥 伊都子)を公開しました。 2023.01.25行動 行動の継続・習慣化の健康心理学(島崎 崇史)を公開しました。 2022.10.11臨床・障害 考え方の癖が「妄想」と関連する:統合失調症の臨床心理学(武田 知也)を公開しました。 2022.08.10教育 プレッシャーを感じると失敗するのはなぜ?(則武 良英)を公開しました。 2022.06.17人格 自分を好きになるための工夫:高校生の自尊感情(畑野 快)を公開しました。 2022.06.17情動・動機づけ 育児の動機づけ(松本 麻友子)を公開しました。 2022.06.06学習 日常生活の行動メカニズムを探る~学習心理学による考察~(永石 高敏)を公開しました。 2022.06.06発達 世代間コミュニケーション(田渕 恵)を公開しました。

              高校生のための心理学講座 YouTube版 | 日本心理学会
            • 母親に、自分の結婚報告をした

              前提 - 登場人物母親: 12年前ほどから父親とは別居、離婚はしていない。父不在時に母親自身の稼ぎで購入した家具のみ持ち出し息子(ぼくです)と家を出た。以降は諸手続きのみメールなどで連絡を取っている。 父親: DV気質のように思われる(後述)。回想シーンのみの登場 ぼく: 29歳男ひとりっ子。前述の通り父親とは別居、大学卒業後は東京で一人暮らしの社会人している。母親には月1程度で千葉まで会いに行く、父とは12年前から接触なし。 トラウマか、大きな音と怒っている人間が苦手。 食べ物なら紙ストローが苦手(これはトラウマ関係なし) 前提 - 父親について家事は100%やらない。酒タバコは家にいる間ずっと。良い点として、息子の大学費用までは払ってくれた。以下エピソードからDV気質だったと判断している。 母親と口論になった際、大声を出す。首を締めたことも。首を絞めた理由は…たしか母に「レジ袋に入って

                母親に、自分の結婚報告をした
              • 高校生に対して「街に興味を持ちましょう」と言われても。|オゼキカナコ

                市内の某高校で、「地域のことを考えて自分たちで何ができるか考えよう」的なワークショップに、地域アドバイザーとして参加した。 率直に「こんな予定調和なことに税金使うのやばくない?もっとなんかできるはず。」と思ったので思わずツイートしてしまったお節介でめんどくさい人間は私だ。 学校で高校生の子たちとディスカッションした。 予定調和な方法でこれに税金が使われてるのか、、、と半ば呆れつつ、やらないよりはマシかもとも思いつつ。 教育現場や高校生のリアルが少しだけわかったし、課題や解決法も少し浮かんだ。教育分野を変える何かをやりたくなってきた。 — オゼキカナコ/長月 (@nagatsuki_life) October 28, 2019 あまり内情を詳しく知らず、呼ばれたからなんとなく面白そう、最近の高校生ってどんな感じだろうという好奇心だけで出向いたので、詳細は割愛する。 ただ、地域アドバイザーとし

                  高校生に対して「街に興味を持ちましょう」と言われても。|オゼキカナコ
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