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  • 「褒める」という行為は、相手が断りにくいからこそキモくならないように自分の側で気をつけるようにしたい - 頭の上にミカンをのせる

    b.hatena.ne.jp ・普通に上手くてキャラクターへの愛が感じられるイラストだと思うんだけど、なんでそんな言い方するの…。 ・氷菓を描く随分前からこの人の絵が好きなんだけど、こんな悪ふざけ的にバズられて複雑。中の人女の人だし… ・meryさんのイラスト大好きでずっと見てるのに、変な言われ方して最悪。褒めてるつもりか?こういうオタク特有のノリがキモくて大嫌い。 ・いくら元ネタが日本の作品だからって、自分が読めない言語圏の同人絵師を勝手に「謎の○○人」呼ばわりするのが、そもそも無遠慮すぎ… ・相手を人間扱いせずコンテンツ製造機かなんかだと思ってんのかなと感じた かなり強い嫌悪感を示してる人が多いですね。 場や相手を選べば、キモい振る舞いをすること自体は全く問題ないと思うし、togetterまとめに挙げられてた人たちはそのあたりわきまえて遠くから言ってたと思うんですが、こうやってまとめら

      「褒める」という行為は、相手が断りにくいからこそキモくならないように自分の側で気をつけるようにしたい - 頭の上にミカンをのせる
    • ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

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        ノルシュテインはウクライナを「野蛮」と非難した(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
      • 濱口竜介監督「悪は存在しない」の不気味な単純さ 蓮實重彦さん寄稿:朝日新聞デジタル

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          濱口竜介監督「悪は存在しない」の不気味な単純さ 蓮實重彦さん寄稿:朝日新聞デジタル
        • 仏紙「ル・モンド」は宮﨑駿をどう評してきたか──絶賛までの長い道のり | 「存命のうちにここまで評価される人がいるだろうか」

          日本アニメ界の巨匠、宮﨑駿の12作目の長編映画『君たちはどう生きるか』がフランスで2023年11月1日から公開されている。仏紙「ル・モンド」は、初めてジブリ作品に着目した1993年から現在に至るまで、宮﨑駿の評価の変遷を振り返る。宮﨑がフランスの名だたる作家たちと肩を並べるまでの「長い道のり」を辿ろう──。 「祖国では有名だが…」 宮﨑の最初の長編『ルパン三世 カリオストロの城』が日本の映画館で公開されたのは、じつに44年前まで遡る。その意味では、本紙の紙面に宮﨑が初登場を果たしたのが1993年6月3日だというのは、思いのほか遅いと感じられる。フランス東部アヌシーの国際アニメーション映画祭を取材した記者ジャン=ミシェル・フロドンが、宮﨑の作品に脚光が当たったことを同日付けの記事で次のように伝えている。 「祖国の日本では有名だが、フランスでは知る人があまりいない。映画祭では彼の長編の3作品が

            仏紙「ル・モンド」は宮﨑駿をどう評してきたか──絶賛までの長い道のり | 「存命のうちにここまで評価される人がいるだろうか」
          • 滋賀県立図書館が児童書「全点購入」を続けるワケは? 「子どもの文化」35年以上も下支え|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

            滋賀県立図書館(大津市)が、国内で刊行されている児童書の「全点購入」を始めて35年以上になる。かつては全国の都道府県立図書館で唯一の取り組みであり、県の財政難に伴って図書費が減る中でも事業を継続してきた。豊富な資料がそろい、一般向けの貸し出しだけでなく、地域の図書館関係者や読書ボランティアが

              滋賀県立図書館が児童書「全点購入」を続けるワケは? 「子どもの文化」35年以上も下支え|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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