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903iの検索結果1 - 40 件 / 101件

  • ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)

    ドコモは10月12日、冬モデル14機種を発表した(10月12日の記事参照)。このうち、903iTV/903iX HIGH-SPEEDを含む903iシリーズ11機種では、メール機能の強化、メガiアプリ対応、新バージョンFeliCaチップの搭載、着うたフルやなどの機能拡張が行われた。また903iシリーズ6機種は全て、GPS機能を搭載しナビ機能が使えるようになったほか、3GローミングサービスのWORLD WINGへ対応した。 ここでは903iシリーズ共通の強化ポイントのうち、メール機能、FeliCaチップ/おサイフケータイ関連機能、GPS機能を中心に紹介する。 “デコメ絵文字”が登場、添付ファイルは最大10点、2Mバイトまで可能に――メール機能 903iシリーズ11機種機種では、メール機能が大幅に拡張されている。今回新しくサポートされたのが「デコメ絵文字(デコメピクチャ)」だ。デコメ絵文字は20

      ITmedia +D モバイル:903iで変わるもの――FeliCa、GPS、メール機能 (1/3)
    • 本日発表FOMA最新端末「903i」の全機種全画像

      先ごろNTTドコモのFOMA最新端末、「903i」シリーズは今冬発売かという内容を取り上げましたが、本日詳細が発表されました。 主な特長は903i全機種にGPS機能搭載、着うたフル対応、おサイフケータイのバージョンアップ、メガiアプリ対応、メールの貼付容量アップなどです。また機種によってはNapsterをはじめとした定額音楽配信サービスや、下り最高3.6MbpsのHSDPAにも対応しています。 詳細は以下の通り。903iシリーズ | 製品 | NTTドコモ 上記リンクによると今回発売される端末は14端末で、うち11端末が903iシリーズです。うち2機種がHSDPA対応で、3機種がワンセグ対応モデルだとのこと。以下、画像付きで簡潔に特長を挙げていきます。 ・D903i(三菱製) FMトランスミッタ搭載、Windows Media Audio(WMA)対応でNAPSTARなどの音楽配信サービス

        本日発表FOMA最新端末「903i」の全機種全画像
      • “穂”にテンあり。──「P903i」に変な漢字

        ドコモのパナソニック モバイル製端末「P903i」に変な漢字が表示されると、クチコミサイトや掲示板サイトなどで話題になっている。 文字入力時に“稲穂”などの「穂」と入力すると、恵という字の上にテンが入った漢字で表示されるというもの。 2006年11月1日に購入した編集部所有の端末でも現象を確認。この漢字を含めたメールをPC宛ないし別の端末に送信すると、これらでは普段の「穂」で表示される。ただし、2006年7月に発生した一部のシャープ製端末のように、端末がフリーズするなどの致命的な現象は起こらない。 現象を知り、ドコモに問い合わせた同端末のユーザーによると「初期不良であり、ドコモショップで交換に応じている」とのことで、現在出荷中のものは改善されているという。 P903iは、P902i/iSで使用していたLCフォントに代わり、新たに“中太丸ゴシック”というベクトルフォントが標準フォントになった

          “穂”にテンあり。──「P903i」に変な漢字
        • ドコモ、「903i」シリーズ向け大容量iアプリ「メガiアプリ」を発表

          ドコモは9月15日、FOMAの次期モデル「903iシリーズ」で、iアプリの仕様を拡張した「メガiアプリ」を搭載すると発表した。このメガiアプリに対応したゲームを「メガゲーム」と名付け、903iの発売に以降、順次提供する。 従来のiアプリでは、プログラム領域が最大100Kバイト、データ保存領域が最大400Kバイトという制限がある(2004年12月9日の記事参照)。また外部メモリにデータが保存できるのは一部の機種(「P902i」「902iSシリーズ」「DOLCE SL」「N902iX HIGH-SPEED」)に限られていた。 これがメガiアプリでは、プログラム領域とデータ保存領域が可変になり、合わせて最大1Mバイトが用意される。さらに全機種で外部メモリにデータ保存領域が確保できるようになる。このため数Mバイトから数十Mバイトの大容量iアプリの提供が可能になるという。 これまで長編RPGなどでは

            ドコモ、「903i」シリーズ向け大容量iアプリ「メガiアプリ」を発表
          • AirWiki: DoCoMo/SO903i

            「FOMA SO903i」はNTTドコモから2006年11月25日(土)に発売されたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末。ソニーのウォークマンで使用されている低消費電力技術“Virtual Mobile Engine”や、BRAVIAの技術を応用した高画質エンジン「RealityMAX」を搭載した約 3インチの 16:9フルワイド液晶画面を搭載し、プレミアムAVケータイを謳う。 携帯機種板@2ちゃんねる google:SO903i 公式製品情報

            • 【CEATEC JAPAN 2006】 ドコモ石川氏が語るドコモの現状、903i発表日も明らかに

              ドコモ石川氏 4日、CEATEC JAPAN 2006の基調講演として、NTTドコモ代表取締役副社長の石川國雄氏が登壇した。「モバイルサービスの現状と今後」と題する講演の内容は多岐にわたり、定額制サービスの現状やエリア展開、今後の通信方式など同社の戦略が紹介されたほか、端末ラインナップの展開に関連して、903iシリーズが10月12日に発表されることが明らかにされた。 ■ 903iは12日発表、5日には検索サービス関連で新発表も HSDPA対応機は来春を目処に2機種投入されるという iモード向け検索サービスについても5日に発表がある 石川氏は、「ドコモでは、フラッグシップの90Xiシリーズ、スタンダードな70Xiシリーズ、その他のコンセプトモデルと大きく分けて3種類のラインナップで展開している。ハイエンドの902iSシリーズは6月頃にリリースしたが、903iシリーズは10月12日に発表させて

              • ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」

                ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」:開発陣に聞く「SO903i」(携帯機能編)(1/2 ページ) みんなが携帯で音楽を聴かないのはなぜか、どうすれば“携帯で音楽”がもっと身近になるのか──。こうした課題のもと、ポータブルオーディオプレーヤーに劣るといわれる部分をリストアップし、それに取って代わるレベルの使用感と操作性を持つ端末作りを目指したのが「SO903i」だ。 ボディデザインや、多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤー、1Gバイトの内蔵メモリといったスペックから音楽機能ばかりに注目が集まるが(11月29日の記事参照)、実はコミュニケーションツールとしての使いやすさや楽しさ、利便性向上を意識したさまざまな工夫も盛り込んでいる。 SO903i開発者インタビューの後編では、“コミュニケーションツールとしてのこだわり”について聞いた。 →インタビ

                  ソニエリだからできた“ケータイ三位一体改革”──開発陣に聞く「SO903i」
                • ITmedia:携帯でPCを遠隔操作。動画視聴も──「mobile2PC」に903i対応版

                  キットピークは12月18日、携帯でWindows PCを遠隔操作できる個人向けリモートアクセスアプリ「mobile2PC WIDE」を発表、同日より発売する。価格は2980円(税込み)。同社直販サイトで販売し、30日間試用できるお試し版も用意する。 mobile2PCは携帯からPC内のファイル閲覧やメールなどのソフトを遠隔操作できるFOMA端末対応アプリ。リアルタイム動画/音声ストリーミング機能により、DVDやTV、ネット動画などのPC向けコンテンツも携帯で視聴できる。 今回のバージョンはD902iSやD903i、F903i、N903i、SH903i、SO903iにおけるiアプリの拡大された描画エリアに対応。最大480×480ピクセル(N903i)、240×368ピクセル(SO903i)、240×320ピクセル(D902iS、D903i、F903i、SH903i)での縦位置/横位置(回転)

                    ITmedia:携帯でPCを遠隔操作。動画視聴も──「mobile2PC」に903i対応版
                  • ドコモ、903iシリーズなど秋冬モデル14機種

                    NTTドコモは、903iシリーズをはじめとした秋冬モデル14機種を開発した。 今回開発されたのは、「SO903i」「N903i」「SH903i」「P903i」「D903i」「F903i」「SH903iTV」「P903iTV」「D903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」「F903iX HIGH-SPEED」「N902iL」「SIMPURE L 1 」「SIMPURE N 1 」の計14機種。ワンセグ対応機種が3機種、HSDPA対応機種が2機種、無線LAN対応機種が1機種含まれたラインナップとなっている。 2.8インチ、ワイド液晶搭載の「D903i」 端末を振って機能を呼び出すスイングケータイ「F903i」 VGA液晶に3メガ手ぶれ補正カメラを搭載した「N903i」 70時間の音楽再生が可能な「P903i」 SDオーディオ&WMA対応の「SH903i」 3インチワイド液晶搭載のミュ

                    • 「ウチだけだったので驚いた」――開発陣に聞く「N903i」のVGA+ディスプレイ

                      VGA+(480×690ピクセル)という高解像度ディスプレイを搭載したN903i。903iシリーズでは唯一となるVGA+ディスプレイ搭載の理由や狙いを、NEC モバイルターミナル事業本部 モバイルターミナル事業部で商品企画部 主任を務める岡本克彦氏に聞いた。 「N903i」開発者インタビュー(後編):デザインも機能も“正常進化”――開発陣に聞く「N903i」 携帯に必要な「表現力の拡大」 N903iに搭載されるディスプレイは、サイズが2.5インチ、解像度がVGA+(480×690ピクセル)という液晶パネルだ。3インチのディスプレイを搭載する端末もあるため、サイズこそ2.5インチと見劣りするが、1画面に表示できる情報量はQVGA(320×240ピクセル)の4倍以上になる。このVGA+ディスプレイを搭載した理由を聞いた。 「N903iの開発に当たり、約1000人の携帯電話ユーザーにヒアリングを

                        「ウチだけだったので驚いた」――開発陣に聞く「N903i」のVGA+ディスプレイ
                      • ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」

                        ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」:開発陣に聞く「SO903i」(ミュージックプレーヤー編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「SO903i」はポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」や薄型テレビ「BRAVIA」の技術を盛り込んだことで話題の携帯電話だ。 3インチという大型液晶を搭載しながら、折りたたんだ状態でも1.5インチの背面液晶と9つの操作キーが利用可能なそのスタイルは非常に特徴的。背面液晶とキーは基本的にミュージックプレーヤー専用のインタフェースとして機能するなど、“音楽ケータイ”も強く意識されている。 携帯電話の高性能化が始まって久しいが、これほどまでに「AV機器」としての存在感を前面に押し出す製品は数えるほどしかない。開発元のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスタッフに新製品の狙いや特徴を聞い

                          ソニエリが目指す、“音楽ケータイ”の転換点――「SO903i」
                        • FOMA初の「VGA+液晶」搭載 地域限定色もあったハイスペックケータイ「N903i」(懐かしのケータイ)

                          ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモのNEC製ケータイ「FOMA N903i」です。 N903iはFOMAケータイとしては初めてVGA+(480×690ピクセル)の高解像度液晶を採用しました。従来のQVGA(240×320ピクセル)液晶に比べ、ピクセル数が4倍以上になったことで、903iシリーズの共通機能となったGPSナビゲーション機能はもちろん、フルブラウザ、ドキュメントビューアにおいて細かい文字をよりはっきりと読めるようになりました。 アウトカメラには、オートフォーカス(AF)対応の320万画素CMOSカメラを搭載。先代の「FOMA N902iS」から手ブレ補正機能が強化された「ウルトラデジタル手ブレ補正カメラ」機能を備え、動画撮影時に従来の2軸から4軸の手ブレ補正が可能になりました(静止画は6軸の手ブレ補正)。

                            FOMA初の「VGA+液晶」搭載 地域限定色もあったハイスペックケータイ「N903i」(懐かしのケータイ)
                          • ドコモ、紛失携帯を見つけるサービス開始--対応端末「SH903i」を発売 - CNET Japan

                            NTTドコモグループ9社は10月20日、携帯電話端末の位置を特定できる検索サービス「ケータイお探しサービス」を10月24日に開始、同時にサービス対応端末「SH903i」を発売すると発表した。 ケータイお探しサービスは、携帯電話端末を紛失した際にPCから「My DoCoMo」を利用して位置検索ができるサービスだ。1回の利用料金は315円だが、2007年6月末までは無料で利用できる。対応する端末はFOMAのGPS機能搭載端末(D903i、F903i、N903i、P903i、SH903i、SO903i、キッズケータイ(SA800i)、SA702i、SA700iS)となっている。 サービス開始と同時に発売される対応端末が、シャープ製のFOMA端末であるSH903iだ。画像をより鮮やかにみせる「SVエンジン」採用の2.8インチワイド液晶を搭載、明るさセンサーによって屋外での色再現もアップしている。

                              ドコモ、紛失携帯を見つけるサービス開始--対応端末「SH903i」を発売 - CNET Japan
                            • 地図コミュニケーション「iMapFan地図メッセンジャー」が開始--903i対応

                              インクリメントPと三井物産と共同で運営するiモードメニュー内地図サイト「iMapFan」にて、「iMapFan地図メッセンジャー」の提供を2月8日から開始した。 iMapFan地図メッセンジャーは、互いの場所や動きを確認しながら、リアルタイムにチャットでコミュニケーションできる、地図を使ったコミュニケーションサービス。 携帯電話の地図上に自分と友だちのいる場所を同時表示するとともに、同一画面上で相手とのチャットメールが可能で、チャットメールにはお互いの最新の位置情報も添付されるため、逐次お互いの動きを確認しながら利用できる。 GPS搭載のNTTドコモ903iシリーズよりサービスを提供開始し、メニュー/検索→交通/地図/旅行→地図・ナビゲーション→iMapFan地図ナビ交通→iMapFanの順でアクセスできる。 iMapFan地図メッセンジャーを利用するには、月額315円のiMapFan会員

                                地図コミュニケーション「iMapFan地図メッセンジャー」が開始--903i対応
                              • ITmedia +D モバイル:ドコモ、「903i」シリーズに“安心空間”技術を採用

                                CEATECで行われたカンファレンス「SPC技術と携帯電話への応用」において、ドコモの「903i」シリーズがSPC(安心空間)技術を使ったセキュリティ機能を採用することが明らかになった。 NTTドコモの次期モデル、FOMA「903i」シリーズに、SPC(Secure PrivateCosm:安心空間)技術を使ったセキュリティ機能が搭載されることが分かった。SPCは“鍵”となるキーデバイスと、携帯電話などセキュリティの対象となるデバイスの間で相互無線通信を行い、距離による自動認証を行う技術。 CEATEC JAPAN 2006で行われたカンファレンス、「SPC技術と携帯電話への応用」に登壇したNTTドコモ 移動機開発部の村田充氏は、講演の中で「まもなく発表する903シリーズの1機種に、SPCを使ったセキュリティ機能を搭載する」とコメントした。該当する1機種が、どのメーカー製になるかは明らかに

                                  ITmedia +D モバイル:ドコモ、「903i」シリーズに“安心空間”技術を採用
                                • ドコモ、903iシリーズで「メガゲーム」提供

                                  メガゲームでは1MB以上の大容量アプリが実現 NTTドコモは、FOMA次期モデル「903iシリーズ」の発売にあわせて、大容量iアプリ「メガiアプリ」対応の「メガゲーム」を提供すると発表した。あわせてゲームメーカーによるメガゲーム対応タイトルの開発が進められていることも発表されている。 「メガゲーム」は、プログラム領域が最大1MBまで拡張された「メガiアプリ」に対応するゲームコンテンツ。「メガiアプリ」はiアプリの仕様が約2年ぶりにバージョンアップしたもので、メガゲームでは高解像度グラフィック、高音質サウンド、高速化された処理などにより、従来よりも迫力のあるゲームが楽しめる。 従来のiアプリでは、本体(プログラム領域)とスクラッチパッド(データ保存領域)が分割されていたが、903iシリーズで採用されるメガiアプリでは、プログラム領域・データ保存領域があわせて最大1MBとなり、その境界は可変と

                                  • ドコモ、ソニー・エリクソン製「SO903i」を25日発売

                                    SO903i NTTドコモは、3インチ液晶ディスプレイを搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のミュージックケータイ「SO903i」を11月25日に発売する。 SO903iは、ウォークマンに採用されているVirtual Mobile Engine(VMN)を採用し、最長約47時間の音楽再生が可能なソニー・エリクソン製FOMA端末。背面部のイルミネーションミュージックキーを使って、端末を閉じたまま音楽を楽しめる。 購入してすぐに音楽機能を使えるように、ステレオイヤホンや音楽管理ソフトなどが同梱されている。別売の卓上ホルダは、充電しながらパソコンへの音楽が転送できる。 メインディスプレイは、約3.0インチ、240×432ドット、26万2,144色表示のTFT液晶を搭載し、サブディスプレイは約1.5インチ、128×128ドット、26万2,144色表示のTFT液晶を装備。メイン

                                    • 903iシリーズは全機種GPS搭載、FeliCaチップも新バージョンに

                                      NTTドコモが発表した903iシリーズでは、新機能の搭載や従来機能の拡張が図られている。本稿ではハードウェア関連の新機能を紹介する。 ■ 903iシリーズ6機種にGPS機能 903iシリーズ6機種でGPS機能 計測時の画面 これまでドコモの携帯電話では、富士通製や三洋製といった一部機種でサポートされてきたGPS機能だが、「SO903i」「N903i」「SH903i」「P903i」「D903i」「F903i」の903iシリーズ6機種では、GPS機能が標準搭載され、現在地確認や、友人などに現在地の緯度経度を通知する機能が利用できる。また、ナビゲーションサービスが利用できるiアプリがプリセットされ、初回起動から90日間、無料で利用できる。プリセットアプリは、SO903i、SH903i、P903i、D903iの4機種ではナビタイムジャパン、N903iとF903iの2機種ではゼンリンデータコムのもの

                                      • 「N903i」開発者インタビュー   原点に戻ったコミュニケーション重視モデル

                                        NEC製FOMA端末「N903i」は、480×690ドットのVGA+液晶やオートフォーカス・手ぶれ補正対応の320万画素CMOSカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルらしいスペックを備えながら、ケータイの基本に立ち返って作り上げられたという。NEC モバイルターミナル事業本部 モバイルターミナル事業部商品企画部の岡本克彦氏に聞いた。 ■ コミュニケーションのための「VGA+」 NEC岡本氏 ――N903iの開発は、どのような考えで進められたのでしょうか? 903iシリーズでは「画面」が注目の要素、勝負のポイントだと思っています。N903iでは画面の美しさ、VGA+液晶だからこその感動を伝えたいと考えていました。VGA+液晶ディスプレイを採用した理由は2つあります。1つはNECのこだわり、もう1つは903iとあわせて登場した新サービスを活かすということです。 まず「NECのこだわり」とい

                                        • NTTドコモ、903iシリーズなど新モデル14機種。5機種がナップスター対応

                                          NTTドコモグループは、携帯電話の秋冬ラインナップとして、「903i」シリーズなど全14機種を開発したと発表した。903iシリーズのうち5機種は、定額制の音楽配信サービス「ナップスター」に対応する。 発表された903iシリーズは、「D903i」「F903i」「N903i」「P903i」「SH903i」「SO903i」の6機種に加えて、ワンセグ対応の「D903iTV」「P903iTV」「SH903iTV」の3機種、HSDPA対応の「F903iX HIGH-SPEED」「P903iX HIGH-SPEED」2機種の合計11機種。このうちD903i、F903i、SH903i、D903iTV、F903iX HIGH-SPEEDの5機種がWindows Mediaファイルの再生に対応し、ナップスターを初めとするWMA形式の音楽配信サービスを利用できる。 903iシリーズ全モデルが着うたフルに対応する

                                          • “攻める”ドコモへ--着うたフルやGPSに対応した903iなど14モデル発表

                                            NTTドコモは10月12日、フラグシップモデル902シリーズの後継機、903iを冠する11モデルほか計14モデルを発表した。903iシリーズでは、着うたなどのエンタテインメント機能、おサイフケータイなどの生活ツール(ドコモではライフキットと呼ぶ)、コミュニケーションの3つの機能が強化されている。 NTTドコモ執行役員 プロダクト&サービス本部 マルチメディアサービス部長の夏野 剛氏は、「今回は“攻めるドコモ”だ。なぜならば、とことんやってしまった」と、切り出した。「他社さんにある、どうかなという機能も入れてしまって、どこから見ても一番競争力があるようにつくってある。一番買って損はないケータイ」と自信を見せる。 これまでの90xシリーズにはなかったGPS機能は、D903i、F903i、N903i、P903i、SH903i、SO903iの6モデルが搭載した。位置情報がとれるため、紛失したときに

                                              “攻める”ドコモへ--着うたフルやGPSに対応した903iなど14モデル発表
                                            • 「攻めるドコモ」- 903iシリーズに詰め込まれた新機能とは | 携帯 | マイコミジャーナル

                                              903iシリーズを持つ夏野氏 NTTドコモが発表した903iシリーズでは、エンターテインメント機能、ライフキット機能、コミュニケーションツール機能の3点を強化したという。同社のプロダクト&サービス本部マルチメディアサービス部長・夏野剛執行役員は、「全部(の機能を)とにかく入れて、一番競争力があるようにした」と話し、モバイルナンバーポータビリティ(MNP)開始を直前に控え、端末の魅力に自信を示している。 ナップスターにGPS、おサイフケータイにも新機能 機能向上のうち、エンターテインメントでは「D903i」「F903i」「SH903i」「D903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」が定額制音楽配信の「ナップスター」に対応。ナップスターには対応しないが、「SO903i」は、ウォークマンに採用されている「Virtual Mobile Engine」を搭載し、音楽機能を強化した。903

                                              • ドコモ、D903i、F903i、N903iを14日発売

                                                NTTドコモは、「D903i」「F903i」「N903i」を14日に発売する。 ■ D903i スプリングピンク D903iは、スライド式の三菱電機製FOMA端末。2.8インチのワイド液晶を搭載し、スライド式ボディを採用する。方向キーに回転式の「スピードセレクター」を搭載。「スピードメニュー」ボタンが用意され、4つの機能が簡単に呼び出せるようになっている。 FMラジオの受信機能が搭載され、曲名情報の「NOW PLAYING情報」の取得機能をサポート。FMトランスミッター機能をサポートしており、iアプリ、ミュージックプレーヤーの音をFM電波を経由しコンポやカーラジオなどで聴くことができる。ミュージックプレーヤー機能はWMAに対応し、Napsterのサービスが利用可能。 このほか、903iシリーズの機能として、着うたフル、メガiアプリ、おサイフケータイ、iCお引っこしサービス、iC通信などに対

                                                • NTTドコモ、次期モデル「903iシリーズ」に搭載される『メガiアプリ』は何がスゴイのか? / デジタルARENA

                                                  NTTドコモは2006年9月15日、近く発表予定の903iシリーズに搭載されるiアプリの仕様拡張版「メガiアプリ」と、それに対応した「メガゲーム」を発表した。“メガ”の名称からも分かる通り、大容量データのアプリが提供されるわけだが、その一体どこがスゴイのか? これから詳しく見ていこう。 メガiアプリの最大の目玉は、iアプリで使用可能なメモリー容量が大幅に拡張されたことだ。これまでの「90xシリーズ」の多くは、プログラム領域が100KB、データ保存領域(スクラッチパッド)が400KBという仕様であったのに対し、メガiアプリではなんとプログラム、スクラッチパッド合わせて1MBの容量を扱えるようになったのだ。1MBという容量はこれまでのように固定で割り当てられているのではなく、プログラム、スクラッチパッドのいずれか一方に多く容量を割り当てることも可能だ。 しかも、「902iSシリーズ」などの一部

                                                  • 903iで「攻めるドコモになる」――夏野氏

                                                    GPS搭載やFeliCaチップのバージョンアップなど、共通機能が大幅に強化された903iシリーズ。多彩な端末を揃え、MNPでドコモは“守り”ではなく“攻め”に徹する、と夏野氏は話す。また、Edyがプリインストールから外れたことも明らかになった。 10月13日、NTTドコモは、903iシリーズ6モデルとHSDPA対応機2モデル、ワンセグ対応機3モデル、SIMPURE 2モデル、企業向け無線LAN対応端末の計14機種を発表した(10月13日の記事参照)。発表会に登場したのは、夏野剛氏ただ1人。新端末・新サービスについてのプレゼンテーション、記者とのQ&Aまで1人で行っていた。 今回の903iシリーズについて夏野氏は「903iで“攻めるドコモ”になる」と自信を語った。ドコモはMNPで守りに入ると見られているが、端末ラインナップでも、サービスでも、実際には“攻めている”という意図だ。「他社(の携帯

                                                      903iで「攻めるドコモになる」――夏野氏
                                                    • 転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」

                                                      転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」:903iの“ここ”が知りたい「SO903i」編(3) →背面の液晶とボタン操作で何ができる? →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 質問: 本体メモリや外部メモリに直接、MP3を書き込めるか 「SO903i」は、着うたフルや拡張子が.3gpのAAC、ATRAC3、ATRAC3plus、MP3など、多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤーを搭載する音楽ケータイだ。 製品には音楽管理ソフトの「SonicStage」が付属し、同ソフトを経由して端末内や外部メモリに楽曲データを取り込む仕様になっている。 ただ「インストールやいちいちソフトを起動するのが面倒」という声もあり、「PC内にアーカイブしたMP3データを直接、外部メモリや内部メモリに書き込めないか」という質問が寄せられた。 SO903iは

                                                        転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」
                                                      • NTTドコモ、903iシリーズなど新モデル14機種。5機種がナップスター対応

                                                        Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

                                                        • 防災:明日は我が身: 903i写真へ位置情報を記録できるのは

                                                          DoCoMo903iシリーズにはGPS機能が追加されているが、私の興味は携帯で撮影した写真にGPSで取得した位置情報が付加できる機能。 巷では、音楽ケータイとかワンセグとかが最大の関心事なのだろうが、私は写真に位置情報が付加できる事がいろいろな可能性を感じる。 この写真に位置情報を記録する機能。ほとんど知られておらず、店員さんに聞いても、NTTに電話しても判らなかった。 結局,お店でマニュアルを見せて貰って回答を得た。 GPS搭載FOMAで10月に発売されたのがSHとP、そして昨日11/14に発売がN,F,D、残りはSOである。 この5機種の中で、撮影した写真にGPSで取得した位置情報が付加できるのは、SHとNの2機種だけだった。 で、この機能なにが便利なのか・・・ デジタル地図に写真を登録すると、撮影した場所に写真を貼り付ける事ができる。 旅行で撮影した写真や道端で気になる場所を撮影して

                                                          • 周辺検索や音声入力、903i以降で使える「地図アプリ」

                                                            地図アプリの概要 905iシリーズ全機種や705iシリーズのメガiアプリ対応機種にプリインストールされる「地図アプリ」は、ドコモとゼンリンデータコムが提供するGPSアプリ。同社では903iシリーズ以降のメガiアプリ対応機種向けにもダウンロード提供する予定。 同社では、6月にゼンリンデータコムと業務資本提携を締結。ゼンリンデータコムの技術を元に、ベーシックな地図サービスを提供する意向を明らかにしていたが、今回の「地図アプリ」は、ゼンリンデータコムとの提携で実現したもので、905iシリーズのワイドVGA液晶やHSPDAを活かす目的で搭載とされている。 主な機能は、現在地検索や周辺の飲食店・テナント検索、ドコモショップやiD対応店舗の検索、目的までのナビ、乗換案内、音声入力による検索となる。一見すると判別できないが、地図アプリの機能は「基本サービス」「付加サービス」に分けられており、基本サービス

                                                            • 「P903i」がこだわった“903i最速&長時間”、そして“P”端末の今後

                                                              「P903iは、903iシリーズ“最速”だと思っています」 ワイヤレスミュージック機能とワンプッシュオープン機構、カスタムジャケット──FOMA“P”端末のアイデンティティと呼べる機能や機構を備えるパナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P903i」。これらの多くは前モデルP902iシリーズのほか、P901i/P900iシリーズにも共通する特徴だ。 そのため、その外観の第一印象は前モデルと大きく変わらないと思ってしまうかもしれない。筆者を含めて、そのような“P”端末の特徴が好きだから、あるいはBluetoothが必要などの理由で従来からのファンも多いと思われるが、外観デザインの印象やカタログに載る一般的なスペックだけでは分からない部分も多い。 では、P903iは従来機からどのような進化を遂げたのか。冒頭の発言は何を意味するのか。パナソニック モバイルのP903i開発チームに、改めて

                                                                「P903i」がこだわった“903i最速&長時間”、そして“P”端末の今後
                                                              • 写真で解説する「SO903i」

                                                                “閉じると音楽プレーヤー、開くと3インチの大画面携帯”という利用スタイルを提案するのが「SO903i」。デュアルカードスロットの搭載で、より幅広いユーザーにアピールしたい考えだ。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO903i」は、“閉じると音楽プレーヤー、開くと3インチの大画面携帯”という利用スタイルをアピールするハイエンドFOMA。ソニー製の薄型テレビ「BRAVIA」や、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」で採用している技術を盛り込むなど、ソニーブランドを意識させる端末に仕上げている。 →転送ソフトを経由せず、メモリ内にMP3を書き込めるか──「SO903i」 →1Gバイトの内蔵メモリはどう使えるのか──「SO903i」 →背面の液晶とボタン操作で何ができる?──「SO903i」 →SO903iをポータブルオーディオとしてチェックする →出演 竹内結子、監督 行定勲─

                                                                  写真で解説する「SO903i」
                                                                • “一歩先行く”使いこなしTips 15──「D903i」

                                                                  グルグル回る十字キーと2.8インチの大画面はそのままに、新たに着うたフルとWindows Media Audio(WMA)の再生に対応した「D903i」。初期の設定のままでも便利に使えるが、ちょっと設定をカスタマイズすれば、さらに便利に使えるようになる。 ここでは、D903iをさらに便利に使いこなすためのTipsをご紹介しよう。 基本機能Tips1:便利になったメモ帳で、D903iをPDAライクに D903iでは「メモ帳」に期限を設定できるようになり、ToDoとしても使えるようになった。一覧表示ではメモの件名の前にToDoアイコンが表示され、左下ソフトキー(スピードメニューキー)を押せば期限の日にちも確認できる。「ソート」機能を使えば、作成日時順、更新日時順、期限順による並べ替えも可能だ。

                                                                    “一歩先行く”使いこなしTips 15──「D903i」
                                                                  • 3インチワイド液晶搭載のミュージックケータイ「SO903i」

                                                                    ソニックイエロー ラッシュオレンジ SO903iは、大型液晶を搭載したソニー・エリクソン製のミュージックケータイ。年内にも発売される予定。 充実した音楽機能が特徴のSO903iは、ソニー製ウォークマンの「Virtual Mobile Engine(VME)」技術を採用し、最長45時間の音楽再生が可能となっている。背面に音楽機能の操作が行なえる9つのボタン「イルミネーションミュージックキー」を搭載し、この操作ボタンを利用することで、端末を閉じたまま音楽操作が行なえる。端末パッケージには、ステレオイヤホンや音楽管理ソフトなどが同梱され、卓上台はUSB接続でパソコンと接続が可能。充電時などに卓上台に端末を設置すると、音楽機能が起動して手軽に楽曲の転送などが行なえる。搭載されるミュージックプレーヤーでは、ATRAC3形式およびMP3形式の楽曲をサポートする。 メインディスプレイは、約3.0インチ、

                                                                    • 大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」

                                                                      パッと見、premini/premini Sを踏襲したかのようなデザインのソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」。丸く小さく見えるのに実は折りたたみ式で3インチワイドディスプレイ搭載……というスペックはさておいても、便利そうな背面の1.5インチサブディスプレイと9つの操作キー、そのうえ320万画素のAF付きカメラ搭載とくれば、これは機能や使い勝手もチェックしておかねばならないのである。 ソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」。このブラックのほか、ボディカラーにはラッシュオレンジ、ソニックイエロー、ホワイトを用意する。裏面に大きくカメラのレンズがあり、その両脇にステレオスピーカーがある。ボディが小さいこともあってカメラ部はけっこう目立つ SO903iのカメラ機能におけるポイントは3つ。 1つめはAF(オートフォーカス)付き320万画素 CMOSセンサー搭載という点。2つめはデ

                                                                        大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」
                                                                      • SO903iをポータブルオーディオとしてチェックする

                                                                        先日発表されたNTTドコモの「903i」シリーズのなかでも、最も“オンガクケータイ”を意識したと思われるのが、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「SO903i」だ。 3インチという大型液晶を搭載しながら、折りたたんだ状態でも1.5インチ(解像度128×128ピクセル)のTFT液晶と9つの操作キーが利用可能なそのスタイルは非常に特徴的。デモ機ながらもある程度の時間、触れる機会を得たので、ポータブルオーディオプレーヤーとしてどのような機能や特徴を持つのかチェックしてみた。 ※今回の検証および確認はあくまでもデモ機によるものなので、製品版では仕様が変わる可能性もあることをご了承いただきたい。 ミュージックプレーヤーの起動方法は? 瞬時に利用可能か? 開いた状態でメインメニューから「エンタテインメント」と選択するか、折りたたんだ状態で9つのキーの中心にある「再生」キーを長押しする

                                                                          SO903iをポータブルオーディオとしてチェックする
                                                                        • テレビCM : 903iシリーズ「MUSIC」篇

                                                                          • GPS地図アプリ「iMapFan」に徒歩ナビ搭載の903i対応版

                                                                            インクリメントPはこのほど、ドコモの903iシリーズに対応した地図アプリ「iMapFan」の提供を開始した。対応機種はD903i以外・発売済みの903iシリーズ(D903i用は12月初旬提供予定)。 iMapFan 903i対応版アプリは、携帯で見られる詳細な地図表示のほか、903iシリーズに搭載するGPS機能を活用した歩行者向けの案内機能「ここへ行く!矢印案内」を新たに搭載。目的地までの矢印表示と移動に合わせた自動地図スクロール機能で、現在地から目的地までの移動を分かりやすくナビゲートする。 そのほか、路線経路の候補や所要時間、料金なども表示する機能も搭載し、徒歩のみでなく電車を利用した移動時も活用できる。 また、ケータイ用カーナビアプリ「MapFanナビークル」や互いの場所や動きを確認しながら連絡しあえる903i向け新アプリ「地図メッセンジャー」(2007年明け提供予定)など、GPS対

                                                                              GPS地図アプリ「iMapFan」に徒歩ナビ搭載の903i対応版
                                                                            • 「SH903i」開発者インタビュー   「液晶・デザイン・UI」3つの特徴を聞く

                                                                              NTTドコモのハイエンド端末・903iシリーズの第1弾として、シャープ製「SH903i」が登場した。どのような考えを背景に開発が進められたのか。シャープ 通信システム事業本部パーソナル通信第一事業部 商品企画部の木戸貴之氏と宮田 雄介氏、オンリーワン商品企画推進本部 総合デザインセンター ソフトデザイン室の福田江貴氏に聞いた。 SH903i(サファイアブルー) ――SH903iのコンセプトを教えて下さい。 木戸氏 2006年は、ワンセグやHSDPAの開始、そしてMNP(携帯電話の番号ポータビリティ)など、大きな変化があります。こういう時にこそ、基本を強化し、基本に忠実であろうと考えました。テーマとしては、液晶を中心とした「エキサイティングクオリティ」を提供したいと考えました。 当社の携帯電話では、機能面とデザインとユーザーインターフェイス(UI)という3点のバランスに重きを置いています。S

                                                                              • 報道発表資料 : FOMA次期モデル903iシリーズ対応「メガゲーム」を開発 | お知らせ | NTTドコモ

                                                                                お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は、FOMA次期モデルである「FOMA 903iシリーズ」の発売にあわせて、大容量のiアプリ®ゲーム「メガゲーム」を提供するため、多数のゲームメーカー様と開発をすすめております。 「メガゲーム」は、iアプリのプログラム領域のサイズを最大1MBに拡張した「メガiアプリ」上で動作可能なリッチなゲームコンテンツです。これまでのiアプリゲームでご好評いただいている「3Dグラフィック」や「3Dサウンド」の迫力に加えて、高解像度のグラフィックを実現するほか、高音質のBGM、効果音、ボイス、高画質のムービーなどを豊富に取り入れたゲーム構成が可能となり、より臨場感のあるゲームをお楽しみいただくこと

                                                                                • 携帯電話からPCを遠隔操作できる「mobile2PC WIDE版」が発売--903iに対応

                                                                                  キットピークは12月18日、ドコモのFOMA 903iシリーズに対応した個人向けリモートアクセスソフト「mobile2PC WIDE版」の発売を開始した。 mobile2PC WIDE版は、同社がFOMAを対象に提供してきたリモートアクセスソフト「mobile2PC」の拡張版。mobile2PCは、携帯電話からPCにリモートアクセスできるソフト。 iアプリ経由でPCにダイレクトアクセスするため、中継サーバの混み具合などに関係なく利用でき、料金はパケット定額サービスの対象となる。PC側は、専用ダイナミックDNSサービスによって固定IPアドレスでなくとも利用可能だ。 今回発表されたmobile2PC WIDE版では、iアプリ描画エリアが拡大した端末において縦長および横長の大画面操作が可能になった。また、PC上で再生中の動画や音楽をストリーミングする機能において、動画イメージサイズを320×24

                                                                                    携帯電話からPCを遠隔操作できる「mobile2PC WIDE版」が発売--903iに対応