共産党参院議員が秩父鉄道の線路を渡り書類送検された。実際は約一年前、画像のような山間部によくある私設踏切を渡っただけのようだが、これを埼玉県警が「事件」とした。タイミングからいっても弾圧であろう。私たちは共産党擁護にあらず。次は私… https://t.co/aeWDN4ppRf
解体場に積み上げられた焼け焦げた車=21年1月1日、ストラスブール/Frederick Florin/AFP/Getty Images (CNN) フランスで昨年の大みそかに燃やされた車両は計874台だったことがわかった。フランスでは10年以上にわたって大みそかに車両が燃やされる「伝統」が続いている。 フランスのダルマナン内相によれば、新型コロナウイルスに関連した規制などもあり、過去数年と比べると燃やされた車両の数は減少した。 内務省によれば、2019年に燃やされた車両は計1316台だった。しかし、事情聴取を受けた人数は過去数年よりも増加した。 フランス北東部のストラスブールでは、車両やごみ箱に火がつけられ、31人が事情聴取のために拘束された。 ストラスブール当局によれば、事情聴取を受けた人のうち6人が未成年で外出禁止令に違反していた。残りは放火の疑いに関連して拘束された。警官4人が軽傷を
ロシア極東のブラゴベシチェンスクと中国北部の黒河を結ぶ初の道路橋を通行するトラック。ロシア・アムール州政府提供(2022年6月10日撮影)。(c)Amur region Government press service / AFP 【6月10日 AFP】ロシアと中国は10日、両国を結ぶ初の道路橋の竣工(しゅんこう)式を行った。ウクライナ侵攻をめぐり西側諸国と対立しているロシアは、アジアとの関係を強化している。 全長約1キロの橋は、アムール川(Amur River)に架かり、ロシア極東のブラゴベシチェンスク(Blagoveshchensk)と中国北部の黒河(Heihe)を結ぶ。 橋は2年前に完成していたが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受け、開通は延期されていた。 ブラゴベシチェンスクで竣工式が行われ、開通後に初めてトラックが通った際に花火が打ち上げられた。橋は片側1車
鉄道好きで知られるアメリカのエマニュエル駐日大使は17日、松野官房長官とともに、大正時代に開業した千葉県内を走るローカル線に乗車し、短時間の旅行を楽しみました。 アメリカのエマニュエル駐日大使は、鉄道に乗って楽しむのが趣味で17日午後、松野官房長官の案内で、大正14年に開業した千葉県の市原市と大多喜町を結ぶローカル線、「小湊鐵道」に乗車しました。 今回の旅は松野官房長官の誘いで実現したもので、2人は厳しさを増す日本周辺の安全保障環境などについて意見を交わしながら、およそ40分間、車窓から見える房総の風景を楽しみました。 旅のあとエマニュエル大使は記者団に対し、16日に安全保障関連の3つの新たな文書が閣議決定されたことに触れ「岸田総理大臣と松野官房長官が準備をして、安全保障の大きな歴史をつくった日の翌日に歴史的な鉄道の旅行となった」と笑顔で話していました。
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