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芸術の森の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送

    札幌・南区の歩道で5月7日、男性にナイフを突きつけた84歳の男が暴行の現行犯で逮捕されました。 5月7日午前5時15分ごろ、逮捕された84歳の男は、札幌・南区芸術の森1丁目の歩道で、近所に住む47歳の男性の腹部に山菜採り用ナイフを突きつけました。 男性にケガはありません。 84歳の男は「自分の身を守るためにやりました」と話し、容疑を認めています。 警察によりますと、2人の間に面識はないということです。 …

      北海道ニュース UHB | UHB 北海道文化放送
    • 「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現

      アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山本二三(やまもと・にぞう)さんが19日午後1時28分、胃がんのため、埼玉県飯能市の自宅で死去した。70歳。長崎県五島市出身。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時から、埼玉県飯能市飯能948の3、広域飯能斎場で。喪主は長男鷹生(たかお)氏。 宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」(1986年)や「もののけ姫」(97年)、故・高畑勲監督の「火垂るの墓」(88年)、細田守監督「時をかける少女」(2006年)など大ヒットしたアニメーション映画で美術監督として背景を手がけた。新海誠監督の「天気の子」(19年)では、劇中の絵画を描いた。 立体的で詩情豊かな表現が特徴の雲は「二三雲」と呼ばれ、その独自性を印象づけた。 生まれ故郷の長崎県・福江島など五島列島の景色もライフワークとして描き残した。東日本大震災から

        「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現
      • 山下達郎さん「AI美空ひばりは冒涜」→これをきっかけに、AI美空ひばりに対する賛否、中立や「ボカロ初期を連想」など様々な声

        森美術館 Mori Art Museum @mori_art_museum ✔️「AI美空ひばり」を公開中! NHKがAIを使って美空ひばりの歌声の再現に挑んだ「AI美空ひばり」のスペシャルバージョンを「未来と芸術展」特設シアターにて上映しています。超高精細映像によりよみがえるその姿を、ぜひ会場で。 #未来と芸術展 #森美術館 #AI美空ひばり #あれから pic.twitter.com/KIJAV6pNsM 2020-01-20 08:42:42

          山下達郎さん「AI美空ひばりは冒涜」→これをきっかけに、AI美空ひばりに対する賛否、中立や「ボカロ初期を連想」など様々な声
        • 押井守監督が語る、アニメ制作におけるテクノロジーの限界

          YouTubeの隆盛やTikTokの人気沸騰を持ち出すまでもなく、短編動画を視聴する場やそれに対する視聴者の興味は急速に拡大してきている。札幌国際短編映画祭は、そのような短編映画にスポットライトを当て、新たな人材の育成や、権利売買を含む利活用の促進を目指す場として、2006年以降毎年開催されている。今年はそのノミネート作品上映がNoMaps 2019と並行して10月17日から20日にわたって開催された。 NoMaps 2019内でも「第14回 札幌国際短編映画祭 札幌アニメ革命!!」と題したセッションが用意された。このセッションでは、『機動警察パトレイバー』シリーズ、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などのアニメ映画で著名な押井守監督(映画祭国際審査員として参加)をゲストに、札幌で設立されたアニメーション制作会社から3人のクリエイターを集めて、札幌でのアニメ制作の現状とこ

            押井守監督が語る、アニメ制作におけるテクノロジーの限界
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