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  • 旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。

    anond:20240606113439 注意(2024/06/09 追記) この投稿が、双極性障害の方、HSPの方、日頃から感謝を伝えてる方への偏見を招き、肩身の狭い思いをすることのないよう追記する。自己啓発本を不快に感じる人は読まないほうがいい。この投稿に科学的根拠はない。増田ってジャーナルだったっけ?自分も、素人が書いた増田を鵜呑みにせず、精神科に行ったほうがいいと思う。ただ、元増田が旦那さんを病院に連れてくことが難しいのと、俺自身「病院行け」って言われるのが嫌だったから、あくまで病院に行くきっかけになればと思った。ただ、この投稿を実践するより、奥さんだけでも内緒で精神科に行って相談してみてもいいのかもね。もっと良い解決方法を知れるかも。旦那さんに映画や本を読ませたり、感謝させろって言ってるわけじゃない。きっと見る余裕ないだろうし、無理に勧められたら嫌だろう。他人を変えるのは無理。伝

      旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。
    • 凄い眠くなる講義で「俺の話が面白くないはずない!きっとこれは二酸化炭素のせいだ」と計ったら2000ppmって出て、叫びながら全部の窓を開けた教授がいた

      小山マヤコ @unikovcat ●女性の酸素運搬能力は男性の69% これに関して。 以前職場の同フロアの女性だけ異様な眠気に取り憑かれ、co2測定+頻回換気で改善する(けど暑い寒いと文句言われる)ことがあったんだけども 労働安全基準の1000ppmって男性基準で決まってるよね多分 女性は700〜800あたりで眠気や頭痛を感じるぽい x.com/unikovcat/stat… 2024-06-16 02:04:18 小山マヤコ @unikovcat 大学新入男女体力テストの資料がこの画像。また ●まず平均体重が15kg違う ●同体重に換算しても体組成の差から女性は男性の83.3%の筋力 ●女性の酸素運搬能力は男性の69% ●筋力最高レベルの選手の記録でも女性は同体重クラス男性の2/3 physiqueonline.jp/specialist/pag… pic.twitter.com/2cy

        凄い眠くなる講義で「俺の話が面白くないはずない!きっとこれは二酸化炭素のせいだ」と計ったら2000ppmって出て、叫びながら全部の窓を開けた教授がいた
      • タトゥーはそんな大したもんじゃない

        https://togetter.com/li/2381518 これ、自分も含めて身の回りに入れてる人そこそこいるんだが ノリで決めてる人も多いのは確かだと思う(それが悪いという話ではない) なんかこういうのって溝を深めるだけな気がして(普段叩かれやすいからついこういう事も言いたくなるのはわかるが) そうじゃなくってもっと軽いものであるって認識になっていったほうが嬉しい ちなみに自分はあんま見えないとこ(恥部とかじゃないぞ)にちょこちょこかわいらしく入れてるだけだが それだけで自分の身体が愛おしく感じるようになった 人生なんて短いっちゃ短くて、なんかあるたびにタトゥーに刻むっていうのは精神的にすごく浸透するものがあって 私というものを定着させてくれるような働きがあるなと感じるんだな モチーフを起こった出来事と直接的に結びつける人もいるけど、けっこうそれってリスキーで それよりはこのタトゥー

          タトゥーはそんな大したもんじゃない
        • 追記です 今日1日だけで意外と多くの反応があってびびってる。 1人2人くら..

          追記です 今日1日だけで意外と多くの反応があってびびってる。 1人2人くらいに馬鹿だな可哀想だなと言われるのがオチだと思ってたんですが。 ・なんで結婚前に話し合わなかったか 少なからず子ども欲しいという話してたけど、いつも将来的にはねみたいな答えだった。どうもそのときはそこまで深く考えてなくて、私が真剣に欲しいというので真剣に考えたら生活が変わるし子供との接し方もわからないし怖いということらしい。 ・子ども欲しいなら遅い、若いうちに結婚しないと ・これから高齢出産(障害児リスク高い)だね そりゃそうだねと言うしかない。 ・別れた方がいい 多分別れないし、やはり別れたくない。真剣に子どもは拒否されたけど、不倫やDVのような不信感を抱くはなかった。怖いっていうのがとても伝わってきたし、怖いと言われた側って別れようってならないんだなと思った。 ちなみに旦那さんはバツイチでも既に子持ちでもなく初婚

            追記です 今日1日だけで意外と多くの反応があってびびってる。 1人2人くら..
          • 1年半悩んだ下痢、ついに解決

            47歳男性。 1年半前から謎の下痢に悩まされ、大腸内視鏡検査を受けるも異常なし。 強いて言えば血糖値と尿酸が高めだけど、それでもまだ正常値の範囲。 大体毎朝、寝起きと食後、さらに会社についたあとくらいにトイレに入り、全部下痢。 ひどいときは黄色くて透明なヌメッとした液体が便器にくっついてて、それがドロリと流れる感じを見て、死期が近いのではと恐怖に襲われる。 出かけるときなんかは腸の中を空にしておかないといつ便意に襲われるかわからないので、自然と出不精に。 便意を感じてから限界が来るまでに20分程度しか猶予がないので、トイレの位置がわからない初めていくような場所はいつ始まるかわからない便意に怯えながらの生活だった。 医者に相談してみたところで、彼らは検査結果しか信じないから、検査に異常がなければそれまで。 残りの人生はこの生活と付き合い続けないといけないのか、そんな感じのことを考えてた。 ま

              1年半悩んだ下痢、ついに解決
            • 2021年にワクチン打ってからハゲた気がする

              今25歳で女です 女ハゲのルポだと思って読んでほしい ここ3、4年ありえないレベルで抜け毛がひどくて本当に困ってる というか完全にハゲてきてる 元々細くて柔らかい髪質でぺたんこにはなりやすかったんだけど、薄毛ではなかった 後ろ姿の写真撮っても全くつむじが気にならないくらいのボリュームはあった 1ヶ月半に一回くらいのペースでカラーもしてたけど髪の毛が特別痛むこともなかった 2021年の8月ぐらいに初めてコロナのワクチンを打った 9月には2回目を打った 両方モデルナのやつ ちょうどその時大学がオンラインで、あまり人と会わなかったから自分の髪の毛について全く意識してなかった その年の12月ぐらいに久々に友達とご飯を食べて、斜め後ろから撮った自分の写真を見たときに、「あれ、なんかつむじ割れてない?」と思ったのが全ての始まり 写真で見るといわゆるつむじハゲ、つむじ割れみたいな状態になってた そもそも

                2021年にワクチン打ってからハゲた気がする
              • 「食後にうとうと」「体もだるい」 それ、命を脅かす「糖質疲労」かも…… 予防策はマヨネーズ!? | ゆるやかな糖質制限のススメ | 山田悟 | 毎日新聞「医療プレミア」

                「血糖値が高くなるのは糖尿病患者だけ。そう考えている人があまりにも多く、残念です」。ゆるやかな糖質制限「ロカボ」を提唱する糖尿病専門医、山田悟医師は危機感をあらわにします。 診療や研究で、日本人は体質的に糖尿病になりやすく、健康な人も血糖値に気をつける必要があることを知り抜いているからこその思いであり、使命感の発露でもあります。 今回のテーマ「糖質疲労」も、山田医師がその危機感を社会全体に共有してもらうために考え抜いた概念です。 しかも、この糖質疲労、放っておくと命に関わります。 糖尿病患者である聞き手の記者も、糖質疲労を見過ごした結果、“地獄”を見ています。糖質疲労とは一体何なのか。その恐ろしさとは。山田医師にじっくりと伺いました。【聞き手・倉岡一樹】 「糖質疲労」とは? 病気でもないのになんとなく体調が悪かったり、昼食の後に睡魔に襲われてうとうととしてしまったり……。そんな経験、ありま

                  「食後にうとうと」「体もだるい」 それ、命を脅かす「糖質疲労」かも…… 予防策はマヨネーズ!? | ゆるやかな糖質制限のススメ | 山田悟 | 毎日新聞「医療プレミア」
                • 外部の強大な力が自分の身体を通り抜けて発動するように、自らを「良導体」に仕上げていく。

                  最近、平日夜にしているランニングにおいて新たな視点が加わった。 何かと言うと「足を前方に運ぶ力は地面から得ている」という意識を持つようになったのだ。 「え、当たり前でしょ?」と思う方もいるかもしれないが、私にとってこの意識の変化はかなり大きい。 きっかけは元陸上競技選手の為末大さんが書かれた「熟達論」という本を読んだからである。 以下で該当の箇所を引用してみたい。 片足で立つことが基本なのは、走りの質がそこで決まっているからだ。走りは循環運動であり、すべての力は地面からもらっている。 ということは地面に力を加える接地の瞬間が、移動速度も足の軌道も決めている。 走る行為を横から見ると、くるぶしが円のような軌道を描いている。 足は地面を踏み終わった後、次の着地の準備をするために前方に運ばれる。 この足を前方に運ぶ力は、地面から得ている。 ボールを地面に叩きつけると跳ね返ってくるように、足も地面

                    外部の強大な力が自分の身体を通り抜けて発動するように、自らを「良導体」に仕上げていく。
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