絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note

今年のVTuberが行っていたライブ配信で、個人的に最も気に入ってる雑談のひとつを書き起こししてみたい。 それはホロライブ5期生・桃鈴ねねと、そのママ（イラスト担当）である女性漫画家・西沢5㍉先生の対談配信だった。 www.youtube.com ちなみにサムネ下側の西沢先生の頭の上に乗っている謎の生き物が、先生の飼い犬であるポメラニアンをモデルにしたマスコットキャラの「うんちーぬ」である。 （49分頃から、お互いの共通点はというトークテーマで） ね「……うんちが好きなところ」 西「あっそうだね。（2人笑）あなんか、めっちゃねね、『うんぴ』って言ってるね」 ね「うん……？ そんなめっちゃ言ってないよお、そんな～」 西「いや～言ってる～言ってるだろうが！（2人笑）知ってんだぞ！」 ね「いやなんか～そのなんだろな、なんか別に、うんぴっぴに関しては愛嬌？がない？ なんか」 西「あいきょう」 ね「

[izumino]

8ヶ月ぶりにブログに書いたVTuberの記事は、VTuberとうんちの考察でした。対戦よろしくおねがいします

[msdbkm]

動物の熊はこわいけどキャラクター化したプーさんとかくまもんとかは親しみやすいのはなんでだろう、みたいな話を増田か何かで読んだ気が

[matogawa183]

確かに、『ねほりんぱほりん』でも、ぬいぐるみが喋っているから、気を楽にして視聴できるのかもね。

[abyssgate]

“配信者が救われてると思ってるでしょ、みんな？ 違うよ？ リスナーのみんなも救われてるから”なるほど／「「龍の本物」なんて実在しない」そう。二次元は二次元。現実のうんちはキャラクターうんちの本物ではない

[misomico]

オブラートとしてのバーチャルアバター

[bluesura]

なるほど人間が配信すると現実に存在しなさそうな話でも無意識に同じ世界に存在する人と勘違いしてしまうけど、逆にアバターだと現実に存在しないと無意識に扱うから、どんなヤバい人でも現実を背負わされないのか。

[Khvost]

神が実在するか否かに関わらず、露骨に空想っぽいディティールや能力のほうが「それっぽい」気がするのと似たものを感じる。「親近感」とは真逆のアプローチなのに、効果としてはほぼ同じなのが面白い。

[saihateaxis]

桐生ココが引退してksonに戻っても中国問題解決しとらんのやけど