2020年。 混沌を極めた時代だからこそ、忘れてはいけないことがあります。 それは、生きることの楽しさ、ワクワク感。 でも、人生は永遠じゃない。 だからこそ、今、思う存分生きよう。 他人の常識や社会の固定概念を超えて、自分の理想を描いて、突き進もう。 結局、自分の人生を生きられるのは、自分だけだから。 TimeLeap Academyは、社会の中で自らの才能に挑戦する機会を、全国の子供たちに提供します。
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東京大学大学院工学系研究科は7月にアントレプレナーシップ(起業家精神)教育の寄付講座を開設する。寄付金の総額は3年間で1億2000万円。KDDIや人工知能(AI)技術の研究を手がける同大の松尾豊教授に関連するベンチャー(VB)支援会社などが資金と講義で協力する。モノづくりや海外進出など大学発VBの課題解決を後押しするとともに、学内に多く持つ教育プログラムを統合し起業家教育の効果を引き上げる。 寄付講座の名称は「アントレプレナーシップ教育デザイン寄付講座」。7月1日付で開講する。例えば産学連携教育であれば東大の教員が戦略的会計を講義する。ベンチャーキャピタル(VC)関係者が投資の契約交渉について教えることもある。教育関連の講座では、かなりの寄付金規模になるという。 同大発VBは400社以上あり、学生発を含めて工学系が多い。しかしモノづくりや環境・エネルギー、化学・素材の分野が少ないため、研究
東京大とお茶の水女子大(東京)は6日、連携包括協定を結び、学生らの交流や、共同研究を進めていくと表明した。連携のテーマは「起業・産学協創」「多様性と包摂性」「地域連携・SDGs・グローバル教育」の三つ。連携によりジェンダー多様性を進め、新たな成果を目指すという。 東京大の藤井輝夫総長とお茶の水女子大の佐々木泰子学長が調印式に臨んだ。これまでも個別の交流はあったが、両大学のトップが「一緒になにかできないか」と話し、1年前から検討してきたという。 具体的には、学生が、所属していない大学の授業に参加したり、共同研究をしたりする取り組みから始める。研究者らが両大学と雇用契約を結ぶ「クロスアポイントメント」も検討中だ。 お茶の水女子大は昨年4月、「グローバル女性リーダー育成研究機構」の中に「ジェンダード・イノベーション研究所」を設置。性差を考慮した分析や、多様な視点を生かした研究・技術開発に取り組み
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