(追記 2013-03-24) しばらく使用しているとフリーズが発生し、にっちもさっちもいかなくなりました。購入した秋葉館のサポートに現状を報告したらSSDの初期不良の可能性が高いということになり、新品に交換してもらいました。というわけで運が悪ければ初期不良の可能性もあるということを考慮しておいてください。。 ここ数年、自分の開発用マシンは11インチのMacBook Airのみ。しかもディスク容量が64GBのモデルだったので、最近はスリープしたら空き容量が0になったり、DropBoxの共有フォルダに大量のファイルを突っ込まれてディスク容量がなくなったりと、空き容量の確保に苦労しておりました。 256GBの11インチMacBook Airが出るといいなぁと思っていたのですが、そんな気配もなく。 そういうわけで久しぶりにディスクの換装作業をすることに。ググってみたら240GBか480GBあたり
昨年10月に発売され、すぐさま購入した MacBook Air (11-inch, Late 2010) ですが、予想を裏切る快適さに、普段使いはすっかりこの小さなマシンとなってしまっています。 しかし、そんな快適なMacBook Airに、だたひとつ大きな不満点があります。 それは、最大でも128GBのディスク容量です。 そんな中、今年に入った1月6日、OWCから MacBook Air (Late 2010) に対応した内蔵用SSD「Mercury Aura Pro Express for MacBook Air 2010 Edition」が発表になりました。 これは、11インチモデルでも最大360GBのSSDを搭載できるというものです。(2011年5月6日追記:480GBモデルが追加になりました) 13インチモデルでは、同じ形のSSDを搭載しており、最大容量は256GB。しかし、25
240GB級SSDが6000円台半ばに BUY MORE秋葉原本店の週末特価で目立っていたのは、240~256GBのSSDだ。LITEONの240GBモデル「PH3-CE240」とApacerの240GBモデル「AP240GAST680S-JP」が台数限定で税込み6580円となるほか、型番非公開の“当社指定250GBモデル”も税込み6480円で売り出す。他にもPlextorのM6 PROシリーズの256GBモデル「PX-256M6Pro」を税込み9980円とするなど、選択肢が多い。 同店は「大容量SSDはずっと下がり続けていますから。(5000円前後がザラにある)120GB級と比べても値段差がほとんどないので、やはり注目は240GB級になっちゃいますよね」とあきれ顔だ。 他にも240GB級のSSDを6000円台で販売しているショップは複数ある。パソコンハウス東映の場合、パトリオットのBLA
グリーンハウスのSSD、480GBが6000円切り 240GBが3350円に:週末アキバ特価レポート(1/2 ページ) SSDのスポット特価が複数店で起きており、今週末はグリーンハウスの「GH-SSDR2S」シリーズが狙い目だ。また、「Ryzen 5-1600」のスポット特価もみられる。 今週末はグリーンハウスの2.5インチSSD「GH-SSDR2S」シリーズが複数のショップでお買い得になっている。テクノハウス東映では、480GBモデルが税込み5980円、240GBモデルが同3380円で、120GBモデルは既に売り切れ。パソコンSHOPアークは240GBモデルのみ在庫が残っており、同3350円で売り出している。
GW特価 昨日、読者登録させてもらっているブログを読みふけっている最中に、たまたまドボン会 会長 (id:dobonkai)さんのブログにてSSDの投げ売り情報が掲載されていて、飛び付きました! 丁度、家庭用に使っているノートパソコンが遅くて使いにくくて、けれど仕事にも一部使う必要が出てきていて 「ノートパソコン新調しないとダメかな~」 と思っていたのですが、そんな矢先にSSDの安値情報が出てきたので 「もしやHDDをSSDに乗せ換えれれば、早くなって仕事にも使える!?」 と思った次第でして(^-^; オススメのSSDとしてはシリコンパワー製とキングストン製のSSDが紹介されていました。 どちらも240GBの物が5,900円程度で売られており、どちらが良いのか分からなかったのですが、ブコメを見る限り・・・ id:levitesさん 安くなりましたね。キングストン、今のうちに買っとこうかな。
240GB SSDの価格がおかしい! ふとしたきっかけで 「なんだこのSSD値段がおかしくないかな?」 と気が付きました。 SSDも価格が安くなってきたとはいえ、240GBのSSDは通常1万円前後はします。 それが無名なわけでもないメジャーなメーカーのKingston(キングストン)のSSDの値段がなんと・・・ 2,104円に! なんじゃこりゃー(^-^; 破格の2,104円で240GBのSSDを買いたい人は下記のAmazonリンクから急いで買われたし! (※ 詐欺の可能性高し!購入はしないで下さい!!! ※) <Amazonリンクは削除しました> 在庫が切れたら一気に12,000円以上に値上がりしますので(^-^; Amazonで何がおきた? こちらの「キングストン Kingston SSD 240GB 2.5インチ SATA3 MLC NAND採用 SSDNow V300 3年保証 S
クアッドコアCPUと240GB SSDを搭載する11.6型モバイルノートPCが税別4万4800円で販売されている、と聞いたら、PC USER読者の多くは「安い」という印象を抱くはずだ。もちろん、この価格設定にはいくつか理由がある。 まず一つは、マウスコンピューターのオータムセールキャンペーン対象製品として、通常4万7800円(税別)のところ、3000円値引きされていること。とはいえ、それでも「4コア+SSDのモバイルPC」ならかなり安い。 ここで興味を引かれた読者は製品情報を見るだろう。そして詳細なスペックを見て二つ目の理由に気づく。なんだCeleronじゃねーか! そう、この製品のCPUはBraswell(開発コード名)で知られるSoC(System On Chip)タイプのCeleron N3160。同じ14ナノプロセスルールで製造されるCherry Trail(Surface 3など
GWのお買い物 GWの前後半の休みの合間、皆さんいかがお過ごしですか? 私は例に漏れずお仕事しております(^-^; フリーランス稼業に休みなんてないのさ~(;_;) とはいえ、楽しみはありました! GW中にSSDの投げ売り特価市があり購入しました! 買ったSSDは下記。 キングストン製の240GB SSD。 記憶素子にMLCを搭載したタイプになります。 Amazonで7,800円ほどするのが、本日5月2日までの期間限定で5963円(送料無料・税込み)で買えます(^-^)v SSDNow V300 Series 240GB MLC(7mm → 9.5mm変換アダプタ付属) SV300S37A/240G これを購入したのが4月29日のGW真っ最中! 「商品の発送まで1週間ほど掛かります」 との案内だったので余裕をかましていたら、翌日の4月30日には「発送しました!」メールが届きました(^-^;
どもどもジサトライッペイです。今年はちょっと大きな買い物をしたので、金欠です。なので夏ぐらいからずっとセール情報ばかり追っています。 現在、パソコン工房で“Autumn SALE”なる超お買い得セールが開催中なのをご存知ですか? 対象のBTOパソコンのメモリーやストレージの0円アップグレードに、周辺機器のセールなど、見逃せないサービスや製品がたくさんございます。セールの期間は2016年11月15日(火)14時までなのでお早めにどうぞ! ざっと見た感じで僕のオススメを紹介します。まずはデスクトップPCの「Lev-M012-i5-RN [Windows 10 Home]」。CPUはCore i5-6500、グラフィックボードはGeForce GTX1060といまどきのゲーミングPCでトレンドを押さえた構成です。メモリーはDDR4-2133 4GB×2を搭載し、DVDマルチドライブを備えているの
240GBが6134円、480GBが1万2938円 TSUKUMO eX.のストレージコーナーで目立っていたのは、Netacの2.5インチSSD「N550S」シリーズだ。4月に登場したばかりのシリーズで、TLC NANDを採用していながら、一部のNANDをSLC的に扱う「SLCキャッシュアルゴリズム」を採用している。240GBモデルが税込み6138円、480GBモデルが税込み1万2938円で、それぞれ登場時より1割弱安くなっている。 同店は「直近の価格をみると、SSDの値下がりは一旦落ち着いた感があります。そのなかでN550Sはちょっと抜きん出た感じがありますね。どちらの容量もアキバ全体でトップクラスの安さだと思います」と話していた。 パソコンSHOPアークも、スポット的に目立って安いSSDの週末特価を用意している。SanDiskのSSD Plusシリーズに属する120GBモデル「SDSS
sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さの
高いI/O負荷を連続して掛けた時に各社のSSDがどのような性能特性を示すか、ベンチマークツールを利用して計測していきます。 今回は2013年6月に日本国内で販売が開始されたIntel SSD DC S3500 Seriesの240GBモデルが検証対象です。 Intel SSD DC S3500 Seriesでは、上位モデルのDC S3700 Seriesと同じアーキテクチャが採用されています。インテル製の「PC29AS21CA0」コントローラーとMicron製のキャッシュDRAM、さらには突然の電源断時にデータ保護を行うキャパシタ(the power loss capacitor)を搭載しており、これぞまさにデータセンター向けのSSDと言える製品に仕上がっています。ちなみに、S3700とS3500の構造的な違いは、S3700がより信頼性の高い「HET-MLC NAND」を搭載している点です
iPodに内蔵されているHDDはZIFという端子です。 ZIF端子のSSDも販売はされているんですが、 mSATAよりも結構割高です。 なので、今回は割と普及しているmSATA端子のSSDを ZIF端子に変換する為に、変換基板を購入しました。 手持ちのiPodの型番の確認これ、結構重要です。 僕が使っているiPodは、第5世代の後期型で、 型番はMA444J/Aです。 世間ではiPodVideoや第5.5世代と呼ばれているものです。 元の容量は30GBです。 それでは、作業を開始しましょう! (`・ω・´) オペを開始する!iPodの現状今の状態はどんな感じかというと、 あー、iPodちゃん、泣いちゃってますね (´;ω;`)分解するこれは意外と簡単です。 こんな感じに専用の工具を 隙間にサクッと入れて、隙間を大きくしていきます。 はい取れた!慣れていないと時間がかかるかもしれませんが、
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