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  • ゲーム感想文:ARMORED CORE VI 面白さに繋がらない難しさ - kakaku01の日記

    ※2023/09/12追記 2023/09/11にアップデートパッチが配信されてゲームバランスが変更されたり知らない人が多すぎるターゲットアシストの仕様が公式サイトで説明されるようになりました。本記事はそれ以前の時期にキレた感想なので、今読んでも現在のゲームプレイとは一致しない可能性があります。 やりました。ARMORED CORE™ VI FIRES OF RUBICON™を…… www.armoredcore.net およそ10年ぶりとなるアーマード・コアシリーズの最新作。個人的にもアーマード・コアは2からⅤまでそこそこ長く付き合ってきたシリーズなので思い入れはあり、発売から二日間わーっと遊んでとりあえず一周したので感想をしたためます。 先に言っておくと割とキレ散らかしているので本作を楽しんでいる人の気分を害してしまう可能性があります。でもインターネットでいくらバズってるタイトルでも、

      ゲーム感想文:ARMORED CORE VI 面白さに繋がらない難しさ - kakaku01の日記
    • おまえは今すぐアーマードコアに乗りルビコンへ行け|NeverAwakeMan

      よく来たな。おれはNeverAwakeManだ。おれは毎日すごい時間ゲームをしたり映画を観たりして、ときどき気がふれたようにテキストを書いている。 つまり、おれはアーマードコア6を発売初日の0時からブッ通しで5時間プレイしてフラフラになり、むさぼるように一周目をクリアし、最高潮に達したテンションでPC版も買い、二度目の一周目をクリアしたということだ。10年ぶりに復活したアーマードコアーのあまりのおもしろさにおれは圧倒され、深くおののき、思わずつぶやいた。G.O.A.T.A.C.・・・グレイテスト・オブ・オール・タイム・アーマード・コアと。真の独立傭兵であるおれは当然二周、三周とプレイする気まんまnだが、このゲームのスゴさを前にもはや衝動をガマンできず、ついにこの記事を書き始めたとゆう寸法だ。 先にいっておくが、おれはネタバレを一切考慮しない。ネタバレひとつ自己防衛できないようなあほがルビコ

        おまえは今すぐアーマードコアに乗りルビコンへ行け|NeverAwakeMan
      • アーマード・コアⅥ発表時「身体は闘争を求めるを擦ってたやつらみんな買えよ!」→今、想像以上の人気と盛り上がりにAC勢が怯えているらしい

        N.T(凸)@メガロマニア @NT19920701 アーマード・コアⅥが発表されたときは「身体は闘争を求めるを擦ってたやつらみんな買えよ!」とか言ってたがなんかそれ以上な規模になって怯えるAC勢が俺だ。 2023-08-23 12:31:29

          アーマード・コアⅥ発表時「身体は闘争を求めるを擦ってたやつらみんな買えよ!」→今、想像以上の人気と盛り上がりにAC勢が怯えているらしい
        • 『アーマード・コア6』、“チュートリアルのボス”にボコボコにされた被害報告続出。最初から強烈、でも楽しげな洗礼 - AUTOMATON

          フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。約10年ぶりのシリーズ新作を迎えて、国内外のプレイヤーたちが戦いに身を投じている。そんな中、ゲーム開始直後のボスに苦戦しているという報告が数多く見られる。なお本稿では本作のチュートリアル(最初のミッション)の内容に言及しているほか、ゲーム内スクリーンショットを掲載しているので留意されたい。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。舞台となるのは辺境の開発惑星ルビコン。この地ではかつて、謎の新物質コーラルが発見され、エネルギー資源として期待された。しかしコーラルは周辺星系をも巻き込む大災害「アイ

            『アーマード・コア6』、“チュートリアルのボス”にボコボコにされた被害報告続出。最初から強烈、でも楽しげな洗礼 - AUTOMATON
          • 「アーマード・コアとは何か?」に改めて向き合った最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(1)メカデザイン&アニメーション篇

            シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰” 本作の開発がスタートしたのは2018年。フロム・ソフトウェアの代表取締役社長である宮崎英高氏をはじめとする3名が、開発初期段階のイニシャルディレクターとして小規模のチームを編成し、方向性の検討や初期プロトタイプ開発を行なっていた。 その後2020年にディレクターとして山村 優氏が合流し、前作『ARMORED CORE VERDICTDAY』(2013)の開発に関わったメンバーやメカ造形に明るい人材を多くアサインして本格的な開発が進行した。 シリーズ最新作として目指した方向性は「懐かしい新しさ」。 思い通りにカスタマイズした機体を自由自在に操ること、それがアーマード・コアの原点である――“アーマード・コア(以下、AC)とは何か”という、シリーズのもつ本質的な魅力や価値を再確認シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰”する問いかけの上で浮き彫りと

              「アーマード・コアとは何か?」に改めて向き合った最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(1)メカデザイン&アニメーション篇
            • 緊急時の「ACへのCM差し替え」は広告主側に1円もお金が返ってこないので、制作に数億円以上を費やした関係者の判断を思うと胃がもげそう

              yuuu @ad_career28 元旦の最も広告が活況な時間で緊急速報による番組編成変更、そしてこれからAC差し替えの対応。流す予定だった番組はお祝いモードで後日放送で使えないものばかり、さらには3が日用のCM作成していたクライアントもいるだろう。 胃がもげるようなハードな状況になる広告会社の方々、がんばれ、、!! 2024-01-01 18:36:16

                緊急時の「ACへのCM差し替え」は広告主側に1円もお金が返ってこないので、制作に数億円以上を費やした関係者の判断を思うと胃がもげそう
              • 『アーマード・コア6』「Chapter 1」で詰んだ初心者に贈る、シリーズ未経験者目線の攻略ガイド。“あのボス”に勝てない人向けの「発展編」 - AUTOMATON

                先日8月25日、『アーマード・コア』シリーズ(以下、『AC』シリーズ)最新作となる『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』 (以下、AC6)が発売された。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。ナンバリング前作である『ARMORED CORE VERDICT DAY』発売から約10年が経過しており、長き時を経てついに発売された新作となる。 歴戦のファンはもとより、これまで『AC』シリーズに触れてこなかった新米の傭兵も多数、ルビコンでの地獄のような任務に就いていることだろう。初心者の皆さんはこう思っているのではないだろうか。このゲーム、難しすぎると。実際筆者は発売前に本作に触れる機会に恵まれたが、あまりの高難易度に序盤でさえも何度となくリトライすることになった。 今回はシリーズ経験の少ない筆者

                  『アーマード・コア6』「Chapter 1」で詰んだ初心者に贈る、シリーズ未経験者目線の攻略ガイド。“あのボス”に勝てない人向けの「発展編」 - AUTOMATON
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