並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 88 件 / 88件

新着順 人気順

電ファミニコゲーマの検索結果81 - 88 件 / 88件

  • 2021年、ITエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング

    30代では「Java」の人気が高く、16.1%と他の年代に比べて約2倍の支持を集めた。40代、50代では「Python」への注目度が高く、2位以下は一桁の回答率が続くなか、1位の「Python」だけがそれぞれ30%超えとなった。 人工知能や機械学習の分野では「Python」が使われているケースが多く、人気のプログラミング言語であることが浮き彫りとなった。またパーソルキャリアは20年12月にも「ITエンジニアが保有しているスキルランキング」を実施していて、その調査でもPythonが6位に入るなど、ビジネス現場での重要性が増している。 関連記事 上場企業の「想定時給」ランキング、3位三井物産、2位三菱商事 8000円超えで「ぶっちぎり1位」になったのは? 上場企業の「想定時給」ランキング……。3位三井物産、2位三菱商事に続き「ぶっちぎり1位」になったのは? 「年商1億円企業の社長」の給料はどれ

      2021年、ITエンジニアが学びたいプログラミング言語ランキング
    • ゲーム媒体でプロ野球界のレジェンド・野村克也さんのインタビューという謎企画が実現した不思議な思い出と、コンテンツ再編集の可能性|森ユースケ(フリーライター)

      ゲーム媒体でプロ野球界のレジェンド・野村克也さんのインタビューという謎企画が実現した不思議な思い出と、コンテンツ再編集の可能性 スマホのプッシュ通知を見て、自分の口から、聞いたことない種類の声が聞こえた。 野村克也さん死去。 …。 涙は出ない。 体の芯の部分から、手先に向けて、なにかカッと熱を帯びる感覚を覚えながら、真っ先に思い出したのは、昨年末にNHKで放送されたドキュメンタリーでおこなわれた、ノムさん×橋田壽賀子さんの対談。 NHKスペシャル「令和家族 幸せ探す人たち」 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586212/index.html これを見たときは、ノムさん、相当参ってるんだな〜という印象と同時に、ビビるくらいしゃべらなかったので、スタッフはそうとうピリピリしただろうな、という感想を抱いた。 ●ライター人生で最も反響があった記

        ゲーム媒体でプロ野球界のレジェンド・野村克也さんのインタビューという謎企画が実現した不思議な思い出と、コンテンツ再編集の可能性|森ユースケ(フリーライター)
      • 配信が終了したゲームのシナリオを文化資産として保存、公開する「ゲームシナリオアーカイブ」が始動。第一弾『レイヤード ストーリーズ ゼロ』の全シナリオが公開へ

        配信が終了したゲームのシナリオを文化資産として保存、公開する「ゲームシナリオアーカイブ」が始動。第一弾『レイヤード ストーリーズ ゼロ』の全シナリオが公開へ 日本ゲームシナリオライター協会は、バンダイナムコエンターテインメントが2017年12月7日より配信を開始し、2019年1月8日にサービスを終了したRPG『レイヤード ストーリーズ ゼロ』の全シナリオをWeb上で公開した。 これは配信が終了したゲームシナリオを文化資産として保存、公開する「ゲームシナリオアーカイブ」の活動の一環で、この『レイヤード ストーリーズ ゼロ』の全シナリオ公開はその第一弾となる。『レイヤード ストーリーズ ゼロ』のシナリオは利用規約を同意の上、pdfファイルで閲覧が可能となっている。 日本ゲームシナリオライター協会では、アクセス不能になったゲーームシナリオを文化資産として保存、公開したいと考えてきました。このほど

          配信が終了したゲームのシナリオを文化資産として保存、公開する「ゲームシナリオアーカイブ」が始動。第一弾『レイヤード ストーリーズ ゼロ』の全シナリオが公開へ
        • 元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】

          元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】 2020年6月6日(土)の19:50より、インディゲームの情報番組「INDIE Live Expo 2020」が、インターネットで生放送される。 「INDIE Live Expo」は「優れたインディゲームをより多くの人に楽しんでもらう」をモットーに掲げているオンラインイベントだ。本イベントでは日本語、中国語、英語の3カ国語で、YouTube Live、Twitter(Periscope)、Twitch、bilibiliから全世界へ向けて一斉に生放送されることになっている。 このイベントを中心になって運営しているのが、リュウズオフィス代表取締役の小沼竜太氏と、同イベントのスポンサーであるワイソーシリアス(Why so serious, In

            元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】
          • お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位 - AUTOMATON

            ホーム ニュース お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位 デベロッパーのGraverobber Foundationは4月30日、『Dragon Ruins』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、定価は税込580円。日本語表示に対応している。本作は好評を集めており、7月6日には3000本の売上を達成したという。そしてその多くが日本からの購入となっているようで、開発者は驚きを隠せないようだ。 『Dragon Ruins』はダンジョンを探索するRPGだ。舞台は古龍が存在するファンタジー世界。ゲーム内に登場する架空の国家イシグェーアの首都、ファセレイで古代遺跡が発見される。イシグェーアの女王は古龍を討伐するために4人の冒険者を集め、ダンジョン探索を命じる。プレイヤーはこの冒険者た

              お手軽遺跡探索RPG『Dragon Ruins』が日本人気やたら高めで開発者もびっくり。日本語対応も後押し、国別ユーザー数はシェア1位 - AUTOMATON
            • 「ソウルライク」以前と以降のいいとこどり なぜ「Dead Cells」はここまで「操作」することの楽しさに満ちたゲームなのか?

              ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 現代の、あまりに多様化したゲームの面白さを、一言で表現することは難しい。ほぼほぼ不可能と言ってもいいだろう。 しかし、それでもゲームというものの多くが何らかの「操作」をすることで駆動するエンターテインメントである以上、「操作」することそのものが楽しいゲームは、その時点で問答無用に楽しいゲームだともいえるのではないだろうか。 今回紹介するゲーム、「Dead Cells」(Switch/PS4/Xbox One/Steam/iOS/Androidほか)を遊んで感じるのは、何よりその「操作」すること自体の気持ちよさ、楽しさである。 2018年にリリースされた「Dead Cells」をなんで2021年に今更紹介するのかいえば、私がいまだに「Dead Cells」をちょくちょく遊んでいるからだ。 ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲ

                「ソウルライク」以前と以降のいいとこどり なぜ「Dead Cells」はここまで「操作」することの楽しさに満ちたゲームなのか?
              • もう自分の手を見て描けない……見ているだけで手の理解が加速する「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」は絵としての“正解”を見せてくれる唯一無二のアイテムだった

                手を描くのって、難しい。 イラストを学んだ経験のある方なら、誰もがそう思ったことがあるのではないでしょうか。手なんて、毎日みずから使い、見ているものだというのに…… いざ描くとなると、まるで描けない…… まるで「挨拶」という漢字のように。なぜか書けないんですよね、アレも。 しかし昨年、そんな悩める絵描きのタマゴたちの救世主となり得るかもしれない”あるアイテム”が発表され、大きな話題を呼ぶことになりました。 そう、コトブキヤの1/1ハンドフィギュア「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」です。 ふだんはゲームメディアの電ファミニコゲーマーですが、本製品は『遊☆戯☆王』のアニメーターである加々美高浩氏が製作に関わっているということで、昨年そこにこじつけて本製品の発表記事を取り扱わせていただきました。 すると、うっかりツイッターで3.2万リツイートもされるという大反響に……

                  もう自分の手を見て描けない……見ているだけで手の理解が加速する「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」は絵としての“正解”を見せてくれる唯一無二のアイテムだった
                • 海を渡った日本のゲームの子孫たち<br/>第1回 メトロイドヴァニア - メディア芸術カレントコンテンツ

                  メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 『スペースインベーダー』(1978年)以降、日本のビデオゲームは広く世界を席巻してきたが、なかには単にヒット作となるに留まらず、ひとつの様式やジャンルにおけるアーキタイプ(原型)を確立し、洋の東西を超えて参照されるようになったものが少なからずある。例えば『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)、『ダブルドラゴン』(1987年)、『魂斗羅』(1987年)、『雷電』(1990年)、『ストリートファイターII』(1991年)、『ファイナルファンタジーVII』(1997年)などだ。ビ

                    海を渡った日本のゲームの子孫たち<br/>第1回 メトロイドヴァニア - メディア芸術カレントコンテンツ