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電子黒板の検索結果1 - 6 件 / 6件

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電子黒板に関するエントリは6件あります。 教育学校社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『ソニーやシャープも熱い視線 「電子黒板」が注目浴びる理由は?』などがあります。
  • ソニーやシャープも熱い視線 「電子黒板」が注目浴びる理由は?

    「電子黒板」をご存じだろうか。読んで字の通り、電子化された黒板のことだ。メーカーによって定義はさまざまだが、文部科学省はテレビなどとの違いとして「直接画面に書き込める」「タッチ操作できる」ことを挙げている。要するに、教室で授業の時に使う、タッチパネル搭載の大型ディスプレイを指すわけだ。 実はいま、主に小中学校でこの電子黒板の需要が高まっているとして、ベンダー各社が製品開発や営業活動に力を入れている。例えば5月に東京ビッグサイトで開催された教育業界向けの技術展示会「教育総合展」(EDIX東京)では、アイ・オー・データ機器やソニー、シャープなど、IT業界でも名が知られた企業が実機を展示していた。 各社がここまで力を入れるのは、文部科学省が推し進める「GIGAスクール構想」によって「生徒1人にPC1台」が実現したためだ。電子黒板を巡る市況はいま、どんな状況なのか。EDIX東京や、システム開発事業

      ソニーやシャープも熱い視線 「電子黒板」が注目浴びる理由は?
    • ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編)

      レポート PR提供:SHARP ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編) 時代の移り変わりとともに、何を学ぶか、どのように学ぶかが教育の大きな課題となっています。そんな中で注目を集めているのが、ICT教育。学習意欲や情報活用能力の向上、授業の効率化などにつながると多くの効果が期待されています。 今回マイナビニュースでは、立命館大学がICT教育の一環として「BIG PAD」という電子黒板を導入しているとの情報をキャッチ。なんでもキャンパス全体を学びの場にするべく、多様な学習スタイルに対応できる教学環境を整備しているのだそうです。 ICTで教育はどう変わるのか?その実態を調査すべく、現役立命館大学生の梅村遥奈さんに学校を案内してもらったので、その様子をリポートしていきます。 電子黒板「BIG PAD」って?プレゼン中の授業に潜入

        ICT教育で授業はどう変わる?シャープの電子黒板「BIG PAD」を活用する立命館大学の授業に潜入(前編)
      • 【.biz 】 シャープ、Microsoft認証取得でクラウド連携可能な電子黒板

          【.biz 】 シャープ、Microsoft認証取得でクラウド連携可能な電子黒板
        • チョークの粉は出ないが…「電子黒板」が浸透しない根本的原因 | ゴールドオンライン

          黒板、紙の教科書、ランドセル…ずっと続いてきた日本の教育風景が、変わりつつあります。教育(エデュケーション)分野に、IT技術(テクノロジー)を活用しようという取り組みを示す概念、「エドテック」。デジタル教科書、タブレット端末の導入によって、教育現場はどのように変容していくのでしょうか。本連載は、難関資格受験予備校フォーサイトの代表取締役・山田浩司氏の著書『EdTech エドテック』(幻冬舎MC)より一部を抜粋し、解説します。 デジタル機器の導入で「教育現場」はどう変わったのか 昨今の教育現場では、デジタル教科書、電子黒板、タブレット端末といったICT機器(Information and Communication Technology:情報通信技術)を公教育に導入しようとの動きが進んでいます。 例えば、タブレット端末に格納されたデジタル教科書を使えば、すべての教科書、参考書、ドリルを1台の

            チョークの粉は出ないが…「電子黒板」が浸透しない根本的原因 | ゴールドオンライン
          • ベンキュー、“Google EDLA”認証を取得した多機能電子黒板

            ベンキュージャパンは1月11日、ビジネス/教育機関向けとなる多機能電子黒板「BenQ Board RM04/RP04」シリーズを発表、本日販売を開始する。RM04シリーズは65型/75型の2サイズ、RP04シリーズは65型/75型/83型の3サイズを用意。価格はRM04シリーズがそれぞれ57万円から/64万円から、RP04シリーズがそれぞれ59万円から/70万円から/85万円から(価格は税込み)。 同社製電子黒板「BenQ Board」シリーズの最新モデルで、Google EDLA認証を取得したAndroid OSを標準で搭載。Google Playストアの利用に対応しており、Google Meetなどのアプリも利用できる。 表示解像度はいずれも3840×2160ピクセルに対応、最大40点までのマルチタッチ操作をサポートした。またRP04シリーズは空気品質センサー(温度、湿度、CO2濃度、

              ベンキュー、“Google EDLA”認証を取得した多機能電子黒板
            • 2024年度に「デジタル教科書」本格始動 BenQは日本の電子黒板市場でどう戦う?

              2024年度に「デジタル教科書」本格始動 BenQは日本の電子黒板市場でどう戦う?(1/3 ページ) 2022年11月26日、東京都内で「国際教育博2022」というイベントが開催された。「博」と付いているので展覧会かと思われるかもしれないが、このイベントは「親は知っておきたい9つの教育トレンド」をテーマに、どちらかというとシンポジウム(講演会/座談会)をメインに据えて行われた。 同イベントには、台湾BenQの日本法人であるベンキュージャパンが出展し、同社の電子黒板の導入事例と新製品を紹介するセッションを開催した。BenQといえばコンシューマー向けのディスプレイやプロジェクターの印象の強いメーカーだが、実は教育市場における電子黒板や大型ディスプレイでも一定のシェアを確保している。 小学校や中学校では、GIGAスクール構想をきっかけに電子黒板や大型ディスプレイを導入したというケースも多い。一方

                2024年度に「デジタル教科書」本格始動 BenQは日本の電子黒板市場でどう戦う?
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