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長音記号の検索結果1 - 2 件 / 2件

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長音記号に関するエントリは2件あります。 言葉IT読書 などが関連タグです。 人気エントリには 『技術文書の長音記号どうする?「コンピューター」と「コンピュータ」2022年現在と過去のルールについてのまとめ - Qiita』などがあります。
  • 技術文書の長音記号どうする?「コンピューター」と「コンピュータ」2022年現在と過去のルールについてのまとめ - Qiita

    技術文書の長音記号どうする?「コンピューター」と「コンピュータ」2022年現在と過去のルールについてのまとめ日本語Englishdocumentation外来語長音 長音記号付ける?付けない?問題とは "computer" を日本語のカタカナ表記で記載したい場合、歴史的経緯などから次の2通りの表記方法がありえます。 「コンピューター」 末尾に「長音記号」があるパターン 「コンピュータ」 末尾に「長音記号」を付けないパターン 2022年現在の結論 原則的に語尾の「ー」は付ける "computer" => 「コンピューター」 迷ったら? 原語がUSA英語で単語としてのスペル的にあるいは一般的発音慣習で伸びる場合 => 付ける "computer" => [US] kəmpjútər => 「コンピューター」 "operator" => [US] ɑ́pərèitər => 「オペレーター」

      技術文書の長音記号どうする?「コンピューター」と「コンピュータ」2022年現在と過去のルールについてのまとめ - Qiita
    • 長音記号のトリセツ|2分でわかる表記ルール

      長音記号(ー)とは、外来語をカタカナで表記する際に 一字前の音を伸ばすことを示す方法で、日本語の表記記号(役物)のことを指しています。 長音記号以外にも長音符、長音符号、音引きなど、様々な呼び方がありますが、 一般的には「伸ばし棒」と呼ばれることが多いでしょう。 「コンピュータでドライバのフォルダをモニタに表示してください。」 かつて、IT 関係の取扱説明書や技術文書には、このような表現が多用されていました。 特徴は単語の末尾には長音を使わない、ということです。 ところが、最近は、このような表現が減ってきていると思いませんか? 取扱説明書に記載するカタカナ用語、長音を入れるべきか、省略すべきか、悩みどころですよね。 この記事では長音についての日本語ルールを事例をもとに解説いたします。 1. 長音(音引き)で悩んでいませんか?まずは、実験です。Windows 10 で「ブラウザ」と入力して検

        長音記号のトリセツ|2分でわかる表記ルール
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