並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 106件

新着順 人気順

18-200mm f3.5-6.3 dcの検索結果1 - 40 件 / 106件

  • 【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! | ロケットニュース24

    【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! 2011年11月14日 Tweet 秋も紅葉が深まり、これから冬になって夜の街にイルミネーションが輝く季節になる。 そうなると自然を色鮮やかに、イルミネーションをより美しく撮影できる一眼カメラが欲しくなってくると思うのだが、初心者の方にぜひ知っておいて欲しいことがある。 価格コムなどで値段の比較をしていると、レンズが無いボディ単品よりもオプションで標準レンズがセットになった『レンズキット』や、標準レンズと中距離~遠距離撮影の望遠レンズがセットになった『ダブルレンズキット』などがお得だと思うだろう。 だがちょっとだけ待って欲しい。実はレンズキットを買うよりもボディとレンズを別々に買った方が、後々のカメラに対する満足度が全く違ってくることがあるのだ。その理由は以下の通り。 ■意外と写りがショボい場合も

      【デジタル一眼カメラを初めて買う人必見】少し割高でもレンズキットよりボディ単品を買うべし! | ロケットニュース24
    • V速ニュップ :: デジタル一眼レフを始めよう (画像大盛り)

      2010年01月20日 デジタル一眼レフを始めよう (画像大盛り) 108 コメント 良スレ 画像系スレ 1 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:10:03.72 ID:/IMIZTxt0 あなたもデジ一デビューしませんか 3 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:11:06.13 ID:d9OtjQbx0 でも お高いんでしょう? 4 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:12:03.36 ID:RjbHV1LK0 やだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 高いしそんなもん持ってウロウロしたくないwwwwwwwwwww 5 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 13:13:21.54 ID:/IMIZTxt0 >>3-4 3万円程度からン十万まで。 誰でもウェルカム 6 VIPが送るよ : 2010/01/15(金) 1

        V速ニュップ :: デジタル一眼レフを始めよう (画像大盛り)
      • 【前編】「撮り鉄」のためのカメラの設定

        最近は「鉄道ブーム」らしく、周りとの会話の中に鉄道の話題が多くなってきた。すぐになぜ? と分析したくなるのが「オールド鉄」の悪いところだが、多分、お煎餅の販売で車両の検査費用を捻出した「銚子電鉄」や、女性アテンダントを乗せた「えちぜん鉄道」の話題、省エネタイプできれいな新型車両が多く投入されてきていること、さらには男女雇用機会均等法で女性の運転士や車掌などが増えてきたなど、明るい話題が多いからだと思っている。これにあやかるわけではないが、鉄道写真愛好家ももっと増えてくれるといいのだが……。 「鉄道写真」と言うとちょっと堅苦しいので、早い話が「撮り鉄のすすめ」と思っていただければよい(ちなみに「撮り鉄」というのは、写真撮影が好きな鉄道マニアのことで、鉄道に乗るのが好きな「乗り鉄」、鉄道グッズ集めが好きな「収集鉄」など、さまざまな「鉄」がいる)。フィルムカメラ派が多かった「撮り鉄」たちも、急速

        • これならカメラ初心者でも一眼レフでバスケ写真を撮影できます! <機材編> - たまの休日

          <更新日2018-06-24> 2015年夏からミニバスケットボールの写真を撮り始めました。 この2年半で約180日/600試合レンズで娘を追いかけてきました。 まったくのカメラ素人、しかも想像以上に体育館は暗く、旅先で家族の記念写真を撮るようにはいきませんでしたが、今はこういった写真を撮っています。 [Canon EOS 80D + SIGMA Art 50-100mm F1.8 DC HSM] バスケ写真の撮影をしていると、こんなことをよく耳にします。 「バスケ写真や室内スポーツの写真は難しくて無理」 「体育館だと暗くてブレブレ写真になって綺麗じゃない」 「バスケ写真を撮りたいけど何が必要?どう撮るの?」 そもそも諦めてる方や困っている方が多いような気がします。 そんな声にお応えして、 カメラ初心者の方向けに、機材選びや撮影のコツをご紹介 していきたいと思います。 ミニバスケットボール

            これならカメラ初心者でも一眼レフでバスケ写真を撮影できます! <機材編> - たまの休日
          • 一眼レフデジカメ、2本目のレンズの話 - ネタフル

            一眼レフと追加レンズの関係という記事を読んで、自分なりの一眼レフデジカメの“2本目のレンズの選び方”を考えてみました。 (自分が使いたいレンズの話‥‥かもしれません) 初めて一眼レフデジカメを購入する際に、ボディのみという人は多くないのではないかと思います。まずは標準ズームのキットを購入しているのではないでしょうか。 少し慣れてくると、一眼レフだけあって交換レンズが欲しくなるもの。ぼくも交換レンズの道は通りました。 ・標準ズーム(18-55mm) ・単焦点レンズ EF50mm F1.8 II(50mm) ・望遠レンズ AF18-200mm F3.5-6.3(18-200mm) ・広角レンズ XR Di II EF-S10-22mm(10-22mm) ・魚眼レンズ(売却済) と、一通りのレンズは購入しています。もちろん最初に手にしたのは、標準ズームキットのレンズです。 運動会で子供の撮影など

              一眼レフデジカメ、2本目のレンズの話 - ネタフル
            • ペンタックス Kマウントの【安価な】標準ズームを物色中 - I AM A DOG

              先日購入したばかりのPENTAX K-S1。一眼レフとは思えない、軽量コンパクトさが気に入りました。光学ファインダーでの撮影も久々なのでなんだか新鮮です。 しかしやはりキットレンズ(smc PENTAX-DA L18-55mmF3.5-5.6AL)がどうにも使いづらいんです。AFの動作音がウルサイというのは前回書きましたが、AFに迷った際の「ウィンウィン(カコンカコン)」なんて音は、レンズぶっ壊れたのかと思います…(笑) ということで、やはりもう少し静かなレンズが欲しいなぁと… 結局こうなるのですね。 Kマウントなら単焦点でしょう!? 純正でコンパクトな単焦点レンズが豊富なのがペンタックスの強み!? …というのは分かってるんです。でも、単焦点はマイクロフォーサーズでも結構揃ってるんですよ。17mm、25mm、45mm、60mm…(35mmフィルム換算画角はそれぞれ2倍で) そこまで単焦点大

                ペンタックス Kマウントの【安価な】標準ズームを物色中 - I AM A DOG
              • 週アス付録ゆびマウス発売間近! アレっぽい予告動画も - 週刊アスキー

                ASCIIフェスで初公開した次回ふろくの正体。会場に来ていただいた方はご存知と思いますが、週刊アスキー1月29日増刊(12月17日発売)号には、創刊15周年を記念した超特別ふろく『ゆびきた~っすウルトラマウス』がもれなく付いてくるのです! どんなモノなのか、恒例となりましたプロモ動画をつくってみました。今回は、みんなたちが大好きなアレっぽい動画にしてみましたよ(わかるかな?)。 マウスに大きな驚きを。『ゆびきた~っす ウルトラマウス』 ※撮影機材●カメラ ソニー『NEX-7』、マウントアダプター『LA-EA2』、レンズ『SEL50F18』、『SEL24F18Z』、『18-200mm F3.5-6.3DC MACRO HSM』(シグマ)など ●英語訳(前半)鹿毛 15年の感謝を込め、超~奮発しました。もちろん、ただのマウスじゃございませんよ。‟ユビキタス(場所にとらわれず、いつでも、どこでも

                  週アス付録ゆびマウス発売間近! アレっぽい予告動画も - 週刊アスキー
                • ペンタックスK100D【第7回】レンズの数だけ撮影の楽しみが増える

                  ペンタックスK100Dのレンズキットには、DA 18-55mm F3.5-5.6 ALという標準ズームが付属している。35mmカメラ換算で27.5~84mm相当の画角を得られるレンズで、AF.Sモードで合焦後に切り換えなしにMF操作ができるQuick-Shift Sytemを採用。うるさいことを言えば、ある程度絞り込まないと周辺光量低下がわずかにあるものの、最短撮影距離も25cmと短く、花形フードも標準で付属している。ピントを合わせるとき、レンズ前玉が回転しないので、PLフィルター使用時も快適だし、フードにはPLフィルターを回転させるための操作窓が設けられているなど、他社のキットレンズと比べてもかなり作りがいいのが特徴だ。 ただ、このDA 18-55mmズームだけでは、いかんせんカバーできる画角が限られているので、撮れる写真も限界がある。なにしろ、コンパクトデジカメよりも望遠に弱いのだ。ま

                  • ITmedia +D LifeStyle:プラスチックより堅い木製デジカメ

                    同社がカメラ製品の外装・筐体などで培った高度な金型加工技術を生かして、木材の三次元圧縮成形加工技術を開発。Photokina直前の25日に技術発表を行ったもの。Photokina会場では、木材がデジカメボディに至るまでの加工工程を5段階に分けて展示していた。 デジカメのような電子機器の外装・筐体に適用するためには、可能な限りの薄さと硬度を両立させなければならない。現在はポリカーボネイト樹脂やABS樹脂といったエンジニアプラスチックが広く採用されているが、アルミニウムやステンレス、最近ではチタンなどレアメタルを使って“こだわりのボディ質感”を追求する流れもあわられている。 比重が軽くて薄板加工が難しい木材は、本来電子機器の外装・筐体には非常に使いづらい素材だ。だが今回、同社が開発した三次元圧縮成形加工技術により、比重約0.4~0.5のヒノキ材を比重約1.0超(約2.5倍超圧縮)まで変化させる

                      ITmedia +D LifeStyle:プラスチックより堅い木製デジカメ
                    • ソニー、Eマウントのハンディカム「NEX-VG10」を国内発売 ~18-200mm F3.5-6.3レンズセットで実売20万円

                      • 【伊達淳一のレンズが欲ッ!】【特報】タムロンvsシグマ 高倍率ズーム対決

                        タムロン「AF18-200mm F3.5-6.3 XR Di II」に続いて、シグマからもデジイチ(デジタル一眼レフ)専用18-200mmズーム「18-200mm F3.5-6.3 DC」のキヤノンマウントが発売された。 焦点距離や明るさ、最短撮影距離など主要なスペックも価格もほぼ同じ。違いは、ズームやフォーカスリングの回転方向くらい。タムロンはニコン系、シグマはキヤノン系と同じなので、純正レンズと操作性を一致させたい人はこうした部分にこだわるかもしれない。また、実用上の問題はないと思われるが、タムロンのマウントはプラスチック素材なのに対し、シグマのマウントはしっかり金属素材が使われている。 とはいえ、やはり最大の関心事は「写り」だろう。そこで、シグマとタムロンの18-200mmズームに、昨年発売されたシグマの「18-125mm F3.5-5.6 DC」も加えて、同一の被写体を撮り比べてみ

                        • __→ HDR(ハイ・ダイナミックレンジ): 17% Gray 撮影日記

                          ○ 日記・雑感(56) ○ 撮影日記(59) __→ 花こよみ(51) __→ 流鏑馬(43) ○ カメラ・レンズなど(76) __→ EF50mm F1.0L(1) __→ EF100mm Macro IS L(1) __→ EF70-200/F4L IS(2) __→ EF24-105/F4L IS(4) __→ EF135/2.8 Soft(1) __→ SONY RX1(2) __→ Sigma DP1・DP2・DP3 Merrill(20) __→ Sigma DP1・DP2(46) __→ Sigma 30mm F1.4 DC EX HSM(5) __→ Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC(1) __→ Planar T* 50/1.4(3) __→ VK50R Soft(3) __→ PENTAX Q(14) ○ ソフトウエア・後処理など(6) __→ Ph

                          • クローズアップレンズを使ってマクロ撮影にチャレンジする

                            ソニーのミラーレスカメラ「NEX-5」は、APS-CサイズのCMOSセンサーをコンパクトなボディに搭載し、さらにフルHDの動画も簡単に撮影できるので、個人的にも、プライベートはもちろん、仕事でも使う機会が多い機材です。 仕事柄、取材先での新商品の撮影などを行う機会があるのですが、NEX-5の標準ズームレンズ「E18-55mm F3.5-5.6 OSS」は最短撮影距離が25センチで、詳細なパーツのディテールの撮影には「寄り」がもう一歩足りないように感じていました。 正確に言えばいわゆる「マクロレンズ」とは、被写体まで近付けて撮影できるレンズではなく、被写体を大きく写せる(カタログに記載されている「撮影倍率」が大きい)レンズを指します。この撮影倍率が1倍ならば、被写体と同じ大きさの像を撮像素子上に映し出すことができます。 将来的には登場するとは思いますが、現在のところソニー純正のEマウントレン

                              クローズアップレンズを使ってマクロ撮影にチャレンジする
                            • 【PMA07】“キワモノ"が写真を変える

                              今回のPMA取材の中で、最後に話を伺った一眼レフカメラメーカーはシグマである。最新作のSD14は発売日こそ遅れたものの、無事出荷を済ませてからPMA 2007に臨んだ。昨年のPhotokina 2006で発表された「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」、「DP1」、それに今回のPMAが初のお披露目となる「200-500mm F2.8」などについて、シグマ社長の山木和人氏に話を聞いた。 ──今年のPMAに持ち込んだ新製品を紹介してただけますか? 「発売の延期により、登場を心待ちにしていただいていた皆様にはご迷惑をおかけしましたが、直前にSD14を発売することができました。PMAにおいて実際のビジネスという観点から言えば、SD14が中心の展示になります。そしてPhotokinaではまだ試作段階だった18-200mmの手ブレ補正付きレンズ、それにDP1が、今回はほぼ製品レベルにまで仕

                              • HDRについて: 17% Gray 撮影日記

                                ○ 日記・雑感(56) ○ 撮影日記(59) __→ 花こよみ(51) __→ 流鏑馬(43) ○ カメラ・レンズなど(76) __→ EF50mm F1.0L(1) __→ EF100mm Macro IS L(1) __→ EF70-200/F4L IS(2) __→ EF24-105/F4L IS(4) __→ EF135/2.8 Soft(1) __→ SONY RX1(2) __→ Sigma DP1・DP2・DP3 Merrill(20) __→ Sigma DP1・DP2(46) __→ Sigma 30mm F1.4 DC EX HSM(5) __→ Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC(1) __→ Planar T* 50/1.4(3) __→ VK50R Soft(3) __→ PENTAX Q(14) ○ ソフトウエア・後処理など(6) __→ Ph

                                • SIGMA SD と DP のための maro のウェブサイト

                                  maro's Web-site for SIGMA SD & DP I'm sorry, this site is only for domestic people. However, data in [SIGMA Digital Camera Review] are written in English. Please visit my gallery in pbase.com > http://www.pbase.com/kazfujieda/ However you'll see the same pictures here. When you introduce my website, please use URL of THIS page. Or use http://www.maros-photo.com 2008年09月21日 「スナップ」に2枚、「はな」に2枚追加し

                                  • シグマ 4600万画素コンパクトデジカメ「SIGMA DP1 Merrill」発売

                                    シグマは8月31日、コンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1 Merrill」を9月14日より販売開始すると発表した。価格はオープンで実売想定価格は9万9800円。新製品は2月に兄弟機の「SIGMA DP2 Merrill」と同時に製品発表が行われ、CP+の同社ブースにも展示されていたが、販売開始はDP2 Merrillが先行していた。 レンズ以外はDP2 Merrillとほぼ同様の構成で、レンズには35ミリ換算28ミリ相当 開放F値 F2.8の単焦点レンズを搭載する(DP2 Merrillのレンズは35ミリ換算45ミリ相当 開放F値 F2.8)。レンズはFLDガラス1枚、グラスモールド非球面レンズ2枚、高屈折率ガラス1枚を含む8群9枚構成で、スーパーマルチレイヤーコートの採用によってフレアやゴーストの発生も低減している。 撮像素子はもちろん「Foveon X3」(コードネーム:Mer

                                      シグマ 4600万画素コンパクトデジカメ「SIGMA DP1 Merrill」発売
                                    • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】タムロン AF18-200mm F3.5-6.3 XR Di II

                                      35mm一眼レフの標準ズームとして人気なのが、28-300mmの高倍率ズーム。1本で広角から望遠まで幅広い画角をカバーするだけでなく、最短撮影距離も約50cmと短いので、テレ側にズームすればちょっとしたマクロ的撮影もこなせるのが魅力だ。ただ、撮像素子がAPS-Cサイズのデジイチ(デジタル一眼レフ)に装着すると、ワイド端の画角が約43mm相当と広角というにはモノ足らなくなってしまうので、標準域まで引ける超望遠ズームとしては便利でも、標準ズームとして常用するには問題がある。 そこで、APS-Cサイズのデジイチにマッチした高倍率ズームとして、昨年、シグマが18-125mm F3.5-5.6DCを発売し、デジイチ版28-200mmズームとして注目されたが、今年はさらにテレ端を200mmまで伸ばしたデジイチ専用高倍率ズームがタムロンとシグマから登場した。今回は、発売が一足早かった「タムロンAF18-

                                      • 交換レンズ実写ギャラリー:タムロン「18-200mm F3.5-6.3 Di III VC」

                                        • PENTAX(ペンタックス)K10D/K100Dとレンズ

                                          ペンタックスK10D/K100Dとレンズ * 私が使用中のカメラやレンズです。レンズの画像やレンズ名、もしくはカメラの画像やカメラ名をクリックすると、そのレンズもしくはカメラで撮影した作例を表示しますが、これらの作例はレタッチ済みのことが多いので注意して下さい。 ペンタックス K10D ダストリムーバル機能は細かいホコリなどの除去を期待してはいけない。連写性能と暗所でのAF機能は高級機に比べると今ひとつだが、そもそもK10Dは中級機であるし、それ以外の部分でほぼ完璧に満足できる機体。1000万画素機ということでノイズは乗りがちだが、無理にノイズを処理することなく、素材感あるノイズを生かすような処理には好感が持てる面も。私が勝手に語ったK10Dの魅力はこちら! ペンタックス K100D 軽くてコンパクトな本体、ボディ内蔵手ブレ補正機能(SR シェイクリダクション機能)、そして高感度(最大IS

                                          • 第4回 夜景とボケを楽しめる明るい単焦点レンズ――ソニー「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」

                                            ソニー「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」は、同社ミラーレスカメラ「NEX」シリーズのEマウントに準拠した広角単焦点レンズです。画角は35ミリ換算で36ミリ相当に対応。適度に広がりのある画角と素直な遠近感を得られ、対象物を誇張なく、自然にとらえることができます。スナップから風景、ポートレートまで幅広い用途に生かせるレンズといっていいでしょう。 外装にはフルブラックのアルミニウム合金を採用。高品位な質感で、価格に見合った高級感が備わっています。ちなみに黒のカラーリングは、交換レンズとしてごく一般的ですが、これまでのEマウントレンズはすべて銀色ベースだったため(タムロンがまもなく発売する「18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC」(Model B011)には黒ベースが用意されますが)、逆に黒が特別な色に見えます。サイズと重量は、レンズキットに付属の標準ズームをや

                                              第4回 夜景とボケを楽しめる明るい単焦点レンズ――ソニー「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」
                                            • レンズメーカー「SIGMA(シグマ)」が見せてくれた神対応に思わず感動

                                              レンズメーカーとして世界的に有名な企業といえば、「SIGMA」こと株式会社シグマである。2月8日には4600万画素のコンパクトデジカメ「DP1 Merrill」と「DP2 Merrill」を発表し、がぜん注目を集めているが、昨年末、こんなことがあった。 私(記者)の一眼レフはキヤノン製。しかし、レンズはシグマの「18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM」という製品を使っている。AF速度もズームも大満足のレンズであり、文句なしの相棒なのだが、あるとき突然動かなくなってしまったのだ。時は12月中旬だった。 何が原因なのかはわからない。カメラのモニタには「接触不良」と表示されている。付け直しても動かない。外傷はなく、使用してから2カ月程度のピッカピカのレンズだが、とにかく動かない。もしかしたら、私の知らないうちに、何らかの衝撃が加わったのかも知れない……が、ともかく、突然動か

                                                レンズメーカー「SIGMA(シグマ)」が見せてくれた神対応に思わず感動
                                              • 【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】タムロン AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro

                                                【伊達淳一のレンズが欲しいっ!】タムロン AF 18-250mm F3.5-6.3 Di II LD Aspherical (IF) Macro 高倍率ズームは、広角から望遠、マクロまでカバーできる利便性の高いレンズだ。ちょっとした旅行やスナップ撮影なら高倍率ズーム1本で事足りてしまう。レンズ交換ができるという一眼レフの魅力を自らスポイルしてしまうような行為かもしれないが、デジイチ(デジタル一眼レフ)は、レンズ交換時にミラーボックスに混入したゴミが撮像素子に付着してしまう危険があるので、屋外でのレンズ交換はできるだけ少ないほうがイイ。高倍率ズームを使えば、レンズ交換の頻度が減らせるので、ゴミが付着する心配も少なくなるわけだ。 さて、撮像素子がAPS-Cサイズのデジイチ向けの高倍率ズームとしては18~200mmズームが一般的だが、ズーム倍率13.9倍と世界最大のズーム倍率を誇るのがタムロンの

                                                • ダブルズームキットからのステップアップ(3)――ニコン「D3100」&ソニー「NEX-5N」編

                                                  ニコン「D3100 ダブルズームキット」には、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」の2本が付属しますが、いずれも同社で「DXフォーマット」と呼ばれるAPS-Cサイズセンサーに最適化されたレンズで、製品名にDXという文字が入ります。ちなみに35ミリフイルムと同じ大きさのセンサーはニコンにおいて「FXフォーマット」と呼ばれますが、レンズ名にFXという文字は入りません。DXフォーマット専用なのかそうでないかは、DXの文字が入っているか、入っていないかになります。 D3100はDXフォーマットを採用していますが、FXフォーマットのレンズも装着できます。ニコンもキヤノンと同様に35ミリのフイルム時代から用意されているレンズが多く、レンズの焦点距離の表記は、35ミリサイズセンサー

                                                    ダブルズームキットからのステップアップ(3)――ニコン「D3100」&ソニー「NEX-5N」編
                                                  • 「NEX-5N」第2回――「LA-EA2」でAマウントレンズを楽しむ

                                                    「LA-EA2」はNEX-5NなどEマウントのカメラボディにα用のAマウントレンズを装着するアダプターだが、本体内に位相差AFセンサーを搭載しており、Aマウントレンズでも快適な撮影を楽しめる。 デジタル一眼やマイクロフォーサーズに比べた際、NEXシリーズの弱点として指摘されるのが、交換レンズの乏しさだ。新マウントのカメラとして登場し1年半以上が経過しているが、10月末現在に入手できるのは標準ズーム「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」、パンケーキレンズ「E16mm F2.8」、高倍率ズーム「E18-200mm F3.5-6.3 OSS」、単焦点マクロ「E 30mm F3.5 Macro」の4本のみである。 年末に向かっては単焦点レンズ「E 50mm F1.8 OSS」と「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」が追加される(望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.

                                                      「NEX-5N」第2回――「LA-EA2」でAマウントレンズを楽しむ
                                                    • ダブルズームキットからのステップアップ(2)――キヤノン「EOS Kiss X5」&オリンパス「E-PL3」編

                                                      キヤノン「EOS Kiss X5 ダブルズームキット」には、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS II」の2本が付属しますが、いずれも同社で「EF-S」と呼ばれるAPS-Cサイズセンサーを搭載するデジタルカメラ専用のレンズです。 EOS Kiss X5には35ミリのフイルム時代から用意されている「EFレンズ」も装着でき、その慣習もあって、レンズにプリントされている焦点距離は、EF-SでもEFでも、35ミリサイズセンサーを搭載したカメラでその数値となる焦点距離となっています。 35ミリサイズではなくAPS-Cサイズセンサーを搭載するEOS Kiss X5では、レンズにプリントされた数値の1.6倍がいわゆる35ミリ換算の焦点距離となり、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」では29~88ミリ相当となります。もう

                                                        ダブルズームキットからのステップアップ(2)――キヤノン「EOS Kiss X5」&オリンパス「E-PL3」編
                                                      • シグマ、小型軽量化した「18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM」

                                                        • ソニー、「クイックAFライブビュー」搭載デジタル一眼レフ「α350」

                                                          ソニーはデジタル一眼レフカメラ「α350」(DSLR-A350)を、3月7日に発売する。 価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はボディ単体で9万円前後、DT 18-70mm F3.5-5.6とのズームレンズキットが10万円前後、DT 18-200mm F3.5-6.3との高倍率ズームレンズキットが14万円前後の見込み。 エントリー向けデジタル一眼レフカメラ「α200」をベースに、有効1,420万画素CCDと、ライブビュー機能、上下可動式の液晶モニターを搭載した。 ライブビュー機構は「クイックAFライブビュー」と呼ばれ、ライブビュー中も位相差AFを可能とすることで、ライブビュー時も光学ファインダー使用時と同じレスポンスを確保した。 ライブビュー中は、ペンタ部の光学ファインダー上部に内蔵されたライブビュー用イメージセンサーを使用。クイックリターンミラーはダウンしたまま、ペンタミラーの一部が

                                                          • SIGMA MC-11を使ってα7にSIGMAやキヤノンのレンズを取り付けてみた - takac.log

                                                            過去2回の記事で購入宣言をしてきたSIGMAのマウントアダプタMC-11が届いたので、早速SONY α7にSIGMAやキヤノンのレンズを取り付けてみた。 室内で撮ってみたレベルのかなーり緩い感想になっているけど… www.takac-photo.com www.takac-photo.com SIGMA 30mm F1.4 DC HSM Canon純正レンズ全般の使用感 Canon EF50mm F1.8 STM Canon EF24-70mm F4L IS USM Canon EF70-300mm F4-5.6L IS USM 最後に SIGMA 30mm F1.4 DC HSM このレンズを使いたいがために、このマウントアダプタを買ったと言っても過言ではない。 MC-11対応レンズが装着されるとアダプタ側面のLEDが緑色に光る。 DCレンズ(APS-C専用)を装着するとα7のオートクロ

                                                              SIGMA MC-11を使ってα7にSIGMAやキヤノンのレンズを取り付けてみた - takac.log
                                                            • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】タムロンvsシグマ 高倍率ズーム対決【続報】

                                                              前回、特報版として「タムロン V.S. シグマ 高倍率ズーム対決」をお届けしたが、シグマから「個体不良の可能性があるので、別のレンズと交換させてほしい」との連絡をいただいた。また、自腹購入したタムロン18-200mmズームは、絞り開放では画面右側の描写がいくぶん甘かったので、タムロンから借し出されたレンズで、改めて比較撮影を行なってみた。 結果は見てのとおりで、シグマ18-200mm F3.5-6.3DCのテレ端の焦点距離が200mmに満たない(画角が広い)のは、どうやら製品の仕様ではなく、前回テストに提供されたレンズになんらかの不具合があったと思われる。また、タムロン18-200mm F3.5-6.3XR DiIIも、ワイド端絞り開放の描写は見違えるほどで、これくらい乱れのない描写が得られるなら、自腹購入したレンズも折を見て調整に出そうかと思っている。 どちらのレンズもインナーフォーカス

                                                              • 【新製品レビュー】ソニー「α350」

                                                                αシリーズのエントリーモデルには、今回とりあげる「α350」と、その姉妹機にあたる「α200」が存在する。そのうちα350は、これまでにない「クイックAFライブビュー」を搭載。さらに上下可動式の液晶モニターを備えるなど、ライブビューに重点をおいた上位機種となっている。 そのほか、シャッター速度換算で約2.5~3.5段のボディ内蔵手ブレ補正機能、ゴミ対策機構、暗部補正機能など、最近のトレンドをしっかり網羅。それでいて、プロ機も顔負けのAPS-Cサイズ有効1,420万画素のCCDを搭載するなど、エントリーモデル機にしては高機能に仕上がっている。 実勢価格は8万5,000円前後。DT 18-70mm F3.5-5.6が付属するレンズキットが9万円台前半、DT 18-200mm F3.5-6.3が付属する高倍率ズームレンズキットが14万円前後。 ■ 直感的に扱える操作系 試用してまず感じたことが、

                                                                • Canon EOS (APS-C) Lens Tests / Reviews

                                                                  Canon EOS (APS-C) Lens Tests / Reviews Lens Reviews - Canon EOS (APS-C) Please note that the tests results are not comparable across the different systems. This does also apply for the new EOS tests based on the EOS 7D II vs 50D vs 350D because of differences in the sensor system (e.g. AA-filter) as well as different RAW-converters. Please visit our Canon EOS Forum if you want to discuss a review

                                                                  • All Tests / Reviews

                                                                    All Tests / Reviews Lens Reviews - Generic Lenses marked in red were recently reviewed or updated Choose your section: Canon EOS (full format) Canon EOS (APS-C) Canon EOS M Nikon FX (full format) Nikon DX (APS-C) Nikon CX (Nikon 1) Sony E-mount (APS-C) Sony A-mount (APS-C) Sony FE-mount (full-format) Sony A-mount(full format) Fujifilm X Micro-Four-Thirds Four-Thirds Pentax K Leica M Samsung NX Vin

                                                                    • 交換レンズ実写ギャラリー シグマ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

                                                                      EOS Kiss Digital X / 3,888×2,592 / 1/320秒 / F8 / +0.33EV / ISO100 / WB:太陽光 / 173mm シグマ独自の手ブレ補正機構「OS」(Optical Stabilizer)を搭載した11.1倍の高倍率ズームレンズ。試用したのはキヤノン用。ニコン用、シグマ用の発売日は未定だ。 APS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ専用のレンズで、キヤノンのAPS-C機で使用した場合、35mm判の焦点距離にして、28.8mmから320mmに相当する画角をカバーできる。開放F値から若干暗い印象を受けるが、高倍率ズームであることを考慮すると納得がいく。その上、手ブレ補正を搭載しているので、望遠端でも昼間は手持ちで問題なく撮影できる。 このレンズの目玉でもあるOS機構は、かなりの手ブレを軽減してくれる。実際にEOS Kiss D

                                                                      • 17% Gray 撮影日記

                                                                        ○ 日記・雑感(56) ○ 撮影日記(59) __→ 花こよみ(51) __→ 流鏑馬(43) ○ カメラ・レンズなど(76) __→ EF50mm F1.0L(1) __→ EF100mm Macro IS L(1) __→ EF70-200/F4L IS(2) __→ EF24-105/F4L IS(4) __→ EF135/2.8 Soft(1) __→ SONY RX1(2) __→ Sigma DP1・DP2・DP3 Merrill(20) __→ Sigma DP1・DP2(46) __→ Sigma 30mm F1.4 DC EX HSM(5) __→ Sigma 18-200mm F3.5-6.3 DC(1) __→ Planar T* 50/1.4(3) __→ VK50R Soft(3) __→ PENTAX Q(14) ○ ソフトウエア・後処理など(6) __→ Ph

                                                                        • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:ソニーNEX-5【第9回】 高倍率ズームレンズ「E 18-200mm F3.5-6.3 OSS」を使ってみる

                                                                          • SIGMA 50mm F1.4 DG HSM 発表|株式会社シグマ

                                                                            2014.01.07 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 発表2014.01.07 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM 発表2014.01.07 MTF曲線の公表データ追加について2013.12.26 三井公一氏の連載企画 –シグブラ(シグマでブラブラ)– を更新しました。2013.12.20 押本龍一氏フォトエッセイ―私の出会う光景― を更新しました。2013.12.19 SIGMA SD1、SIGMA SD1 Merrillファームウェアダウンロードサービス開始のお知らせ2013.12.13 三井公一氏の連載企画 –シグブラ(シグマでブラブラ)– を更新しました。2013.12.05 2014年シグマカレンダーの販売を開始しました。2013.12.05 押本龍一氏フォトエッセイ―私の出会う光景― を更新しました。2

                                                                            • 【伊達淳一のレンズが欲しいッ!】シグマ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

                                                                              シグマから光学式手ブレ補正(OS:OPTICAL STABILIZER)を搭載した「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」が発売された。シグマが手ブレ補正(機構搭載)レンズを発売するのは、2003年発売の「APO 80-400mm F4.5-5.6 EX OS」以降、このレンズが2本目。撮像素子がAPS-Cサイズのデジイチ(デジタル一眼レフ)専用の高倍率ズームで、シャッター速度約4段分の補正効果が期待できるという。 焦点距離や開放F値、最短撮影距離といった基本スペックは、従来の18-200mm DCズーム(18-200mm F3.5-6.3 DC)とまったく同じだが、手ブレ補正機構が組み込まれたことで、79×100mm(最大径×全長)と、従来(70×78.1mm)よりも長く太めなレンズになっている。もちろん、レンズ重量も405gから610gへと大幅にアップ。EOS Kiss Di

                                                                              • 子供の撮影に良いレンズ。一眼レフカメラで子供に適したおすすめレンズはなんだろう? – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ

                                                                                子供の撮影に適した良いレンズはどれだろう?? 子供を撮影したくて一眼レフカメラを買ったという人も多いと思います。そして、どのレンズが子供の撮影に適しているのか悩むこともまた多い思います。 もちろんキットレンズという選択肢もあります。 ただ、例えば赤ちゃんを撮影したいという場合、室内での撮影がメインになります。そんな時に、暗いキットレンズを使うと手ブレのリスクが高まります。折角の写真もブレブレです。 また、撮影の仕方によっては、写りもスマホの写真とそんなにかわらないな・・・という事態にもなりかねません。 適材適所のレンズというのもがあります。 私の子育て経験から、0歳から5歳前後の小学校に上がる前までの子供に使うことを想定してレンズを選んでみたいと思います。 0歳~2歳前後 生まれて半年くらいまでは、赤ちゃんは寝たきりです。それからハイハイを始めて、よちよち歩きをします。個人差もありますが、

                                                                                  子供の撮影に良いレンズ。一眼レフカメラで子供に適したおすすめレンズはなんだろう? – 一眼レフカメラ・写真初心者のカメラブログ
                                                                                • シグマ、手ブレ補正搭載高倍率ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」

                                                                                  シグマは、手ブレ補正機構搭載ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC OS」を26日からドイツで開催されるPhotokina2006に参考出品する。対応マウントは、キヤノン用、シグマ用、ニコン用。いずれも発売日と価格は未定。 2005年4月に発売したデジタル一眼レフカメラ専用レンズ「18-200mm F3.5-6.3 DC」に独自の手ブレ補正機構OS(Optical Stabilizer)を搭載したレンズ。OSは、レンズに内蔵する2つのセンサーにより揺れを検出し、光学系の一部を動かしてブレを補正する機構。流し撮り時はカメラの動きを自動的に判断し、適切な補正を行なうとしている。 35mm判換算の画角は27~300mm相当。レンズには、SLD(特殊低分散ガラス)2枚と非球面レンズ2枚を使用。フレア、ゴーストの発生を軽減するというスーパーマルチレイヤーコートを施した。また、フォーカ