耳川の戦いとは？釣り野伏大活躍の戦いをわかりやすく図解解説！ - 戦の図鑑
今回は、「耳川の戦い」について解説していきたいと思います！ この戦いは九州で最大の権力者、大友宗麟と島津義久とが戦いました。 この戦いでは、「釣り野伏」という戦法を駆使して、島津を大勝利へと導くことになるのです！ 耳川の戦いまでの両将 大友宗麟 島津義久 耳川の戦いに至るまで 島津義久の伊東攻め 大友宗麟に助けを求める 島津と大友は仲が良かった？ 何でここまで必死に助けたの？ 日向国北部を奪還 二度目の日向攻め 高城攻城戦 義久の救援 前哨戦 大友軍の軍議 布陣 耳川の戦い 田北鎮周隊の奇襲 島津軍の劣勢…しかし 釣り野伏 敗走、耳川での被害拡大 その後 まとめ 耳川の戦いまでの両将 大友宗麟 大友宗麟/出典wikipedia 大友家は、鎌倉時代から九州北部を治めている大名で、戦国時代には当主大友宗麟のもと、最盛期で 豊後国 大分県北部以外 豊前国 福岡県東部、大分県北部 筑前国 福岡県西
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