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自動車工学の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「ガバい法律逃れ」三選

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2200899 に関して コンビニのカウンター下やスーパーの冷蔵ショーケースに塞がれた手洗い場食品販売施設に必須だったので形だけつけてある。カウンター下手洗い場で手洗いするのは困難。 各都道府県の条例により設置義務が決まるが、平成19年通達により設置義務緩和のガイドラインが定められたので、以後開業のコンビニなどでは無い場合がある。 コンビニのカウンター下手洗い場+イートイン席コンビニの客用手洗い場設置義務は緩和されたが、店内に客席がある場合は設置の義務がある。 逆に言うとカウンター下に客用手洗い場があるコンビニでは無工事でイートイン席を作る事が出来た。 人工大理石カウンターの下にシンクコンビニカウンターの向こう、壁側にもカウンターがあり、肉まんホットケース、タバコ棚が並んでいるが、一部は天板取り外

      「ガバい法律逃れ」三選
    • これからのエンジン開発、どうなる?

      猫も杓子もEVシフトというブームも終わり、ようやく地に足がついたEVの着実な進歩が認められる時代になった感がある。なんでもかんでも「破壊的イノベーション」という流行り言葉になぞらえて、やれ急激なEVシフトだの、内燃機関の終わりだのと言っていたことがどうも現実的ではないということが、世の中の標準認識になりつつある。 別にEVシフトはこれで終わるわけではなく、おそらくは2035年に向けて、シェアで最大30%程度まではゆっくり地道に進んでいく。EVを快適に使うには自宅に普通充電器があることが必須。もしくは勤務先かどこか、常用するパーキングに長時間占有できる普通充電器があることが条件になる。 これは今のバッテリーと急速充電器では、80%までしか充電できないからだ。100%まで充電するには普通充電器で時間をかけてゆっくり入れるしかないし、となれば、その充電器は他に誰とも共有しない占有可能な充電器でな

        これからのエンジン開発、どうなる?
      • SDVで「ニッポン出遅れ」論が意味すること

        「EV出遅れ」「OTA出遅れ」「自動運転出遅れ」「水平分業出遅れ」などなどに続き、このところ静かなブームとなりつつあるのが、日本の「SDV出遅れ」論だ。何としてでもニッポン出遅れの材料を探し続けるその熱意には感服至極である。 要するに、SDVに出遅れた日本の自動車メーカーが、絶望的な窮地に陥(おちい)ると言わんばかりのことを記事にする媒体が現れて、新たなトレンドになりそうな気配がしているのだ。その一連の流れが筆者的には全く腑(ふ)に落ちないのである。 そもそも今までと比べてSDV出遅れ論がちょっと弱いのは、破壊的イノベーションとの結びつきが直感的にイメージしにくいという点にある。EV出遅れの時はスマホとガラケーをうまいこと当てはめて説明してきたわけだが、今回は話が難しすぎてそうそう簡単にはいかない。 しかも、そのSDVができるとクルマはどう進化するのかをきちんと定義して説明できる人がいない

          SDVで「ニッポン出遅れ」論が意味すること
        • ダイハツ不正の真因は「技術力不足」、トヨタ出身経営者が見抜けぬ訳

          スピード開発である「時短開発」をこなし切れない開発設計部門の「技術力不足」が不正を招いた。厳しい開発日程による「時間不足」によって短期開発ができずに認証部門が不正を行ったという調査書の見方を、自動車の開発設計の経験者は否定する。(出所:日経クロステック、「ミラ イース」の写真:ダイハツ工業) 結論から言えば、ダイハツ工業が不正に手を染めた真因(問題を引き起こした本当の原因)は「技術力不足」にある。それを許したのは管理職の機能不全およびリスクに対する経営陣の機能不全だ。そして、少なくとも34年間、不正を継続し隠蔽し続けても問題にならなかったという現実が、同社の不正行為を正当化した──。これが専門家への取材を通じて得た、ダイハツ工業の不正問題の「真相」である(図1)。 改めて、第三者委員会による調査報告書(以下、報告書)の見方は表層的なものにすぎないと指摘しておく。そのわけは、社員が「本当の事

            ダイハツ不正の真因は「技術力不足」、トヨタ出身経営者が見抜けぬ訳
          • 【やじうまPC Watch】 ベンツ、レベル3自動運転時に「ターコイズ色」の標識灯で認可

              【やじうまPC Watch】 ベンツ、レベル3自動運転時に「ターコイズ色」の標識灯で認可
            • センチュリーに乗ってる人が語る運転の難しさとコツ

              18ban ブラック企業を辞めることを目標にブログ運営を開始しました。 経営者に囚われず自由な時間を過ごすことが目標です。 G検定&FP3級、証券外務員2種も持ってますが登録はしてません。 センチュリーを所有し、その洗練された運転体験を日常的に楽しむ方々に向けて、この記事では「センチュリー乗ってる人」に関わるさまざまな疑問に答えます。 購入条件や審査の厳しさ、高額な値段や維持費が関わるセンチュリーの所有は、特定の準備と理解が必要です。 また、センチュリーが「怖い」と感じられることもありますが、それは運転が難しいという印象や、中古市場で意外と安い理由が存在するからです。 この車を個人所有し、自分で運転することの魅力を知り、本当に「誰でも買えるのか?」という疑問にもお答えします。 さらに、新型センチュリーSUVの立ち位置と、センチュリーが「こんな人に乗って欲しい」と思われる理由を解析します。

                センチュリーに乗ってる人が語る運転の難しさとコツ
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