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門司港の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「酔い止めが効かない」「常に誰かが吐いている」大シケで船酔い地獄…横須賀と門司港を結ぶ東京九州フェリー初出港実況

    季葉 @kihare_147 【船乗りから東京九州フェリー乗船される方へ】 ・波高2m~から一般の方はほぼ船酔いします。アネロン必須。絶対飲んで ・元気なうちに胃袋を満たして吐くものを準備。吐けない方がつらい。トイレに吐く専用スペースあるので、絶対流し台にはしないこと ・3m越えてくると船首が海面から出て叩(続 pic.twitter.com/eazXcLF9mo

      「酔い止めが効かない」「常に誰かが吐いている」大シケで船酔い地獄…横須賀と門司港を結ぶ東京九州フェリー初出港実況
    • 門司港駅の遺構取り壊しにイコモスが異例の声明 「重大な懸念」 | 毎日新聞

      北九州市が取り壊しを予定している初代門司港駅遺構(青いシートに覆われた部分)。中央奥のれんがの建物は初代駅と同じ1891年に造られ、国の登録有形文化財に指定されている旧九州鉄道本社(現九州鉄道記念館)=北九州市門司区清滝で2024年6月26日午後3時39分、伊藤和人撮影 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス、本部・パリ)は、北九州市による明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構の取り壊し方針に対して「重大な懸念」を表明する緊急声明を25日付で出した。危機にひんした文化財を守るよう指摘する国際声明「ヘリテージアラート」発出も検討するとしている。日本イコモスによると、声明は事態の急迫に伴うもので異例。 遺構は、市が門司区に計画する複合公共施設建設に伴い、市が2023年9月から実施した埋蔵文化財発掘調査で見つかった。広さ約900平方メートルの敷地

        門司港駅の遺構取り壊しにイコモスが異例の声明 「重大な懸念」 | 毎日新聞
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