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1960sの検索結果1 - 34 件 / 34件

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1960sに関するエントリは34件あります。 音楽訃報男女 などが関連タグです。 人気エントリには 『連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)』などがあります。
  • 連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 久しぶりに大型企画行こうかと思います。 桃の節句から国際女性デーにかけてこういう企画をやろうと思います。 ガールズ・ロック、ガールズ・バンドの歴史、これに迫ってみたいと思います。 女性の観点から見た、バンド・サウンドに特化した歴史観って、そういえば見たことないなと思っての企画です。洋楽・邦楽混ぜながら全4回でいく予定です。まず1回めは、ロック黎明期から重要な年、1975年までをいくこととします。 ①「ロックンロール・ガール」のルーツ では、まず、「ロックを歌う女子のルーツ」、これがどの辺りになるのかというと、これが非常にややこしいものではあります。 昔はこういう風には言ってはなかったことですが、今日的に説得力あるのはこれなんじゃないかな。 このシスター・ロゼッタ・サープではないでしょうかね。ジャンルのくくりはゴスペルなんですけど、シャウトしながら、かなりのエレキギターの腕前まで見

      連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    • 映画「ディア・ハンター」に出演!【アメリカの軍服】陸軍ウールオーバーコート(AG44)とは? 1019 🇺🇸 ミリタリー US ARMY WOOL OVERCOAT(AG44)1960S - いつだってミリタリアン!

      今回は、1960年代のアメリカ軍ウールオーバーコートを分析します。 「AG44(アーミーグリーン 44)」という色番号が付与されていますね。 この当時のアメリカ陸軍の制服関連衣類の標準的なカラーでした。 残念ながら僅かに虫食いがありますが、程度はデッドストックに近いですよ! 目次 1  アメリカ陸軍ウールオーバーコート(AG44)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ陸軍ウールオーバーコート(AG44)とは? 私事(わたくしごと)ですが、半年に一度必ず観直す映画があります。 それは、例えば「七人の侍」だったり「羊たちの沈黙」だったり、あるいは「頭上の敵機」だったりするのですが、中でも「ディアハンター」は最優先で鑑賞しますね。 映画の内容は…それをここ語るのは趣旨ではありま

        映画「ディア・ハンター」に出演!【アメリカの軍服】陸軍ウールオーバーコート(AG44)とは? 1019 🇺🇸 ミリタリー US ARMY WOOL OVERCOAT(AG44)1960S - いつだってミリタリアン!
      • スカイホークの部隊です!【アメリカの軍服】海軍レザーフライトジャケットG-1(VA-36・7823C)とは? 0299 🇺🇸 ミリタリー USN LEATHER FLIGHT JACKET G-1(7823C)VA-36 1960S - いつだってミリタリアン!

        今回は、1960年代のアメリカ海軍のフライトジャケットを分析します。 既に何回かこのブログでも分析していますが、今回はさらに古いモデルですね。 最近各部にツヤが出てきて、迫力が増してきましたよ! 中古品ですが程度は良好です! 目次 1  アメリカ海軍レザーフライトジャケットG-1(VA-36)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ海軍レザーフライトジャケットG-1(VA-36)とは? ところで、皆さんは好きな軍用機ってありますか? (読者の方が、全部ミリタリーマニアだという思い込みは、捨てた方が良いわよ!…とまた神(奥)様からツッコミが…。😅) 私は、コアな航空機マニアではありませんが、好きな軍用機がたくさんあります。 勿論日本機は当然ですが、海外のジェット機でどれか一

          スカイホークの部隊です!【アメリカの軍服】海軍レザーフライトジャケットG-1(VA-36・7823C)とは? 0299 🇺🇸 ミリタリー USN LEATHER FLIGHT JACKET G-1(7823C)VA-36 1960S - いつだってミリタリアン!
        • 奇跡のコンディション!【フランスの軍服】M47迷彩トラウザース(リザードパターン)とは? 0362 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY M47 CAMO TROUSERS(LIZARD PATTERN)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

          今回は、1960年代のフランス軍迷彩トラウザース(パンツ)を分析します。 どちらかというと、リザード迷彩アイテムの中でも、あまり人気のないモデルですね。 空挺用ではないから?…でしょうか。 それはともかく、今回もデッドストックですよ! 目次 1  フランス陸軍M47リザード迷彩トラウザースとは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フランス陸軍M47リザード迷彩トラウザースとは? 第二次大戦後に開発され、当初はOD単色だったM47装備。 のちに生地を迷彩に変えてフランス外人部隊主体に支給されました。 そして迎えたのが、インドシナ戦争です。 外人部隊の多くは、フランスを遠く離れたベトナムに派遣されて、フランスのために戦いました。 そんなフランス外人部隊に使用され特に有名なったのは、フラン

            奇跡のコンディション!【フランスの軍服】M47迷彩トラウザース(リザードパターン)とは? 0362 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY M47 CAMO TROUSERS(LIZARD PATTERN)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
          • N-3Bではありません!【アメリカの軍服】空軍グランドクルー用防寒パーカーCWU-8P(初期型・38184A・リアルファーモデル)とは? 1042 🇺🇸 ミリタリー USAF EXTREME COLD WEATHER PARKA CWU-8/P(38184A・EARLY MODEL・FOR GROUND CREW)1960S - いつだってミリタリアン!

            今回は、1960年代のアメリカ空軍防寒パーカーCWU-8Pを分析します。 空軍の地上兵用(グランドクルー:整備兵など)の防寒装備ですね。 初期型で、とてもリッチかつ合理的なデザインが特徴です。 中古ですが、殆ど使用感のない極上品ですよ! 目次 1  アメリカ空軍グランドクルー用防寒パーカーCWU-8P(初期型・リアルファーモデル)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ空軍グランドクルー用防寒パーカーCWU-8P(初期型・リアルファーモデル)とは? 以前同じくアメリカ空軍の整備兵用の防寒ジャケットCWU–7P(38183B)を分析しました。 これは丈が短く、概ねMA-1程度の防寒性能くらいでした。 アメリカ本土の殆どの基地では、なんとか対応できましたが、北方…特にアラスカの

              N-3Bではありません!【アメリカの軍服】空軍グランドクルー用防寒パーカーCWU-8P(初期型・38184A・リアルファーモデル)とは? 1042 🇺🇸 ミリタリー USAF EXTREME COLD WEATHER PARKA CWU-8/P(38184A・EARLY MODEL・FOR GROUND CREW)1960S - いつだってミリタリアン!
            • 迷彩生地に違和感あり!【イギリスの軍服】陸軍空挺迷彩スモック(デニソンスモック・P59・大戦後パターン・官給品)とは? 0373 🇬🇧 ミリタリー BRITISH ARMY AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(DENISON SMOCK・P59)1960S - いつだってミリタリアン!

              今回は、1960年代と思われるイギリス軍デニソンスモックを分析します。 不思議な事にイギリス軍は、全く違う迷彩生地のデニソンスモックを、同じ時期に並行して支給していました。 何故でしょう? それはともかく、中古品ですが程度は良好ですよ! 目次 1 イギリス軍陸軍空挺迷彩スモック(デニソンスモック・P59・大戦後パターン・官給品)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 イギリス軍陸軍空挺迷彩スモック(デニソンスモック・P59・大戦後パターン・官給品)とは? 第二次大戦中の1940年代に開発されたデニソンスモック。 当時のイギリス軍が採用した数少ない迷彩装備の一つでした。 主に空挺部隊や狙撃兵などの特殊な部隊に支給されたり、イギリスを代表する迷将が着用(しかもカスタム品!)していたことでも有名で

                迷彩生地に違和感あり!【イギリスの軍服】陸軍空挺迷彩スモック(デニソンスモック・P59・大戦後パターン・官給品)とは? 0373 🇬🇧 ミリタリー BRITISH ARMY AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(DENISON SMOCK・P59)1960S - いつだってミリタリアン!
              • 【ブルガリアの軍服】陸軍迷彩カバーオール(グリーンスポット)とは? 0378 🇧🇬ミリタリー BULGARIAN ARMY CAMO COVERALL(GREEN SPOT CAMO)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

                今回は、1960年代のブルガリア陸軍迷彩カバーオールを分析します。 ブルガリア軍といえば、スプリンター(破片)迷彩が有名ですね。 でも、今回は違うタイプの迷彩パターンになります。 なんとデッドストックですよ! 目次 1 ブルガリア軍陸軍迷彩カバーオール(グリーンスポット)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 ブルガリア軍陸軍迷彩カバーオール(グリーンスポット)とは? これまでもこのブログでブルガリア  軍の迷彩服取り上げてきました。 時代は違うものの、いずれもスプリンター迷彩と呼ばれる、ガラスなどの破片を形取った迷彩パターンでした。 (これは第二次大戦中のドイツ軍が採用した迷彩が起源とされています。) しかしブルガリア軍は、これらスプリンター迷彩と違う迷彩パターンも採用して、一時期は並行運

                  【ブルガリアの軍服】陸軍迷彩カバーオール(グリーンスポット)とは? 0378 🇧🇬ミリタリー BULGARIAN ARMY CAMO COVERALL(GREEN SPOT CAMO)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
                • 暖かいベストです!【アメリカの軍服】M69ボディアーマー(エポレットなしタイプ・中共製モデル品)とは? 1033 🇺🇸 ミリタリー US M69 BODY ARMOR 1960S REPLICA (THERMAL VEST)CHINA MADE - いつだってミリタリアン!

                  今回は、1960年代のアメリカ軍M69ボディアーマー(防破片ベスト)を分析します。 残念ながら中共製のモデル品ですが、大きな秘密が隠されていました。 破片は防げませんが、寒候期にピッタリのベストですよ! 欠品がありますが、程度は極上です! 目次 1  アメリカ軍M69ボディアーマー(エポレットなしタイプ・中共製モデル品)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ軍M69ボディアーマー(エポレットなしタイプ・中共製モデル品)とは? アメリカ軍の研究によると、戦場における歩兵負傷要因の大半を占めるのは、敵歩兵の銃撃による銃創ではなく、各種砲弾や手榴弾の破片によるものだと結論づけられていますね。 数多の戦争映画で、砲弾が離れたところに着弾したのに、兵士がバタバタ倒れるシーンをよく見

                    暖かいベストです!【アメリカの軍服】M69ボディアーマー(エポレットなしタイプ・中共製モデル品)とは? 1033 🇺🇸 ミリタリー US M69 BODY ARMOR 1960S REPLICA (THERMAL VEST)CHINA MADE - いつだってミリタリアン!
                  • ポケットフラップが特徴的!【アメリカの軍服】海軍A-2防寒デッキジャケット(初期型・21708B)とは? 0523 🇺🇸 ミリタリー USN A-2 DECK JACKET(INTERMEDIATE・COLD WEATHER・21708B)1960S - いつだってミリタリアン!

                    今回は、1960年代のアメリカ海軍防寒デッキジャケットを分析します。 以前分析したモデルの一つ前のモデルになりますよ。 基本的に大きく変わらず、暖かいジャケットですね。 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1  アメリカ海軍A-2防寒デッキジャケット(初期型・21708B)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ海軍A-2防寒デッキジャケット(初期型・21708B)とは? 近年のアメリカ海軍は、かなり優秀な衣料品をパイロットや水兵に支給することで有名ですね。 特に朝鮮戦争後は、それ以前に比べて格段に進化しました。 例えば、 難燃繊維製のパイロットスーツFRPシリーズ。 空軍に先駆け、ベトナム戦争では初期から実戦配備されていましたね。 (素晴らしいですね。その後のフライト

                      ポケットフラップが特徴的!【アメリカの軍服】海軍A-2防寒デッキジャケット(初期型・21708B)とは? 0523 🇺🇸 ミリタリー USN A-2 DECK JACKET(INTERMEDIATE・COLD WEATHER・21708B)1960S - いつだってミリタリアン!
                    • 専用ライナーです!【アメリカの軍服】空軍ラインジャケット用ライナー2種(セージグリーン4889&オリーブグリーン4889C)とは? 0734 🇺🇸 ミリタリー USAF MAINTENANCE LINE JACKET LINER(2 TYPE・4889&4889C)1950S〜1960S - いつだってミリタリアン!

                      今回は、1950年〜1960年代のアメリカ空軍独自装備である「ラインジャケット」の専用ライナー(内張)を分析します。 いずれも有名なM65フィールドジャケット出現前のモデルですね。 むしろM51シリーズに近い作りが特徴ですね。 残念ポイントもありますが、程度は良好〜極上ですよ! 目次 1  アメリカ空軍ラインジャケット用ライナー2種(セージグリーン4889&オリーブグリーン4889C)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ空軍ラインジャケット用ライナー2種(セージグリーン4889&オリーブグリーン4889C)とは? 1947年に、それまでのアメリカ陸軍航空隊から、独立したアメリカ空軍。 独立当初は、陸軍との差別化を図るために、空軍独自の衣類を支給しました。 これが一連の「

                        専用ライナーです!【アメリカの軍服】空軍ラインジャケット用ライナー2種(セージグリーン4889&オリーブグリーン4889C)とは? 0734 🇺🇸 ミリタリー USAF MAINTENANCE LINE JACKET LINER(2 TYPE・4889&4889C)1950S〜1960S - いつだってミリタリアン!
                      • エースパイロットが着用?【アメリカの軍服】海軍フライトジャケットG-1(7823C)とは? 0635 🇺🇸 ミリタリー USN LEARHER FLIGHT JACKET G-1(7823C)1960S - いつだってミリタリアン!

                        今回は、1960年代と思われるアメリカ海軍のレザーフライトジャケットG-1を分析します。 既に何着か分析しているG-1ですが、今回は…もしかしたら歴史的な一品かもしれません。 (調査が必要ですね。) それはともかく、今回も中古品ですが、艶々で程度は良好ですよ! 目次 1  アメリカ海軍フライトジャケットG-1(7823C)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ海軍フライトジャケットG-1(7823C)とは? いつの頃からか、軍用機の主に戦闘機乗りの間で「エース(ACE)」と呼ばれるパイロットが賞賛されるようになりました。 「エース(ACE)」とは、敵機を5機以上撃墜したパイロットに贈られる称号で、いわゆる撃墜王であり、戦闘機乗りの誉だとされていますね。 有名なところでは、ドイツの

                          エースパイロットが着用?【アメリカの軍服】海軍フライトジャケットG-1(7823C)とは? 0635 🇺🇸 ミリタリー USN LEARHER FLIGHT JACKET G-1(7823C)1960S - いつだってミリタリアン!
                        • 完全版です!【旧東ドイツの軍服】陸軍スナイパー用迷彩ユニフォーム(ブルメン迷彩)とは? 0963 DDR NVA ミリタリー EAST GERMANY NVA CAMO UNIFORM(BLUMEN PATTERN)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

                          今回は、1960年代の旧東ドイツ陸軍スナイパー用ユニフォームを分析します。 以前、欠品のあるスモックを分析しましたね。 でも今回は完全版で、しかもペアのトラウザーズも用意しました。 保管時の汚れはありますが、デッドストックですよ! 目次 1  旧東ドイツ陸軍スナイパー用迷彩ユニフォーム(ブルメン迷彩)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  旧東ドイツ陸軍スナイパー用迷彩ユニフォーム(ブルメン迷彩)とは? 1990年代のドイツ再統一で、国が消滅した東ドイツ。 その当時使用されていた東ドイツ軍装備は、余剰(不要)となり、全て民間業者に払い下げられましたね。 日本にも大量に輸入されて、安価に販売されたのは記憶に新しい(?)ところです。 でも極一部の装備は、ほとんど流通することがありません

                            完全版です!【旧東ドイツの軍服】陸軍スナイパー用迷彩ユニフォーム(ブルメン迷彩)とは? 0963 DDR NVA ミリタリー EAST GERMANY NVA CAMO UNIFORM(BLUMEN PATTERN)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
                          • 予想外の傑作バッグ!【フランス軍装備品】陸軍リネンショルダーバッグ(カーキタイプ・初期型)とは? 0802 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY SHOULDER/BACK PACK(KHAKI・EARLY MODEL)1960S - いつだってミリタリアン!

                            今回は、1960年代のフランス陸軍リネンショルダーバッグを分析します。 はてなブログだけでも、数名の方が記事にしている人気バッグですね。 私も大好きなバッグで、いくつか所有しています。 今回も中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1  フランス陸軍リネンショルダーバッグ(カーキタイプ・初期型)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータ 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フランス陸軍リネンショルダーバッグ(カーキタイプ・初期型)とは? 戦場で戦う兵にとって、必要な物を運ぶためのバッグやバックパックは必需品ですね。 でもショルダーバッグは便利ですが、容量を多くしたら重くなって不快・不便になりますし、バックパックはいちいち背中から下ろさないと中の物を取り出すことが困難です。 いずれのバッグも一長一短で、いつの時代にも各国装備開発

                              予想外の傑作バッグ!【フランス軍装備品】陸軍リネンショルダーバッグ(カーキタイプ・初期型)とは? 0802 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY SHOULDER/BACK PACK(KHAKI・EARLY MODEL)1960S - いつだってミリタリアン!
                            • 独特の茄子色!【アメリカの軍服】海軍デッキジャケット(ユーティリティジャケット)とは? 0547 🇺🇸 ミリタリー USN COTTON UTILITY JACKET(DECK JACKET・NAVY BLUE)1960S - いつだってミリタリアン!

                              今回は、1960年代のアメリカ海軍デッキジャケットを分析します。 大戦中に採用したN-4デッキジャケットの後継モデルですね。 シェルが褪色したら「なすび色」になる面白いジャケットですよ。 中古品で残念ポイントがありますが、今回敢えて分析してみました。 あなたの参考になれば幸いです。 目次 1  アメリカ海軍デッキジャケット  (ユーティリティジャケット)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ海軍デッキジャケット  (ユーティリティジャケット)とは? 第二次大戦中に採用されたN-4デッキジャケットは、陸軍のアメリカ陸軍M41フィールドジャケットを参考に開発された軽快なジャケットでした。 しかし、同時にM41の欠点もそのまま受け継いでしまったため、何かと問題のあるジャケットで

                                独特の茄子色!【アメリカの軍服】海軍デッキジャケット(ユーティリティジャケット)とは? 0547 🇺🇸 ミリタリー USN COTTON UTILITY JACKET(DECK JACKET・NAVY BLUE)1960S - いつだってミリタリアン!
                              • 【国籍不明】空挺迷彩スモック(ベルギー軍ブラッシュパターン・デニソン型改)とは? 0726 Nationality unknown ミリタリー NATIONALITY UNKNOWN AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(BELGIAN ARMY BRUSH STROKE PATTERN)1960S - いつだってミリタリアン!

                                今回は、おそらく1960年代のベルギー製と思われる国籍不明軍の空挺迷彩スモックを分析します。 当ブログでは、何故かベルギー軍迷彩を使用した国籍不明軍のものをいくつか分析しています。 でも、今回のモデルは、また別物になります。 なんとも形容し難い微妙なデザインの不思議なスモックですね。 残念ポイントもありますが、程度は良好ですよ。 目次 1  国籍不明軍空挺迷彩スモック(ベルギー軍ブラッシュパターン・デニソン型改)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  国籍不明軍空挺迷彩スモック(ベルギー軍ブラッシュパターン・デニソン型改)とは? 第二次大戦終了後、多くの国に先行して個人装備に迷彩を取り入れたベルギー。 政府は一生懸命周辺国から自国の兵士を守ろうとしたことがわかりますね。 (FN–F

                                  【国籍不明】空挺迷彩スモック(ベルギー軍ブラッシュパターン・デニソン型改)とは? 0726 Nationality unknown ミリタリー NATIONALITY UNKNOWN AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(BELGIAN ARMY BRUSH STROKE PATTERN)1960S - いつだってミリタリアン!
                                • 当時の日本製モデルを忠実再現した傑作!【アメリカ軍の準軍服】特殊部隊用タイガーストライプユニフォーム(ゴールドタイガー・アメリカンモデル・オリーブタイプ・国産モデル品)とは?1096 🇺🇸 ミリタリー US GOLD TIGER STRIPE CAMO UNIFORM 1960S REPRO JAPAN MADE - いつだってミリタリアン!

                                  今回は、1960年代のアメリカ軍タイガーストライプを分析します。 以前分析した大阪の老舗SHOP製ゴールドタイガーストライプと同じSHOP製のモデル品ですね。 でも前回の問題点を完璧に修正した傑作ですよ! 勿論、デッドストックですよ! 目次 1  アメリカ軍特殊部隊用タイガーストライプユニフォーム(ゴールドタイガー・アメリカンモデル・オリーブタイプ・国産モデル品)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ軍特殊部隊用タイガーストライプユニフォーム(ゴールドタイガー・アメリカンモデル・オリーブタイプ・国産モデル品)とは? ベトナム戦争中に開発され、世界でも大人気のタイガーストライプ迷彩ユニフォーム。 その一部はアメリカ軍との正式な契約で、なんと日本でも製造されました。 そんな日

                                    当時の日本製モデルを忠実再現した傑作!【アメリカ軍の準軍服】特殊部隊用タイガーストライプユニフォーム(ゴールドタイガー・アメリカンモデル・オリーブタイプ・国産モデル品)とは?1096 🇺🇸 ミリタリー US GOLD TIGER STRIPE CAMO UNIFORM 1960S REPRO JAPAN MADE - いつだってミリタリアン!
                                  • インベーダーパターンではありません!【旧ソ連の軍服】リバーシブル迷彩カバーオール(KLMK・白樺迷彩・初期型)とは? 0702 USSR ミリタリー SOVIET UNION CAMO COVERALL(KLMK・EARLY TYPE)1960S - いつだってミリタリアン!

                                    今回は、1970年代の旧ソ連軍リバーシブル迷彩カバーオールを分析します。 独特な迷彩は、マニアの間で「インベーダー迷彩」「白樺迷彩」として有名ですね。 でも今回のモデルは少々違っていました。 今回も中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1  旧ソ連軍リバーシブル迷彩カバーオール(KLMK・白樺迷彩・初期型)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  旧ソ連軍リバーシブル迷彩カバーオール(KLMK・白樺迷彩・初期型)とは? KLMKとはロシア語で「夏季用ツナギ迷彩服」という意味です。 旧ソ連軍は「特殊部隊」などの一部にしか迷彩服を支給していませんでした。 (そもそも個人用迷彩に関心がなかったようです。) その他多くの兵士は、黄色味の強いカーキー上下の戦闘服が支給されていましたが、これは

                                      インベーダーパターンではありません!【旧ソ連の軍服】リバーシブル迷彩カバーオール(KLMK・白樺迷彩・初期型)とは? 0702 USSR ミリタリー SOVIET UNION CAMO COVERALL(KLMK・EARLY TYPE)1960S - いつだってミリタリアン!
                                    • シリーズ7番目のモデルです!【アメリカの軍服】空軍フライトジャケットN-3B(6279F・ナイロンモデル)とは? 0644 🇺🇸 ミリタリー USAF NYLON FLIGHT JACKET N-3B(6279F・SAGE GREEN)1960S - いつだってミリタリアン!

                                      今回は、1960年代のアメリカ空軍防寒フライトジャケットN-3Bを分析します。 初期から中期にかけて支給されたナイロンモデルの一つですね。 一見、見慣れた市販品に似ていますが、大きく違うところもありましたよ。 今回も中古品ですが、程度は良好です! 目次 1  アメリカ空軍迷彩フライトジャケットN-3B(6279F・ナイロンモデル)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ空軍迷彩フライトジャケットN-3B(6279F・ナイロンモデル)とは? これまでいくつかN-3Bを分析してきましたが、今回はいよいよ最も多く生産されたナイロンシェルのモデルが登場です。 官給品のN-3Bは、1945年に採用されたN–3から数えて3番目に採用されたヘビーゾーン(−10℃以下対応)のモデルでした。

                                        シリーズ7番目のモデルです!【アメリカの軍服】空軍フライトジャケットN-3B(6279F・ナイロンモデル)とは? 0644 🇺🇸 ミリタリー USAF NYLON FLIGHT JACKET N-3B(6279F・SAGE GREEN)1960S - いつだってミリタリアン!
                                      • どこか懐かしい!【アメリカの軍服】海軍パイロットスーツ(インディアンオレンジ・5390E)とは? 0384 🇺🇸 ミリタリー USN COTTON FLIGHT SUIT(COVERALL・INDIAN ORANGE・5390E)1960S - いつだってミリタリアン!

                                        今回は、1960年代のアメリカ海のパイロットスーツを分析します。 ベトナム戦争初期のアメリカ海軍パイロットを再現する上では、欠かせないパイロットスーツですね。 ある意味、稀少かもしれませんよ! 中古品ですが程度は良好です! 目次 1  アメリカ海軍パイロットスーツ(インディアンオレンジ・5390E)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ海軍パイロットスーツ(インディアンオレンジ・5390E)とは? 第二次大戦前から、あまり仲の良くなかったアメリカ陸軍と海軍。 でもいざ戦争になると、一致団結して戦いましたね。 戦史を丁寧に調べていくと、彼らは常に「本当に必要なことは何か?」「どうしなければならないか?」…を真剣に考えているのがわかります。 多少の反目もありますが、方針が決ま

                                          どこか懐かしい!【アメリカの軍服】海軍パイロットスーツ(インディアンオレンジ・5390E)とは? 0384 🇺🇸 ミリタリー USN COTTON FLIGHT SUIT(COVERALL・INDIAN ORANGE・5390E)1960S - いつだってミリタリアン!
                                        • 空軍独自装備です!【アメリカの軍服】空軍ユーティリティシャツ(セージグリーン)とは? 0435 🇺🇸 ミリタリー USAF UTILITY SHIRT(SAGE GREEN 509)1960S - いつだってミリタリアン!

                                          今回は、1960年代のアメリカ空軍ユーティリティシャツを分析します。 まだアメリカ空軍が、独立して間も無くの装備品です。 何処かの組織も、これを参考に装備品を開発したようですね! 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1  アメリカ空軍ユーティリティシャツ(セージグリーン)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ空軍ユーティリティシャツ(セージグリーン)とは? 1947年に、当時のアメリカ陸軍航空隊から独立した「アメリカ空軍」。 そのシンボルカラーは、「エアフォースブルー」(紺色)と「セージグリーン」(暗灰緑色)でした。 おそらく当時の兵士の大半が、陸軍からの移籍者で占められてい他ことから、その旧態依然とした雰囲気を一掃したかったのかもしれませんね。 まさに「お気楽、極楽

                                            空軍独自装備です!【アメリカの軍服】空軍ユーティリティシャツ(セージグリーン)とは? 0435 🇺🇸 ミリタリー USAF UTILITY SHIRT(SAGE GREEN 509)1960S - いつだってミリタリアン!
                                          • ナイロン版です!【アメリカの軍服】空軍防寒パイロットトラウザースF–1B(6284C)とは? 0316 🇺🇸 ミリタリー USAF NYLON HEAVY FLIGHT TROUSERS F-1B(6482C・FOR AIR CREW)1960S - いつだってミリタリアン!

                                            今回は、1960年代のアメリカ空軍エアークルー用防寒トラウザース(オーバーパンツ)を分析します。 同じく、空軍のN−2系やN−3系のヘビーゾーン(−10℃〜–30℃)対応のジャケットと併せて使用するものです。 とても暖かいトラウザースですよ! 中古品で使用感もありますが、程度は良好です! 目次 1  アメリカ空軍防寒パイロットトラウザースF–1B(6284C)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ空軍防寒パイロットトラウザースF–1B(6284C)とは? ところで皆さんは、航空自衛隊にC-2という輸送機があるのをご存じですか? 前作C-1を大きく作り直した印象の機体ですが、海上自衛隊の対潜哨戒機P-1との部品共通化などで製造コストを削減、各所の近代化を図った、世界でも有数

                                              ナイロン版です!【アメリカの軍服】空軍防寒パイロットトラウザースF–1B(6284C)とは? 0316 🇺🇸 ミリタリー USAF NYLON HEAVY FLIGHT TROUSERS F-1B(6482C・FOR AIR CREW)1960S - いつだってミリタリアン!
                                            • 伝統的な迷彩です!【フィンランドの軍服】陸軍M62リバーシブル迷彩ユニフォームとは? 0443 🇫🇮 ミリタリー FINNISH ARMY M62 REVERSIBLE CAMO UNIFORM 1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

                                              今回は、1960年代のフィンランド陸軍リバーシブル迷彩ユニフォームを分析します。 これまでも同軍のアイテムを分析しましたが、今回のモデルは微妙に違う迷彩パターンとデザインの違うモデルになります。 フィンランド本国では用途廃止(廃版)になって、民間業者に払い下げられたようですね。 このアイテムもデッドストックですよ! 目次 1  フィンランド陸軍M62リバーシブル迷彩ユニフォームとは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フィンランド陸軍M62リバーシブル迷彩ユニフォームとは? 勇猛果敢かつ優秀という評価のあるフィンランド陸軍。 冬戦争や継続戦争の迷彩装備としては、ホワイトの生地を用いた雪上迷彩が主体でした。 冬が長いフィンランドらしい装備ですね。 しかし継続戦争後しばらくして、各国の趨

                                                伝統的な迷彩です!【フィンランドの軍服】陸軍M62リバーシブル迷彩ユニフォームとは? 0443 🇫🇮 ミリタリー FINNISH ARMY M62 REVERSIBLE CAMO UNIFORM 1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
                                              • 取扱注意です!【フランスの軍服】M47トラウザーズ(OD)とは? 0982 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY M47 HBT TROUSERS DEAD STOCK 1960S - いつだってミリタリアン!

                                                今回は、1950年代のフランス軍M47トラウザーズを分析します。 以前分析したM47ジャケットとペアで使用するものですね。 でも、大きな問題点がありましたよ! 保管上のシワなどがありますが、デッドストックです! 目次 1  フランス軍M47トラウザーズ(OD)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フランス軍M47トラウザーズ(OD)とは? 第二次大戦初期、早々にドイツに降伏したフランス。 でも他国で細々と闘争を続け、戦後は何故か戦勝国として名を連ねましたね。 そしてしっかり国連の常任理事国に収まるなど、戦争には弱いですがとても要領の良い国のようです。 そんなフランス軍の戦後装備は、イギリスやアメリカの影響を受けているようですね。 今回のモデルも、アメリカ軍M1945トラウザーズな

                                                  取扱注意です!【フランスの軍服】M47トラウザーズ(OD)とは? 0982 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY M47 HBT TROUSERS DEAD STOCK 1960S - いつだってミリタリアン!
                                                • 懐かしいカバーオールです!【アメリカの軍服】海軍パイロットスーツ(夏季用・5390G(Weps))とは? 0624 🇺🇸 ミリタリー USN SUMMER FLIGHT SUIT(KHAKI・5390G)1960S - いつだってミリタリアン!

                                                  今回は、1960年代のアメリカ海軍のパイロットスーツを分析します。 以前生地がオレンジのモデルを分析しましたが、今回のモデルはその二つあとのモデルになります。 元々カーキは、アメリカ海軍の伝統的なパイロットスーツのカラーなんですね。 今回のアイテムもデッドストックですよ! 目次 1  アメリカ海軍パイロットスーツ(夏季用・5390G(Weps))とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ海軍パイロットスーツ(夏季用・5390G(Weps))とは? 前回分析したアメリカ海軍パイロットスーツは、使用されている生地がオレンジのタイプでした。 www.military-spec-an.com でも今回のモデルはカーキですね。 第二次大戦中から、アメリカ海軍のパイロットスーツはカーキで

                                                    懐かしいカバーオールです!【アメリカの軍服】海軍パイロットスーツ(夏季用・5390G(Weps))とは? 0624 🇺🇸 ミリタリー USN SUMMER FLIGHT SUIT(KHAKI・5390G)1960S - いつだってミリタリアン!
                                                  • 伝説の始まり!【アメリカの軍服】M65フィールドジャケット(1st・最初期型)とは? 0264 🇺🇸 ミリタリー US M65 FIELD JACKET(OG・1ST)1960S - いつだってミリタリアン!

                                                    今回は、1960年代のアメリカ軍フィールドジャケットを分析します。 有名なM65ですね。 歴史あるM65フィールドジャケットは、実はこのモデルから始りました。 中古品で状態はあまり良くありませんが、識別点が判っていただいたら幸いです。 目次 1  アメリカの軍M65フィールドジャケット(1st:最初期型)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカの軍M65フィールドジャケット(1st:最初期型)とは? 前作M51フィールドジャケットで、ある意味戦闘服の頂点を極めたアメリカ軍。 でも朝鮮戦争でバトルプルーフを受けたM51は、前線から多くの問題点が指摘されました。 (詳しくは下のM51フィールドジャケットの記事をご覧ください。) 朝鮮戦争終了後、早速アメリカ軍はM51フィールドジ

                                                      伝説の始まり!【アメリカの軍服】M65フィールドジャケット(1st・最初期型)とは? 0264 🇺🇸 ミリタリー US M65 FIELD JACKET(OG・1ST)1960S - いつだってミリタリアン!
                                                    • ベトナム戦争ロットです!【アメリカの軍服】ユーティリティートラウザーズ(OG-107・中期型)とは?1134 🇺🇸 ミリタリー US UTILITY TROUSERS(OG-107)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

                                                      今回は、1960年代のアメリカ軍ユーティリティートラウザーズを分析します。 以前分析したアメリカ陸軍ユーティリティジャケット(シャツ)とペアで着用するものですね。 ただし今回のモデルは中期型です。 運よく入手できたデッドストックですよ! 目次 1  アメリカ軍ユーティリティートラウザーズ(OG-107・中期型)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ軍ユーティリティートラウザーズ(OG-107・中期型)とは? 第二次大戦中にアメリカ陸軍は、戦闘や各種作業時に使用できる汎用性の高い衣類を兵士に支給していました。 初期にはブルーデニム生地のモデル。 1940年代からはOD(オリーブドラブ)のHBT生地各種モデルが支給されましたね。 特にHBT(ヘリンボーンツイル:杉綾織)は軽量

                                                        ベトナム戦争ロットです!【アメリカの軍服】ユーティリティートラウザーズ(OG-107・中期型)とは?1134 🇺🇸 ミリタリー US UTILITY TROUSERS(OG-107)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
                                                      • 初期リザードの完全版です!【ポルトガルの軍服】陸軍空挺迷彩スモック(初期型・デッドストック)とは? 0265 🇵🇹 ミリタリー PORTUGUESE ARMY AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(LIZARD PATTERN)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

                                                        今回は、1960年代のポルトガル陸軍空挺迷彩スモック(初期型)を分析します。 以前、あまり程度の良くないモデルを分析しました。 今回はリベンジマッチですね! 希少なデッドストックですよ! 目次 1  ポルトガル陸軍空挺迷彩スモック(初期型・デッドストック)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  ポルトガル陸軍空挺迷彩スモック(初期型・デッドストック)とは? かつての大航海時代は、スペインと並び世界中で残虐非道の限りを尽くし、巨大な富を得るなど栄華を極めたポルトガル。 しかし、その後に勢力を強めたイギリスやアメリカに追い越されて、スペイン同様歴史の表舞台から去って行きましたね。 日本にも来て、なんとかポルトガルの植民地にしよう画策しました。 でも、高い文明を誇った日本に手も足も出ず、

                                                          初期リザードの完全版です!【ポルトガルの軍服】陸軍空挺迷彩スモック(初期型・デッドストック)とは? 0265 🇵🇹 ミリタリー PORTUGUESE ARMY AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(LIZARD PATTERN)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
                                                        • ベトナム戦争期モデル!【アメリカの軍服】空軍フライトジャケットL-2B(7448F)とは? 0267 🇺🇸 ミリタリー USAF NYLON FLIGHT JACKET L-2B(7448F)1960S - いつだってミリタリアン!

                                                          今回は、1960年代のアメリカ空軍フライトジャケットを分析します。 大戦末期に開発されたジャケットの子孫にあたります。 ある程度の保温力と軽快さを併せ持つ、優秀なジャケットですね。 中古品ですが、程度は良好ですよ! 目次 1  アメリカ空軍フライトジャケットL-2B(7448F)とは? 2  全体及び細部写真です。 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  アメリカ空軍フライトジャケットL-2B(7448F)とは? 第二次大戦前に、日本産の絹が入手困難になったことから、その代替品として開発されたナイロン。 元々は、女性のストッキング用として開発されましたね。 その後衣類にも転用されましたが、本格的に軍装として利用されるようになったのは大戦末期の事です。 最初はフライトジャケットから始りましたよ。 当時は、比較的高い温度層

                                                            ベトナム戦争期モデル!【アメリカの軍服】空軍フライトジャケットL-2B(7448F)とは? 0267 🇺🇸 ミリタリー USAF NYLON FLIGHT JACKET L-2B(7448F)1960S - いつだってミリタリアン!
                                                          • 今回は中古品です!【自衛隊装備品】陸上自衛隊迷彩服1型(先行量産型・一般隊員用)の迷彩パターンとは?1145 🇯🇵 ミリタリー JGSDF 1ST CAMO UNIFORM(EARLY MODEL・STANDARD TYPE)1960S - いつだってミリタリアン!

                                                            今回は、1960年代の陸上自衛隊迷彩服1型を分析します。 以前分析した陸上自衛隊迷彩服1型(最初期)と同じ時期の製品ですが、今回のモデルは実際に隊員が使用していた中古品になります。 しかも僅かに迷彩パターンが違っていました! 中古品ですが、程度は極上ですよ! 目次 1  陸上自衛隊迷彩服1型(一般隊員用・初期生産品)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  陸上自衛隊迷彩服1型(一般隊員用・初期生産品)とは? 現在、世界の軍隊で使用されている迷彩服。 その迷彩生地は、多くが基本的に各種材質のローラーに迷彩パターンを彫刻し、それに染料を塗って生地にプリントします。 一種の版画ですね。 (その昔は木板にパターンを掘り込んで、文字通り「版画」していました!) 複数の迷彩色が必要な場合は、各

                                                              今回は中古品です!【自衛隊装備品】陸上自衛隊迷彩服1型(先行量産型・一般隊員用)の迷彩パターンとは?1145 🇯🇵 ミリタリー JGSDF 1ST CAMO UNIFORM(EARLY MODEL・STANDARD TYPE)1960S - いつだってミリタリアン!
                                                            • 主に外人部隊で使用!【フランスの軍服】陸軍M47迷彩ジャケット(リザード迷彩)とは? 0272 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY FOREIGN LEGION M47 CAMO JAKET(LIZARD PATTERN)1960S - いつだってミリタリアン!

                                                              今回は、1960年代のフランス軍迷彩服を分析します。 以前分析したモデルですが、カスタム化していない、「プレーン」なモデルですよ! しかも迷彩はやや濃い色調のタイプですね。 時代を考えると、程度は良好です! 目次 1  フランス陸軍M47迷彩ジャケット(リザード迷彩)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータです! 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フランス陸軍M47迷彩ジャケット(リザード迷彩)とは? フランスは、先進国の中でも数少ない「外人部隊(フランス外国人部隊)」を運用している国です。 元々ヨーロッパには、スイスをはじめとして傭兵文化がありましたが、フランスにおける外人部隊のルーツはナポレオンの戦争まで遡ります。 ナポレオン率いる当時のフランス軍は、言わば国民軍そのものでした。 兵士は、国民から構成されていたのですね

                                                                主に外人部隊で使用!【フランスの軍服】陸軍M47迷彩ジャケット(リザード迷彩)とは? 0272 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY FOREIGN LEGION M47 CAMO JAKET(LIZARD PATTERN)1960S - いつだってミリタリアン!
                                                              • サイズ表記に疑問!【フランスの軍服】陸軍Vネックセーター(OD)とは? 1144 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY SWEATER(V NECK・OD)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!

                                                                今回は、1960年代のフランス陸軍Vネックセーターを分析します。 おそらくサービスドレス(制服)関連の衣類だと思われます。 でもよく回っているモデルとは、一部で違う箇所がありました。 もしかしたら…? まさかのデッドストックですよ! 目次 1  フランス陸軍Vネックセーター(OD)とは? 2  全体及び細部写真です! 3  その特徴とは? 4  製造とサイズのデータ 5  まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1  フランス陸軍Vネックセーター(OD)とは? 軍用セーターは言うに及ばず民生品のセーターにおいても、その襟の形状に着目すると大きく以下の3タイプに分けることができます。 それは、 タートルネック ラウンドまたはクルーネック(丸首) Vネック です。 中でも「Vネックセーター」は、他のデザインのセーターに比べて防寒性能はやや劣りますが、シャツの襟をセーターの上に出したり、ネク

                                                                  サイズ表記に疑問!【フランスの軍服】陸軍Vネックセーター(OD)とは? 1144 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY SWEATER(V NECK・OD)1960S DEADSTOCK - いつだってミリタリアン!
                                                                • Tokyo in 1964 [60 FPS] Japan in the mid 1960's | Ginza District - British Pathé

                                                                  Enhanced footage of Ginza, Tokyo in the mid 60's. Please watch in 720p60. I'm very surprised & grateful that this vid is getting so many views. I kind of messed up the color on this one, and the sky ended up unrealistically blue, but it maybe the factor that gives a nice futuristic look to the video. Thanks for watching everyone! This video is monetized by British Pathé (Content ID claim) Origina

                                                                    Tokyo in 1964 [60 FPS] Japan in the mid 1960's | Ginza District - British Pathé
                                                                  • RIP Margo Guryan, 1960s Baroque Pop Angel...

                                                                    追悼:マーゴ・ガーヤン 1960年代後半のサンシャイン・ポップ/ハーモニー・ポップ/バロック・ポップ。日本では独自に“ソフト・ロック”とか呼ばれるタイプの音楽のことだけれど。そうした音楽が1990年前後に後追いで再評価されることになった際、ブームを牽引する立役者的存在となったアーティストというと、ロジャー・ニコルス、カート・ベッチャー、ハーパース・ビザール、サークル、リズ・ダモン、クロディーヌ・ロンジェ…。 そして、マーゴ・ガーヤンだ。 1968年に彼女がたった1枚、自らパフォーマーとしてベル・レコードに残した名盤『テイク・ア・ピクチャー』はオリジナル・リリース当時、ほとんど売れなかったアルバムではあったのだけれど。それが後年、新世代のポップ・リスナーたちの耳に届き、1960年代サンシャイン・ポップ〜バロック・ポップの歌姫のひとりとして大いに再評価されることになった。特に日本ではいち早く『

                                                                      RIP Margo Guryan, 1960s Baroque Pop Angel...
                                                                    • ‘Looting’ Comment From Trump Dates Back to Racial Unrest of the 1960s (Published 2020)

                                                                      WASHINGTON — An incendiary phrase used by President Trump in a tweet about the protests over George Floyd’s death in Minneapolis appears to have originated in a 1967 news conference held by a Miami police chief long accused of using racist tactics in his force’s patrols of black neighborhoods. Mr. Trump, in a tweet after midnight on Friday, called the protesters in Minneapolis “thugs” and said: “W

                                                                        ‘Looting’ Comment From Trump Dates Back to Racial Unrest of the 1960s (Published 2020)
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