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鈴鹿市 観光の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web

    大阪観光局が大阪へのF1誘致を目指すと報じられたことについて、鈴鹿市の末松則子市長は25日、定例会見で「一朝一夕にできるものではない。(鈴鹿市として)春開催に向け、最高のレースになるよう全力で協力していくところに変わりはない」と述べた。 「世界最高峰のレース。回数をこなし、信頼関係をつくってきた。本市にとっては宝。継続開催に向けて、しっかり働きかけをしたい」との姿勢を強調。大阪開催は「今のところ難しいと思う。素晴らしいコースができたらF1が開催できるわけではない。(開催に向けた)ネットワークの構築は並大抵のものではない」と話した。

      F1の大阪誘致姿勢に「一朝一夕にできるものではない」 鈴鹿市長がくぎ刺す:中日新聞Web
    • 「なぜ座ったら駄目?」立ったままレジ打ちは世界の非常識、流通業界を変えた2万筆の署名 | 47NEWS

      円安効果で外国人観光客がひっきりなしに訪れるディスカウントストア「ドン・キホーテ浅草店」。長蛇の列ができた免税専用レジで店員がいすに腰かけ、大量の商品を袋に詰めていた。ウクライナ国籍だという店員は「母国ではいすに座って接客するのが当たり前だった。日本のスーパーやコンビニで立ったままレジ打ちするのを不思議に思っていた」と職場の変化を歓迎した。 この変化のきっかけになった一つとされるのが、スーパーでレジ打ちをしていたアルバイトの学生が運営会社にいすの設置を求め、オンラインで展開した署名活動だ。「足腰に負担がかかるのに、なぜ座ったら駄目なの?」。同じ悩みを抱えるバイトら多くの賛同を集め、署名は2万2千筆を超えた。いすを導入する企業が少しずつ増え、立ったまま接客するのが「常識」だった業界が変わり始めた。(共同通信=高田知佳) ▽ドンキは約20店舗でいすを導入 ドン・キホーテ浅草店の別の店員に聞くと

        「なぜ座ったら駄目?」立ったままレジ打ちは世界の非常識、流通業界を変えた2万筆の署名 | 47NEWS
      • 万博に暗雲の中…大阪で「F1開催」誘致がぶち上がる 「民間」の構想に吉村洋文知事が「大歓迎」の予定調和:東京新聞 TOKYO Web

        万博問題で揺れる大阪から、波紋を広げる話が飛び出した。大阪観光局の理事長が自動車レースの最高峰、F1を誘致すると発言したのだ。ただ、開催には巨額の経費がかかる。日本のF1の「聖地」といえば鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、兼ね合いも気になるところ。「F1大阪グランプリ(GP)」の実現可能性はあるのか。狙いは何か。(宮畑譲)

          万博に暗雲の中…大阪で「F1開催」誘致がぶち上がる 「民間」の構想に吉村洋文知事が「大歓迎」の予定調和:東京新聞 TOKYO Web
        • 三重県に住む私が全力でおすすめしたいお土産お菓子5選!!! 有名どころもそうでないところも、絶対に喜んでくれること間違いなしのお菓子です( ´ ▽ ` ) - ハピチわブログ

          こんにちは。 面倒くさがりの主婦です。 日々、苦手な家事に奮闘しながら生活しています。 本日は、『完全個人的好物』と題しまして、 三重県に来たならば、 ぜひ買って帰ってほしい、 食べて欲しいお土産のご紹介です☺️ そもそも知ってました? 赤福って名古屋のお菓子じゃありませんよ。 三重県ですよ。 何を隠そう、私は三重県に越して来るまで 赤福は名古屋土産だと思っていましたw 松阪牛も、鈴鹿サーキットも、ナガシマスパーランドも、伊勢神宮も伊勢志摩観光って言葉も 単品では聞いたことがあっても地理的には何一つ知りませんでした(^◇^;) 三重県について知っていたことは1つだけ。 『県庁所在地が1文字』ということ。 みなさんご存知、『津』です。 これしか知りませんでしたw お恥ずかしい( ̄∀ ̄) そんな三重県のことなんて何にも知らなかった私が、 18年間住んで、 友人達にあげるたび、贈るたびに 「もう

            三重県に住む私が全力でおすすめしたいお土産お菓子5選!!! 有名どころもそうでないところも、絶対に喜んでくれること間違いなしのお菓子です( ´ ▽ ` ) - ハピチわブログ
          • 三重グルメ+小観光旅~神宮に行かない伊勢の旅~【遠征記その60】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜

            注:本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 今回は三重ホンダヒートの試合観戦のために三重県営鈴鹿スポーツガーデンサッカー・ラグビー場を訪れた時の遠征記を紹介します。 今回も例によって三重県最大の観光地伊勢神宮にはいかない旅となりましたが、三重の魅力はそれだけではありませんでした。 三重県は地味ながらなかなか観光資源が豊富で魅力的です。 簡単な旅程は下記のとおりです。 1日目・鈴鹿で試合観戦+四日市グルメ 2日目・桑名観光+桑名グルメ まとめ それではごゆっくりどうぞ! 1日目・鈴鹿で試合観戦+四日市グルメ 朝早く起きて、国府津駅の朝焼けを見ることができました。 国府津駅めちゃくちゃ好きなんですよねえ。この良さ誰にも見つからないで欲しい。 なんやかんやで近鉄名古屋駅に来ました。 三重県の玄関口で、ここに来るのは人生2度目です。 ちなみに「三重」という地名は、古事記において

              三重グルメ+小観光旅~神宮に行かない伊勢の旅~【遠征記その60】 - スタ辞苑〜全国スタジアム観戦記〜
            • 三重・鈴鹿市長「聖地として自信」 大阪観光局がF1誘致の検討巡り | 毎日新聞

              F1日本グランプリの決勝で一斉にスタートするマシンたち=鈴鹿サーキットで2023年9月24日、兵藤公治撮影 大阪府や大阪市、地元経済界でつくる大阪観光局が23日、自動車のF1シリーズの誘致を検討していると表明した。これを受けて三重県鈴鹿市の末松則子市長は25日の定例記者会見で、鈴鹿サーキット側や市が時間をかけてレーサーや関係機関との信頼関係を築いてきたとして、開催は「一朝一夕でできるものではない。モータースポーツの『聖地』として自信を持っている」と述べ、プライドをのぞかせた。 鈴鹿サーキットは1987年に日本GPを初開催。数々の名勝負を生んできた。例外はあるが、F1は1国1開催とされるため、大阪の誘致表明を受けてネット上では「鈴鹿での今後の開催に影響するのでは」との懸念が出ている。

                三重・鈴鹿市長「聖地として自信」 大阪観光局がF1誘致の検討巡り | 毎日新聞
              • 近鉄/箕田駅 (三重県鈴鹿市) - 続々トラベルとかナントカ

                三重県鈴鹿市の近鉄/箕田(みだ)駅です。 鈴鹿市の近鉄駅シリーズがまだまだ続きます。 -近鉄/箕田駅- ・路線 近鉄名古屋線(伊勢中川-名古屋間) ・開業 1917(大正6)年12月22日 ・訪問 2008(平成20)年5月 ・1日あたり平均乗車人員 494人/日 (2019年) ・近隣の都市駅 (伊勢中川方面) 伊勢若松駅⇒隣駅 (名古屋方面) 近鉄四日市駅⇒7駅 ・鉄道での所要時間 東京駅から:3時間00分 大阪駅から:2時間43分 ※AM9:00発での最短時間 ・駅規模ランク ホーム ★★★☆☆ …2面2線 跨線橋 ★☆☆☆☆ …なし(構内踏切) 駅舎  ★★☆☆☆ …地上駅舎(平屋) ▼これもまた今から16年も前の2008(平成)年当時の様子です。 箕田と書いて「みのだ」ではなく「みだ」と読みます。 開業は1917(大正6)年で、周辺の沿線駅と同じ日です。 ホーム周辺からして実に長

                  近鉄/箕田駅 (三重県鈴鹿市) - 続々トラベルとかナントカ
                • JR河曲駅 (三重県鈴鹿市) - 続々トラベルとかナントカ

                  三重県鈴鹿市のJR河曲(かわの)駅です。 -JR河曲駅- ・路線 JR関西本線(名古屋-JR難波間) ・開業 1949(昭和24)年3月1日 ・訪問 2008(平成20)年5月 ・1日あたり平均乗車人員 322人/日 (2019年) ・近隣の都市駅 (名古屋方面) 四日市駅⇒3駅 (JR難波方面) 亀山駅⇒3駅 ・鉄道での所要時間 東京駅から:2時間53分 大阪駅から:2時間51分 ※AM9:00発での最短時間 ・駅規模ランク ホーム ★★★☆☆ …2面2線 跨線橋 ★☆☆☆☆ …なし(構内踏切) 駅舎  ★☆☆☆☆ …なし ▼これもまた今から16年も前の2008(平成)年当時の様子です。 前回記事の加佐登駅の隣駅ですが、反対側の隣駅である河原田駅は四日市市の駅となります。 東京からも大阪からもほぼ同等の所要時間で、いずれも3時間弱です。 やはり鈴鹿市にあるJR駅ですが、1949(昭和24

                    JR河曲駅 (三重県鈴鹿市) - 続々トラベルとかナントカ
                  • 大阪が目指す、新しいF1開催のカタチ。大阪観光局の溝畑宏理事長「鈴鹿はリスペクトしつつ、ファンの皆さんに『すごい』と思ってもらえるモノを作る」

                    F1を誘致することを正式に発表した大阪観光局の溝畑宏理事長に話を訊いた。彼らは、これまで長く日本でF1を開催してきた鈴鹿市と鈴鹿サーキットをリスペクトしつつ、日本での新しいF1の姿を描こうとしている。そして鈴鹿から開催権を奪い取るつもりは一切ないとも語った。 大阪でのF1誘致計画があるのが明らかになったのは、1月15日のことだった。この計画の存在が明らかになると、「鈴鹿でのF1開催が奪われてしまうのではないか」といった不安の声が、多くのF1ファンから上がった。 しかし大阪がどんなものを目指し、どんな計画が進んでいるのか、その真意がなかなか伝えられていないのも事実である。 そこでmotorsport.comは、大阪観光局の溝畑宏理事長に単独インタビューを実施。計画の詳細を尋ねた。 他のグランプリに負けないモノができる可能性 「実は観光庁の長官をやっている時から、F1に関心を持っていたんです」

                      大阪が目指す、新しいF1開催のカタチ。大阪観光局の溝畑宏理事長「鈴鹿はリスペクトしつつ、ファンの皆さんに『すごい』と思ってもらえるモノを作る」
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