みずの@ゆる言語学ラジオ @yuru_mizuno 今年の新書大賞、決まったわ。 『言語の本質』、読み終わった。これ、ヤバいわ。今年読んだ本で圧倒的ナンバーワン。 飲食店で気軽な気持ちで読んでたら、おもしろすぎて動悸が早くなって、しんどくて読むのをやめた本は多分人生初です。 今からこの本を読める人がうらやましい。 pic.twitter.com/oAtCgwmRlp
漫画版ナウシカ読み終わったんだけどさ Tweet カテゴリ☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:44:10.17ID:DZGVih0b0 面白すぎワロタwwwwwww パヤオ天才すぎんだろwwwww 2巻以降の話映画でやってほしいわ…… 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:44:55.87ID:e+A/Lnpd0 僕はクシャナちゃん! 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:45:45.10ID:Lwpr33jU0 セネイかっけー 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 14:47:09.75ID:Lwpr33jU0 じゃあ僕はセライネちゃん! 以下ネタバレも含みます 以下、名無しにかわりましてVI
ちまちま読んでたオブジェクト指向入門を読み終わった。だいたい入門と言っているが、原題は"Object-Oriented Software Construction"で入門感はないし、上下巻あわせて2000ページくらいあって読みきるのが大変だった。 原著は18年前に発売された本だが、内容のほとんどは今でも有益で、全体を通してためになる。オブジェクト指向が解決しようとしている課題や、背景にある理論や考え方について解説してくれるだけではなく、実際にソフトウェアを設計する際にどのようにクラスを見つけ、どんな場面で継承を使い、ソフトウェア全体をどのように形作っていくのかという実践的な議論も充実している。 本の序盤では、ソフトウェアの品質の様々な側面についての解説や、オブジェクト指向以前から使われていたモジュールや型の概念のがもつ諸課題について詳しく解説してくれる。それらの問題をふまえ、次に、ソフトウ
www.adventar.org 今年読んだ本を数えてみたら、現時点で101冊でした。今月末に読み終わる本が何冊かあるので、最終的には103〜105冊くらいになるんだと思います。ちなみにこれ、昨年の同時期にまったく同じこといっていたので、読み直したらちょっと笑えました。 aniram-czech.hatenablog.com そんなわけで、今年も読んでよかったな〜と思う本を振り返ってみたいと思います。今年は7冊じゃなくて5冊。理由は、なんとなく思いついた数字が5だったからです。 5位 Penのエルサレム特集 Pen (ペン) 2012年 3/1号 [雑誌] 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2012/02/15メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る いきなり本じゃなくて雑誌になってしまうんですけど、しかもこれ今年買ったやつじ
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