荒木町 車力門 炭火焼き 池真と申します。季節の料理と季節の日本酒を提供しております。宜しくお願い申し上げます。 東京都新宿区四ツ谷三丁目3-7阿部ビル1階 0364577340
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南方中華料理 南三(みなみ)にいったので、その記録です。 荒木町ってかっこいい街ですね。 ドリンク。 料理はコースのみ。メニューなし。そして友人に誘われたので事前調査なし。 以下の説明は記憶なので、間違いがあるかも。 前菜盛り合わせ。 各自一本あるマイトングでお取り分け。 よだれ鶏的な、よだれ鰹。 台湾風牡蠣オムレツ。 皮蛋醤茄子(ピータン醤ナス)。 ピータンで作ったタレの下に皮を剥かれたナスが入っている。 香草で和えたカマスの刺身的なもの。 酔っ払いボタンエビと落花生。 カボチャと鹹鴨蛋(アヒル卵の塩漬け)の炒め物。 深漬レモンサワー。 ウイグルソーセージ、大腸にネギを突っ込んで焼いたもの(豚?)、アヒルの舌。 オカワカメと黄ニラとシラス。 オカワカメ、育てるだけ育ててあまり食べていないけれど、こうやって食べるといいのか。 サンマとヒラタケの春巻き。今年はじめてサンマを食べる。 ハモとズ
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 福岡県神社誌では、「八女郡下広川村大字藤田字国分寺」に倉稲魂神社があるとされています。藤田稲荷山の北側の小字は国分寺ですが、この岩丸稲荷がある南側は初風戸という小字のようです。もしかすると比定を間違えているかもしれません。 通りから隠れるように、鳥居があります。鳥居の扁額は「岩丸稲荷神社」とあり、昭和後期にしてはえらくくたびれた感じがします。 石段に落ち葉が積もりすぎて、坂のようです。足元をよく確認しないと、落ち葉の下の石を踏み外しかねません。ゆっくりたしかめながら登ります。 途中で、石段が崩落していました。 どうやらあれが社殿……。 この日、このお稲荷さんのまえに88か所写しの霊場を訪問したのですが、山を下りるときにあった廃神社?廃寺?を、どうやら違う方向からみていることに気づきました。 石段が崩落しっ
VTuberグループ「ぶいめし」がプロデュースした料理を提供 『ぶいめしゅらん』は、新宿区荒木町にあるレストラン「とらっとりあ まる。」を貸し切って、VTuberグループ「ぶいめし」がプロデュースした料理を提供するイベント。 「ぶいめし」は、全国各地の特産品をVTuberがレストランや移動式販売などをすることで日本の名産品に昇華させることを目指して立ち上げられた、「食」に特化したプロジェクトになっています。 2024年5月26日の当日は、税別6,800円のコース料理が提供。 冷前菜、温前菜、メイン料理はぶいめしのメンバーがプロデュースした料理となっています。 【コースメニュー】 ◼︎食前酒 ◼︎Stuzzichino(お通し) ◼︎Antipasto Freddo(冷前菜)→馬車道はげみプロデュース ◼︎Antipasto Caldo(温前菜)→夏橘つばめプロデュース ◼︎Carne(メイ
こんにちは、椋 紅緒(むくべにお)です。 昨日は久々に自社に出社して、お昼は会社近くのとんかつ屋さんに行きました。 とんかつ鈴新 とんかつ定食 1300円 昔よく行ってた頃から少し値上がりしていたけど、美味しくて大満足です。 お店のリーフレット 店内で配布されているリーフレットをもらってきました。 四谷荒木町への愛に溢れています。 suzushin.gorp.jp 四谷荒木町はこんな街 風情があって好きな街です。路地裏に入ると迷路のようで、いい感じの坂がたくさんあります。写真撮っておけばよかったなぁ。 retro.useless-landscape.com 「君の名は。」のあの坂にも近い ファンの方は聖地巡礼のついでに四谷荒木町の探索をしてみると良いでしょう。 www.travel.co.jp 君の名は。 神木隆之介 Amazon 市ヶ谷の街路樹 街路樹が綺麗に色づいていました。 まとめ
大きい地図・ルート検索 ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI ) 福岡県神社誌では「玉垂命神社」とありますが、現地鳥居の扁額は「玉垂宮」です。 二之鳥居をすすむと、可愛らしい狛犬が出迎えてくれます。 立派な社殿です。おさまり切れなかった絵馬が、社殿の外に掛けられています。本殿を確認しようと裏にまわりこみましたが、本殿は拝殿と一体となっているようです。 拝殿の案内板は、久留米市藤田区と広川町藤田区の連名となっており、1955年(昭和30年)に下広川村藤田地区が分割されたのちも、鎮守として共同管理されてきたことがうかがえます。 御神体は木像3柱があるようで、ほかの玉垂宮から推測するに、高良玉垂命(開化天皇、底筒男尊、藤大臣)、初代住吉大明神である鵜葺草葺不合命(うがやふきあえず)、崇神天皇(中筒男尊、応神天皇=八幡大神の父)といったところでしょうか。 社殿向かって左手に、倉
文化の日、お休み。ゆっくり起きて、クロネコヤマトの営業所に荷物を取りに行く twitterの検証で当たった、まつだい棚田バンクの権利。それで、8kgのお米が送られてきた。ありがとうございます。以前から棚田バンクには興味があった。里親になると、田植えや収穫など、様々なイベントにも参加できるらしい。来年はちゃんと里親になろうかな。 朝飯兼昼飯を食べて、昨日買ってきた、木次牛乳の瓶牛乳と、プリンを。 お出掛けして横浜駅、サフィール踊り子が見えた 目白のクーポラでパフェでも食べようかと思い、新宿駅で乗り換えたら、なぜか中野駅にいる。間違えた。しばし逡巡し、甘露に行こう…ということにして、東西線に乗り換えた。で、甘露です。今日も甘味が美味しい 無花果双皮奶と宮廷老散茶、菊花酥と杏仁酥もいただきました。紅茶の効いた広東式ミルクプリンと、オリジナルの焼き菓子。西早稲田の商店街で、アマビエお守りが貰えるキ
四谷三丁目駅から徒歩3分、四谷荒木町『あたぼう鮨』 『あたぼう鮨』は、四ツ谷にあるグルメ街・荒木町にお店を構えるお寿司屋さん。 地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目駅より徒歩3分の場所にお店を構えており、天然物にこだわった江戸前鮨を気軽に楽しむことができます。 新宿区荒木町の界隈には、雰囲気のある粋なお店が多く点在しています。 当サイトではこれまで、ラーメン屋「一心らーめん」、洋食「キッチンたか」、和食「とんかつ鈴新」 などをご紹介してきました。 大人で落ち着いた雰囲気があるため、入店するのに少し勇気のいるお店ばかり。 そんな四谷荒木町にあるおすすめのお寿司屋さんに予約をして伺ってきました。 四谷荒木町『あたぼう鮨』の店内 『あたぼう鮨』の店内は、L字型のカウンター席とテーブル席合わせて計28席を用意。 伺った平日の19時頃はすでに満席の状態で、店内は賑わっていました。 『あたぼう鮨』にて提供してい
Summary 1.マニアの心を鷲掴み!好奇心をそそるメニューがずらりと並ぶ、異彩を放つ独自の中華ワールド 2.マニアックな食材とスパイスとの絶妙なかけ算から生まれる驚きの味わい 3.これはもう絶品! ウイグルと台湾とヨーロッパの融合、ウイグルソーセージ 東京の中国料理シーンをざわつかせる店が2018年5月7日、荒木町にオープンした。『南方中華料理 南三(みなみ)』だ。 初めて目にするようなマニアックな食材やスパイスを使いながらも、日本人の味覚にしっかり寄り添った料理。そのオリジナリティあふれる味を求めて、すでに予約困難になるほどの人気を呼んでいる。 『南三』は、車力門通りの突き当り、少し奥まったところにあるビルの2階に入っている。席数はテーブルとカウンターを合わせて15席ほどのダークブラウンをベースにしたシックな大人の空間。ちょっとした隠れ家のような佇まいだ。 店名は、オーナーシェフであ
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