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  • 患者の笑顔 with 治療院|30代で心臓病になった看護師チチ

    先日から治療院に通院再開したよ\(^o^)/ 4月に狭心症の症状がひどくなってたから5月から治療院をお休みしてたのだけど、8月から復職するからその前に体をほぐしてもらいながら元気ももらおうと思って(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠) 復職は楽しみなだけじゃなくて体の心配と緊張もあるから治療院のみんなと乗り越えるっきゃない(๑•̀ㅂ•́)و✧ 先生のやりがい 久しぶりに副院長の宮崎先生に指圧してもらった。 みんな覚えてるかな。あおばのアイドル宮崎先生。 4月に最後に行った時は私車イスに乗ってて、治療院が終わった後髪切りに行く予定なのに夫がいなくなって困ってたら 宮崎先生が「僕で良ければ。行きましょっ(^_^)」ってニコニコしながらすぐ近くの美容室まで車イス押して送ってくれた。 ドライブ楽しかったなー ドライブデートを満喫して以来話せる機会がなかったのだけど、数ヶ月ぶりに宮崎先生の最高に効く指圧を受けな

      患者の笑顔 with 治療院|30代で心臓病になった看護師チチ
    • 「文化の日」に想う、「言葉」の大事さ - Visionary

      今日は「文化の日」だ。 「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことが趣旨の国民の日で、1948年に制定された。 学園祭や美術館、コンサート、伝統工芸の体験会など、文化を体験する人も多いだろう。 9月末、文化庁が、全国の16歳以上を対象に実施した「2022年度 国語に関する世論調査」を公表していた。AED(自動体外式除細動器)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といったアルファベットの意味がわからず、困ることがあると答えた人が80%を超えたという。 「異様だと感じてあきれる」の意味で、「引く」という言葉を使う人は約70%。 「気に入って応援している人や物」の意味で、「推し」を使う人は約50%。 「どうしようもなくなった」の意味で、「詰んだ」と使う人は約30%。 逆に「詰んだ」の言葉が気になる人は30%を超えた。 自分が、その言葉を知っていても、相手が知らないこともある。 世代や場

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      • 鉄道を魅力的にデザインする水戸岡氏に学ぶー脱固定観念の大切さー - Visionary

        豪華寝台列車「ななつ星in九州」をはじめ鉄道を魅力的にデザインする水戸岡鋭治氏。 外装から内装まで全てのデザインを手がける。 今では、駅や公園、ホテル、カフェなど、全国各地から依頼が殺到している。 様々な媒体で紹介されているが、以前見た「カンブリア宮殿」でも印象的だった。 水戸岡氏は、勉強も運動も嫌いだったらしいが、絵を描くのは得意だった。 周りの人に褒められるのが嬉しくて、どんどん描くようになった。 子どもの頃、のんびりしていて不器用のため、「鈍治(どんじ)」がニックネームだった。 後に設立した「ドーンデザイン研究所」の由来にもなった。 その理由が興味深い。 「鈍」はデザイン上で大切なキーワードなのだという。 水戸岡氏は、本当に美しいデザインは鈍角だと考えている。 自然を見ても、良いものは良い鈍角をしていて、鋭角のものは遠くかは見えないが、鈍角は遠くから見ても美しい。 だから、車両のデザ

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        • ビッグモーターとは大違い。イエローハット創業者が学んだ「領収書の人生」 - まぐまぐニュース!

          カー用品チェーン『イエローハット』の創業者である鍵山秀三郎氏。自転車一台で始めた商売を発展させた彼は、知人から教えられた「領収書の人生」を大切にしていると、今回の無料メルマガ『致知出版社の「人間力メルマガ」』で紹介しています。「請求書の人生と領収書の人生」の違いとは何なのでしょう? 請求書の人生と領収書の人生 鍵山秀三郎(イエローハット創業者) 鍵山秀三郎氏。『致知』読者の皆様にはお馴染み、イエローハットの創業者です。自転車一台で始めた商売を、一部上場に至るまで発展させてこられました。 また、社員の心の荒みをなくしたいと創業時に始めた掃除の実践は、今日まで半世紀以上にも及び、運動の輪は会社の枠を超え、日本全国のみならず世界にも広がっています。 その鍵山氏が『致知』2007年12月号に綴られ、当時大きな反響を呼んだ「請求書の人生と領収書の人生」というお話をご紹介いたします。 ────────

            ビッグモーターとは大違い。イエローハット創業者が学んだ「領収書の人生」 - まぐまぐニュース!
          • 復刻されて読みやすくなっているGHQ焚書リスト

            最近GHQ焚書の復刻が相次いでおり、原文の表記を尊重しつつ読みやすいように現代仮名遣いに改められたり、旧字体の漢字を新字体に改められて出版されているものも多いので、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、戦前・戦中の本が読みづらい方は復刻本の購入をお勧めします。また最近は復刻された本が電子書籍化されているケースが多くなっています。 復刻された本については、このブログで何度か紹介させていただきました。このブログで記事を書いたのちに復刻された本がいくつかあるようです。 倭寇はなぜ元寇のあとから頻発するようになったのか~~倭寇19世紀から11世紀にかけて、九州沿岸地方には外国の海賊による襲撃・略奪を何度も受けた記録が残されている。特に有名な事件が刀伊の入寇であり、13世紀に元寇があって、多くの住民が虐殺され拉致された。倭寇は元寇の復讐との見方があるが、南朝勢力が倭寇に関わっていたという記録もあ

              復刻されて読みやすくなっているGHQ焚書リスト
            • 約800ページの「極厚ビジネス書」が“異例ヒット”で、その“スゴすぎる中身”が話題騒然…! 永守重信、飯田亮、本田宗一郎、3人の創業者が「肉声」で明かす「成功の秘訣」(小森 俊司) @gendai_biz

              厚さ4センチで、まるで辞書のように異例に「分厚い」ビジネス書の“異例のヒット”がいま話題になっている。『一生学べる仕事力大全』(藤尾秀昭・監修/致知出版社)がそれ。書店では販売していない定期購読の月刊誌『致知』に収録されてきた人物インタビューを厳選して1冊にまとめたものだ。税込み3300円でビジネス書としては“高価”だが、発売後すぐに2度の重版が決まるなど続々と売れているのだ。 いったいなぜ、異例のヒットは生まれたのか。ヒットの「舞台裏」とその「中身」を、致知出版社で担当編集者を務めた小森俊司氏が明かしてくれた。 本田宗一郎氏への質問 「本田宗一郎さんに、あなたがやってきたことは究極のところ、何なのか、とうかがったことがあるんです」 経済小説の先駆者でもある作家・城山三郎氏は、以前、そんな質問を本田宗一郎氏に投げかけてみたという。 「するとお答えは、絶えず洪水を起こしてきたことだ、というこ

                約800ページの「極厚ビジネス書」が“異例ヒット”で、その“スゴすぎる中身”が話題騒然…! 永守重信、飯田亮、本田宗一郎、3人の創業者が「肉声」で明かす「成功の秘訣」(小森 俊司) @gendai_biz
              • 暗記ではなく「印象に刻む」。本の内容を確実に頭に残せる「多重マーキング」という読み方 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                せっかく本を読んだのだから「内容を覚えておかなくちゃ」と考えたり、「内容を忘れてしまう」と悩んだり……。多くの人に共通する「あるある」かもしれません。どうすれば、本の内容を「頭に残す」ことができるでしょうか。 新刊『ちゃんと「読む」ための本』(PHP研究所)を上梓した著作家の奥野宣之さんは、「『頭に残す』とは、『暗記』ではなく『印象に刻む』こと」だと言います。その手法を教えてもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 【プロフィール】 奥野宣之(おくの・のぶゆき) 1981年9月4日生まれ、大阪府出身。同志社大学でジャーナリズムを専攻後、出版社・新聞社勤務を経て、著作家・ライターとして活動。読書や情報整理などを主なテーマとして執筆や講演活動などを行なっている。『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』『読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』(以上、ダイヤモンド社)、『図書館

                  暗記ではなく「印象に刻む」。本の内容を確実に頭に残せる「多重マーキング」という読み方 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                • 【神様が味方する人の生き方】「何かに耐える日々を過ごす人」が知りたい“人生観が変わる考え方”

                  1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。著書に、『楽しい人生を生きる宇宙法則』『「人生を楽しむ」ための30法則』(以上、講談社)、『笑顔で光って輝いて』(実業之日本社)、『心に響いた珠玉のことば』(ベストセラーズ)、『宇宙を味方にする方程式』『宇宙を貫く幸せの法則』(以上、致知出版社)、『「そ・わ・か」の法則』『「き・く・あ」の実践』(以上、サンマーク出版)、『神さまに好かれる話』(三笠書房)、『釈迦の教えは「感謝」だった』『淡々と生きる』(以上、風雲舎)、『無敵の生きかた』『豊かな心で豊かな暮らし』(以上、廣済堂出版)、『この世の悩みがゼロになる』 『悟りは3秒あればいい』(以上、大和書房)、『100%幸せな1%の人々』(KADO

                    【神様が味方する人の生き方】「何かに耐える日々を過ごす人」が知りたい“人生観が変わる考え方”
                  • 新しい仕事術図鑑: 仕事に飲まれずに要領良く! #仕事術 - ソンチョル’s blog

                    最近の僕の動向について 最近は職場が変わって 新しく覚えないといけないことが多くて 自分の時間を作るのが 困難になってきています 仕事はそんな簡単に 覚えられるわけでもないし その場の雰囲気や 内面的に見えにくいことも たくさん存在するので それをひとつひとつ 自分の価値観に当てはめて 合ってる間違ってる みたいな感覚で 自分の物差しに当てはめながら 人の行動パターンを読んだり 職場の仕組みを徐々に受け入れたりと ちょっと忙しい日々に追われています とても初歩的な事なのですが 新しい職場に時間通り行くことさえ 慣れていないと大変です ということで 自分自身がその場の空気感や 雰囲気に飲まれもしているし 一部まだ飲まれていない 部分もあるという事で とにかく今は 自分の時間を作るのが困難です ブログあげるのも 正直ちょっと困難かもしれません 心の余裕がないですね ・・・ということで 自分の身

                      新しい仕事術図鑑: 仕事に飲まれずに要領良く! #仕事術 - ソンチョル’s blog
                    • 「1日30分だけなら勉強に費やせる!」そんな私がとことん効率よく勉強する方法を考えてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

                      「資格をとるよう会社ですすめられているけど、忙しくてとてもできない」 「勉強しようと思っても、時間がとれなくて挫折してしまう……」 仕事や家事をしながら、勉強時間を捻出するのはなかなか難しいことです。 何時間も机に向かえるという方は少ないのが現実。 忙しい社会人は、限られた時間を最大限活用して、効率よく勉強をしたいもの。この記事では、30分程度の空き時間でも、工夫して勉強をするための方法をお伝えします。 【ライタープロフィール】 髙橋瞳 大学では機械工学を専攻。現在は特許関係の難関資格取得のために勉強中。タスク管理術を追求して勉強にあてられる時間を生み出し、毎日3時間以上勉強に取り組む。資格取得に必要な長い学習時間を確保するべく、積極的に仕事・勉強の効率化に努めている。 1. 短時間の勉強を積み重ねる 2. 音読をして記憶力をアップする 3. 短時間勉強に速音読を取り入れた 速音読で集中力

                        「1日30分だけなら勉強に費やせる!」そんな私がとことん効率よく勉強する方法を考えてみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
                      • 【神様が味方する人の習慣】人生でも仕事でも「努力」や「頑張ること」よりも大切なこと

                        1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。著書に、『楽しい人生を生きる宇宙法則』『「人生を楽しむ」ための30法則』(以上、講談社)、『笑顔で光って輝いて』(実業之日本社)、『心に響いた珠玉のことば』(ベストセラーズ)、『宇宙を味方にする方程式』『宇宙を貫く幸せの法則』(以上、致知出版社)、『「そ・わ・か」の法則』『「き・く・あ」の実践』(以上、サンマーク出版)、『神さまに好かれる話』(三笠書房)、『釈迦の教えは「感謝」だった』『淡々と生きる』(以上、風雲舎)、『無敵の生きかた』『豊かな心で豊かな暮らし』(以上、廣済堂出版)、『この世の悩みがゼロになる』 『悟りは3秒あればいい』(以上、大和書房)、『100%幸せな1%の人々』(KADO

                          【神様が味方する人の習慣】人生でも仕事でも「努力」や「頑張ること」よりも大切なこと
                        • 「1日1冊読む」を999日続けてみた|しんぱち。

                          1日1冊本を読むと決めて以来、休まずに本を読み続けている。 本当に読み続けている。休んだ日はない。 雨の日も、風の日も、元気な日も、ちょっとダルい日も、仕事が激務の日も、母を早朝から病院に連れて行く日も、旅行に行っても、ワクチンの副反応で高熱が出た日も、感染して(コロナになりました…)高熱が出た日も、1日1冊、読み始じめて、最後まで読み切る生活を続けた。 最初はキツかった。 もともと読書週間がほぼ皆無だったので、めちゃくちゃしんどかった。 正直、なんでこんなこと始めたのか?バカじゃないの!?って思ってた。 「今日はさすがに読めない」って日もたくさんあった。 でも「なんとしても読む」精神でひたすら続けた。 そんな日々を送ってきた。 はじめのうちは「コーヒーを淹れたら本を読む」というような前置きを作ったり、いろいろとやり方を工夫していた。 500日も続けたらそんなものもいらなくなった。 「今日

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                          • 約800ページの「極厚ビジネス書」が“異例の大ヒット”…! 担当編集者が明かす「舞台裏」と「スゴすぎるその中身」(小森 俊司) @gendai_biz

                            厚さ4センチで、まるで辞書のように異例に「分厚い」ビジネス書の“異例のヒット”がいま話題になっている。『一生学べる仕事力大全』(藤尾秀昭・監修/致知出版社)がそれ。書店では販売していない定期購読の月刊誌『致知』に収録されてきた人物インタビューを厳選して1冊にまとめたものだ。税込み3300円でビジネス書としては“高価”だが、発売後すぐに重版が決まるなど続々と売れているのだ。 いったいなぜ、異例のヒットは生まれたのか。その舞台裏とヒット本の“中身”を、致知出版社で担当編集者を務めた小森俊司氏が明かしてくれた。 創刊45年の歴史を注ぎ込んだ本 「こういう本が欲しかった。今回の『一生学べる仕事力大全』は788頁という膨大な本であるが、かつてこの地上に存在しなかった貴重な本だ。興奮して夜も寝られないほどの出来栄え。凄い本が出たものだ。熱中して読んでいる」 弊社では、2023年12月末に『一生学べる仕

                              約800ページの「極厚ビジネス書」が“異例の大ヒット”…! 担当編集者が明かす「舞台裏」と「スゴすぎるその中身」(小森 俊司) @gendai_biz
                            • ルーティンの魅力: 事細かな時間配分と動きの秘訣 #ルーティン #時間配分 - ソンチョル’s blog

                              細かいことができないと 先に進めない 人生というのは 細かいことの連続です 僕も最近 職場に弁当箱を持って行っていますが 段取りから後始末まで 一人で行っています 一人暮らしの男性の洗濯も いまではそつなくこなしています 毎日 ある程度決まった時間で動き ルーティンの元 事細かく時間配分し 事細かく動いています とはいっても 男性の一人暮らしなので 困ることもないわけではありませんが それでも 自分自身が生活するうえで 困ることは避けたいので 面倒だなと最初の頃は思っていましたが いまではそれが 当たり前になりつつあります 一人暮らしをして 生活して 寂しくないのかと聞かれると 僕は寂しさというものが なんなのか よくわかりません 弟も今は結婚しましたが 当時一人暮らしをしていた時は 何が寂しいかわからない 寂しくないと言っていました というように 人生はとにかく 職場でも 自分のプライベ

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                              • 【神様が味方する人の生き方】「つらい現象」「悲しい現象」が実はこの世には存在しない理由

                                1948年、東京生まれ。作家。2011年10月逝去。学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、心学などの研究を行う。講演は、年に約300回の依頼があり、全国を回る生活を続けていた。著書に、『楽しい人生を生きる宇宙法則』『「人生を楽しむ」ための30法則』(以上、講談社)、『笑顔で光って輝いて』(実業之日本社)、『心に響いた珠玉のことば』(ベストセラーズ)、『宇宙を味方にする方程式』『宇宙を貫く幸せの法則』(以上、致知出版社)、『「そ・わ・か」の法則』『「き・く・あ」の実践』(以上、サンマーク出版)、『神さまに好かれる話』(三笠書房)、『釈迦の教えは「感謝」だった』『淡々と生きる』(以上、風雲舎)、『無敵の生きかた』『豊かな心で豊かな暮らし』(以上、廣済堂出版)、『この世の悩みがゼロになる』 『悟りは3秒あればいい』(以上、大和書房)、『100%幸せな1%の人々』(KADO

                                  【神様が味方する人の生き方】「つらい現象」「悲しい現象」が実はこの世には存在しない理由
                                • あの「松下幸之助」が明かしていた、「会社で重役になる」ための「たった2つの方法」が凄すぎた…!(小森 俊司) @moneygendai

                                  4月に「新社会人」「新入社員」として初めての社会人生活が始まる人は、ワクワクとドキドキが入り混じった気持ちだろう。2~3年目でやっと仕事に慣れてきた人も、5~6年目でさらなる飛躍を目指す人も、新たな挑戦に意欲を燃やすのがこの時期だ。 20代を生き生きと働き、ワクワクと過ごすためにはいったい何が必要か――。そんな「20代の生き方」の“正解”を、各界トップたちが教えてくれるのが『20代の仕事の教科書』(藤尾允泰・監修/致知出版社)だ。 ビジネス界などの最前線で活躍するトップたちが明かすみずからの「体験談」は貴重であり、そこから学べることはとてつもなく大きい。今回はそんな『20代の仕事の教科書』から、あの松下幸之助が明かしていた「会社で重役になるための2つのテク」について紹介する。 松下幸之助が新入社員時代に語ったこと 仕事ができる人の20代はどこが違うのか――。そんな気づきと学びが得られるのが

                                    あの「松下幸之助」が明かしていた、「会社で重役になる」ための「たった2つの方法」が凄すぎた…!(小森 俊司) @moneygendai
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