並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

貨幣・流通の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 消費し消費される経済から、豊かさを稼ぎ出す経済へ|Kunitake Saso

    この連載は、「ポスト資本主義の住まいをつくる」と題し、BIOTOPE佐宗邦威とVUILD秋吉浩気がオブニバス連載の形で全6回で綴り、問いかけていくものです。 各回の内容は、以下の通りです。 第1回:内省編(佐宗)、第2回:経済編(佐宗)、第3回:運動編(秋吉)、第4回:実践編(秋吉)、第5回:教育編(佐宗)、第6回:提案編(秋吉) 今回はその2回目「経済編」。BIOTOPE佐宗が新常態の経済について執筆します。 1.新型コロナウイルスが炙り出した、都市生活への疑い前回、新型コロナウイルスによる外出自粛生活で様々な価値観のリセットが行われたと書いた。一言で言うと、豊かさの物差しが、人からの「すごい」という称賛を大事にするOutside-inの視点から、自分の「いい!」を大事にする内面に根ざしたInside-outへシフトしたのだ。こういった価値観の変化が起こりつつあることは、薄々みんな感じて

      消費し消費される経済から、豊かさを稼ぎ出す経済へ|Kunitake Saso
    • ビル・ミッチェル「日本式Q&A – Part 4」(2019年11月11日)

      Q&A Japan style part4 Posted by Bill Mitchell on Monday, November 11, 2019 このエントリは最近の私の日本旅行で提起された4部構成のQ&Aシリーズのラストである。このエントリでは、たった1つだけの質問に答えている。解答は、政府(の金融部門)と中央銀行の関係の核心に触れることで、〔中央銀行〕準備預金の複雑な会計処理を説明している。よって、学習のためには幾ばくかの前提知識が必要となっている。現代貨幣理論(MMT)に関する今回の一連の質問は、最近の私の日本旅行中に提起されていることを思い出して欲しい。日本におけるMMTに関する公での議論は(他国と比較すれば)相対的に進んだものとなっている。日本では、広範な政治領域にまたがって政治運動家達が、緊縮財政に反対を表明する有力な手段として、MMTを議論し宣伝している。MMTの基礎原理

        ビル・ミッチェル「日本式Q&A – Part 4」(2019年11月11日)
      • 日本など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられないのか(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        財務省は2002年5月23日に格付会社のムーディーズとフィッチに対して、意見書を送っており、その内容は財務省のサイトにもアップされている。 「外国格付け会社宛意見書要旨について」 https://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430cov.htm このなかで、下記の意見が述べられている。 In the case of industrialized countries such as the U.S. and Japan, defaulting on local-currency denominated debt is unimaginable. What kind of risk is exactly contemplated as "default"? 日本語訳 「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない

          日本など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられないのか(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 国の借金が大変!? 実は景気が悪いだけだった|研究猫とも|note

          日本は到底返せないほどの借金を抱えていて、このままでは大変なことになってしまう! という認識の人は多いと思います。 でも、もし「国の借金が大変」というのは、「実は景気が悪いだけ」だとしたら? 1. 財務省の説明財務省は『これからの日本のために財政を考える』という資料で、国の借金(政府債務残高)について次のように説明しています。 財政の持続可能性を見る上では、税収を生み出す元となる国の経済規模(GDP)に対して、総額でどのぐらいの借金をしているかが重要です。/日本の債務残高はGDPの2倍を超えており、主要先進国の中で最も高い水準にあります。 財務省『これからの日本のために財政を考える』 https://www.mof.go.jp/zaisei/current-situation/situation-comparison.html そして、GDPに対する借金の大きさ(政府債務残高対GDP比)を

            国の借金が大変!? 実は景気が悪いだけだった|研究猫とも|note
          • コロナ景気の中で資産を購入する大切さ。

            これから投資を始める初心者向けに投資(株式、FX、投資信託をメイン)に役立つ情報を発信するブログです。 今回は、日経記事『ECB、資産購入「かなり速いペースで」 金利上昇を警戒』について取り上げてみようと思います 記事の概要としては、新型コロナウイルスの感染拡大リスクが消えず、経済・物価の回復が力強さを欠くなか、金利だけが上昇する事態を避けるために、欧州中央銀行(ECB)が今後3カ月間の資産購入をこれまでより「かなり速いペースで実施する」と決めた、というものになります。 欧州の主要国では、新型コロナの感染抑制のための厳しい行動制限が続いており、需要不足の状況が続いていますが、インフレ期待が高まる米国に引っ張られるように欧州の長期金利は、上昇してしまっているのが現状のようです このため折角、ワクチン接種等で明るい経済が見え始めてきた中、金利だけが上昇してしまい、政府や企業、家計の借り入れコス

              コロナ景気の中で資産を購入する大切さ。
            • 荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで -伊藤俊一 著|中公新書|中央公論新社

              荘園墾田永年私財法から応仁の乱まで 伊藤俊一 著 荘園は日本の原風景である。公家や寺社、武家など支配層の私有農園をいい、奈良時代に始まる。平安後期から増大し、院政を行う上皇の権力の源となった。鎌倉時代以降、武士勢力に侵食されながらも存続し、応仁の乱後に終焉を迎えた。私利私欲で土地を囲い込み、国の秩序を乱したと見られがちな荘園だが、農業生産力向上や貨幣流通の進展に寄与した面は見逃せない。新知見もふまえ、中世社会の根幹だった荘園制の実像に迫る。 書誌データ 初版刊行日2021/9/21 判型新書判 ページ数304ページ 定価990円(10%税込) ISBNコードISBN978-4-12-102662-0 書店の在庫を確認 ❑紀伊國屋書店 ❑丸善&ジュンク堂書店 ❑旭屋書店  ❑有隣堂  ❑TSUTAYA  ❑くまざわ書店 書評掲載案内 ・山川歴史PRESS13号(2023年4月10日発行)/高

                荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで -伊藤俊一 著|中公新書|中央公論新社
              • 鐚銭 - Wikipedia

                永楽通宝の「鋳写(いうつし)鐚銭」(室町末期) 鐚銭(びたせん、びたぜに)[1]とは、日本の室町時代中期から江戸時代初期にかけて私鋳された、永楽銭を除く粗悪な銭貨[1]。表面が磨滅した粗悪な銭を指す言葉でもある[1]。悪銭(あくせん)とも[2]。ほんのわずかのお金を意味する「びた一文」の「びた」はこれに由来する。 日本では、鎌倉時代後期ごろから貨幣の流通が活発化したが、主に中国で鋳造された中国銭が流通していた。これらの中国銭は、中国(宋・元など)との貿易を通じて日本にもたらされたが、日本でもこれらの貨幣を私的に鋳造する者が現れた。これを私鋳銭(しちゅうせん)という。私鋳銭は、一部が欠落したもの、穴が空いていないもの、字が潰れて判読できないものなど、非常に粗悪なものが多く、商品経済の現場では嫌われる傾向が強かった。そのため、これら粗悪な銭貨は鐚銭と呼ばれ、一般の銭貨よりも価値が低いと見なされ

                  鐚銭 - Wikipedia
                • 『40年周期で動く日本(2)』と『200年のお雑煮と甘鯛』(京都紅葉紀行3) - 特別な1日

                  今週になって『良いお年を』なんて挨拶を耳にするようになりました。 『今年ももうちょっとの我慢』と自分に言い聞かせながら会社に行っています(笑)。 内閣の支持率がどんどん下がっています。 しかし政権の選択肢という意味では野党は論外。維新や参政党は勿論、共産党もこいつ↓も、野党の員数から外して考えなくてはならない(笑)。自民党の別動隊ばかりです。 ま~た愚にもつかない野党第一党批判 自民党の手先かよ https://t.co/ycNazBPRIP— まる💙💛 (@marseille1945) 2023年12月14日 マスコミの酷さがそれに輪をかけています。 鮫島や佐藤章はこのデマの責任、取ったのか?「ジャーナリスト」名乗るのが恥ずかしくはないか? https://t.co/5l957PuK5m— ryozanpaku 💙ロシアによるウクライナ侵略戦争に抗議する💛 (@gnpthnt31

                    『40年周期で動く日本(2)』と『200年のお雑煮と甘鯛』(京都紅葉紀行3) - 特別な1日  
                  • ビットコインは順調に28万8000ドルに向かう BTCはS2Fモデルを凌駕する勢いで推移していることが明らかに

                    ビットコイン価格は人気の価格予想モデルであるストック・フローモデル(S2F)を凌ぐ勢いとなっているようだ。S2F上の動きを追うツイッターアカウントである「S2F Multiple」では、2月28日時点の理論価格は36851.01ドルである一方で、実際の価格が45359.46ドルであると指摘した。 これは予測よりも外れているということではなく、ビットコイン価格は予想通りの軌道にあるということを示している。S2Fはモデル価格からの一定の偏差内も考慮されているためだ。 Stock-to-Flow Multiple (463d) 2021-02-28, 23:59 UTC ln(actual / model) Actual price: $45,359.46 Model price: $36,851.01 S2F multiple: 0.21 pic.twitter.com/rGgfgNmS3C

                      ビットコインは順調に28万8000ドルに向かう BTCはS2Fモデルを凌駕する勢いで推移していることが明らかに
                    • 【No.502】マネタリーベースとマネーストックの関係を再考する

                      ●日銀がマネタリーベースを増やした場合、その信用乗数倍マネーストックが増えるという考え方がある。 ●実際は、マネタリーベースが急増しても、信用乗数が低下し、マネーストックはそれほど増えなかった。 ●両者の関係を考える場合、企業と銀行の利潤最大化行動というミクロ的基礎付けの観点も必要。 マネタリーベースとは、「日銀が供給する通貨の総量」です。具体的には、市中に出回っている流通現金(日本銀行券発行高と貨幣流通高、つまりお札と硬貨)と、日銀当座預金(民間銀行が日銀に保有している当座預金)の合計値です。一方、マネーストックとは、「日銀を含む金融部門全体が供給する通貨の総量」です。具体的には、企業や家計などの経済主体が保有する現金や預金の残高です。 マネーストックの、マネタリーベースに対する比率を「信用乗数」といい、これらの関係を「マネーストック=信用乗数×マネタリーベース」という式で表すことができ

                        【No.502】マネタリーベースとマネーストックの関係を再考する
                      • 日本貨幣史 本文 - 貨幣博物館

                        7世紀末から8世紀の日本は、中央集権的な律令国家を目指し、中国(唐)の諸制度を導入するなかで、銭貨を発行した。奈良時代(8世紀)には和同開珎をはじめとする3種、平安時代(8世紀末~)には9種の銅銭を発行したが、その後、銭貨の発行と使用は途絶えていった。 7世紀後半 発掘からわかった和同開珎以前のお金 1998年の飛鳥池遺跡(奈良県明日香村)の発掘調査により、7世紀後半に富本銭(ふほんせん)がつくられていたことが明らかとなった。飛鳥池遺跡からは、富本銭とともに富本銭をつくるための鋳型やルツボ、やすりなどが出土した。 富本銭は、『日本書紀』天武12(683)年の「今より以後、必ず銅銭を用いよ。銀銭を用いることなかれ。」という詔に記された銅銭であると考えられている。 詔に書かれている銀銭は無文銀銭であると考えられている。無文銀銭はこれまで、畿内を中心とした15以上の遺跡から出土している。 8世紀

                        • 現代貨幣理論(MMT):妙薬か劇薬か?

                          現代貨幣理論(MMT):妙薬か劇薬か? 佐藤主光(もとひろ) 一橋大学国際・公共政策大学院、経済学研究科 医療政策・経済研究センター 1 現代貨幣理論(MMT)とは? • MMTの主張=「自国通貨(例:円)を発行できる政府は自国通貨建て(例:円建て)で国債を発行する限り、 財政的に破綻することはない(財政的な制約に直面することはない)」 過度なインフレを伴わない限り財政赤字を続けても大丈夫・・・・ • 何故か?  円建ての国債は何時でも自国通貨で置き換えられる(=中央銀行の買い入れ)  いざインフレになれば財政を緊縮(増税・歳出削減)すればよい(=機動的財政政策) • 主流派経済学との違い=MMTには個人・企業の誘因(選択)・期待形成はない  投資・消費決定のメカニズム(理論)の欠如⇒最適化問題(ミクロ的基礎付け)はない  概ね「機械的」な算術に終始⇒経済学というより会計学・・・

                          1