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音ゲーMADの検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る

      「beatmania IIDX」が稼働25周年! 音楽ゲームというジャンルを確立させた名作シリーズを振り返る
    • beatmaniaIIDXとかいう気持ち悪いゲームの話 | ChannelNo4Network

      どうもみなさん、こんばんは。Channel No.4のno4xtk/Ansai.です。 最後にゲーセンのIIDXを遊んだのはEMPRESSだったのですが(???) 先程、久々に現行作品の「beatmaniaIIDX28 BISTROVER」を遊んできました! 最後に現行作を遊んでから3週間空けて、今まで全く気付かなかったのですが、 このゲームって、実はめちゃくちゃ気持ち悪くないですか…? たしかIIDXはカッコいいDJシミュレーションゲームだったはずなのに いつの間にこんなオタクの妄想みたいなゲームになったんだ…? そこで今回は、ゲーセンの薄暗いところにある デカくてうるさくて気持ち悪いゲームの話をしたいと思います。 ※1/29 22時 追記しました。 注意書き 僕は20年以上音楽ゲームを遊んでいますが、 ここ10年はIIDXをメインに遊んでいて、 そしてこれからも長く遊んでいきたいと思っ

        beatmaniaIIDXとかいう気持ち悪いゲームの話 | ChannelNo4Network
      • ビートマニアと「限界的練習」 - rice_Placeの日記

        こんにちは、りせ(@rice_Place)と申します。 IIDX SP☆12の難易度推定サイト、CPIの運営を行っています。 今回は、こちらの本 books.bunshun.jpを読んだので、ビートマニアの上達と関わりがありそうな部分を一部引用し、個人的な意見・感想も加えてみようと思います。 限界的練習(deliberate practice)とは 上述の本で、著者は以下のように紹介されています。 フロリダ州立大学心理学部教授。「なぜどんな分野にも、超一流と呼ばれる人が存在するのか」という疑問から、30年以上にわたり、スポーツ、音楽、チェスなど、あらゆる分野における「超一流」たちのパフォーマンスを科学的に研究。そこから、どの分野においても、トッププレーヤーは必ずある共通の練習法を採用していることを突き止め、それを「限界的練習(deliberate practice)」理論として発表した。(

          ビートマニアと「限界的練習」 - rice_Placeの日記
        • 『ビートマニア』でDJの腕ではなくプレイした店舗数を競う猛者たちがいる。“行脚王”こそ、もっとも過酷で楽しいeスポーツ説 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          そもそも、“beatmania IIDX行脚”とは何なのか。文字通り、『beatmania IIDX』を求めて日本全国、はたまた海外のゲームセンターを巡る行為のことだ。わかりやすく言えば全国スタンプラリーみたいなもので、タイプは3つに分類される。 エリア行脚:都道府県と海外の『beatmania IIDX』をどれだけ制覇できるかを競う 店舗行脚:国内・海外の『beatmania IIDX』のあるゲームセンターをどれだけ回れるかを競う 筐体行脚:どれだけ筐体を制覇できるかを競う 2021年4月1日現在の主戦場は、2020年10月から稼働中の『beatmania IIDX 28 BISTROVER』。行脚王を目指す猛者たちによるデットヒートがくり広げられている。 なぜ、行脚王は過酷なのか。理由のひとつは、作品が切り替わるごとに記録がリセットされてしまうこと。モチベーション維持がたいへんなことが

            『ビートマニア』でDJの腕ではなくプレイした店舗数を競う猛者たちがいる。“行脚王”こそ、もっとも過酷で楽しいeスポーツ説 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel

            ※この記事はオールジャンルアドベントカレンダー「某鯖01 Advent Calendar 2022」の参加記事です。 2022年。もはやインターネットにおいてe-Sportsとは?という説明は必要ないほどに、対戦ゲームの競技シーンは文化として定着し、ゲームが上手い人間がその腕前で飯を食うという世界は当たり前のものになりつつある。 しかしその世界の中身は、激動の一言だ。競技タイトルの話である。 e-Sportsと言っても、スポーツという単語がそうであるように、無数のゲームタイトル(≒競技)が存在している。そしてそのそれぞれの競技の規模は、文化としてまだまだ黎明期であること、あるいはそもそもゲームというコンテンツ自体に一定の賞味期限があることから、非常に急速な拡大や縮小を起こし続けていると言っていいだろう。*1 対戦ゲームが身近ではない人でも、動画コンテンツが激しい流行り廃りを繰り返しているの

              君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel
            • IIDXのランダム配置について・その2(CS EMPRESS編) - リゼット(14新)推奨日記

              スマートフォンからは表が正しく表示されないようです。ブラウザを"PC版"表示にしてご覧ください。 1.はじめに 前回の記事では、AC環境(beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE)におけるランダム配置分布について分析し、一定の偏りが存在する可能性は否定できないが、プレイヤーが通常のプレー中に感知できるような偏りとはなっていない、と考察した。 引き続き今回の記事では、AC環境以外の他環境における分析として、長年CS環境の中核を担ってきたPS2用ゲームソフト”beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST”におけるランダム配置について分析と考察を行う。 先に結論を述べておくと、本ソフトのランダム配置には明らかな偏りが見られ、またその有力な原因についても推測することができた。以下ではその詳細を述べていく。 2.検証方法 今回の記事のデータにつ

                IIDXのランダム配置について・その2(CS EMPRESS編) - リゼット(14新)推奨日記
              • 【1997年12月10日】24年前、コナミ「beatmania」が稼働開始 | bizble(ビズブル)

                「10年前にこんなことが…」「あのサービスは20年前から?」。ビジネスシーンの会話の“タネ”になるような、過去に社会を賑わせた話題を不定期で紹介します。 24年前の1997年12月10日、DJ体験ができるコナミのゲーム「beatmania(ビートマニア)」の稼働がゲームセンターで始まりました。 札幌市のゲームセンター=2019年、朝日新聞社 発売翌年の1998年5月18日付の朝日新聞では、「ゲーム批評」編集長の斎藤亜弓氏がビートマニアを「ゲーム機というより、簡単に音楽を奏でることができる楽器に近いのかもしれません」と評しています。 1997年稼働開始当初のbeatmania=コナミ提供 ビートマニアの操作はシンプルで、流れる曲に合わせて、けん盤とターンテーブルを画面の指示通りに操作するというものです。 beatmaniaのプレイ画面=コナミ提供 さらにその記事の半年後、1998年11月16

                  【1997年12月10日】24年前、コナミ「beatmania」が稼働開始 | bizble(ビズブル)
                • あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭

                  本稿の概要「音ゲーの判定のFAST/SLOW表示はコナミの特許」という噂には根拠がない。 FAST/SLOW特許であると言及された2つのコナミ特許は、どちらもFAST/SLOW特許ではない。 特許に関するTwitter上の言及は鵜呑みにしないほうがよい。 注意事項本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許など存在しない」ではありません。 本稿の趣旨は「FAST/SLOW特許がコナミのものであるという噂には根拠がない」です。 本稿は特定個人の糾弾を意図したものではありません。 1.背景インターネットに溢れるゲーム特許のデマ ゲームの産業財産権(特許権、商標権、意匠権、実用新案権)については、古来より無数の誤りが飛び交っています。筆者が主な興味の対象とする音楽ゲーム(音ゲー)の分野でも例外ではありません。 例えば「BEMANI特許はオブジェが上から降ってくる音ゲーの特許」は誤り。独立項である請求項1

                    あるゲーム特許に関するデマの発生と拡散:「音楽ゲームのFAST/SLOW特許」を題材として|市村圭
                  • BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス

                    音楽ゲームライターの市村圭です。コナミアミューズメントの音楽ゲーム「beatmania IIDX」を題材とした公式リーグ戦・BEMANI PRO LEAGUEがあまりに面白いので、その魅力の一端をお伝えしたく筆を執りました。今回はコナミアミューズメント社にBPLにまつわるあれこれを訊きながら、音楽ゲームの「1人用ゲーム」としての素性には収まらない、はるかに広く拡張されたエンターテインメントに焦点を向け、魅力の源を探ってゆきます。本稿で着目する切り口は、「音楽」「情報発信」、そして「選手の個」です。 eスポーツ×音楽が熱い! RESIDENT DJを務めるkors kのアクト。テーマ曲「Winner's Proof ft. KANASA from bless4」で観衆の熱狂を高める コナミアミューズメント社の運営する音楽ゲーム初のプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」(BPL)が開

                      BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス
                    • 【IIDX】一流の<心的イメージ>を手に入れよう ~NORI選手にインタビュー②~ - rice_Placeの日記

                      こんにちは、りせ(@rice_Place)と申します。 IIDX SP☆12の難易度推定サイト、CPIの運営を行っています。 今回はこちら↓の記事の続きとなっております。 riceplace.hatenablog.jp 以下、―で始まる段落は筆者の、それ以外はNORI選手(文章中ではのりみそさんとお呼びしています)・配信へのコメントとなっています。 ============================== スランプとプレイスタイル (続き) EXIT選手コメント「DP一番やってた頃は、歴代記録が出ても、自分の限界と感じたスコアが出るまでは少なくともやり続けてました。限界値出た曲も限界は時が経つと変わるので、たまに様子見して、まだ伸ばせそうだったらまたやるという感じでやってたと思います。」 ―これで結局重要になってくるのは、元の話に戻ると、また伸ばせそうだと思ったっていうところかなってい

                        【IIDX】一流の<心的イメージ>を手に入れよう ~NORI選手にインタビュー②~ - rice_Placeの日記
                      • 森一丁『BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2』

                        「BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2」とは beatmania IIDXというコナミの音楽ゲームで チームチャンピオンを決めるプロゲーマーたちの大会です。 幸運なことに、20年近く関わらせてもらっていて 今もMCとして選手に一番近いステージで応援しています。 そんな大会もいよいよ大詰め。 来週、セミファイナル(水曜)、 15日にはファイナルが東京ドームシティ・プリズムホールで開催されます。 初のオフラインイベント「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- × EDP 2022」開催決定! | BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- (573.jp) 会場チケットは即完売でしたが、オンラインチケットはまだございます! 今シーズンから2チームが新たに参戦したBPLS2 その技術もさることながら、人間味あふれるひとりひとりのプロたちに 勝敗以上

                          森一丁『BEMANI PRO LEAGUE SEASON 2』
                        • 客観的データに基づくbeatmania IIDXの☆12難易度表を考えてみたい話|rice_Place

                          先日公開したこちらの記事、思ったより大きな反響があり驚いています。中でも、「この記事の方法を応用して客観的な☆12難易度表を作れないか」というご意見を多く頂きました。 そこで前回同様、木野(Twitter:@capue)さんのご協力のもと、新たにIIDX 26 Rootageのデータを分析して、プレイヤー間の☆12クリアランプの勝敗に基づく、譜面ごとの難易度推定を行ってみることにしました。 ☆12難易度表の現状 こちらの記事に大変良くまとまっていますが、☆12難易度表の原型は15年以上前の十段スレ(当時は十段が最高段位です)にあったそうです。 その後は段位スレから難易度表議論スレが独立し、現在のTwitterアンケートによる投票方式へと変遷しています。また、EXHARDについても同様のアンケート方式で表が作られています。 どちらの表も投票によって難易度を決める形になっているため、時には決定

                            客観的データに基づくbeatmania IIDXの☆12難易度表を考えてみたい話|rice_Place
                          • 700人のIIDXプレイヤーにアンケートして、迷ったときの最適なプレイ画面設定の探し方を考えた - rice_Placeの日記

                            要約 ・IIDX SPのプレイ画面設定に関するアンケートを作成し700人弱の回答をいただきました。 ・その結果、段位・アリーナランクが上がるほど、緑数字が小さくなる相関関係を認めました。上下合計の白数字には同様の相関関係はありませんでした。 ・また、判定タイミング・目線位置で緑数字を調整して得られた、ノーツの視認から判定までの時間(以下、反応時間)について考えると、段位が上がるほど反応時間は大きくなる一方で、アリーナランクが上がるほど反応時間は小さくなりました。 ・このことから、プレイヤーが緑数字を減らすとき、クリア力を上げることが目的の場合は、判定タイミング・目線位置を調整することでノーツの視認から判定までの時間が短くなりすぎないようにすると良いかもしれません。 ・この結果を踏まえて、迷ったときの最適なプレイ画面設定の探し方を提案しました。 ====以下本文==== こんにちは、りせ(@

                              700人のIIDXプレイヤーにアンケートして、迷ったときの最適なプレイ画面設定の探し方を考えた - rice_Placeの日記
                            • 【beatmaniaIIDX】穴冥DBMから知るクリアを極める楽しさ - SILENT - 音想-音ゲー感想企画-

                              こんにちはDJ SILENTです。 コナミの音楽ゲームbeatmania IIDX(以下、ビートマニア)のDOUBLEプレイヤーです。難しい譜面を攻略するのが大好物です。 今回は音ゲー読書感想文ということで、穴冥DBMについて語ろうと思います。 まずは曲と譜面の概要から説明します。 冥 ビートマニアの最高難易度曲の1つ。 20年以上続くビートマニアにおいて長期間にわたって最強の座に居座り、最高段位「皆伝」の最終課題曲の常連でもあるこの曲はビートマニアの顔といっても過言ではない。 このゲームでは同曲の最高難易度モードをANOTHERと呼んでいるため、「穴冥」と呼ぶことが多い。 DBM Double Battle Mirrorの略。 ビートマニアは7つの鍵盤と1つのターンテーブルで遊ぶSingle Playモード(=SP)が主流だが、それを2つ並べて右手と左手でそれぞれを分業させるDouble

                                【beatmaniaIIDX】穴冥DBMから知るクリアを極める楽しさ - SILENT - 音想-音ゲー感想企画-
                              • 4K/144Hz/HDR対応、しかも13万円と完璧な43型ゲーミングモニターが登場!AOC「G4309VX/D/11」に注目 [Sponsored]

                                  4K/144Hz/HDR対応、しかも13万円と完璧な43型ゲーミングモニターが登場!AOC「G4309VX/D/11」に注目 [Sponsored]
                                • にじさんじ社築、「BEMANI」プロリーグの監督に就任!

                                  にじさんじ社築、「BEMANI」プロリーグの監督に就任! コナミアミューズメントは、にじさんじ所属のバーチャルライバーの社築さんが、「BEMANI PRO LEAGUE」(ビーマニ プロ リーグ)の監督に就任することを発表しました。 社築さんが監督に就任する「BEMANI PRO LEAGUE」は、企業がチームオーナーとなり、リーグ戦で競い合い、チームでの優勝を目指すeスポーツ大会です。初年度は「beatmania IIDX」(通称、弐寺)で2020年5月からの開幕を予定していましたが、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大による情勢を鑑みて延期。代わりに、無観客で行う「BEMANI PRO LEAGUE ZERO」を実施予定です。 【BEMANI PRO LEAGUE ZERO】社築(にじさんじ)の監督就任が決定! 詳細は近日発表!#BEMANI_PRO_LEAGUE#BPLZE

                                    にじさんじ社築、「BEMANI」プロリーグの監督に就任!
                                  • 【30 RESIDENT情報リンクあり】ノーツレーダー分析 雑まとめ #IIDX

                                    【追記】30 RESIDENTにて各譜面のレーダー値や各項目算出方法について、下記でより詳細まとめています IIDX30 RESIDENT ノーツレーダー調査情報まとめ #IIDX https://togetter.com/li/1975034 --------------- 続きを読む

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                                    • 【IIDX】専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキング②【現行AC】わざわざ手作業で真面目に数える人② - 京音メンバーの日記

                                      ↓今回の記事はこちらの続きとなっております。お暇な方はこちらもどうぞ 【IIDX】専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキング①【現行AC】わざわざ手作業で真面目に数える人① こんにちは 副会長と申します。京音とは無関係です。 今回は専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキングの10位~1位の発表です。 第9位(1) 第9位(2) 第8位 第7位 第6位 第5位 第4位 第3位 第2位 第1位 それではいきましょう いきなりですが同着が2名いるので9位からになります。 第9位(1) Fukutomi WAVE 21曲 <例> バビロニア Mermaid girl The Sampling Paradise VEGA 麗 ~うらら~ COSMIC☆WONDER☆REVOLUTION さて最初はIIDXではもはや10年選手となったFukutomi WAVEさんで

                                        【IIDX】専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキング②【現行AC】わざわざ手作業で真面目に数える人② - 京音メンバーの日記
                                      • 【IIDX】専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキング①【現行AC】~わざわざ手作業で数える人~ - 京音メンバーの日記

                                        こんにちは 副会長と申します。京音とは無関係です。 何も思いつかなければ今日の記事は「【三国志14】音ゲーマーが好きそうな三国武将ランキング」的な記事になる予定でしたが、いい感じのネタを思いついたの調べてみました。 今回は専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキングについて書きます 京音の人は黒イカとエロイカとグングニル†とWITCH譜面しかやらない(当社調べ)ので、BGAはエッチなレイヤー(METALLIC MINDなど)が流れたらよそ見するぐらいの興味しかないかと思います。 また、汎用BGAについては素晴らしいまとめ動画がありますが、意外とこの切り口でIIDXのBGAを紹介するものは見られなかったので今回書いてみる運びとなりました。 やったこと 第21位 第20位 第19位 第16位(1) 第16位(2) 第16位(3) 第14位(1) 第14位(2) 第13位 第11

                                          【IIDX】専用BGA・ムービー 担当数の多いデザイナー・VJランキング①【現行AC】~わざわざ手作業で数える人~ - 京音メンバーの日記
                                        • FURIMUKI style | ビートマニアと音ゲーの歴史

                                          #最初の企画書は3ボタンのエレメカだった 若手開発スタッフが企画した「音楽を題材にしたゲーム」。後に「ビートマニア」となるこの企画だが、開発中の仕様は製品版と大きく異なっていた…

                                          • 【ゲーセンの中の人インタビュー】プレイハウス エリナ「店長」(新潟県新潟市)

                                            おくむらなつこ と えんがわなつみ 、ゲーセンマニアな2人組です。ゲーセンが大好きで、年間330日「ゲーセンさんぽ」中。“ゲーセン文化”が伝わる発信を目指します! 新潟市、燕三条駅から車で約20分。国道沿いに田んぼの中を走っていると、ピンクの建物が現れます。「音ゲーの聖地」プレイハウス エリナです。 プレイハウス エリナは約40年、この場所とこの建物で、ゲームセンターを展開されています。 そしてその40年間ずっと店舗に立ち続けているのが「店長」です。 エリナの常連客が「店長!」「店長!」と呼んで親しむ、そんな「店長」に、 “プレイハウス エリナと店長の40年”について、伺ってきました。 以下、「店長」のインタビューの生声です。最後までお読み頂ければ、嬉しいです!! 実はゲームには全く興味がなかった 実は、私はゲームには、全く興味がなかったんですよ(笑)。ファミコンとかセガサターンでちょこち

                                              【ゲーセンの中の人インタビュー】プレイハウス エリナ「店長」(新潟県新潟市)
                                            • Toby Fox&かめりあ新曲が『beatmania IIDX』収録 ジャンルはGame Music

                                              トビー・フォックスさんとかめりあさんの楽曲が収録される『beatmania IIDX 30 RESIDENT』/画像はコナミ公式サイトより トビー・フォックス(Toby Fox)さんとかめりあ(Camellia)さんのコラボ楽曲「Summerblue」が、アーケード向け音楽ゲーム『beatmania IIDX 30 RESIDENT』に収録されることが発表された。 かめりあさんのツイートによれば、本楽曲のジャンルは「Game Music」とのこと。 『beatmania IIDX 30 RESIDENT』は、「beatmania IIDX」(ビートマニア ツーディーエックス、通称・弐寺)シリーズの最新作。8月5日(金)から7日(日)まで、GAMEシルクハット川崎ダイス店でロケテストが開催されている。 トビー・フォックス×かめりあ、共作収録にTwitterトレンド入り トビー・フォックスさん

                                                Toby Fox&かめりあ新曲が『beatmania IIDX』収録 ジャンルはGame Music
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