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  • 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか?

    Home » 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか? 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか? 現在、ホロライブ所属VTuberの間で大きな注目を集めているのが、二次創作ゲーム「HoloCure」です。ホロライブのメンバーがプレイアブルキャラクターとして出演し、彼女たちにゆかりのあるアイテムや武器なども数多く登場しています。 今年の9月には大型アップデートも行われ、日本在住のホロライブVTuberも登場するようになりました。今回は、製作者のKay Yuさんに制作の経緯について詳しくお聞きしました(※制作者は海外在住のため、このインタビューは英語文章で回答をいただきました。記事では内容を翻訳し、掲載します。) ――そもそも「ホロライブ」を知ったきっかけはどういったもの

      「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか?
    • にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界

      今年の夏も忘れられない夏になったね...(挨拶) 【#にじさんじ甲子園】にじさんじ甲子園 決勝【パワプロ2020】 2020/8/14〜16にかけて行われたにじさんじ甲子園が大盛況の内に幕を閉じました。先週の記事では各校の栄冠ナインのまとめと本番の予想について取り上げましたが、予想の方は外れちゃいましたね。ヘル高の守備が鍵とか、やっぱりキャッチャーAが強かったとか、要所要所は当たってたと思うし、良い意味で期待を超える戦いが見れたので何も言うことはないのですが。 結果については、僕がここで取り上げなくても実際の試合の動画を見てもらった方が速いですし、公式でも熱狂にじさんじ甲子園という形で解説付きでダイジェストがつくられていますのでそちらをご覧下さい。それにTwitterで「#にじさんじ甲子園」タグで検索すると参加した監督や選手(ライバー)、そして熱狂した観客の熱いコメントを見ることができます

        にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界
      • 絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note

        今年のVTuberが行っていたライブ配信で、個人的に最も気に入ってる雑談のひとつを書き起こししてみたい。 それはホロライブ5期生・桃鈴ねねと、そのママ(イラスト担当)である女性漫画家・西沢5㍉先生の対談配信だった。 www.youtube.com ちなみにサムネ下側の西沢先生の頭の上に乗っている謎の生き物が、先生の飼い犬であるポメラニアンをモデルにしたマスコットキャラの「うんちーぬ」である。 (49分頃から、お互いの共通点はというトークテーマで) ね「……うんちが好きなところ」 西「あっそうだね。(2人笑)あなんか、めっちゃねね、『うんぴ』って言ってるね」 ね「うん……? そんなめっちゃ言ってないよお、そんな~」 西「いや~言ってる~言ってるだろうが!(2人笑)知ってんだぞ!」 ね「いやなんか~そのなんだろな、なんか別に、うんぴっぴに関しては愛嬌?がない? なんか」 西「あいきょう」 ね「

          絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note
        • 「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?

          生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基本情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、

            「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?