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運動>自動車競技の検索結果1 - 13 件 / 13件

  • スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表 | スーパーフォーミュラ | autosport web

    1月9日、NODAレーシングコンサルタンツとTGM Grand Prixは、Juju(野田樹潤)が2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の53号車のドライバーとして起用すると発表した。長い日本のトップフォーミュラにおいて、初めての日本人女性ドライバーが、しかも史上最年少で誕生することになった。

      スーパーフォーミュラに日本人女性ドライバー誕生! TGM Grand PrixがJujuの起用を発表 | スーパーフォーミュラ | autosport web
    • ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝

      【読売新聞】 自動車のパリ・ダカール・ラリー(パリダカ)で1997年に日本人初の総合優勝を達成した世界的ラリードライバー、篠塚建次郎(しのづか・けんじろう)さんが18日午前、 膵臓 ( すいぞう ) がんのため、長野県諏訪市の病院で

        ラリードライバーの篠塚建次郎さん死去、75歳…「パリダカ」で日本人初の総合優勝
      • トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化

          トヨタ、液体水素カローラでCO2吸着回収に挑戦 水素を燃やし二酸化炭素を回収する小さな化学プラントに進化
        • 角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ | F1 | autosport web

          ビザ・キャッシュアップRB F1チームは、角田裕毅との契約を延長したことを発表した。 角田はFIA F3、FIA F2などのカテゴリーを経て2021年にF1にデビューし、開幕戦から入賞する速さを示した。初年度はドライバーズランキングで14位という成績を収め、以降17位、14位となっている。

            角田裕毅、RBとの契約延長を発表。2025年も残留決定、F1で5年目のシーズンへ | F1 | autosport web
          • マイナス253℃の液体水素で走るトヨタ「液体水素カローラ」、日本の暑い夏により富士24時間のリベンジならず

              マイナス253℃の液体水素で走るトヨタ「液体水素カローラ」、日本の暑い夏により富士24時間のリベンジならず
            • スーパーフォーミュラ第4戦、瑶子女王殿下の記者会見全文 「スーパーフォーミュラがテレビで見られるようになってほしい」

                スーパーフォーミュラ第4戦、瑶子女王殿下の記者会見全文 「スーパーフォーミュラがテレビで見られるようになってほしい」
              • WRCとパリ・ダカールラリー日本人初の優勝者、篠塚建次郎氏が逝去。享年75 | ラリー/WRC | autosport web

                日本人として初めてWRC世界ラリー選手権で総合優勝を果たしたラリードライバーの篠塚建次郎が、2024年3月18日に亡くなった。75歳だった。 1948年、東京都大田区に生を受けた篠塚は、東海大学でラリー競技を開始し、4年後の1971年に三菱自動車に入社。社員ドライバーとしてラリー競技に参戦すると、同年から全日本ラリー選手権で2連覇を飾り1974年には海外ラリーに進出した。

                  WRCとパリ・ダカールラリー日本人初の優勝者、篠塚建次郎氏が逝去。享年75 | ラリー/WRC | autosport web
                • フェラーリチャレンジ第3ラウンドSUGOで前澤友作が激しくクラッシュ。搬送されるも意識あり | ル・マン/WEC | autosport web

                  6月8〜9日、宮城県のスポーツランドSUGOで開催されたフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパンの第3ラウンド。この週末がレース参戦2回目となった前澤友作(コーンズ芝)は、レース1、2ともクラストップを走るスピードをみせるも、レース1は接触でリタイア。レース2はサーキットを震撼させる激しいクラッシュに見舞われたが、幸い生命に別状はないという。

                    フェラーリチャレンジ第3ラウンドSUGOで前澤友作が激しくクラッシュ。搬送されるも意識あり | ル・マン/WEC | autosport web
                  • マンホールのふた外れ、フリー走行即中止に F1ラスベガスGP

                    23F1第22戦ラスベガスGPフリー走行1回目。コース上のマンホールをふさぐ作業を行うスタッフ(2023年11月16日撮影)。(c)Jim WATSON / AFP 【11月17日 AFP】23F1第22戦ラスベガスGP(Las Vegas Grand Prix 2023は)16日、コース上のマンホールのふたが外れたことが原因で、フリー走行1回目がセッション開始からわずか9分で中止となった。同GPのサーキットでレースが行われるのはこの日のフリー走行が初めてだったが、最悪のスタートとなってしまった。 セッションはフェラーリ(Ferrari)のカルロス・サインツ・ジュニア(Carlos Sainz Jr.)の車体にマンホールのふたが当たって赤旗中断となり、その後しばらくして主催者が再開しないことを発表した。 国際自動車連盟(FIA)は「点検の結果、マンホールのふたの回りのコンクリートの枠に不具

                      マンホールのふた外れ、フリー走行即中止に F1ラスベガスGP
                    • 耐久性8時間を24時間以上へ、液体水素カローラ搭載ポンプにデュアルドライブを採用し計画停止を廃止

                        耐久性8時間を24時間以上へ、液体水素カローラ搭載ポンプにデュアルドライブを採用し計画停止を廃止
                      • 「ホンダは意見を変える。変わらない社風だな(笑)」ゲルハルト・ベルガー、若手育成とリアム・ローソンを語る | F1, 海外レース他 | autosport web

                        経営危機に陥っていたDTMドイツ・ツーリングカー選手権を主催するITR GmbHをハンス・ベルナー・アウフレヒトから買収して救済、2018年から代表取締役に就任してDTMの運営を引き継いだゲルハルト・ベルガー。元F1ドライバーの彼は、ITR代表就任後、株式会社GTアソシエイションの坂東正明代表と協力体制を築き、ともに共通規則『クラス1』の発展や、スーパーGTとの交流戦の実現に尽力した。 2022年12月にはドイツ自動車連盟(ADAC)へ、ITR GmbHの全権利を売却、DTMから退いたベルガー。2023年9月9日、ドイツ・ニュルブルクリンクでのイベント、『レッドブル・フォーミュラ・ニュルブルクリンク』に姿を現した彼に、近況を聞いた。 ■若手育成法について「フェラーリはよく分かっている」

                          「ホンダは意見を変える。変わらない社風だな(笑)」ゲルハルト・ベルガー、若手育成とリアム・ローソンを語る | F1, 海外レース他 | autosport web
                        • ハースF1が小松礼雄をチーム代表に任命。ギュンター・シュタイナーは離脱 | F1 | autosport web

                          マネーグラム・ハースF1チームは、1月10日、チーム創立時からのチーム代表ギュンター・シュタイナーが即時に離脱し、ディレクター・オブ・エンジニアリングを務めてきた小松礼雄が後任を務めると発表した。 ハースは2016年にF1デビュー、フェラーリとの強いパートナーシップの下で戦い、初年度にコンストラクターズ選手権8位という見事な成績を収めた。2018年にはランキング5位を獲得。しかし、その後、失速し、2019年と2020年は9位、2021年は最下位10位に落ち、2022年の8位を経て、2023年には再び10位と低迷した。

                            ハースF1が小松礼雄をチーム代表に任命。ギュンター・シュタイナーは離脱 | F1 | autosport web
                          • JAF、43年ぶり日本選手権に新カテゴリー「ドリフト競技」追加

                              JAF、43年ぶり日本選手権に新カテゴリー「ドリフト競技」追加
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