並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 18 件 / 18件

新着順 人気順

A9チップの検索結果1 - 18 件 / 18件

  • iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る

    Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE

      iOS 14の対象機種はiPhone 6s以降、初代iPhone SEも生き残る
    • 新「iPhone SE」は何が変わった? 旧SEやiPhone 8とスペックを比較する

      「iPhone SE」の第2世代モデルがついに発表された。日本では4月24日に発売され、価格は4万4800円から。初代iPhone SEが発売されたのが2016年3月だったので、約4年ぶりの新機種となる。これまでもSEの後継機種が登場するというウワサは幾度となくあり、新機種を心待ちにしていた人も多いだろう。 ただ、iPhone SEといえば、iPhone 5や5sの系譜を受け継ぐ、4型のコンパクトなiPhoneだろう。しかし第2世代のiPhone SEは、一回り大きい4.7型のiPhone 8をベースに設計されている。というより外観はiPhone 8と全く同じだ。そこで、初代iPhone SEはもちろん、iPhone 8ともスペックを比べつつ、iPhone SE(第2世代)の特徴を見ていきたい。 見た目はiPhone 8と同じだが、iPhone 8も2017年発売で約3年近く前のモデルであ

        新「iPhone SE」は何が変わった? 旧SEやiPhone 8とスペックを比較する
      • iOS 15は「iPhone 6s」と「初代iPhone SE」も対象、最多6回のバージョンアップ

        Appleが2021年秋に「iOS 15」をリリースする。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2020年にリリースされたiOS 14は、「iPhone 6s」と初代「iPhone SE」以降のモデルが対応したが、iOS 15ではどうなったのか。 結論から言うと、iOS 15もiPhone 6sと初代iPhone SE以降のモデルが対応しており、iOS 14とiOS 15で差はない。対応機種は以下の通りだ。 iPhone……iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR

          iOS 15は「iPhone 6s」と「初代iPhone SE」も対象、最多6回のバージョンアップ
        • iOS15はiPhone SE第1世代やiPhone 6s/6s Plusがサポート対象外になるという新情報 - こぼねみ

          Appleは2021年にリリースする「iOS 15」でiPhone SE第1世代、iPhone 6s、iPhone 6s Plusのサポートを終了するという情報が出ています。 The Verifierが伝えているもので、これまでに玉石混交な情報を伝えてきた感もありますが、iPhone5sとiPhone6がiOS12以降のサポートがないことや、iOS14がiOS13と同じiPhoneをサポートすることなど正確な情報も提供してきました。 iPhone SE第1世代 iOS14では次のデバイスがサポートされています。 iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7 Plus iPhone 6s

            iOS15はiPhone SE第1世代やiPhone 6s/6s Plusがサポート対象外になるという新情報 - こぼねみ
          • TSMC、2023年中は3nmプロセスでApple向けチップのみを生産 - iPhone Mania

            TSMCの3ナノメートル(nm)プロセスによるチップ生産が当初の計画よりも遅れており、2023年中はApple向けの供給で手一杯になる見通しだと、台湾メディアDigiTimesが有料版で伝えています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. TSMCの3nmプロセスは、2023年内はApple向けで100%占められる。 2. IntelもTSMCの3nmプロセスでArrow Lakeを生産開始する予定だった。 3. Arrow Lakeの生産開始は2024年に延期される見通し。 2023年中、TSMCの3nmプロセスはAppleが独占 DigiTimesは今年5月の時点で、TSMCの3nmプロセスで製造されるチップの90%がApple向けになると報じていました。 つまりその時点では、残り10%のチップはApple以外の企業に供給されると考えられていたということです。 しかし今回の報道で同

              TSMC、2023年中は3nmプロセスでApple向けチップのみを生産 - iPhone Mania
            • iOS14/iPadOS14対応デバイスリストがリーク - こぼねみ

              「iOS 14」および「iPadOS 14」をサポートするデバイスについてiPhone Softがリーク情報を公開しています。 特にMapsアプリを開発しているというApple社内の匿名の情報筋から得られたという情報で、正確かどうかを確かめることができない点に留意する必要はありますが、iOS14およびiPadOS14に対応するデバイス一覧は次のようになります。 iOS14に対応するiPhoneおよびiPod touch (iPhone 12) (iPhone 12 Pro/Pro Max) (iPhone 9 or iPhone SE 2) iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone 11 iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone X iPhone 8 iPhone 8 Plus iPhone 7 iPhone 7

                iOS14/iPadOS14対応デバイスリストがリーク - こぼねみ
              • Apple、iPadOS16をiPad Air2でテストしている模様 ただしサポート対象となるかはまだ不明 - こぼねみ

                Appleが6月のWWDCで正式公開する見込みの「iOS 16」や「iPadOS 16」について。 iOS15やiPadOS15でサポートされていた複数の古いiPhoneやiPadがサポート対象外になると予想されていますが、リーカーMajin Bu氏は、独自の情報源が得たとして、AppleはiPadOS16を「iPad Air 2」でテストしているものの、最終版がこのモデルでリリースされることはまだ確実ではないとツイートしています。 iOS 16のイメージMajin Bu氏によると、iPadOS15ではサポートされていた「iPad mini 4」については、AppleはiPadOS16でテストをしていないようです。 iOS16とiPadOS16でサポート対象外と予想されているのは、A10チップよりも古いチップを搭載した次のようなデバイスです。 iPhone 6s:A9チップ iPhone

                  Apple、iPadOS16をiPad Air2でテストしている模様 ただしサポート対象となるかはまだ不明 - こぼねみ
                • 【まとめ】今年こそiPhone SE 2発表?スペックと予約開始日・発売日を予想! - iPhone Mania

                  【まとめ】今年こそiPhone SE 2発表?スペックと予約開始日・発売日を予想! 2020 1/31 iPhone SE 2(またはiPhone9)として噂されるiPhone SEの後継モデルについて、初代iPhone SEが発売された2016年以降、毎年のようにさまざまな噂やリーク情報が飛び交っています。 2020年こそついに発表・発売されるのか、iPhone SE 2の発売時期、スペック、デザインについて、これまでに報じられた情報をもとにした予想をまとめてお届けします。 発表・発売時期:SEにゆかりのある”3月”で2020年3月? iPhone SEは手のひらに収まる4インチ端末で、筐体デザインは側面がiPhone6以降の丸みを帯びたものではなく、iPhone4/5/5sを踏襲したフラットデザインであるのが特徴です。現行最新バージョンのiOS13もサポートしており、未だに根強い人気を

                    【まとめ】今年こそiPhone SE 2発表?スペックと予約開始日・発売日を予想! - iPhone Mania
                  • iOS14はiOS13搭載iPhoneの全モデルをサポートか - iPhone Mania

                    今月オンライン開催される世界開発者会議(WWDC 2020)で発表される見通しのiOS14は、現在iOS13を搭載するすべてのiPhoneおよびiPod touchをサポートするとの情報を、システム開発プロセスに詳しい情報源から入手したとニュースサイトThe Verifierが報じています。 昨年は正しい情報を伝えたThe Verifier 同メディアの情報が正しければ、Appleは今年のメジャーアップデートにおいては、サポートしないiOSデバイスを生み出さないことになります。 米メディア9to5Macは、Appleに関するThe Verifierの情報の精度は高いとは言い切れないものの、同メディアがいち早く伝えた「iOS13がiPhone5sとiPhone6/6 Plusをサポートしない」という情報は正しかった、と記しています。 2019年秋にリリースされたiOS13では、iPhone5

                      iOS14はiOS13搭載iPhoneの全モデルをサポートか - iPhone Mania
                    • iOS15/iPadOS15はiPhone SE/6s/6s Plus・iPad Air2・iPad5・iPad mini4がサポート対象外の情報 - こぼねみ

                      Appleは「iOS 15」「iPadOS 15」で一部の古いデバイスのサポートを終了するという情報が出ています。 iPhone Softによると、次のデバイスはサポート対象になります。 iPhone 6s 2015年発売 iPhone 6s Plus 2015年発売 iPhone SE 第1世代 2016年発売 iPad Mini 第4世代 2015年発売 iPad Air 第2世代 2014年発売 iPad 第5世代 2017年発売 iPhone 6s/6s/SE第1世代はいずれもA9チップを搭載しています。 また、iPad mini4、iPad Air2、iPad5はA8、A8X、A9チップを搭載しており、今回の情報が正しければ、A9とそれ以前のプロセッサを搭載したデバイスがサポート対象外になるということでしょう。 iPhone SE第1世代iOS15はiPhone7/7 Plus以

                        iOS15/iPadOS15はiPhone SE/6s/6s Plus・iPad Air2・iPad5・iPad mini4がサポート対象外の情報 - こぼねみ
                      • iOS16/iPadOS 16、iPhone SE第1世代・iPhone 6s・iPad5・iPad mini4などA10以前搭載デバイスがサポート対象外になるという新情報 - こぼねみ

                        Appleが来年後半のリリースを計画している「iOS 16」について。 iPhone SE第1世代、iPhone 6s/6s Plus、初代iPad Proなどのデバイスのサポートを終了するという情報が出ています。 Appleの「マップ」アプリに関わるAppleの開発者の友人から得たとしてフランスのiPhone Softが伝えているもので、それによると、6月のWWDCで先行公開されるiOS16のベータ版でサポートされるデバイスは、iPhone7以降のiPhoneなど、A10チップとそれ以降を搭載したデバイスになります。 iOS 16のイメージしたがって、今回の情報が確かであれば、次のデバイスはiOS16のサポート対象外となります。 iPhone 6s:A9チップ iPhone 6s Plus:A9チップ iPhone SE 第1世代:A9チップ iPad mini 4:A8チップ iPad

                          iOS16/iPadOS 16、iPhone SE第1世代・iPhone 6s・iPad5・iPad mini4などA10以前搭載デバイスがサポート対象外になるという新情報 - こぼねみ
                        • iOS 15で新たに足切りされるiPhoneはないが…… 新機能に対応するiPhoneモデルまとめ

                          iOS 15へのアップデート対象となるiPhone、iPod touchのモデルはiOS 14のときと同じだ。SoCにA9チップを搭載し2015年に発売したiPhone 6s、2016年発売のiPhone SE(第1世代)の世代からサポートしている。ただし、一部の機能については対象モデルを限定している。これらの機能をまとめてみた。 iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降に限定 iPhone 7の次の世代であるiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRはSoCにA12 Bionicを搭載。それ以降のSoCを搭載するiPhone SE(第2世代)、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Ma

                            iOS 15で新たに足切りされるiPhoneはないが…… 新機能に対応するiPhoneモデルまとめ
                          • Tesla AI Day【翻訳レポート】過去10年で最も素晴らしいAIプレゼンテーションのひとつ - EVsmartブログ

                            2021年8月20日に開催されたテスラ『AI Day』は、完全自動運転技術の進捗や近未来に関する踏み込んだ内容でした。翻訳家でテスラオーナー、またこうした技術にも明るい池田篤史氏はAIに関する素晴らしいプレゼンテーションだったと評価。池田氏による翻訳版のサマリーレポートをお届けします。 【アーカイブ動画】 Tesla AI Day(YouTube) ※冒頭写真はアーカイブ動画より引用したテスラ・ボット『オプティマス』のイメージ 3次元での認識 テスラでは技術的に大きな躍進があったり、構想が具体化すると、〇〇Dayと銘打って発表する場を設けてくれます。自動運転のAutonomy DayやバッテリーのBattery Dayなどに続き、日本時間の8月20日にテスラはAIの成果を披露するAI Dayを開催しました。 はじめにテスラの上級AIディレクター、アンドレイ・カルパシー氏が登壇し、彼が4年前

                              Tesla AI Day【翻訳レポート】過去10年で最も素晴らしいAIプレゼンテーションのひとつ - EVsmartブログ
                            • 新型iPhone SE(2020)第2世代を発表。価格。発売日、予約開始日。スペック、仕様。特徴まとめ - ビジョンミッション成長ブログ

                              Appleが、新型iPhone SE(2020)第2世代を発表しました。 これまで長い間、噂されていた小型のiPhoneです。 名前は、iPhone SEということですね。 ようやく発表されました。 ↓購入しました。開封写真やレビューなど iPhone SE(第2世代)2020。PRODUCT REDを購入。開封写真。簡単な感想・レビューなど 新型iPhone SE(2020)第2世代を発表 iPhone SE(2020) iPhone SE(2020)の価格 iPhone SE(2020)の発売日。予約。4月17日(金)午後9時から予約開始 iPhone SE(2020)の主な仕様、スペック iPhone SE・第二世代(2020)の特徴 A13 Bionicチップを搭載 シングルカメラだが、ポートレート撮影が可能 4Kビデオ撮影 カラーは、3色 ホームボタンと指紋認証 通信が速く バッ

                                新型iPhone SE(2020)第2世代を発表。価格。発売日、予約開始日。スペック、仕様。特徴まとめ - ビジョンミッション成長ブログ
                              • やっぱりいいよね「指紋認証」。いま見直されるiPhone SEの価値 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                アップルが4月24日からオンラインのApple Storeで第2世代の「iPhone SE」の販売を開始した。フラグシップのiPhone 11シリーズと同じ最新世代の高性能チップ「A13 Bionic」を搭載する小型で廉価なiPhone SEのハンズオンレポートを報告する。 iPhone SEは国内大手通信キャリアも揃って5月11日に発売する。各キャリアが用意する端末購入サポートを使うと、ストレージ容量が64GBのモデルが2万円台から買える。iPhone SEは5G対応のスマートフォンを押しのけて2020年前半に最も注目を浴びることになりそうだ。なお、アップルのオンラインストアでもユーザーが不要になったiPhoneを下取りに出せばiPhone SEが安価で購入できるApple Trade Inのサービスを利用できる。 背面はミラー処理のアップルロゴのみを配置したシンプルなデザインになった。

                                  やっぱりいいよね「指紋認証」。いま見直されるiPhone SEの価値 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                • iPad、これまでの10年とこれからの10年 - iPad 10周年、その変遷と未来(3)

                                  iPadが2020年1月27日で10周年となった。今回のシリーズでは、10年間のiPadの歩み、変質、そして未来について考えていきたい。最後となる3回目は、これからの10年に向けてAppleが仕掛けた布石についてだ。 掟破りの戦略で成功した低価格iPad iPadの不振が続いていたのは、2017年第2四半期決算まで。それ以降は、前年同期比を上回る売上高を記録するようになり、直近の2019年第4四半期もその傾向を維持している。 前回の原稿「孤高の存在と苦悩の3年間」で、iPad浮上のカギは「iPadが担う新しい役割」と「市場のニーズに合った低価格モデル」の2点であると述べた。 2017年第3四半期(2017年4~6月)以降、売上高が再び成長し始めた要因は、2017年3月に発売した329ドルのiPad(第5世代)だ。A9チップを搭載しているが、デザインはiPad Air 2ではなく、これよりも

                                    iPad、これまでの10年とこれからの10年 - iPad 10周年、その変遷と未来(3)
                                  • iOS 14の新機能・変更まとめ

                                    iOS 14の対応機種は以下のとおり。A9チップを搭載したiPhoneおよびiPod touchであればアップデート可能。第1世代のiPhone SEも対応しています。 iPhone 11iPhone 11 ProiPhone 11 Pro MaxiPhone XSiPhone XS MaxiPhone XRiPhone XiPhone 8iPhone 8 PlusiPhone 7iPhone 7 PlusiPhone 6siPhone 6s PlusiPhone SE (第1世代)iPhone SE (第2世代)iPod touch (第7世代) ウィジェット 「iOS 14」最大のアップデートはウィジェットかもしれません。 これまでホーム画面の隅で機能していたウィジェットがAndroidのようにホーム画面の好きな場所に置けるようになります。アプリを起動しなくてもカレンダーの予定や天気、

                                      iOS 14の新機能・変更まとめ
                                    • 「iPadOS 17」、iPad第5世代や12.9インチiPad Pro第1世代はサポート対象外に - こぼねみ

                                      Appleが本日発表した「iPadOS 17」は、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、12.9インチiPad Pro(第2世代以降)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代以降)で利用可能になります。 iPadOS 16では、iPad Pro(全モデル)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第5世代以降)、iPad mini(第5世代以降)がサポートされており、iPadOS 17では、iPad第5世代、12.9インチiPad Pro第1世代、9.7インチiPad Proはサポート対象外となります。 iPadOS 17サポート対象外となったデバイスを確認してみると、 12.9インチiPad Pro第1世代は2015年11月発売。A9Xチップを搭載。 9.7インチiPad Proは2016年3月に

                                        「iPadOS 17」、iPad第5世代や12.9インチiPad Pro第1世代はサポート対象外に - こぼねみ
                                      1