くすのき @Sabu_Kusunoki 麻生さんは毎年誕生日カードを送った人全員にこのようなお返事を書いてくださることで有名ですが、麻生さんに限らず与野党の大物議員でも届いた手紙にはキチンと目を通しているそうです 実際、簡単な省庁通知で済むような要望なら割とやってもらえるので、SNSで文句を言うより遥かに実効性があります
「次の首相候補」11人を辛口採点…「圧倒的1位」は高市早苗、では石破・河野・進次郎は? 麻生太郎が握る「高市旋風再び」の可能性 岸田政権に見えた「末期症状」 8月14日、岸田文雄首相が9月の自民党総裁選への不出馬を表明した。前日まで出馬を検討しているとも見られており、党内外に衝撃が走った。 今から思うと、岸田政権の末期症状は危機管理に出ていた。明確な綻びは、本コラムで何度も指摘したように、1月1日の能登半島地震で補正予算を打てなかったことだ。震度7の地震の補正予算に反対する野党はなく、政治家として絶好の見せ場なのに、そのチャンスを逃した。 最後のダメ押しとなったのが、8月8日の日向灘地震だ。南海トラフ地震への波及が懸念されるのは確かだが、ここは注意情報を出しても、地震への備えを再チェックするだけに留めて、日常生活や既に決めた予定を変更することはないと、総理の口から言っておくべきだった。 し
chirashinoke @aa_6677656754 麻生さん、スーツだけでなくコートの仕立ても超綺麗。下にスーツ・シャツ・マフラーをしてるけどコートのシルエットには一切響かず(多分それらも計算し尽くされ)無駄な皺が入っていないし、かといってピチピチということもない。ジャケットですか?というほどにフィットした綺麗な肩と胸のドレープ。 pic.twitter.com/hxVGfKxCkE twitter.com/chirashinoke/s… chirashinoke @chirashinoke スーツの特に上着の仕立ての良さがすごくわかる一枚を見つけた。 カラダのあちこちのカーブに沿うよう、上着も絶妙な曲線を描いている。首〜肩は吸い付きつつも胸周りは逞しく見せる(かつ内ポケと胸ポケの収容物を考慮)ためドレープ、ウエスト〜裾にかけては再び体にピタリと吸い付いている。 pic.twitter
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