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近代文学の検索結果1 - 18 件 / 18件

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近代文学に関するエントリは18件あります。 文学社会日本 などが関連タグです。 人気エントリには 『「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?』などがあります。
  • 「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?

    浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る24(2023年2月17日発売) @AsaiLabot2 日本の犯罪が2002年から五分の一となったそうで、他の先進国はどうかなと法務省資料を見たら、件数は人口差があるにしても率がひでえ。アメリカにいたっては、日本の百倍も強盗が発生。なおそのアメリカでも世界治安度ランキングだと真ん中より上という。人類っ! pic.twitter.com/0QiRD3l31G 2022-02-04 08:48:29

      「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?
    • 駒井たろ on Twitter: "竹内結子さんのニュース見て、6月くらいに近代文学の先生が言ってた事思い出した。怖い 「人生は問い詰めると無意味だから、自省しすぎると人は死ぬ。自省がテーマになった近代文学期に自殺した作家が多いのはそのせい。1人でいる時間が増えて、これから自殺者は必ず増える。」"

      竹内結子さんのニュース見て、6月くらいに近代文学の先生が言ってた事思い出した。怖い 「人生は問い詰めると無意味だから、自省しすぎると人は死ぬ。自省がテーマになった近代文学期に自殺した作家が多いのはそのせい。1人でいる時間が増えて、これから自殺者は必ず増える。」

        駒井たろ on Twitter: "竹内結子さんのニュース見て、6月くらいに近代文学の先生が言ってた事思い出した。怖い 「人生は問い詰めると無意味だから、自省しすぎると人は死ぬ。自省がテーマになった近代文学期に自殺した作家が多いのはそのせい。1人でいる時間が増えて、これから自殺者は必ず増える。」"
      • 少女小説の源泉――吉屋信子から氷室冴子、今野緒雪へ/嶽本野ばら【寄稿・吉屋信子没後50年】|県立神奈川近代文学館

        ※本記事では、機関紙「神奈川近代文学館」161号(2023年7月15日発行)の寄稿を期間限定で公開しています。〈9月30日17:00まで〉 嶽本野ばら・作家 少女小説とは何某なにがしかが少ない、又は足りない女子が登場する小説――まるで大喜利ですが、若い女子が登場する、若い女子が読む平易な文体で書かれたものを悉ことごとく少女小説と呼ぶのではありませんし、その独自性の定義は無理にでも作った方がいい気がします。 例えば川端康成が中里恒子と共に携わった『乙女の港』を僕は少女小説だとは思えない。だけど後期の長編『古都』は少女小説に分類出来ると思う。だって、境遇を違えた双子の姉妹が最後、同じお布団で眠るんですよ! 少女小説家の部分のみをクローズアップするのは良くないと解っていますが、昨年、今野緒雪おゆきの『マリア様がみてる』全三十七巻を一気読み、その度に号泣した僕にとって、やはり吉屋信子といえば『花物

          少女小説の源泉――吉屋信子から氷室冴子、今野緒雪へ/嶽本野ばら【寄稿・吉屋信子没後50年】|県立神奈川近代文学館
        • 人類史における暴力・殺人の減少が、経済成長と比例せず、近代文学の登場と広がりに比例するという話は何回でもしておきたい

          神ならざぬ身である、創作者にはその時期その時期にしか作れない作品があり、 視聴者や読者はその時期その時期にしか刺さらない作品がある。 「ああ、これは俺の僕の私のための物語だ」という作品と出会えたなら幸福である。 _(:3 」∠ )_

            人類史における暴力・殺人の減少が、経済成長と比例せず、近代文学の登場と広がりに比例するという話は何回でもしておきたい
          • ムット on Twitter: "前に読んだ本、日本近代文学を「家長になりそこねた男たちの恨み節の系譜」って評してて、キレキレで面白かったんだけど、ほんとそれで、おじさんが書いておじさんが評価しておじさんが共感できるおじさんストーリーを教養とか権威としてきたんだよな"

            前に読んだ本、日本近代文学を「家長になりそこねた男たちの恨み節の系譜」って評してて、キレキレで面白かったんだけど、ほんとそれで、おじさんが書いておじさんが評価しておじさんが共感できるおじさんストーリーを教養とか権威としてきたんだよな

              ムット on Twitter: "前に読んだ本、日本近代文学を「家長になりそこねた男たちの恨み節の系譜」って評してて、キレキレで面白かったんだけど、ほんとそれで、おじさんが書いておじさんが評価しておじさんが共感できるおじさんストーリーを教養とか権威としてきたんだよな"
            • 近代文学代表する作家・詩人 佐藤春夫 “直筆の草稿”見つかる | NHK

              近代文学を代表する作家で詩人の佐藤春夫が学生時代に書いて文芸誌に掲載された詩の直筆の草稿が見つかりました。専門家は「文学を志す若者だった佐藤の自負がうかがえる貴重な資料だ」としています。 見つかったのは佐藤が1918年に小説「田園の憂鬱」でデビューする前に文芸誌に掲載された「同時代私議」という詩の直筆の草稿です。 佐藤の遺族が保管していた資料の調査を行った東京大学の河野龍也 准教授が、佐藤が慶應義塾大学在学中だった1912年に和歌山県の父親に送った手紙の中に同封されていたのを見つけました。 「同時代私議」は明治天皇に殉じてみずから命を絶った軍人の乃木希典をテーマにした詩で殉死という行動に対する複雑な心情を表現したとされています。 草稿は、同じタイトルですが、評論の文体で書かれていて、乃木の死を、信念を貫くための行動だったと率直に評価したうえで「国士乃木大将の殉死に就いて異常なる興味を感ずる

                近代文学代表する作家・詩人 佐藤春夫 “直筆の草稿”見つかる | NHK
              • 「文学は心を盛る器」 神奈川近代文学館新館長、荻野アンナが抱負を語る | カナロコ by 神奈川新聞

                横浜市出身の芥川賞作家・荻野アンナ(67)が4月、神奈川近代文学館(同市中区)の館長に就任した。フランス文学研究の傍ら、小説や評論の執筆、翻訳など幅広く活躍してきた。機知に富んだ文章で読者を魅了する荻野に、文学館の在り方や創作の心得を聞いた。 同館が建つ「港の見える丘公園」のそばで暮らしてきた荻野。館長として地元に貢献できる喜びを明かしつつ、「『長』の付くものは苦手なので『やめてちょう』と言っていた。場所の持つ力や組織の風通しの良さが引き受ける決め手になった」と、ちゃめっ気たっぷりに語る。 2022年に同館主催の特別展「没後50年 川端康成展」の編集委員を務め、職員と共に展示を作り上げる楽しさを知った。「展覧会で粋な計らいをしたり、若年層に来てもらおうとゲームや漫画とのコラボレーションを実現したり、職員の皆さんの発想や企画力を信頼しています」 1984年の設立以降、130万点を超える近代文

                  「文学は心を盛る器」 神奈川近代文学館新館長、荻野アンナが抱負を語る | カナロコ by 神奈川新聞
                • 日本近代文学の研究してるんだがこっちは小規模の影響しか出てないな。ど..

                  日本近代文学の研究してるんだがこっちは小規模の影響しか出てないな。どこの研究分野にもコロナの影響はあるみたいだが、その規模は大小様々だから苦労のシェアができなくて研究者間に溝がうまれそうw 無論、文学研究も原典や資料が大事なので図書館が使えなくなってた期間は全員死んでた。時代にもよるが近代以前の文学資料ってそこまでデジタル化されてねえからさ。あ、でも一定期間遡ると逆にNDLが公開してたりもする。ただ論文がわりと紙ベースで同人誌も多いんだよな〜 でも図書館が予約制なりで使えるようになってからはわりと大丈夫だ。図書が消毒中だから借りれないとか、長時間図書館に居るなとか、図書館間の貸し借りは取り止めとかはあるけど。人によってはどこどこの資料館がつぶれたとか私立図書館が閉鎖になったとかあるみたいだから一概に大丈夫とも言いきれないが… まあお互い頑張ろうな。ここで研究を止めたら積み上げてきたものがゼ

                    日本近代文学の研究してるんだがこっちは小規模の影響しか出てないな。ど..
                  • 日本近代文学の文豪でラスボスの“夏目漱石”――その攻略法を漫画にひもづけて読む

                    日本近代文学の文豪でラスボスの“夏目漱石”――その攻略法を漫画にひもづけて読む:ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート(1/2 ページ) 1000円札の絵柄になった漱石、教科書に載った漱石、弟子が見た漱石、家族が見た漱石、全て同じ漱石だが、それぞれにイメージは違ったものとなる。漱石というイメージを孫の夏目房之介さんが読む。 ライブ配信で開催されているITmedia エグゼクティブ勉強会に、日本近代文学の文豪の1人である夏目漱石の孫であり、マンガ評論家でエッセイストの夏目房之介氏が登場。「孫が読む漱石 ~夏目漱石というイメージ~」をテーマに講演した。セミナーの冒頭で夏目氏は、次のように語っている。 「まず申し上げておかなければならないのですが、僕は漱石に会ったことはありません。うちの父が9歳のときに亡くなってますんで、会いようがないのです。まあ、会わなくて良かったと思ってますけどね。あ

                      日本近代文学の文豪でラスボスの“夏目漱石”――その攻略法を漫画にひもづけて読む
                    • 『「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?』へのコメント

                      なんか、こういう数値見て「あの国はダメだ」「日本はスゲー」って言うの、激しく嫌悪感感じる。「他国出羽の守~w」とか他人を貶めるやつに限ってそうだったりする。

                        『「日本の犯罪が2002年から五分の一に。他の先進国は?」・・・経済発展でなく、近代文学の広まりと暴力・殺人の減少数が比例する!?』へのコメント
                      • 特別展「帰って来た橋本治展」 | 神奈川近代文学館

                        平成の時代とともにその生涯を終えた橋本治が、令和6年春、横浜に帰って来ます――― 橋本治(1948~2019)は、1977年に高校生の日常を描いた「桃尻娘(ももじりむすめ)」で小説家としてデビューし、それまでにないスタイルと内容で世間に衝撃を与えました。すでにイラストレーターとして活躍していた橋本は、以後、小説執筆と併行して、恋愛や性、家族、時代を論じ、舞台やイベントを演出し、セーターの編み方を教え、古典をひもとくなど、八面六臂の活躍を繰り広げました。どんな未知の分野にもひるまず分け入った橋本の原動力は「わからない」ことを解明したいという思いだったといいます。その成果は膨大な数の著作となって、我々に大きな〈恵み〉をもたらし続けています。 当館は、2019年以降、橋本治の直筆原稿をはじめとする資料をご家族、ご関係の方々から寄贈いただき〈橋本治文庫〉として保存しています。本展は、時代を先取りし

                          特別展「帰って来た橋本治展」 | 神奈川近代文学館
                        • 『芥川龍之介展』~於:日本近代文学館 - 文学のお散歩

                          只今、駒場公園内「日本近代文学館」にて『芥川龍之介展』が開催されています。 今回の展覧会は、日本近代文学館の刊行物『芥川龍之介文庫目録 増補改訂版』の刊行を記念しての展覧会です。 部門構成としては、第一部「原稿と初版本でたどるその軌跡」第二部「旧蔵書に見る知の宇宙」第三部「書画と来簡に見る交友」第四部「生涯」の四部構成。 特に第二部では、芥川の蔵書の中の書き込みや、挟まれていたメモ、押し花などの展示もあり、芥川がその本を読んで何を思い、考えていたかの軌跡をたどることができる、興味深い展示となっています。 同時開催は『川端康成の名作Ⅰ』。 川端康成の文壇デビューから戦中までの前期作品を、原稿や同時代の作家から寄せられた書簡などからクローズアップしていきます。 展示を見たあとは、1階カフェBUNDANで一休み。 いただいたのは、もちろん「ブラジルコーヒーAKUTAGAWA」。 スイーツは、展示

                            『芥川龍之介展』~於:日本近代文学館 - 文学のお散歩
                          • 日本近代文学館 - 文学のお散歩

                            京王井の頭線駒場東大前駅からほど近い、駒場公園内にある「日本近代文学館」。 明治以降の日本文学の資料を、収集・保存・展示する資料館です。 所蔵品は、9万3千点余りの原稿や草稿、日記、遺品、48万冊を超える書籍、2万8千タイトル60万冊を超える雑誌という膨大な量を誇り、芥川龍之介文庫や太宰治文庫、志賀直哉コレクションや有島武郎・生馬コレクションなどなどの、文庫・コレクションも160を超える豊かさです。 資料のほとんどが、作家や遺族、出版社からの寄贈によるものなのだそうです。 一般向けの公開講座や、文学館職員・大学院生対象の文学館演習などの教育活動も盛んで、展示室は通年開設。季節によって展示内容が変わり、春と秋には特別展も開かれています。 近代文学館の開館は昭和42年。同公園内の旧前田侯爵邸洋館も、近代文学博物館として同時開館し、展示を行っていましたが、残念ながら現在博物館は閉館。展示は近代文

                              日本近代文学館 - 文学のお散歩
                            • 日本、近代、文学、起源 すべてをカッコに入れて:私の謎 柄谷行人回想録⑬|じんぶん堂

                              記事:じんぶん堂企画室 1978年の柄谷行人さん 書籍情報はこちら ――様々な言語に翻訳されている『日本近代文学の起源』についてお聞きします。自分の書いた本は読み返さないという柄谷さんですが、これはちょっと例外のようですね。 柄谷 外国語版が出る度に序文を求められたから、僕としては珍しく何度も読み直したんだけど、今はもうだいぶ忘れているよ(笑)。 ――まず、どういう本か、というところからですが、日本の明治文学についての論考が収められた本です。「風景の発見」、「内面の発見」、「告白という制度」と、“風景”“内面”“告白”など当たり前のものになっていることが、実は近代化のなかで生まれた装置だということを、夏目漱石や森鷗外、国木田独歩に田山花袋などの明治文学を引きながら、次々に指摘していきます。例えば、人間の“内面”を描くために言文一致が確立されたのではなく、言文一致が確立される過程で“内面”が

                                日本、近代、文学、起源 すべてをカッコに入れて:私の謎 柄谷行人回想録⑬|じんぶん堂
                              • 鏑木清方と鰭崎英朋 近代文学を彩る口絵 ―朝日智雄コレクション | 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art

                                知られざるライバル―鏑木清方(かぶらき・きよかた)と鰭崎英朋(ひれざき・えいほう) 2019年、「築地明石町」が再発見されたことが話題となった鏑木清方(1878~1972)。日本画家として今でも広く知られていますが、明治30年代後半から大正5年頃にかけては、文芸雑誌や小説の単行本の口絵というジャンルで活躍していました。その時、清方と人気の双璧をなしていたのが、鰭崎英朋(1881~1968)です。清方と英朋は、月岡芳年の系譜に連なると共に、烏合会という美術団体に属した友人同士でもありました。清方と英朋による、明治の美しい女性たちを描いた口絵の名品を紹介します。

                                • 「没後50年 大佛次郎展ー戦後の仕事」展 於:神奈川近代文学館 - 文学のお散歩

                                  横浜港の見える丘公園奥にある「神奈川近代文学館」では、只今コーナー展示「没後50年 大佛次郎展ー戦後の仕事」展開催中です。 (大佛次郎展)神奈川近代文学館では12/2から常設展と併設で「没後50年大佛次郎展―戦後の仕事―」を開催。 チラシをゲット。「天皇の世紀」を読むと命とは何なのか。考えさせられます。えっ?そこで切腹しちゃうの?事実は壮絶です。#大佛次郎 #天皇の世紀 #パリ燃ゆ pic.twitter.com/rCZjVQkpCC — かなぶん@神奈川近代文学館 (@Kanabun84) November 23, 2023 「鞍馬天狗」シリーズでお馴染みの大佛次郎(明治30.10.9~昭和48.4.30 小説家)は、横浜で生まれ、昭和4年から終生鎌倉で過ごした、神奈川にゆかりの深い作家です。 本コーナー展示では、その没後50年を記念して、隣接する「大佛次郎記念館」の所蔵品も合わせ、約1

                                    「没後50年 大佛次郎展ー戦後の仕事」展 於:神奈川近代文学館 - 文学のお散歩
                                  • 「プロレタリア文化運動の光芒」「川端康成が見出した作家たち」~於:日本近代文学館 - 文学のお散歩

                                    駒場公園内「日本近代文学館」では、秋季特別展「プロレタリア文化運動の光芒」開催中です。 【秋季特別展開催中】本日9/18(月)は祝日につき開館しております。展示室では「プロレタリア文化運動の光芒」、「川端康成が見出した作家たち」を開催中。残暑厳しい中ですが、ぜひご覧ください。 京王井の頭線「駒場東大前」駅徒歩7分 開館・9時半~16時半(最終入場16時)https://t.co/qbrV3mFyT2 pic.twitter.com/nyn9Yienb8 — 日本近代文学館 (@bungakukan) September 18, 2023 (小林多喜二) 同時開催は、「川端康成が見出した作家たち」。 1970年の9月15日、川端康成は、後輩作家の藤沢桓夫に随筆集『人生師友』を贈られ、その礼状に「私秋口はいやでさびしく心細くなります さういふ時に御著を二三夜読ませていただきました」と書いていま

                                      「プロレタリア文化運動の光芒」「川端康成が見出した作家たち」~於:日本近代文学館 - 文学のお散歩
                                    • 『「おまけ」と「ふろく」展ー子どもの夢の小宇宙』~於:神奈川近代文学館 - 文学のお散歩

                                      横浜港の見える丘公園奥にある「神奈川近代文学館」では、只今『「おまけ」と「ふろく」展ー子どもの夢の小宇宙』開催中です。 (おまけ展情報)神奈川近代文学館では7/29~9/24まで「『おまけ』と『ふろく』展-子どもの夢の小宇宙」を開催します。 ポケットにグリコのおまけを詰め込んでいた子供の頃が懐かしいな。チラシをゲット。 会期後半に北原照久氏の講演会も開催予定。#おまけ #ふろく #北原照久 #グリコ pic.twitter.com/8bc3CR0ICO — かなぶん@神奈川近代文学館 (@Kanabun84) June 10, 2023 子どもにとって、身近でささやかな宝物であるお菓子や雑誌の「おまけ」や「ふろく」。 本展では、明治半ばに創刊された幼年雑誌の紙の組み立て付録から、戦後の野球カードや仮面ライダーカード、別冊の漫画や探偵グッズなどなど、子どもの夢や憧れの詰まった「おまけ」と「ふ

                                        『「おまけ」と「ふろく」展ー子どもの夢の小宇宙』~於:神奈川近代文学館 - 文学のお散歩
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