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都政の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 東京の梅毒感染者2400人超で過去最多ペースで増加…内訳は男性7割女性3割 無料・匿名の検査相談室を新宿や多摩地域に設置|FNNプライムオンライン

    東京都内の梅毒の感染者数は過去最多だった去年とほぼ同じ水準で増加していて、今年に入ってこれまでに2400件を超えました。 今年の都内の梅毒感染者の報告は9月1日までの速報値で2460件に上り、過去最多だった去年の3701件とほぼ同じ水準で増え続けています。 感染者の内訳は男性が7割、女性が3割で、年代別では男性は20代から50代、女性は20代で増加が目立っています。 感染者の中には、パートナーが特定できているので大丈夫だと思っていた人や、感染してから数年間気づかなかったケースもみられ梅毒は身近にある疾患といえます。 東京都保健医療局の西塚至・感染症対策調整担当部長は、 「ここ3年ほど過去最多を更新するほど感染者が増えています。梅毒の特徴は自覚症状が乏しいということで、人によっては無症状のこともあります」 「体の中では梅毒の菌が増えて人に感染する状況は続いていますので、知らず知らずに他の人に

      東京の梅毒感染者2400人超で過去最多ペースで増加…内訳は男性7割女性3割 無料・匿名の検査相談室を新宿や多摩地域に設置|FNNプライムオンライン
    • 神宮外苑再開発 樹木の伐採を124本減らす見直し案 公表 | NHK

      東京の明治神宮外苑の再開発について、樹木の保全方法を見直すよう都から求められていた事業者が、伐採本数を124本減らすなどの見直し案を公表しました。今後、都の審議会を経て、樹木の伐採が始まる見通しです。 東京 新宿区などにまたがる明治神宮外苑の再開発では、名所のイチョウ並木は保全される一方、高さ3メートル以上の樹木743本が伐採される計画となっていました。 これについて事業者は、去年9月、事業を認可した都から樹木の保全方法を見直すよう求められていて、9日、計画の見直し案を公表するとともにメディアを対象にした現地説明会を開きました。 見直し案によりますと、樹木の伐採本数は ▽新しいラグビー場の北側部分を一部ずらしたり ▽伐採を保存や移植へと見直したりして当初の計画の743本から124本減らし、619本とします。 また、イチョウ並木と、新しい野球場との間隔について、当初の計画では8メートルとなっ

        神宮外苑再開発 樹木の伐採を124本減らす見直し案 公表 | NHK
      • 野村訓市×長谷川ミラが政治を語る。日本はどこへ行くのか? 今、“国の幹になるもの”が見えない | J-WAVE NEWS

        エディター、ライター、デザイナーなど多方面で活躍し、J-WAVEの番組『TUDOR TRAVELLING WITHOUT MOVING』(毎週日曜20:00~20:54)のナビゲーターも務める野村訓市が長谷川ミラと対談。社会や政治について語った。 野村が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『START LINE』(ナビゲーター:長谷川ミラ)のワンコーナー「AWESOME COLORS」。オンエアは8月30日(金)。 都知事選を振り返って―お金持ちでもそうじゃなくても「1票」は平等 「いつもは生放送のゲストにほとんど出演しない」という野村だが、長谷川が野村の東京都知事選の投稿にアクションしたことがきっかけで今回のゲスト出演が実現した。 長谷川:まずは都知事選を振り返ってみて、率直にいかがでしたか? 投稿の真意というか。 野村:僕はいつも「選挙に行きましょう」というのをやっていて。「そんな

          野村訓市×長谷川ミラが政治を語る。日本はどこへ行くのか? 今、“国の幹になるもの”が見えない | J-WAVE NEWS
        • 子供の庭プールに激怒の隣人がモスキート音で妨害…都議が紹介した“騒音トラブル”に「やりすぎ」「庭でビニプは絶対うるさい」と意見真っ二つ | 女性自身

          《音量注意。友人からの相談です。子どもをプールで遊ばせていたところ、にわかに頭痛を訴えて泣くので何かと思ったら、隣人が窓からテレビを外に向け大音量で「モスキート音」を鳴らしていたとのこと》 8月25日、小池都政を支える地域政党「都民ファーストの会」幹事長で東京都議会議員の尾島紘平氏(35)がXを更新。友人の“騒音トラブル”を紹介し、話題となっている。 当該の投稿では冒頭の文章とともに、実際にその友人が撮影したと思われる動画を掲載。動画には、窓を開けた民家から外に向けてモスキート音を流すテレビが映し出されており、それを聴いた子どもが泣き叫ぶ声が入っていた。 尾島氏が《悪いのは隣人か友人か、外遊び=近所迷惑か、政治・行政に何が出来るか。皆さまはどう思われますか》と呼び掛けて意見を募ったところ、《モスキート音の拡散はやりすぎ》と、隣人の行為を咎める声があがっている。 《モスキート音は意図的に他者

            子供の庭プールに激怒の隣人がモスキート音で妨害…都議が紹介した“騒音トラブル”に「やりすぎ」「庭でビニプは絶対うるさい」と意見真っ二つ | 女性自身
          • 都知事選の危険な熱狂 | 保阪 正康 | 文藝春秋 電子版

            「真正保守」の再興を求めて歴史の地下水脈を辿り直す本連載では、石橋湛山に続いて、後藤田正晴とその系譜を再検討するつもりだが、今回はその助走として、一度迂回して、いまの東京の風景に目を向けてみたい。看過できない政治的な変調が起きているように感じるからである。 小池百合子知事の任期満了に伴う東京都知事選は、7月7日に投開票が行われ、現職の小池知事が3期目の当選を果たした。56人もの候補者が乱立するかつてない選挙戦であったが、蓋を開けてみれば、42%以上の得票率を得た小池知事の圧勝だったと言える。得票数では2位が前広島県安芸高田市長の石丸伸二候補、小池知事の対立候補とみなされていた前立憲民主党参議院議員の蓮舫候補は3位に終わった。 約166万票を獲得した石丸伸二氏 ©時事通信社 告示から投開票日まで17日間にわたって繰り広げられた首都決戦は、候補者をめぐるスキャンダルや、新しい形態の支援運動や、

              都知事選の危険な熱狂 | 保阪 正康 | 文藝春秋 電子版
            • 転落の巻き添えで通行人女性死亡 女子高校生も死亡、飛び降りか 横浜駅の商業施設|FNNプライムオンライン

              神奈川県の横浜駅の商業施設で8月31日、女子高校生が屋上から転落して女性とぶつかり、2人とも死亡しました。 31日、横浜駅西口のJR横浜タワーの12階の屋上庭園から女子高校生(17)が転落して、下を歩いていた千葉智香子さん(32)と接触し、2人とも搬送先の病院で死亡しました。 警察は、飛び降り自殺の可能性が高いとみて調べています。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(5枚) 今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやすく、時に深く掘り下げ、読者に伝えることをモットーとしております。 事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフォロー。天皇陛下など皇室の動向、都政から首都圏自治体の行政も担当。社会問題、調査報道については、分野の垣根を越えて取材に取り組ん

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