並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 12 件 / 12件

新着順 人気順

郡上八幡の検索結果1 - 12 件 / 12件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

郡上八幡に関するエントリは12件あります。 暮らし旅行 などが関連タグです。 人気エントリには 『長野県、岐阜県の絶景スポット、中山道の宿場町、妻籠宿、馬籠宿へ1泊2日の旅。郡上八幡とかモネの池とか - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)』などがあります。
  • 長野県、岐阜県の絶景スポット、中山道の宿場町、妻籠宿、馬籠宿へ1泊2日の旅。郡上八幡とかモネの池とか - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)

    全国で一番広い面積の重伝建、長野県の妻籠宿へ その広さは大阪の門真市とほぼ同じ。 妻籠宿に来たら絶対見るべき脇本陣奥谷 妻籠宿の美しい町並み 明治時代の芝居小屋「かしも明治座」へ 今夜のお宿は中山道43番目の宿場町馬籠宿へ、宿泊している日本人は私一人であった民宿馬籠茶屋 そして郡上八幡へ 旅の最後はモネの池と言われる名もなき池へ 全国で一番広い面積の重伝建、長野県の妻籠宿へ その広さは大阪の門真市とほぼ同じ。 さて、今日は長野県の妻籠宿へ。 中山道六十九次の宿場である長野県の妻籠宿と岐阜県の馬籠宿を巡る1泊2日の旅。 ほんとうはバイクでツーリングを楽しみながらの旅を予定していたのだが、あいにく土曜日は全国的な本降りの雨ということで、残念ながら車で巡る旅となった。 大阪を発ったのは朝の7時30分。 名古屋経由で岐阜から長野へ。(少しでも高速料金を抑えるため) ここ妻籠宿の観光駐車場に到着した

      長野県、岐阜県の絶景スポット、中山道の宿場町、妻籠宿、馬籠宿へ1泊2日の旅。郡上八幡とかモネの池とか - 暮らしの顛末(くまくまコアラ)
    • 郡上八幡めぐり... - すまりんの てくてく ふたり旅

      すまきとすまりんは郡上八幡にやってきました 郡上おどりでも知られる郡上八幡は岐阜県中部 長良川上流域にある山間の町... 平成の市町村大合併でできた郡上市の中心地です! 江戸時代には郡上藩という小藩があり初代藩主は遠藤氏でした 土佐藩主 山内一豊の妻で 内助の功で有名な「千代」は 郡上八幡城主 遠藤盛数の娘であるとする説があります☝ 2006年のNHK大河ドラマ「功名が辻」では仲間由紀恵さんが千代を演じましたが その人気にあやかって千代の出身地ということで町おこしがなされているようです... 郡上八幡城は長良川の支流 「吉田川」のほとりにそびえる山城🏯です これからお城に向かいます🐾🐾 山頂に駐車場が20台分ありますがすまりんたちは下の駐車場に車をとめて歩いて行きました 看板の表示によれば お城へは 車で5分 かかるところが 徒歩だとたった12分 ⁉ 細かいようで 案外いいかげんな気

        郡上八幡めぐり... - すまりんの てくてく ふたり旅
      • 郡上八幡の団子茶屋 - ミドラー探訪記

        バイクで山道を適当に走ってたら迷子になっちゃったけど気にせず進んでたら岐阜県郡上市の方まで来ちゃった遠い夏のあの日。 せっかくだから久しぶりに散策でもしてみようかなと思い、水の町グジョウシティに降り立ったのであった。 ー宗祇水(そうぎすい)ー 岐阜県郡上市に湧いとる水で名水百選の第一号に指定されとるよ。 鍾乳洞とかの石灰岩に浸透した水が町中に流れ出てるそうです。お土産屋さんとかに行くと豊富なミネラルを含んどる美味しい水が販売されてるよ。あと郡上の水を使用して打った蕎麦も美味いっすね。今回は行かないけど。 新町通りっていう商店街みたいなとこの脇道にある「やなか水のこみち」。 郡上八幡の名前にちなんで8万個の玉石を敷き詰めた散策路となってるそうです。雨の日に来ると良い写真が撮れるみたいですよ。 新町通りに戻ってお店を見て回っていたら「団子茶屋」といういかにもなお団子屋さんを発見したので入ってみ

          郡上八幡の団子茶屋 - ミドラー探訪記
        • 超絶よもぎ餅😎郡上八幡の驚き - 週刊あんこ

          あんこの神様が頭上に降りてきて、岐阜方面を指さした(まさか?)。 行くっきゃない。 「水とおどりの町」郡上市に宿を取り、夕暮れ前の中心部をそぞろ歩く。街並みがいい。 木造の郡上八幡城を頂く魅力的な城下町で、名水百選第1号「宗祇水(そうぎすい)」でも知られる隠れたあんこスポットでは?という見立て。 意外に苦戦したが、灯台下暗し、宿のすぐ近くによさげな和菓子屋さんが鈍く光っていた。 私好みの古い町家づくり。「金華堂(きんかどう)」の看板が歴史を感じさせ、手書きのメニューボードに「よもぎ餅」、「肉桂餅(ニッキもち)」、「黒豆大福」、「いちご大福」などの文字。 あんこセンサーがぐいと反応した。むふむふ笑みが出る。 ★今回ゲットしたキラ星 よもぎ餅 100円 肉桂餅  100円 黒豆大福 100円 青梅   180円 どら焼き 150円 ※すべて税込み価格です。 【センターは?】 よもぎ餅:餅の柔ら

            超絶よもぎ餅😎郡上八幡の驚き - 週刊あんこ
          • 開店前から行列!手打ちそば処 蕎麦正まつい【郡上八幡】 - 人生の楽しみ〜ほんの少しの幸せの時間〜

            東海北陸自動車道を北へ北へ進むと 【郡上踊り】で有名な【郡上八幡】が見えてくる。 高速道路から、郡上八幡城を見ながらインターを降りて辿り着いたのは 『蕎麦正まつい』 このお店のこだわりは 「夏だろうが冬だろうが美味しい蕎麦を食べて欲しいから『冷たい蕎麦』だけ」 と、言うところ。 開店は11時だったが、10分前から既にお客さんが並んでいる。 待つ事10分・・・ 自分の前に列はあり、自分の後ろにも列ができ・・・ 運良く開店と同時に店内に入れた。 入り口を入ると目の前に大きな凧 席に案内され、メニューを見ると 【生ワサビで食べるざる蕎麦】普通盛りと大盛り 【辛み大根で食べるおろし蕎麦】普通盛りと大盛り そばのメニューはこの2つの4パターンのみだ。 当然、両方を注文! まずは、【生ワサビで食べるざる蕎麦】 既に剃られたワサビに生ワサビが1本付いてくる。 続いて【辛み大根で食べるおろし蕎麦】 こちら

              開店前から行列!手打ちそば処 蕎麦正まつい【郡上八幡】 - 人生の楽しみ〜ほんの少しの幸せの時間〜
            • 水の町 郡上八幡(岐阜県)に行ってきた - Sakak's Gadget Blog

              岐阜県の郡上市八幡町にふらっと行ってきた。 名古屋から車で約1時間少々ほどで着く。前回訪れたのは10年以上前だったが、その間に町は活気があって魅力的に変わっていた。江戸時代から残る白壁や石畳の町並みはもちろんのこと、地元の食材を使った料理やスイーツを提供するカフェやレストラン、オリジナルの雑貨やアクセサリーを販売するおしゃれな店などが以前より増えていた。他県から観光目的で東海地区に来られる友人・知人にもおすすめしたい場所になった。 やなか水のこみち 宗祇水(白雲水) 古い町並み 吉田川・小駄良川 季節の果実の自家製ソーダ/糸CAFE 良い店でした。足休めにも助かったし、なによりこの自家製ソーダ(梅)が絶品だった。 ITO CAFE|岐阜県郡上八幡のカフェ『糸CAFE』|ヒト・コト・モノをつなぐ場所 使っていたカメラ iPhone 12 Pro Max (iPhone 15 Pro Maxを

                水の町 郡上八幡(岐阜県)に行ってきた - Sakak's Gadget Blog
              • 岐阜【郡上八幡】は清流と古い町並みが素晴らしくて水と人との結びつきが感じられる - ハウリンの雑念だらけで生きている

                こんにちは、ハウリンです。 載せるのがかなり遅くなりましたが、ゴールデンウィークに岐阜県の郡上八幡に行ってきました。 郡上八幡には何回も行った事があるのですが、何回行ってもまた行きたくなる場所です。 町中に水が流れる風景を見る事ができて癒やされます。 そして水がとにかくキレイ! 家の前の水路にも鯉が泳いでいるほどです。 清流に郡上城、そして夏は郡上踊りの町です。 行ったのがGWだったので近くに止める事ができず、少し離れた市役所駐車場に止めました。 早く行けばもっと近くの駐車場が何カ所かあるので止めれると思いますが、 郡上の古い町並みを見ながら中心部へ歩いて行くのも良いかと思います。 どんどん歩いて行くと見えてきた清流「吉田川」。 長良川の支流です。 「学校橋」からの風景。 川岸に遊歩道があって散歩したくなります。 橋を渡り、分かりにくいですが写真奥に写っている「新橋」へと向かいます。 橋の

                  岐阜【郡上八幡】は清流と古い町並みが素晴らしくて水と人との結びつきが感じられる - ハウリンの雑念だらけで生きている
                • 日本最古の木造再建城郡上八幡城 - 知ってわかる日本の良さ Kazu68’s diary

                  郡上八幡城 日本最古の木造再建城郡上八幡城へようこそ! 郡上八幡城は戦国時代末期の永禄2年(1559)、遠藤盛数が砦を築き、稲葉貞通、遠藤慶隆の興亡を経て大普請され、寛文7年(1667)、6代城主遠藤常友の修復によって幕府から城郭として認められるに至りました。 その後、井上氏・金森氏が相次いで入部。宝暦騒動で金森氏が改易された後、丹後国宮津藩から転封した青山幸道によって殿町に居館が築かれ、旧二の丸は本丸、旧本丸は桜の丸・松の丸に改められました。 明治4年(1871)の廃藩置県とともに廃城となった城は、翌年から石垣を残してすべて取りこわされました。現在の城は、昭和8年(1933)、当時の大垣城を参考に再建され、木造4層5階建の天守閣等は郡上市重要文化財に、一帯の城跡は県史跡に指定されています。 再建から80年を超える木造天守はもちろん、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪化粧など四季折々の表

                    日本最古の木造再建城郡上八幡城 - 知ってわかる日本の良さ Kazu68’s diary
                  • 岐阜県の【郡上八幡】で踊り継がれる【郡上踊り】を知ってしまったら参加せずにはいられない - ハウリンの雑念だらけで生きている

                    東海地方(岐阜県寄り?)の人にとって幼い頃から耳に刻まれている曲があります。 曲が流れ始めるだけで祭り会場に繰り出したくなる。 東海地方の夏といえば郡上踊りなんじゃないでしょうか。 岐阜県の真ん中辺り、水豊かな郡上八幡での夏の風景。 老若男女踊りまくるのですが、 参加する人がこれほど多い盆踊りがあるのか!?という位多いです。 しかも生唄生演奏! 素晴らしい。 夏の間中毎日開催されるのですが(7月中旬から9月中旬)、 お盆に開催される徹夜踊り(8月13日、14日、15日、16日)は最高です。 その名の通り空が明るくなるまで踊ります。 郡上八幡 ・岐阜県のほぼ中央に位置し郡上八幡城、郡上踊りや街並み、白山信仰の地として知られる。 ・長良川の上流にあたり、豊かな水の風景が町中で見られる。 ・日本名水百選の第1号である「宗祇水」がある。 ・奥美濃とも呼ばれる。 ・食品サンプルやギターのピックなどの

                      岐阜県の【郡上八幡】で踊り継がれる【郡上踊り】を知ってしまったら参加せずにはいられない - ハウリンの雑念だらけで生きている
                    • 道の駅『パスカル清見』は郡上八幡から飛騨へ抜ける「せせらぎ街道」沿いにあり清流を見ながら食事が出来る。 - ハウリンの雑念だらけで生きている

                      こんにちは、ハウリンです。 紅葉の季節になると見に行く所は何カ所もあると思います。 東海地方に住んでいるので香嵐渓とか赤目四十八滝とかあるんですが、 私が好きで何回か行っている場所があります。 それは岐阜県の郡上八幡から飛騨高山に抜けるせせらぎ街道です。 紅葉が有名なんですが、新緑の頃だって素晴らしい。 という事で、今回は紅葉の話ではなく(^^ゞ 新緑の頃の話なので、申し訳ないです。 時間がなかったのでせせらぎ街道途中の 道の駅「パスカル清見」まで行ってきました。 時間があれば、郡上八幡も飛騨高山も魅力的なのでどちらか観光は必須ですね。 下呂温泉でまったりコースもいいです。 せせらぎ街道は山深い所にあり、清流に沿って道が走っています。 標高差が700メートルもある山岳道路です。 今回は、郡上八幡方面からせせらぎ街道に入りました。 飛騨高山観光サイトより 私が行った時は新緑のまっただ中。 こ

                        道の駅『パスカル清見』は郡上八幡から飛騨へ抜ける「せせらぎ街道」沿いにあり清流を見ながら食事が出来る。 - ハウリンの雑念だらけで生きている
                      • 郡上八幡 - 田舎もんの電脳撮影日記

                        今週の月曜日から木曜日まで、岐阜県、福井県、兵庫県、鳥取県を旅行してきました。たくさん写真を撮ってきましたので数日に分けてアップします。 今日は名神で撮った伊吹山と郡上八幡の風景です。 伊吹山 RICOH GRⅢx 郡上八幡城 RICOH GRⅢx SONY α7Ⅳ + Voigtlander HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 郡上八幡城から眺める郡上八幡の町 iphone14Pro 宗祇水 いがわ小径 やなか水の小径 iphone14Pro クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

                          郡上八幡 - 田舎もんの電脳撮影日記
                        • 「珈琲館チロル」@郡上八幡の「モカペアー」 - 氷の上のさかな

                          せっかく郡上八幡に来たのだから「ちょっと散策を」と思いつつ街を闊歩するも、あまりにもの人の多さにうんざりしてしまい、小股でチョコチョコと付いてきた長女も自分の真似をして大股で歩いていた次女も「疲れた」と口に出す。橋のたもとにあるスイーツ屋「カフェここち」にも長蛇の列が出来ていた。せっかくお目当てにしていたのだが、その光景にはうんざり。やはり連休中に来るもんじゃないねぇ。 「もう、帰ろうか」 と誰ともなく言葉が出たところで、ぷぅ~んと鼻孔をくすぐる良い香りがした。 「あ~、カレーのいい匂い」 確かにカレーの香りがする。ただ、ついさっき「カツカレー」を食べたばかりだ。ひょっとしたら自分の身についた匂いではないかと衣服をクンクンして確かめるも、カレーはカレーでも加齢の臭いしか確かめることが出来なかった。ごめんね、ベッタベタのギャグで。 「ここじゃね?」 と次女が指差す先にその店はあった。「珈琲館

                            「珈琲館チロル」@郡上八幡の「モカペアー」 - 氷の上のさかな
                          1

                          新着記事