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藤澤五月の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ

    1. 参加した大会の主催がドーピングを黙認しているFWJであるFWJ(旧 NPCJ)は日本のボディビル団体であり、表向きはアンチドーピングを謳っているがドーピング検査は全く行っておらず、多くの選手がステロイドを使用している。 他の団体へステロイドユーザーが行かないようにする為の棲み分けとして、アンチドーピングを志す者にとっても存在価値があるとも言えなくはないが、FWJそのものに入るという判断は疑問である。 2. 藤澤五月はオリンピック選手であるオリンピックは世界アンチドーピング機構(WADA)の規則に従った厳しいアンチドーピング検査を実施している。そんなオリンピックの選手として名声を得てきた者がFWJに所属するという事はオリンピックに対する侮辱であり、本人がドーピングしてるかどうか以前に、そのような団体の発展に寄与している時点でアスリートとして失望されるのはもはや当然である。 3. カネキ

      カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ
    • カーリング藤澤五月のボディビル大会出場に関する不自然な点一覧

      anond:20230723133913 の関連エントリとして書いておくよ。 1.カーリング界で実績のあるトレーナーではなく、実績がなく業界歴も短い野良トレーナーに打診した点ボディビルダーのバズーカ岡田氏と、その弟子である寺田健太郎氏は過去にチーム富士急(2018年世界選手権出場)のフィジカルトレーナーを務めていた時期がある。 藤澤がこのことを知らないはずがないのだが、今回、藤澤がこの2人に打診した形跡がない。打診していたらバズーカ岡田氏はYoutubeで触れてるはずだが触れていない。 男性トレーナーだから避けたのかもしれないが、彼の弟子には女性トレーナーも何人もいる。https://bazookasalon.com/instructors その人たちに打診すれば、不意のドーピング違反のリスクも、カーリングに悪影響が出てしまうような肉体改造をしてしまうリスクも抑えられただろうに、なぜ芸人崩

        カーリング藤澤五月のボディビル大会出場に関する不自然な点一覧
      • 「スポーツじゃなくてゲームでしょ」藤澤五月“驚きのボディメイク挑戦”はなぜ画期的だった? カーリング選手が闘う「フィジカル不要論」(松原孝臣)

        反響はとどまることを知らない。 カーリング女子日本代表として2018年平昌五輪で銅メダル、22年北京五輪では銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの藤澤五月が7月22日、茨城県で行われたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」のビキニクラスに出場。ノービスで3位、オープンでは2位となった。 初めての挑戦での好成績もさることながら、カーリングのときとは一変した、鍛えに鍛え上げた身体は、国内外で大きな反響を呼び続けている。 な、なんと カーリング五輪代表選手 藤澤五月選手が ビキニクラスに登場‼️ 激痩せ報道の理由は ボディメイクコンテスト出場だった 実は筋トレ好きで カネキンさんの大ファンだそう@KanekinFitness #FWJ #ボディメイク #ボディビル #オリンピック #筋トレ #ビキニ pic.twitter.com/vvqFjReBK4 — 【FWJ -FITNESS WORLD

          「スポーツじゃなくてゲームでしょ」藤澤五月“驚きのボディメイク挑戦”はなぜ画期的だった? カーリング選手が闘う「フィジカル不要論」(松原孝臣)
        • 「体重10kg減、体脂肪率20%超→ヒトケタに…」藤澤五月の“あの”バキバキボディを作ったトレーナー・マムシ〇口子(まむしまるくちこ)が明かす「大変身の裏側」(音部美穂)

          かつて、これほどまでに“大変身”を遂げたオリンピアンがいただろうか。カーリング女子日本代表として平昌五輪で銅メダル、北京五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの藤澤五月選手。今年7月、国内最大規模のアマチュアフィットネス団体「Fitness World Japan」(FWJ)が主催するボディメイクコンテスト「MOLA CUP」のビキニに登場し、ノービスで3位、オープンで2位の好成績を残すと、その鍛え上げられた肉体が日本中の度肝を抜き、大きな話題を呼んだ。 トレーナーとして彼女を指導した筋トレ系YouTuber・マムシ〇口子(まむしまるくちこ)さんが、そのトレーニングの全貌を明かす。第1回は、トレーニング開始の経緯と、藤澤選手の“弱点”について語ってもらった。(NumberWebインタビュー全3回の1回目/#2、#3に続く) ◆◆◆ ――まず、マムシ〇さん(以下、マムシさん)が藤澤選手のトレ

            「体重10kg減、体脂肪率20%超→ヒトケタに…」藤澤五月の“あの”バキバキボディを作ったトレーナー・マムシ〇口子(まむしまるくちこ)が明かす「大変身の裏側」(音部美穂)
          • 「大事なのは本人が何をやりたいか」藤澤五月を“変身”させた女性トレーナーが大会後の“世間の声”に思うこと…「カーリングにも活きないはずがないんです」(音部美穂)

            かつて、これほどまでに“大変身”を遂げたオリンピアンがいただろうか。カーリング女子日本代表として平昌五輪で銅メダル、北京五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの藤澤五月選手。今年7月、国内最大規模のアマチュアフィットネス団体「FitnessWorld Japan」(FWJ)が主催するボデメイクコンテスト「MOLA CUP」のビキニに登場し、ノービスで3位、オープンで2位の好成績を残すと、その鍛え上げられた肉体が日本中の度肝を抜き、大きな話題を呼んだ。

              「大事なのは本人が何をやりたいか」藤澤五月を“変身”させた女性トレーナーが大会後の“世間の声”に思うこと…「カーリングにも活きないはずがないんです」(音部美穂)
            • カーリング藤澤五月の迷走原因が分かった

              カーリング藤澤五月のボディビル大会出場が残念な理由まとめ https://anond.hatelabo.jp/20230723133913 先週末から女子スポーツ界の話題をさらっているこの件を見て、どうも今年2月から藤澤五月がいまいち調子が出ない原因が分かった。 2023年2月 女子日本選手権(4人制のほう)一応藤澤五月擁するロコ・ソラーレは優勝はした。特段問題視する様子はなし。 2月某日日本選手権(正確にはミックスダブルス日本選手権)終了後、藤澤がマムシ○口子にダイエットトレーニングを相談する。 3月世界選手権に出場するが、藤澤はなんでもないショットを凡ミスするシーンが目立った。 当時、「体のバランスが崩れているのでは?」という指摘がカーリング実況スレなどで出ていた。 当然、チームは予選リーグ敗退。 藤澤のスキップ(フォース)としてのショット率は参加12か国中10位で、過去最低。サードの

                カーリング藤澤五月の迷走原因が分かった
              • 藤澤五月さんの激変に!!驚きとその反面悲しみが!!以前の姿に戻ってほしい。 - ありのままの自分が大好きです

                昨日ですがYouTubeで初めて知った驚嘆ですね。 始め見た時は別人だと思っていたんですが。 何とあのカーリングで銀メダルを獲得した。 あの方とは???? www.youtube.com これには謎が含まれています。。。 どうしてあれだけすごく美貌で可愛い。 凄く良かったのにあんな姿になるのを 選んでしたのでしょうか??? 謎が多いんですが??? 自己アピールをしたかったのか? 何かを達成するために選んだのか? 確かにあそこまでなるには凄い努力がいったとおもう。 減量と食事制限は辛かったでしょう。 それをやり遂げたことは凄いと思うが。 自分の体を大切にしている??? それを思うとちょっと間違ってると。 私は凄く思うんですが。。。。 www.youtube.com この激やせ理由には???? 失恋が絡んでるのでは??? これは私の想像ですが。。。。 失恋の悲しみを癒すためにこのようなことを

                  藤澤五月さんの激変に!!驚きとその反面悲しみが!!以前の姿に戻ってほしい。 - ありのままの自分が大好きです
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