むちゃくちゃに面白い&悲惨な図だな……(https://t.co/35IJLjtfXX) (どの政党のマニフェストでも「自民党」とラベルをつけると支持率が10ポイント上がる。共産党の「安保廃止」ですら、自民党の政策ということにする… https://t.co/jX99y71lm9
なぜ若者の自民党支持率はこんなにも高い(私が思っているよりもですが)のでしょうか?この失われた30年に生まれ、生きてきた私にとっては、正直自民党の政治は全く評価できないのですが、選挙のたびに自民党の若い世代の支持率が高いことに驚きます。 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼:昔から多くの人が、世論調査結果が個人の予想や「皮膚感覚」とズレることについて疑問を抱いてきました。誰かの周囲の人々と国全体の世論とは違う、調査結果こそ国全体の縮図を示しているのだというのが、やはり昔からある標準的な回答でしょうか。 もっともこの回答は、世論調査を過信したものと言えます。現代の世論調査の特性を理解すれば、世論調査結果はもっと慎重に解釈すべきもののはずですから。以下、論じておきましょう。 政治ではなく数値化の問題 さてこの質問は政治をテーマとしていますが、「何をどう測るのか」という一般的なデータに
■菅政権の低支持率のさらに下をいく野党支持率 9月3日、菅義偉首相が自民党臨時役員会で、党総裁選に立候補しないことを表明した。この結果、世間の関心事は次期自民党総裁の行方に集中している。マスコミは毎日、「岸田文雄前政調会長だ」「河野太郎行政改革相が支持を伸ばしている」などと報じている。こうしたなかで危機感を募らせているのが立憲民主党などの野党陣営である。 【写真】「枝野内閣」の初閣議で直ちに決定する7項目の政策を発表した立憲民主党の枝野幸男代表 立憲民主党は菅政権の失政批判で、次期衆院選で議席を伸ばそうとしていたが、菅首相の退陣表明でシナリオが崩壊した。全国紙の政治部記者は「自民党は総裁選を盛り上げて、新総裁に“疑似政権交代”をさせることで、国民の注目と支持を再び集めようとしている」と解説する。 そもそも菅首相の支持率がどれだけ下がっても、野党の支持率は上がっていない。菅首相退任表明前の朝
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議席にどう響くのか。参院選の中盤に突入したタイミングで「日本維新の会」の支持率が急落している。共同通信が26~28日「比例代表の投票先」を聞いた世論調査によると、主要政党の中で維新だけが支持を減らしているのだ。 参院選台風の目に…新興勢力「参政党」ってどんな政党? ■他党は支持を増やしているのに… 投票先のトップは、28.3%の自民党(+1.0)、2位は8.2%の立憲民主党(+1.2)、3位は7.2%の公明党(+1.0)だった。前回2位だった維新は、6.1%の4位に沈み、しかもマイナス1.6ポイントだった。 これまで維新は、支持率で立憲民主を上回ることが多く、松井代表も「比例代表では野党第1党を目指す」と自信満々だった。ところが、投票日が近づき、比例代表の投票先で立憲に差をつけられている。 なぜ、支持率がダウンしているのか。 選挙戦に突入した後、候補者の失言や問題行動が相次いだことが大きか
選挙ドットコムでは、5月16日(土)・17日(日)に日本国内の18歳以上の方を対象としたハイブリッド調査(電話調査とインターネット調査を同じ設問で同時に行う方式)による全国意識調査を実施しました。 電話調査(JX通信社と共同実施)では1,043件、インターネット調査(Gunosyリサーチを使用)では1,000件の有効回答を得ました。 「選挙ドットコムちゃんねる」でもゲストにJX通信社の米重克洋さんをお招きし、今回の調査について解説をしていただきました。 励みになりますので、ぜひチャンネル登録お願いします! ネット調査と電話調査の回答者に占める年代別割合について ネット/電話の年代割合・参院選投票者年代比較 調査の回答者の年代別の割合は上記のグラフの通りです。ネット調査では、40代までの回答者で7割を超す結果となっており、比較的若い年代層の意識を抽出しています。また、電話調査では50代以上の
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