中村カズノリ🍄なんかいろいろやってる @nkmr_kznr しょうこうめP。「ミクルガの人」という名も。 本業はメンズカウンセラー(認証済)・国家資格キャリアコンサルタント保持・Web系エンジニア・ライター他色々。 過去にAbemaTV等出演・カウンセリングはDVモラハラ等の家族問題が中心。 お仕事の依頼はDMにて。 著書・連載はこちらに:https://t.co/P9Q09HghXv
休日。寝過ぎて、怒られた。数えたら合計15時間寝ていた。 今年に入って、仕事にも支障が出るくらい寝てしまい、困って睡眠外来に行ったら過眠症の診断を受けた身だ。 「なんだそれ、ぐうたら病かよ」とか思われてるだろうなあ、と思いつつ(でも本当に寝てしまう。ごめんなさい。)家族に一応ひと通りの説明はした。「ふうん…」みたいな反応だった。 そして今日。 「15時間寝るなんていい加減にしろ。ふざけるな。」 「すいません…。でもどうしても起きられなk」 「病気のせいにするな!!!」 私は病気のせいにしていた。きっと。あまり言わないようにしていたけど、でも私は過眠症だからって、ふんぞり返った態度が、気持ちが、顔に出ていたんだろう。本当にごめんなさい。 でもどうしたらいいんだろう。薬も飲んでる。ただ薬が結構体に負担かかると気付いたので、休日は飲まずに過ごしていた。平日は6時間くらいしか睡眠時間がとれないので
睡眠を制御する重要な役割を果たす遺伝子を、筑波大学の研究チームが世界で初めて発見したと発表し、今後、睡眠障害などの治療への応用が期待されます。 研究チームは6年前からマウスを使って、睡眠の時間が極端に長かったり、短かったりするグループを作り、原因となる遺伝子の解明を進めてきました。 その結果、「過眠症」のグループには細胞内で、さまざまな情報を伝達している「Sik3」と呼ばれる遺伝子が変異していたことを突きとめました。 また、「Nalcn」と呼ばれる遺伝子が変異すると、眠りが浅い「レム睡眠」の時間が大幅に減少し、目覚めやすくなっていたということです。 研究チームによりますと、これまで睡眠と直接関わる遺伝子は見つかっていなかったということで、今後、睡眠障害などの治療への応用が期待されます。 筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構の柳沢機構長は「睡眠や覚醒に関与する遺伝子をさらに発見していきたい」
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く