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超解像の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • [GDC 2024]DLSS,FSR,XeSSなど乱立する超解像技術をゲーム開発者が扱いやすくするMicrosoftの新仕様「DirectSR」とは?

    [GDC 2024]DLSS,FSR,XeSSなど乱立する超解像技術をゲーム開発者が扱いやすくするMicrosoftの新仕様「DirectSR」とは? ライター:西川善司 米国時間3月21日,GDC 2024においてMicrosoftとAMD,NVIDIAの面々が勢揃いした開発者向けセッション「DirectX State of the Union」が行われた。この中でMicrosoftは,DirectXの新要素として自律駆動型GPU描画サブシステム「Work Graph」と,超解像技術の標準化仕様「DirectSR」を発表している。 Work Graphについては,すでにレポートを掲載しているので,本講では,DirectSRについて取り上げたい。 セッションを担当した Shawn Hargreaves氏(左,Dev Manager,Direct3D,Microsoft) Rob Marti

      [GDC 2024]DLSS,FSR,XeSSなど乱立する超解像技術をゲーム開発者が扱いやすくするMicrosoftの新仕様「DirectSR」とは?
    • Copilot+ PCの「フォト」アプリに最大8倍の超解像、OCR機能も利用可能に/すべてのWindows 11プレビューチャネルでテスト展開

        Copilot+ PCの「フォト」アプリに最大8倍の超解像、OCR機能も利用可能に/すべてのWindows 11プレビューチャネルでテスト展開
      • Microsoft、超解像ゲームのための統一API「DirectSR」を発表 ~NVIDIA、AMD、Intelに対応/GPUが自律的にワークフローを管理する「Work Graphs API」と併せて「GDC2024」で

          Microsoft、超解像ゲームのための統一API「DirectSR」を発表 ~NVIDIA、AMD、Intelに対応/GPUが自律的にワークフローを管理する「Work Graphs API」と併せて「GDC2024」で
        • もうNVIDIA/AMD/Intelで悩む必要はない?DirectXが全超解像技術を取り込み

            もうNVIDIA/AMD/Intelで悩む必要はない?DirectXが全超解像技術を取り込み
          • AI超解像ズーム対応カメラ、Androidスマホで簡単OS設定 ~「ChromeOS 126」が安定版に/マルチカレンダーのサポートなど、多くの機能改善

              AI超解像ズーム対応カメラ、Androidスマホで簡単OS設定 ~「ChromeOS 126」が安定版に/マルチカレンダーのサポートなど、多くの機能改善
            • AMD製GPUでも超解像に対応した「VLC media player 3.0.21」が公開【6月11日追記】/古い動画もAIがキレイに。脆弱性の修正も

                AMD製GPUでも超解像に対応した「VLC media player 3.0.21」が公開【6月11日追記】/古い動画もAIがキレイに。脆弱性の修正も
              • NVIDIAの「DLSS」やAMDの「FidelityFX」など複数のゲーム超解像技術に単一コードで対応可能になるAPI「DirectSR」をMicrosoftが発表

                NVIDIAの「DLSS」、AMDの「FidelityFX」、Intelの「XeSS」といった複数のゲーム超解像技術を単一のコードで有効化できるAPI「DirectSR」をMicrosoftが発表しました。 DirectX Innovation on Display at GDC 2024 - DirectX Developer Blog https://devblogs.microsoft.com/directx/directx-innovation-on-display-at-gdc-2024/ 「DLSS」「FidelityFX」「XeSS」といった超解像技術はAIを用いてフレームを生成したり解像度を向上させたりする技術で、GPUの負荷を抑えつつゲームの画質やフレームレートを向上させることが可能です。それぞれの技術は対応GPUさえ用意すれば使えるわけではなく、ゲーム側が各技術に対応し

                  NVIDIAの「DLSS」やAMDの「FidelityFX」など複数のゲーム超解像技術に単一コードで対応可能になるAPI「DirectSR」をMicrosoftが発表
                • マイクロソフトが超解像API「DirectSR」発表。DLSSやFSR、XeSSなど各社のアップスケール技術を単一コードで有効化 | テクノエッジ TechnoEdge

                  マイクロソフトが、Nvidia、AMD、インテルのGPUがそれぞれ供えるアップスケーリング技術を、単一のコードパスでアクティブ化するDirectXのなかの新API「DirectSR」を開発していることを明らかにしました。 ディスプレイの解像度が高くなるにつれ、GPUの描画処理にかかる負荷は飛躍的に大きくなっています。そのためNvidiaは2020年に実際の描画は低解像度・低負荷で行い、そこにディープラーニングを利用したアップスケーリング/アンチエイリアシングを施すことで高精細な映像にするDLSS 2.0技術を開発、導入しました。

                    マイクロソフトが超解像API「DirectSR」発表。DLSSやFSR、XeSSなど各社のアップスケール技術を単一コードで有効化 | テクノエッジ TechnoEdge
                  • NVIDIA/AMD/Intelの超解像技術を統合「DirectSR」、プレビュー版が公開

                      NVIDIA/AMD/Intelの超解像技術を統合「DirectSR」、プレビュー版が公開
                    • あらゆるゲームに超解像(Super Resolution)を ~「DirectSR」のプレビューが開始/AMD、Intel、NVIDIAと協力して、GPUベンダーの超解像技術を統合

                        あらゆるゲームに超解像(Super Resolution)を ~「DirectSR」のプレビューが開始/AMD、Intel、NVIDIAと協力して、GPUベンダーの超解像技術を統合
                      • NVIDIA、AMD、インテルの“超解像技術”、Windows 11が統合へ。新API「DirectSR」発表 | Gadget Gate

                        PC 超解像技術の利用ハードルを下げる可能性 NVIDIA、AMD、インテルの“超解像技術”、Windows 11が統合へ。新API「DirectSR」発表 Image:Piotr Swat/Shutterstock.com ここ数年、ゲーミングPCでは超解像技術の利用が活発化している。システム内部では低解像度で描いて負荷を減らしつつ、AIによりアップスケーリングすることで見かけは高解像度にするものだ。一方、GPUメーカーがそれぞれ独自規格を打ち出すことで、乱立していた感があった。 そんななか、マイクロソフトがNVIDIA、AMD、インテルの超解像度機能を統合し、ゲームを開発しやすくする新たなWindows API「DirectSR」を発表した。 同社のプログラム・マネージャーであるジョシュア・タッカー氏はブログ記事で、これをゲームとSR(超解像技術)間の「ミッシング・リンク」と表現し、「

                          NVIDIA、AMD、インテルの“超解像技術”、Windows 11が統合へ。新API「DirectSR」発表 | Gadget Gate
                        • PS5 Pro正式発表。11万9980円で11月7日発売。AI超解像PSSR対応、GPU45%強化で画質とfps両立 | テクノエッジ TechnoEdge

                          ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、新型プレイステーション PlayStation 5 Proを正式に発表しました。 価格は11万9980円、発売は11月7日。 現行のPS5に対して45%向上したグラフィック性能と、より高度なレイトレーシング機能、そして独自のAI超解像機能PSSR (PlayStation Spectral Super Resolution)に対応します。 レイトレ性能は2倍から3倍、GPUの演算ユニット数は67%増加。メモリ帯域は28%向上。レンダリング速度45%高速化。 PSSRは、NVIDIAでいうDLSS、AMDでいうFSR、インテルでいうXeSSのようなもの。描画したグラフィックをAIで高精度にアップスケールすることで、精細感を落とさず4Kなど高解像度で表示します。 具体的な例は「これまでのPS5ゲームでは グラフィック重視か、パフォーマンス重視かモー

                            PS5 Pro正式発表。11万9980円で11月7日発売。AI超解像PSSR対応、GPU45%強化で画質とfps両立 | テクノエッジ TechnoEdge
                          • Radeonドライバに新実装されたビデオの超解像機能、使ってますか?

                              Radeonドライバに新実装されたビデオの超解像機能、使ってますか?
                            • Microsoft、NPUで動作する「Automatic Super Resolution(自動超解像)」発表 - Windowsそのものに統合

                              Microsoft、NPUで動作する「Automatic Super Resolution(自動超解像)」発表 - Windowsそのものに統合 米Microsoftは6月6日、「Automatic super resolution(Auto SR)」機能を発表した。NPUで動作すると記述があるが、今のところQualcomm Snapdragon Xシリーズを搭載したCopilot+ PCでしか使えないようだ。 Microsoft、NPUで動作する「Automatic Super Resolution(自動超解像)」発表 - Windowsそのものに統合 最近のゲームでは、負荷軽減のために実レンダリング解像度よりも低い解像度で描画した後に、超解像機能を用いて引き延ばすアプローチがとられている。この機能にはGPUベンダーごとに互換性があるものとないものとが存在しているため、Microsoft

                                Microsoft、NPUで動作する「Automatic Super Resolution(自動超解像)」発表 - Windowsそのものに統合
                              • Arm、超解像機能「Accuracy Super Resolution」発表 - AMD FSR2からフォーク

                                Arm、超解像機能「Accuracy Super Resolution」発表 - AMD FSR2からフォーク Armは7月10日(現地時間)、同社GPU向けの超解像機能「Accuracy Super Resolution(ASR)」を発表した。AMDがオープンソースソフトウェア(MITライセンス)で公開しているAMD FSR2を活用したことを明言している。 Arm、超解像機能「Accuracy Super Resolution」発表 - AMD FSR2からフォーク 超解像技術とは、ゲームなどでのレンダリングを映像出力よりも小さい解像度で行ってから、引き延ばすことでパフォーマンスを引き上げる機能のこと。NVIDIAではDLSS、AMDではFSR、IntelではXeSSがそれぞれ開発されており、超解像技術の採用は最新ゲームタイトルにおける潮流の一つになっている。 今回、Armもこの超解像機

                                  Arm、超解像機能「Accuracy Super Resolution」発表 - AMD FSR2からフォーク
                                • 「Pixel 8a」5月14日に発売 「最大8倍超解像ズーム」「Gemini」「音声消しゴムマジック」など利用可能 直販価格は7万2600円から

                                  Pixel 8aは、Pixelブランドの廉価ライン「Pixel aシリーズ」の最新モデルで、先行するハイエンドモデル(Pixel 8/8 Pro)と同様に「Gemini」「ベストテイク」「音声消しゴムマジック」といったAI関連の機能を搭載している。ディスプレイの大きさや解像度、カメラ性能に関してはハイエンドモデルには及ばないものの、必要最低限のスペックを備えつつも、コストを抑えているのが大きな特徴となっている。 Pixel 8aのアウトカメラは、最大8倍の超解像度ズームが可能で、消しゴムマジック、夜景モード、ボケ補正など、Pixelシリーズでおなじみの機能にも対応する。「リアルトーン」により写真や動画において、人の肌の色合いを正確に再現できるという。 Googleの生成AIの次世代モデル「Gemini」も利用可能で、文字と音声の入力、画像の追加に活用できる。お礼のメッセージを書いたり、旅行

                                    「Pixel 8a」5月14日に発売 「最大8倍超解像ズーム」「Gemini」「音声消しゴムマジック」など利用可能 直販価格は7万2600円から
                                  • Microsoft、超解像機能『自動スーパー解像度』を実装予定。Windows11 24H2にて | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                    Microsoftは、OSネイティブで超解像機能の実装を予定している模様です。 超解像とは、低画質な画像や映像を高画質へとアップスケーリングする技術。NVIDIAでいうところのDLSSやRTX Video Super Resolutionなどがこれにあたります。 2024年2月8日付けでリリースされたWindows11 24H2 Insider Preview CanaryおよびDevチャネル Build 26052には、Microsoft独自の超解像機能の項目が追加されています。 この項目はデフォルトではまだ有効化されていませんが、Windowsの内部機能を強制的に有効化・無効化できるアプリ『ViVeTool』を使用すれば表示させることができます。手順は以下。 Windowsの内部機能を強制的に有効化・無効化できるアプリ、ViVeToolをダウンロードして任意のフォルダにインストール(z

                                      Microsoft、超解像機能『自動スーパー解像度』を実装予定。Windows11 24H2にて | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                    • 「Windows 11 バージョン 24H2」にはAI機能が多数搭載、新要素「Click to Do」も投入へ/「Photoshop」ばりの生成塗りつぶし・削除機能や超解像も、Copilot+ PCで利用可能

                                        「Windows 11 バージョン 24H2」にはAI機能が多数搭載、新要素「Click to Do」も投入へ/「Photoshop」ばりの生成塗りつぶし・削除機能や超解像も、Copilot+ PCで利用可能
                                      • Intel、モアレやチラツキが改善された超解像技術「XeSS 1.3」

                                          Intel、モアレやチラツキが改善された超解像技術「XeSS 1.3」
                                        • AMD、フレーム補間機能などが追加された最新の超解像技術「FSR 3」ソースコードとDLLファイルを公開。Unreal Engine 5プラグインも同時にリリース

                                          AMDの超解像技術「FSR 3」の全ソースコードとDLLファイルが公開 MITライセンスでのリリースで、条件を満たせば自由な利用が可能 Unreal Engine 5用プラグインも同時にリリース AMDは2023年12月14日(現地時間)、超解像技術「AMD FSR 3(FidelityFX Super Resolution 3)」のDLLファイルと全ソースコードを公開したとGPUOpenニュースにて発表しました。 公開されたソースコードやDLLファイルはGitHubにて利用できるほか、同時にUnreal Engine 5用プラグインもリリースされています。 🎵 On the first day of Gamesmas, my #gamedevs sent to me … … the first release of #AMD #FSR3! 🎵 🎁 With a bonus gift

                                            AMD、フレーム補間機能などが追加された最新の超解像技術「FSR 3」ソースコードとDLLファイルを公開。Unreal Engine 5プラグインも同時にリリース
                                          • PS5 Pro (仮)は大幅強化で『GTA VI』と同時期発売?描画45%高速化・レイトレ3倍・独自ML超解像PSSRなど「開発者向け文書」と称する資料 | テクノエッジ TechnoEdge

                                            ゲーム関連のリーク情報を扱うメディアやYouTuberが、公式には発表されていない新型プレイステーション『PlayStation 5 Pro』(仮)についての開発者向け文書と称する内容を相次いで紹介しています。 ハードウェア仕様についての内容を一部抜粋すると、GPU部分が「描画45%高速化」「レイトレーシング性能2倍~4倍」「AIアクセラレータ性能300TOPS」、DLSSやFSRに相当する超解像技術PSSR対応など大幅強化。CPUはクロック向上、メモリ帯域が28%増など、このとおりで出れば強力な新型です。 PS4に対するPS4 Proのように、あくまで高性能なPS5の位置づけで、発売はターゲット2024年末とされています。 今回の「リーク」以前から、SIEが前世代でいうPS 4 Proにあたる中継ぎの性能向上版、いわゆる mid-gen (中間世代)モデルを用意しているようだ、とのうわさ

                                              PS5 Pro (仮)は大幅強化で『GTA VI』と同時期発売?描画45%高速化・レイトレ3倍・独自ML超解像PSSRなど「開発者向け文書」と称する資料 | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • 超解像機能をWindows DirectXそのものに搭載!? その名もMicrosoft「DirectSR」

                                              超解像機能をWindows DirectXそのものに搭載!? その名もMicrosoft「DirectSR」 3月21日にアメリカ・サンフランシスコで開催予定のGDC 2024において、MicrosoftはWindowsに搭載予定とみられる超解像技術について発表を行うと明らかにされている。この機能の名称についてMicrosoftが言及したのは初めてのことで、「DirectSR」と呼称されているようだ。 超解像機能をWindows DirectXそのものに搭載!? その名もMicrosoft「DirectSR」 超解像技術とは映像出力の解像度よりも低い精度でゲーム等をレンダリングし、引き伸ばして画面表示を行うことで性能向上を図る先進技術。通常ゲーム側に統合されているもので、ドライバ側で動作させようとする「AMD HYPR-RX」ですら少数派。GPUベンダーごとに性能や品質、対応デバイスが異な

                                                超解像機能をWindows DirectXそのものに搭載!? その名もMicrosoft「DirectSR」
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