おはようございます。 いつもありがとうございます。 今朝は、雨が降っていないようです。 どんな一日になるのでしょうか? えっさんのなつかし旅風景 は、 前回に続き、門司港レトロ展望室 からの眺望です。 見下ろした橋は、ブルーウィングもじ(はね橋)で、 全長約108m、日本最大級の歩行者専用の はね橋 だそうです。 門司港レトロ展望室から見えたはね橋(福岡県北九州市) 2014年4月
更新日:2023/04/14 「JR九州ウォーキング2023春編<全64コース>」がいよいよスタート! 毎年恒例のウォーキングが九州各地で続々開催されます。 2023年4月8日(土)には、福岡県北九州市で 「いざ巌流島へ!海峡の海景と唐戸・門司港レトロを散策しよう!」が開催されます。 「JR門司港駅」を出発し、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の舞台となった巌流島(船島)へ渡り、「唐戸エリア」へ。 さらに関門トンネルを抜けて明治・大正時代の洋館を集めた門司港レトロの街並みを歩く、見どころ満載のコースです。 天気予報では、晴れ降水確率0%ですが、寒の戻りがあり少し肌寒いかもしれません。 さぁ、九州を歩こう!
門司港には洋風なものだけでなく和のレトロ建築「三宜楼」なども。 その前の通りもレトロな雰囲気。 商店街の一角。 光の当り方が良かったので^^ うろうろして、またホテル周辺まで戻ってきました。 「旧大阪商船」も引いた所から撮ると、また違った印象に。 こちらは「国際友好記念図書館」。 ホテルの窓からも撮影した海峡プラザ。 日向と日陰のコントラストが良い感じで。 桟橋も昨晩の雨で濡れて光を反射。 盛大にフレアが発生しましたが、これも何か面白いかなと^^ 雲多めですが青空も見えてきました。 ホテルに戻り喫煙室の窓からも一枚。 朝食も済ませ、3日目最後の目的地へ向けて。 このあとはもう一度山口県に戻ります。 この週末も良いお天気になりそうです! 快適に過ごせる秋の期間も短いので有効に過ごしたいものですね^^
この前、北九州市に行ったとき、 友人が「パンの耳で作った発泡酒があるんで 飲んでみなよ」と話してくれました。 「パンの耳で作った発泡酒??なんじゃそりゃあ??」という事で早速飲んでみました。 パンの耳で作った発泡酒は、Bread Weizen(ブレッド ヴァイツェン)と言い福岡県北九州市にある地ビール会社「門司港レトロビール」が、地元のパン製造会社「クラウン製パン」と連携し、学校給食用食パンを作るときに切り落とし廃棄にまわしていた「パンの耳」を原料に活用した発泡酒です。2022年(令和4年)7月13日に発売しました。 (底にたまった酵母を忘れずに) 注ぐとき注意することは、缶の半分くらい注いだら缶を少し振って底に沈んでいる酵母を残さないようにグラスに注ぎ切ることです。 (味は?) さて、このパンの耳で作った発泡酒、肝心の味は?? 見た目は普通の発泡酒と同じです。 飲んでみると、最初に感じた
緊急事態宣言が延長されました。 こちら福井では、県独自の緊急事態措置が延長されますが、外出自粛、休業の要請などについては、感染防止対策の徹底、3密の回避を前提に、段階的に緩和されることに。 在宅勤務の期間・頻度がどれくらいになるか分かりませんが、少しずつ日常を取り戻すことができれば良いんですけど。 とりあえず、今日もしっかり手洗いうがいです。 さてさて、2019年3月、1泊2日の北九州市の旅、前回の続きです。 門司港レトロ、旧門司三井倶楽部を後にして、・・・ ガイドマップを手に、港の方へ。 http://www.mojiko.info/pdf/guidemap.pdf 旧大阪商船門司支店 旧大阪商船-観光スポット/門司港レトロインフォメーション 門司郵船ビル(旧日本郵船門司支店)のお隣、旧大阪商船門司支店。 当時バチバチのライバルだった日本郵船と大阪商船。 背中合わせですが、お隣同士で並ん
こんにちは、だちくさくん です。 今回は『2022.9月 九州旅行』と題した、個人的に楽しんできた旅行についての記録(いよいよ最終回)になります。 9月頭に職業訓練を修了し働くまでの期間を有意義に過ごそうと考え、息子が一回も行ったことのない九州に行くことに...(但し、宮崎県と鹿児島県は行っていない😆) 思いつきに近かったためほぼ行き当たりばったりの無計画旅ですが、それなりの観光地やグルメをそれなりに楽しんできたのでぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! それでは『北九州市と山口県を観光』(門司港レトロ〜秋芳洞、秋吉台 編)を見ていきましょう ↓↓↓↓↓ 前回のおさらい 今回のルート 道中記(2022.9.26) 門司港レトロ 関門橋 秋芳洞 秋吉台 帰路道中にて 最後に... < おまけのコーナー > 【 この旅の目的 】 この『2022.9月 九州旅行』と題した旅は、『九州地方』
旅もようやく3日目。朝食前にまずは門司港周辺を改めてお散歩。 まだ少し薄暗い時間帯。 港に停泊中の船のレーダーなど。 少し奥の鉄塔に停泊中の船越しの吊り橋を。 港側から線路方面を。夜遅くから朝方まで雨が降っていたようで、小さな水たまりに赤信号が反射しているのを見つけて^^ 何か気になった煙突? 港沿いの倉庫。 太陽は見えませんでしたが、綺麗な朝焼けが♪ 対岸の下関に建つ「海峡ゆめタワー」を。 何やら大きなクレーンのようなものが。 朝早くから釣り人が。 朝焼け色を映す水たまり。 こちらも何かの倉庫の様ですね。 朝焼け色も少し薄れてきました。 派手な落書きの建物を撮っていると、偶然自転車が横切って。。。 正面に宿泊しているホテルが見えてきました。 この後も、もう少し朝の散歩を続けます。 今日は予定通り高野山へ行ってきました! 紅葉はかなり進んでいて、少し散り始めの木も。イチョウは大分葉を落と
約500人が詰めかけた昨年11月の遺構の現地説明会。追加調査から除外された学芸員が解説を担当し好評を得た <金曜カルチャー 西部発 文化&芸能> 市方針への異論、SNSに投稿後 所属の財団は関連否定 北九州市が複合公共施設建設のために取り壊そうとしている明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構を巡り、ある出来事が波紋を広げている。発掘調査にあたる市の外郭団体、市芸術文化振興財団(久保山雅彦理事長)が、調査の中心的存在で遺構を熟知する学芸員を追加調査から除外したのだ。学芸員は市への異論をSNSに投稿し、財団から注意を受けていた。【伊藤和人】 学芸員は財団の埋蔵文化財調査室に所属。2023年の発掘調査をほぼ一人で担当し、詳細な報告書を作成した。報告書は多くの学術団体の評価を受け、国史跡相当の遺構として各団体が市に保存を求める根拠になった。
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