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藤澤五月の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ

    1. 参加した大会の主催がドーピングを黙認しているFWJであるFWJ(旧 NPCJ)は日本のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。 他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。 2. 藤澤五月はオリンピック選手であるオリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。 3. カネキ

      カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ
    • 「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言” | 文春オンライン

      この2チームの戦型は、今大会に限って言えば対照的だった。スイスは相手がラストロックを持っている時の防御力が高く、相手の後攻で1点を取らせるのが最も上手いチームだった。 一方の日本は、ラストロックで複数点を決める能力が最も高いチームだった。 スイスが盾、日本が矛。 面白くならないわけがない。 第5エンド、スイスはSTONE1(1投目)をハウスの中に入れてきた。ここで日本が攻めるならばコーナーガードを置くところだが、日本は相手の石を打ち出し、時計でいえば12時半の方向にステイした。 保守的な試合運びである。 おそらく、無得点のブランクエンドを作り、日本は第6エンドに後攻を継続保持するプランだろうーー誰もがそう思ったはずだ。

        「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言” | 文春オンライン
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