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誹謗中傷問題の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは

    ジャーナリスト、ライター。1970年代、関東生まれのポスト団塊ジュニア。大学卒業後、就職氷河期時代に某報道機関に入社。記者として社会、経済、国際分野などを約20年多方面に取材する。その後、ネットメディアに執筆の主舞台を移し、雑誌のライター業も。夫婦や家族のほか、貧困、ネットの誹謗中傷問題などにも関心を寄せている。「一筆入魂」をモットーとして、目線の低い取材を心がけている。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは

      「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは
    • 【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた

      発端はキンキのコンサートに来ていた舞台の共演者に対しファンが妬んで中傷したことについての苦言。 (その共演者は小学生で、しかもチケットは家族が自力で取ったそうで全く謂れのない中傷だった) その後半で以下のように性加害問題にも触れた。 でもさ 話は派生しますが 今起きてる問題だって 元々心に傷を負ってるのにそこに攻撃的な言葉を投げるのはどうであれ絶対に許されない 色んなパターンがあるとは思うが 自分を応援してくれてる人にそんな人はいないと願いたいけど もしそれが俺を守ろうとか そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら そういうのほんといらない どの口が言ってる? との声もあるでしょうが 多くの方に声を届けられる立場上 まずは自分も気をつけたいと思っています 今日のインスタより。 あまりにもあまりにもまともなコメントでちょっと感動した。 明言はしてないけどジャニーズ性

        【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた
      • オリンピック選手への悪質な誹謗中傷を止めるために、私たちは何をすべきなのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        パリ五輪での日本選手のメダル獲得のニュースが連日大きく報道されていますが、一方で誹謗中傷に関する残念なニュースも連日大きく取り上げられています。 オリンピック選手に対する誹謗中傷の問題は、2021年の東京五輪の際にも大きく注目され、日本においては2022年に誹謗中傷の厳罰化がされる流れにもなりましたが、残念ながらパリ五輪においても状況は変わらず、日本選手団が緊急声明を出す展開になってしまっています。 参考:パリ五輪日本選手団が緊急声明 相次ぐSNS誹謗中傷に「法的措置も検討」 大会中に異例の警告「不安や恐怖を感じる」自制求める こうした状況に対して、私たちは何かできることがないのか、今一度考えてみたいと思います。 毎日のように報道される誹謗中傷問題この数日報道されたオリンピック関連の誹謗中傷に関する主なニュースを並べてみると、下記のようになります。 ■7月29日 競歩の柳井選手が誹謗中傷の

          オリンピック選手への悪質な誹謗中傷を止めるために、私たちは何をすべきなのか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止

          若年女性支援団体「Colabo(コラボ)」への名誉毀損容疑で警視庁に書類送検された「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性(41)は令和4年、コラボ側から名誉毀損で訴えられていた。 コラボをめぐっては、男性が令和4年、東京都からコラボへの事業委託料に「不正受給がある」として住民監査請求、都が再調査した。また、昨年12月にはネット上でのコラボに対する誹謗中傷問題をNHKが取材したメモが流出する問題も起きた。 男性は16日、自身の書類送検を報じるテレビニュース画面の画像をXに貼り、「えっこれ俺?…書類送検って告訴すれば必ずやることで、むしろ僕の逮捕は必要なかったって事よ」などと投稿した。 また、漫画やアニメグッズ専門店「アニメイト」は16日、今月21日にKADOKAWAから発売予定の男性の著書について「諸般の事情」により取り扱いを中止すると発表。男性は16日、自身のXで理由

            書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止
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