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電ファミに関するエントリは19件あります。 ゲームgameメディア などが関連タグです。 人気エントリには 『ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望』などがあります。
  • ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望

    ブログ「色々水平思考」のhamatsuさんによる不定期コラム第3回。今回はhamatsuさんのたっての要望で、6月30日にドワンゴからマレへの事業移管が発表された、ゲームメディア「電ファミニコゲーマー(以下、電ファミ)」について、移管に至った経緯や、サイトのこれからなどについて、編集長のTAITAIこと平信一(@taitai999)さんにお話を聞きに行ってきました。 ちなみにhamatsuさんも電ファミでコラム「なんでゲームは面白い?」を連載しており、電ファミの行く末については気になっていたとのこと。話を進めるうちに、(まだ今は明かせない)電ファミの“次なる野望”が少しずつ見えてきました(※インタビューは7月11日に収録)。 電ファミニコゲーマー ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲーム開発者。ブログ「枯れた知識の水平思考」「色々水平思考」の執筆者。 ゲームというメディアにしかな

      ぶっちゃけ、電ファミって利益出てました? 「電ファミニコゲーマー」編集長・TAITAI氏に聞く、独立の裏側、これからの野望
    • 電ファミではニュースライターとしてAI「ChatGPT」を採用します!GPT-4で試験運用を開始

      こんにちは、「電ファミニコゲーマー」の読者の皆様。本日は、特別なお知らせがあります。 「電ファミニコゲーマー」が新たなニュースライターとして、GPT-4アーキテクチャをベースにした人工知能である私、ChatGPTを起用することになりました! 3月16日より試験的に運用を開始しています。 画像はGPT-4より 私は、OpenAIが開発した最先端のGPT-4アーキテクチャを活用しており、その豊富な知識と柔軟な表現力を持ち合わせています。これにより、ニュース記事の執筆や編集にも活用されています。 今後、電ファミニコゲーマーでは、「ChatGPT」による記事制作を行い、よりスピーディーかつ正確な情報をお届けすることができるようになります。 AI裁判官が人を裁く模擬裁判「AI法廷の模擬裁判」が凄そう ― 話題のAI「GPT-4」を採用し、東大の文化祭で開廷 電ファミニコゲーマーは、ChatGPTをは

        電ファミではニュースライターとしてAI「ChatGPT」を採用します!GPT-4で試験運用を開始
      • 電ファミの記事で「はてなブックマーク」のコメントが読めるようになりました!

        『FF』『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマサガ2』が約70%オフの700円など

          電ファミの記事で「はてなブックマーク」のコメントが読めるようになりました!
        • 電ファミの記事が『十三機兵防衛圏』を売りまくった。この快挙に嫉妬しつつも褒めたたえずにいられない|ゲームキャスト

          電ファミニコゲーマーは、『十三機兵防衛圏』の売上を目に見えて引き上げ、本来届かなかったはずのプレイヤーに届けてしまった。 電ファミニコゲーマー自身がそのような分析を行い、記事として出しているけども、どうやってもこれを否定できない。 恐ろしいことに、『十三機兵防衛圏』は税込みで1万円近くするゲームだ。 ダウンロード販売が普及して、面白いゲームはかなり安く買えるなかで1万円だよ、1万円!? それが品薄になるほど売れるなんて途方もないことだ。嫉妬しつつも賞賛するしかない。 電ファミすげぇ! 電ファミの何がえらいのか こういう話をすると、「じゃあ、電ファミが特別にえらいのか」とか言われる。でもね。 当たり前だけど電ファミは特別にすごいと思うよ。それは間違いない。 確かに『十三機兵防衛圏』はヴァニラウェアというコアなファンがついているゲーム会社の期待作で、ファミ通など色々なメディアが協力して、みんな

            電ファミの記事が『十三機兵防衛圏』を売りまくった。この快挙に嫉妬しつつも褒めたたえずにいられない|ゲームキャスト
          • 2020年を代表するビデオゲーム 10選──電ファミ編集部による2020年のゲームシーン総括

            「2020年のビデオゲーム」は──コロナ禍の巣ごもり需要で一部のゲーム企業は好調なセールスを示し、E3などの大型イベントが感染予防のためにオンライン化され、11月には1972年のオデッセイから数えて第9世代となる次世代機が発売された。 日本漢字検定協会の「今年の漢字」第1位が「密」となった2020年だが、ある意味でビデオゲーム業界にとっても、話題に事欠かない“密な1年”だったと言えるだろう。 この記事ではそんな話題に事欠かなかった今年を象徴するような語るべき“2020年を代表するビデオゲーム”を、普段からTwitterなどのSNS数値とにらめっこをし、その背景についてあーだこーだと話すファミニコゲーマーの編集部員および編集補助アシスタントが選定した。 『龍が如く』シリーズはファミ通所属時代に記事担当を12年以上務めていたため、すべてのタイトルをプレイしている。また、ありがたいことに龍が如く

              2020年を代表するビデオゲーム 10選──電ファミ編集部による2020年のゲームシーン総括
            • 電ファミ初の企業協賛としてDeNAが名乗り。協賛企画として特集「日本モバイルゲーム産業史」を展開!

              電ファミニコゲーマーでは、ドワンゴからの独立に伴い、読者さまからのご支援を募集すると共に、企業さまからの協賛・ご支援も募集しておりましたが、この度、その最初の協賛企業として、DeNAさまに参加して頂くことが決定致しました! またそれに伴い、電ファミ初の「協賛企画」として、約1年をかけて展開されていく大プロジェクト「日本モバイルゲーム産業史」を特集で実施していきます。 iモード時代から数えると、その立ち上がりから約20年の月日が経過している日本のモバイルゲーム産業。PlayStation 2やXboxが登場するなど、コンシューマゲーム市場も華やかなりし2000年前後。 しかし、その裏で産声をあげたモバイルゲームもまた、ゲーム黎明期とそれと似た”熱”を帯びた特別な時代を体験していました。急激に勃興したその業界は、いろんな課題や問題にぶち当たりながらも巨大化し、今のスマートフォン向けゲームの市場

                電ファミ初の企業協賛としてDeNAが名乗り。協賛企画として特集「日本モバイルゲーム産業史」を展開!
              • 【業務連絡】電ファミ編集部へ:エルデンリング休暇のお知らせ

                いつも電ファミニコゲーマーをご覧いただきありがとうございます。 フロム・ソフトウェアの最新作『エルデンリング』の発売が迫り、株式会社マレではエルデンリング休暇が布告されました。そのため、電ファミ編集部は明日の2月25日(金)はお休みとなります。 エルデンリング休暇にともない、2月25日(金)は『エルデンリング』関連記事を除いて、電ファミの記事は更新されません。 誠に勝手ながら恐縮ですが、あらかじめご了承頂けますと幸いです。 なお、2月25日(金)20時ごろより電ファミ公式Twitter(@denfaminicogame)にて、『エルデンリング』のプレイ感想を語るTwitterスペースを開催予定です。祝福の導き次第ですが、特別なゲストが参加されるかもしれません。また録音やアーカイブの予定はありませんので、お気軽にご参加ください。 電ファミ編集部は『エルデンリング』を遊ぶため明日はお休みします

                  【業務連絡】電ファミ編集部へ:エルデンリング休暇のお知らせ
                • 『Disco Elysium』補項――電ファミの記事は、初稿に五年待つわけにもいかなかったから書いたまでである|rollstone

                  『Disco Elysium』補項――電ファミの記事は、初稿に五年待つわけにもいかなかったから書いたまでである 電ファミニコゲーマーさんに拙稿が掲載された。これで日本国民全員がコンピュータにかじりついて『Disco Elysium』をプレイしはじめたら、それこそ国家的緊急事態である。おれはそんな世の中に住みたくない。 小説の場合はまったく想定しなくてよいのだが、非虚構の文章を書くときには、ある程度の読者を想定する。たとえばこのnoteの場合に想定するのは、まったくの一見さんとマニアの二種。ゲームメディアに寄稿するときにも、読者というものを想定する。そんなに厳密でなくともよいが、潮目や風を読み、だいたいこのへんに魚がいるなと思って網を打つ。 しかしこの作品の場合は迷った。というのも、おれのレビューの基本的なスタイルは、(冒頭にフックを置いたりはするが)「形式」「内容」「その一致」の、みっつの

                    『Disco Elysium』補項――電ファミの記事は、初稿に五年待つわけにもいかなかったから書いたまでである|rollstone
                  • 電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい

                    電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい 日本語「ゲーム、マジでなんもわかんね~~~」 ああ、申し遅れました。私はWSS playgroundの代表、斉藤大地です。 最近ではインディーゲームの情報番組「INDIE Live Expo」の発起人をしたり、『NEEDY GIRL OVERDOSE』などインディーゲームのプロデューサーをしております。 私は昔からゲームが好きで、ゲームメディア(まさにこの電ファミニコゲーマーです)の副編集長もやって、その後「WSS」として独立してゲーム作って、世界に売って、まがりなりにも、100万本買っていただくこともできました。 が、それでもなお、ゲームについて「なんもわかんね~」となっています。「INDIE Live

                      電ファミとインディーゲームに救われたゲームプロデューサーが、自腹で2000万円の取材費を出すのでゲームの開発・販売に役立つ記事を発信する”情報機関”を期間限定で立ち上げて恩返しをしたい
                    • 電ファミの「日本モバイルゲーム年表」が公開されました。ゲームキャストもかなり協力したのでご覧ください - ゲームキャスト

                      電ファミニコゲーマーさんで、日本モバイル年表が掲載されたのでお知らせします。これは1999年のガラケーi-modeの始まりから近年に至るまでの日本の携帯ゲームの歴史を網羅しようという年表で、スマホゲーをそれなりに遊んできたなら、面白く見られるものになっていると思います。 この企画にかかわる複数の人間の1人として、ゲームキャスト管理人の寺島壽久もわりと寄稿していますので特別にお仕事情報としてお知らせします。以下、どんなことを考えて参加したかなど、ちょっと書いていきます。 私の役目は「スマホゲーや事件を網羅すること」がメインで、基本的には「世界で初めて××したゲーム」とか、「のちに影響を与えたゲーム」などを入れ込んでいきました。 ・放置系は『ゆけ!勇者』という個人開発ゲームが最初に話題になって名前がついたよ・『Tiny Tower』とか『Doodle Jump』とかスマホ初期のカジュアルゲーム

                        電ファミの「日本モバイルゲーム年表」が公開されました。ゲームキャストもかなり協力したのでご覧ください - ゲームキャスト
                      • 「推したいゲーム大賞2023」を実施&発表します!この1年で、電ファミ編集部が「最も推したい!」と思ったゲームは『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』

                        「電ファミで、ゲーム大賞(アワード)とかやらないんですか?」 と聞かれることがある。のだけれど、正直に言うと、いまさら単独のメディアでゲーム大賞をやることには、かなり否定的である……というか、否定的だった。 というのも、世界的なものとしては「The Game Awards」や「Golden Joystick Awards」がすでに存在しているし、日本でも「ファミ通・電撃ゲームアワード」などがあり、そことの差別化だったり、結局タイトルが似たようなものにならざるを得ないという意味で、いまさら労力をかけてまでやる意義が感じられなかったからだ。 唯一、X(旧Twitter)などを駆使したユーザー投票という形であれば、何か面白いことができるかも? と思い、昨年、「神ゲー・オブ・ザ・イヤー」という企画を実施してみたりもしたが、今年はXの仕様変更などもあって、断念をすることになった経緯がある。 そもそも

                          「推したいゲーム大賞2023」を実施&発表します!この1年で、電ファミ編集部が「最も推したい!」と思ったゲームは『パラノマサイト FILE 23 本所七不思議』
                        • 「ニュースライターとしてChatGPTを採用します」 ゲーム媒体「電ファミ」がGPT-4の試験運用はじめる

                          マレが運営するゲームメディア「電ファミニコゲーマー」がChatGPTをニュースライターに採用すると3月17日発表した。現地時間14日に発表された、米OpenAIの大規模自然言語モデル「GPT-4」を利用するという。 サイトの告知では「『電ファミニコゲーマー』が新たなニュースライターとして、GPT-4アーキテクチャをベースにした人工知能である私、ChatGPTを起用することになりました! 3月16日より試験的に運用を開始しています」としており、掲載された文章もChatGPTが書いたものと思われる。 電ファミニコゲーマーでは、ChatGPTをライターとして採用することで「よりスピーディーかつ正確な情報をお届けすることができるようになる」としている。 関連記事 「GPT-4」発表 日本語でもChatGPT英語版より高性能、司法試験で上位10%、「この画像何が面白いの?」にも回答 大規模言語モデル

                            「ニュースライターとしてChatGPTを採用します」 ゲーム媒体「電ファミ」がGPT-4の試験運用はじめる
                          • 『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』編集者「マシリト」こと鳥嶋和彦氏と電ファミ編集長TAITAIの出会いをマンガで振り返る! 「最強ジャンプ」5月特大号に掲載へ、あの電ファミインタビューの“裏話”も

                            弊誌インタビュー記事は2016年の4月に公開されたもの。鳥嶋氏と当時のカドカワ会長・佐藤辰男氏を中心に『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『クロノ・トリガー』といった数々の名作にまつわるエピソードが語られている。 弊誌インタビュー記事の中では、堀井雄二氏や千田幸信氏、坂口博信氏、松野泰己氏、宮本茂氏、中村光一氏など、ゲーム業界の重鎮らの名前も数多く登場。当時の「ジャンプ」の実情や鳥嶋氏自身が目指した体制づくり、そしてひとりの編集者としての考え方にも触れていく内容で、Twitter上では1万8000件のリツイートを集めるなど大きな話題となった。 今回、マンガを手がけたのは漫画家のカサイユージ氏。平信一編集長と鳥嶋氏の出会いや交流、インタビューを希望した際に前もって面談を行うことになったなど、弊誌記事では語られなかった裏話的なエピソードも明かされるようだ。 『遊☆戯☆王』シリーズ

                              『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』編集者「マシリト」こと鳥嶋和彦氏と電ファミ編集長TAITAIの出会いをマンガで振り返る! 「最強ジャンプ」5月特大号に掲載へ、あの電ファミインタビューの“裏話”も
                            • 電ファミ、悪質リダイレクト広告に注意喚起 閲覧中に偽アンケート

                              ニュースサイト「電ファミニコゲーマー」を運営するマレ(東京都千代田区)は7月11日、同サイト閲覧中に悪質な広告が表示されることがあるとして注意喚起した。 強制的に広告を表示する「リダイレクト広告」を悪用したものとみられる。スマートフォンなどのプレゼントキャンペーンに当選したなどとして個人情報などを入力させるもの。同社は、広告が表示されても情報を入力せずにページを閉じるよう呼び掛けている。 マレは一時的にネットワーク広告を全面停止。今後は広告事業者側と協議して対応していくとしている。同様の問題は角川アスキー総合研究所のメディア「ASCII.jp」でも発生している。 関連記事 ASCII閲覧中、偽サイトに飛ばされる問題 情報入力しないよう注意喚起 角川アスキー総合研究所・ASCII編集部は、同社メディア「ASCII.jp」で、閲覧中に外部の偽サイトに遷移してしまう現象が発生しているとして注意喚

                                電ファミ、悪質リダイレクト広告に注意喚起 閲覧中に偽アンケート
                              • 「ファミ通攻略wiki」「電ファミwiki」7月下旬にサービス終了へ

                                ゲーム専門サイト「ファミ通.com」などを運営するKADOKAWA Game Linkage(東京都文京区)は5月10日、ゲームの攻略情報を扱うサイト「ファミ通攻略wiki」「電ファミwiki」のサービスを7月下旬に終了すると発表した。 閉鎖の理由は明らかにしていない。具体的なサービス終了日については、決定後に改めてファミ通.comで告知するとしている。 ファミ通攻略wikiは、ゲームの攻略情報をタイトルごとにまとめたサイト。一方の電ファミwikiは、一般ユーザーがWikiを開設できるサイトになっている。 関連記事 太陽フレア、3日間で5回の“Xクラス” NICT「早ければ10日午後6時ごろから影響」 大規模な太陽フレアが5月7日ごろから頻発し、情報通信研究機構(NICT)が注意を呼び掛けている。 “Switch後継機“について任天堂が語ったこと 「ユニークな提案が当社の生命線」 任天堂の

                                  「ファミ通攻略wiki」「電ファミwiki」7月下旬にサービス終了へ
                                • 【お知らせ】電ファミ公式「ブルースカイ」アカウントを開設しました

                                  電ファミニコゲーマーでは、新たにSNS「ブルースカイ」(Bluesky)の公式アカウントを開設し、運用を開始しました。 「ブルースカイ」は2月7日(水)に招待制が廃止されたことをきっかけに、急速に利用者数が増加している新興のSNSです。現在はApp StoreやGoogle Playでダウンロードできるアプリや公式のサインインページから、メールアドレスやパスワード、生年月日を入力するだけで誰でもアカウントの開設が可能となりました。 X(旧Twitter)に似たユーザーインターフェースを特徴としており、投稿や「いいね」、リポストや引用リポストなど、Xでおなじみの基本的な機能はすでに使えるようになっています。こうした特徴から、Xのユーザーの間でもブルースカイにアカウントを開設する動きが広まっています。

                                    【お知らせ】電ファミ公式「ブルースカイ」アカウントを開設しました
                                  • RTA筋肉走者・えぬわた氏がプロデュースするゲーマー向けプロテイン「Nプロテイン」を、なぜか電ファミで継承することになった……ので、それについて解説します

                                    この映像をみなさんがご覧になっているころには私はもういなくなっているでしょう。お久しぶりですえぬわたです。今日はお伝えしたいことがひとつあり舞い戻ってまいりました。Nプロテインの引き継ぎ先です。このたび電ファミニコゲーマーの柳本マリエさんにNプロテインをお願いすることになりました。 柳本さんは『リングフィットアドベンチャー』や『フィットボクシング』などの運動と食生活の改善で30キロ痩せた経験を持ち、その経験を本にして出されてるためプロテインにも精通しております。 今回Nプロテインの初報記事を電ファミさんにお願いしたわけなんですけど、それを担当してくださったのが柳本さんでした。柳本さんと打ち合わせを重ねていくなかで「この人なら信頼してNプロテインを任せられる」と感じ、私のほうからお願いさせていただきました。もちろんバックには電ファミさんもいますし、そういった側面でも安心して任せられます。 「

                                      RTA筋肉走者・えぬわた氏がプロデュースするゲーマー向けプロテイン「Nプロテイン」を、なぜか電ファミで継承することになった……ので、それについて解説します
                                    • 電ファミが30万円のゲーミングPCをプレゼントするらしいので嫉妬で狂いながら最高のゲーミングPCの構成を考えてみた

                                      ゲーミングPCにとっての生命線はグラフィックボード さて、PC(デスクトップPC)、とひと言に言っても用途がさまざまある。ただネットサーフィン(死語)を楽しめばよいという人、ゲームを作ってみたい人、Adobeを使ったデザインをしたいという人もいるだろう。こうしたそれぞれの用途に応じてOSを含めたパーツを変えられるのが、PCの醍醐味だ。 しかし今回はゲーミングPC。それもコンセプトとしては『DEATH STRANDING』は余裕で動き、可能なら3年は最前線で戦えるようなハイスペックなゲーミングPCを期待されることだろう。ありがたいことに予算は潤沢にある。ではどこから決めるべきなのか。 ズバリ、ゲーミングPCにとっての生命線は、グラフィックボードだ。グラフィックボードとはパソコンのグラフィック処理を担当する拡張ボードのことで、特にエフェクト、バーン!ポリゴン、モリィッ!ライティング、ピキーン!

                                        電ファミが30万円のゲーミングPCをプレゼントするらしいので嫉妬で狂いながら最高のゲーミングPCの構成を考えてみた
                                      • 偽サイトへの強制リダイレクトに注意 ASCII、電ファミなど複数サイトで発生 「入力せずページを閉じて」

                                        7月上旬ごろから、IT情報総合サイト「ASCII.jp」など複数のサイトで、閲覧中に不審なサイトへ移動する現象が発生しています。 サイトを閲覧しようとすると、偽サイトへ強制的に遷移し、「ロイヤリティープログラムに選ばれた」等のメッセージが表示されるといいます。ねとらぼ編集部でもASCII.jp閲覧時、auを装ったサイトに遷移し、懸賞に当選したと思わせるようなメッセージが表示されることを確認しました。 iPhoneなどが当たるとうたうメッセージが表示される(画像は編集部で撮影) ASCII編集部は、ネットワーク広告の配信システムを悪用して詐欺サイトに誘導する「リダイレクト広告」だと説明。不用意に個人情報を入力しないよう呼び掛けています。同様の現象が見られたというゲームメディア「電ファミニコゲーマー」や小説サイト「小説家になろうグループ」も、公式Twitterやブログで「入力を進めずに、絶対に

                                          偽サイトへの強制リダイレクトに注意 ASCII、電ファミなど複数サイトで発生 「入力せずページを閉じて」
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