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  • APC・A10・シスコ・古河電工が、「手のひらネットワーク機器」を企画・監修

    ~ITインフラ業界の認知向上を目的に、製品をミニチュア化して販売~ 株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内田武志、以下 APC)、シスコシステムズ合同会社(本社: 東京都港区、代表執行役員社長: 中川 いち朗、以下 シスコ)、古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森平英也、以下 古河電工)の三社は、A10ネットワークス株式会社(本社:東京都港区、日本法人代表 兼 社長 米国本社ヴァイスプレジデント兼務:川口 亨、以下 A10)と共同で、株式会社ターリン・インターナショナル(本社:東京都台東区、代表取締役社長:佐藤直志)が6月15日から随時販売を開始するカプセルトイ「手のひらネットワーク機器」の企画・監修をいたしました。本企画は、総合監修を務めるAPCが、ITインフラ業界をさらに盛り上げたいという想いから立案し、これに共感したA1

      APC・A10・シスコ・古河電工が、「手のひらネットワーク機器」を企画・監修
    • AWS全冠(≒All Certifications Engineer)になりました。 - APC 技術ブログ

      はじめに こんにちは、あるいはこんばんは、クラウド事業部の原田です。 今回はAWSほぼ未経験の状態から、無事AWS全冠を達成できましたので、 全冠に至るまでの振り返り、達成して思ったこと、感じたことを共有させていただこうと思います。 ※タイトルにAll Certifications Engineersと記載していますが、 記事公開時点では2024 Japan AWS All Certifications Engineers の応募クライテリアを満たしただけで、 来年 2024 All Certifications Engineer に選出される予定です。 自身の経歴(パブクラ歴) 30代からエンジニア。元々はネットワークエンジニア(5年程)、IDaaSのサポート(3年)を経て現在はAzureをメインに扱ってます。 期間 概要 2020/01~2020/09 Azure設計構築(Web3層+

        AWS全冠(≒All Certifications Engineer)になりました。 - APC 技術ブログ
      • Genuine Volex Apple Oem Apc 13f Ac Power Cord Cable For Mac

        Visiteurs depuis le 28/01/2019 : 3179 Connectés : 1 Record de connectés : 13 Part No UPC Description QTY RFQ NA gimbal bracket for 5' eagle displays Avl NA gimbal bracket for x-50ds, x-57c, Avl NA gb-19 gimbal bracket for hds-5 Avl NA gb-21 gimbal bracket for hds-8 Avl NA xdcr adapter dsi, low profile mount Avl NA NA Avl NA rack brackets, 8664 (1pc, no wheel) Avl NA ceiling mount bracket 24in wide

          Genuine Volex Apple Oem Apc 13f Ac Power Cord Cable For Mac
        • 【AWS Config 】ルール違反リソースの自動修正を設定してみた - APC 技術ブログ

          目次 目次 はじめに こんな方へおすすめの記事です 前提 試してみた restricted-sshルールの設定 restricted-sshルールとは ルール作成 AWS Systems Manager Automation用IAMロールの作成 AWS Systems Manager Automation用IAMロールがなぜ必要か ポリシー&ロール設定 自動修正設定 自動修正の動作確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の清水(駿)です。 AWS Configの機能で、自動修正について調査・検証を行いました。 セキュリティーグループ(SG)にてSSHの全開放はセキュリティリスクの懸念があるため多くのエンジニアを抱える企業の検証アカウントでなどは管理しきれずに設定されてしまう可能性があります。 そこで自動的に不必要な設定を修正する機能がAWS Configの自動修正機能

            【AWS Config 】ルール違反リソースの自動修正を設定してみた - APC 技術ブログ
          • AEC/APCを徹底活用するソニーのイメージセンサ製造戦略 - AIとIoTで半導体製造の高度化を目指す - AEC/APC Symposium Asia 2019(3)

            スマートフォン、デジタルカメラ、自動車、産業機器、医療機器など、さまざまな分野でのアプリケーションが期待されるイメージセンサ市場において、ソニーは、裏面照射型CMOSセンサをベースとしたさまざまな独自技術で、高画質と多機能/高性能を実現する製品を産み出し、世界をリードし続けている。 同社は1983年に最初のイメージセンサを出荷して以降、2019年5月に累積出荷数量100億個達成し、世界シェアの5割を握っている。それでもさらなる増産のため、長崎工場の隣接地に新たなファブ建設を決め、シェア6割を目指すとしている。2019年の半導体企業売上高ランキングで、キオクシア(旧東芝メモリ)を抜いて日本トップの半導体企業になることが確実のソニーのCMOSイメージセンサ(CIS)製造を担当するソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(本社:熊本、以下ソニーと略記)の門村慎吾氏(技監)が、「AEC/APC

              AEC/APCを徹底活用するソニーのイメージセンサ製造戦略 - AIとIoTで半導体製造の高度化を目指す - AEC/APC Symposium Asia 2019(3)
            • 【CloudFormation】CloudWatch Logsが有効なAuto Scaling&マルチAZのWordPress環境を構築 - APC 技術ブログ

              目次 目次 はじめに 構成図 テンプレート トラブルシューティング まとめ はじめに こんにちは。クラウド事業部の西川です。 今回はAuto Scaling&マルチAZ構成かつCloudWatch Logsによるログ収集が有効なWordPress環境を構築できるテンプレートをご紹介します。 CloudFormationを初めて触る方は前回の記事にスタックの作成方法も記載してありますので是非ご覧ください。 ↓前回の記事はこちら techblog.ap-com.co.jp また、私が構築していた際にAuto Scalingを設定したEC2がヘルスチェック失敗→ターミネート→新規起動→ヘルスチェック失敗という無限ループに陥った事象とその原因もご紹介します。 構成図 EC2 Auto Scalingは希望する台数2、最小台数2、最大サイズ4、CPU平均使用率70%を保つ設定ののターゲット追跡スケー

                【CloudFormation】CloudWatch Logsが有効なAuto Scaling&マルチAZのWordPress環境を構築 - APC 技術ブログ
              • コーディング未経験者がPythonでCSV自動生成ツールを作りました - APC 技術ブログ

                はじめに 先進サービス開発事業部の高橋です。 ブログ初投稿となります、よろしくお願いいたします。 今回はNEEDLEWORK-ScenarioWriterについて書きます。 NEEDLEWORK-ScenarioWriterとは 私が所属する部署はNEEDLEWORKというプロダクトを提供しています。 詳細はNEEDLEWORKの製品サイトよりご確認ください。 NEEDLEWORKを使用するために所定のCSVが必要になります。 ですがCSVをネットワーク機器のコンフィグファイルから手動で作成するのは時間がかかります。 そこで今回はコンフィグファイルから自動でCSVを生成するツールを作成しました。 現在はJuniper SSG5に対応しています。 Juniper SSG5のバックアップ ブラウザからJuniper SSG5に接続しGUIを表示させます。 Configration→Update

                  コーディング未経験者がPythonでCSV自動生成ツールを作りました - APC 技術ブログ
                • AWS認定資格12冠達成できました。 - APC 技術ブログ

                  目次 目次 はじめに 簡単な経歴 資格取得のスケジュール 取得した経緯 勉強方法 全冠達成の感想 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の上村です。 AWSに携わって5年程度かけて、今年無事AWS全冠を達成することができました。 やっとの思いで全冠達成ができたので記事にすることにしました。 2024 Japan AWS All Certifications Engineers の応募クライテリアの条件を満たしたものになります。 簡単な経歴 クラウドエンジニアとして、AWSを5年程度経験 AWS環境をメインに、24/365 保守・運用や環境構築などに携わっていました 資格取得のスケジュール 短期間で取得しているものもあれば、期間が空いて取っているものもありますね。 基本的には実務で関連するものを優先して取得するようにしていました。(後半は未経験のものばかりですね…) 合格日

                    AWS認定資格12冠達成できました。 - APC 技術ブログ
                  • 【AWS】AWS Summit Japan 2024 に現地参加してきました! - APC 技術ブログ

                    目次 目次 はじめに イベントの概要 イベントの様子 会場入り口 会場図 ウェルカムボード ブースなどなど 基調講演(day1) ヴァーナー ボーガス氏 (Amazon.com 最高技術責任者(CTO)兼バイスプレジデント) 恒松 幹彦 氏 ( アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ) 個別セッション Amazon Bedrock の活用によるデジタル教育サービスの生成 AI 機能拡張 生成 AI を推進するデータ基盤の構築 生成 AI を活用して医療のイノベーションを加速する 基調講演や個別セッションを観て感じたこと その他企業ブースなど Chaos Kitty Serverlesspresso 認定者ラウンジ おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の早房です。 2024年6月20日・21日に幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2024 に

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                    • Route53+CloudFront+ALBをHTTPS接続する - APC 技術ブログ

                      目次 目次 はじめに ゴール 検証プラン やってみる 1. 事前確認 2.ドメイン取得 3.ACMで証明書を発行 4. CloudFront経由でのHTTPS接続 5. Route53経由でのHTTPS接続 まとめ おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーションズ、クラウド事業部の松尾です。 本記事では構築済みのWebサイトをHTTPS化します。ついでにドメインでのアクセスも実装してみましょう。 ゴール 本記事でお伝えすることは次の内容です。 CloudFront~ALBのHTTPS接続方法 ALBのHTTPS設定 Route53でのドメイン取得方法 Route53のホストゾーン登録 ACMでの証明書取得と設定方法 検証プラン 以下の構成でHTTPアクセスでALBのドメイン宛てに表示できるWordpress環境を構築済みです。 Before Route53とCloudF

                        Route53+CloudFront+ALBをHTTPS接続する - APC 技術ブログ
                      • Kyoto University Research Information Repository: 京都大学におけるオープンアクセス費(APC)・論文投稿料 支払状況2018-2020

                        ダウンロード数: 120 このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/2433/265859

                        • アジア記者クラブ(APC) on Twitter: "日本の戦争番組は真珠湾攻撃に始まり、空襲の被害と原爆で終わる。1927年の山東出兵に始まる中国大陸での18年戦争が対米戦を招いた経緯は検証しない。日中戦争や南京虐殺事件を検証したNHK番組は見たことがない。今年9月18日の柳条湖事… https://t.co/ZZ5pCnUtN9"

                          日本の戦争番組は真珠湾攻撃に始まり、空襲の被害と原爆で終わる。1927年の山東出兵に始まる中国大陸での18年戦争が対米戦を招いた経緯は検証しない。日中戦争や南京虐殺事件を検証したNHK番組は見たことがない。今年9月18日の柳条湖事… https://t.co/ZZ5pCnUtN9

                            アジア記者クラブ(APC) on Twitter: "日本の戦争番組は真珠湾攻撃に始まり、空襲の被害と原爆で終わる。1927年の山東出兵に始まる中国大陸での18年戦争が対米戦を招いた経緯は検証しない。日中戦争や南京虐殺事件を検証したNHK番組は見たことがない。今年9月18日の柳条湖事… https://t.co/ZZ5pCnUtN9"
                          • GitHub Actions利用時のnpm ciの時間を短縮する - APC 技術ブログ

                            はじめに 以前 「Azure Pipelines利用時のnpm ciの時間を短縮する」という投稿で、Azure Pipelinesでのビルド成果物のキャッシュをご紹介しました。 今回は同様のことをGitHub Actionsで行ってみたいと思います。 キャッシュを活用する npmのキャッシュ 早速指定をしてみたいと思います。 今回利用するのはAngularプロジェクト。 もともとの GitHub Actionsの指定は次のようなものです。 jobs: build: name: build angular runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Checkout repo uses: actions/checkout@v3 with: fetch-depth: 0 - name: Use Node.js uses: actions/setup-node@v

                              GitHub Actions利用時のnpm ciの時間を短縮する - APC 技術ブログ
                            • RDSとFivetranをPrivateLink接続し、Databricksにincremental syncする - APC 技術ブログ

                              はじめに GLB事業部Lakehouse部の阿部です。 今回は、FivetranとRDSをAWS PrivateLinkを使って接続し、DestinationのDatabricksワークスペースにincremental sync(差分更新)する方法を解説します。 Fivetranとは、クラウドベースのELT(Extract, Load, Transform)ツールです。 各種データソースから、DWHやSaaS型のデータストアへのデータの取り込みを簡単かつ迅速に行うために開発されました。 また、AWS PrivateLinkとはAWS同士の仮想ネットワークであるVPCに対し、ネットワーク間のトラフィックをインターネットを経由せずにプライベート接続する方法です。 FivetranはVPNやPrivate Linkなどの閉域網接続をサポートしており、本記事ではPrivateLink接続の方で進め

                                RDSとFivetranをPrivateLink接続し、Databricksにincremental syncする - APC 技術ブログ
                              • なぜDevOpsの発展にプラットフォームエンジニアリングが必要になるのか? - APC 技術ブログ

                                こんにちは。取締役兼ACS事業部の責任者の上林です。 前回は「プラットフォームエンジニアリングの概要」について書かせて頂きました。前回注目されている背景として、さらっと「アジャイルやDevOpsの組織的な推進」と書きましたが、今回はその点を確認していきます。歴史的な背景をもう少し深堀しながら、紐解いていきたいと考えています。なにかのお役に立てば幸いです。 アジャイルとDevOpsの誕生 大きく端折って書くと、1990年代に大規模な開発の反作用としてRAD、スクラム、XPなどの開発の方法論の議論があり、2001年には象徴的に「アジャイルソフトウェア宣言」が登場します。その後、webサービスの発展により、開発の方法論だけでなく、サービスの安定性がより求められ、技術の専門性の高まりも相まって、DevとOpsの溝が深まります。その課題を解決する概念として2009年にDevOpsは誕生しました。 ア

                                  なぜDevOpsの発展にプラットフォームエンジニアリングが必要になるのか? - APC 技術ブログ
                                • [Ansible] 社内勉強会で Ansible 2.10 と Collection という発表をしました - APC 技術ブログ

                                  はじめに 技術開発部の横地です。 先月のことですが、AP Tech Fest という社内勉強会で、Ansible 2.10 と Collection という話をしました。 Ansible 2.10 から Collection の本格運用がはじまったり、Python パッケージとして、 ansible と ansible-base に別れたりと、構造的な変化がありました。 これまで Ansible を使っていた方でも「おや?」と思う点もあるかと思います。リリース前からアンテナを張っていましたので、その知見を社内に共有しました。 「今までの Playbook は動くの?」のところではデモも行いました。 内容 資料もアップしてありますので、詳細はこちらをご覧ください。 Ansible 2.10 と Collection from akira6592 www2.slideshare.net 内容は

                                    [Ansible] 社内勉強会で Ansible 2.10 と Collection という発表をしました - APC 技術ブログ
                                  • 文部科学省、科学技術・学術審議会情報委員会(第21回)の配布資料を公開:大学におけるAPC支払やハゲタカジャーナル等への対応状況に関する調査結果も

                                      文部科学省、科学技術・学術審議会情報委員会(第21回)の配布資料を公開:大学におけるAPC支払やハゲタカジャーナル等への対応状況に関する調査結果も
                                    • S3のバージョニングとAWS Backup for Amazon S3の比較 - APC 技術ブログ

                                      目次 目次 はじめに ゴール 検証プラン やってみる 1. S3バケット作成 2. S3バケット設定変更 3. S3にファイルをアップロード 4. ライフサイクル動作の確認 5. S3バケットから任意のファイルを復旧 6. AWS Backup用のS3バケット準備 7. AWS Backupのサービスオプトイン設定 8. AWS Backupボールト作成 9. AWS Backupバックアッププラン作成 10. AWS Backupのバックアップ確認 11. AWS Backupからのリストア まとめ おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーションズ クラウド事業部の松尾です。 本記事ではS3バケットをバックアップする場合に使う機能の比較をしてみます。具体的にはS3のバージョニングと、AWS Backup for S3の2つを実際にファイルバックアップと復旧まで操作しな

                                        S3のバージョニングとAWS Backup for Amazon S3の比較 - APC 技術ブログ
                                      • APCの決定要因とは(記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

                                        THE(Times Higher Education)は、8月26日、"Publishers' market power 'drives open access charges'"と題する記事を公開した。 本記事は、Springer Linkで7月1日に公開された、OpenAPC Initiative、DOAJ(Directory of Open Access Journals)、WoS(Web of Science)などのデータに基づきAPC(論文掲載料)の決定要因を分析した論文"Drivers of article processing charges in open access"を簡潔にまとめたもの。 APCの平均が3,000ドル(2,300ユーロ)であったこと、APCの決定要因の一つと考えられるジャーナルの評判(reputation)はAPC平均に対して5%以下の寄与率しかなく、

                                        • GitHub Actions workflowでループ処理を実行 - APC 技術ブログ

                                          ACS事業部 亀崎です。突然ですが、みなさんGitHub Actions活用していますか? そんな中でGitHub Actionsでワークフローを実行する際、ループ処理を実行したいと思うことはないでしょうか? commandsというフォルダにcommand1.sh ~ command9.sh の9個のファイルがあり、これらの内容の処理をワークフロー内で実行したいといったケースを想定します。 今回はこのパターンを例にループ処理を実行してみたいと思います。 基本的なやり方 ファーストステップ まずぱっと思いつくのは次のようなやり方です。 name: simple-echo-loop on: workflow_dispatch: jobs: job: name: setup target modules runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/

                                            GitHub Actions workflowでループ処理を実行 - APC 技術ブログ
                                          • 【合格体験記】AWS Certified Security - Specialty(SCS-C02) - APC 技術ブログ

                                            はじめに 筆者について SCSについて 学習期間 使用教材 学習方法 試験本番について 感想 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の山下です。 先日AWS Certified Security - Specialty(SCS-C02)を受験し、合格しました! 体験記として、勉強方法や感想をまとめておきたいと思います。 筆者について AWS実務経験は2年半ほど CLF、SAA、SOA、SAPを取得済み SCSについて SCSの試験概要 下記公式ページにまとまっていますのでご参照ください。 aws.amazon.com SCSの試験範囲 公式の試験ガイドがわかりやすいです。 https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-security-spec/AWS-Certified-Security-S

                                              【合格体験記】AWS Certified Security - Specialty(SCS-C02) - APC 技術ブログ
                                            • Delta Think社による主要出版社の論文処理費用(APC)に関する2024年の調査(記事紹介)

                                              2024年3月19日、Delta Think社が、同社のウェブサイト上で、主要出版社の論文処理費用(APC)に関する調査結果をまとめた記事“NEWS & VIEWS: OPEN ACCESS CHARGES – CONTINUED CONSOLIDATION AND INCREASES”を公開しました。 同社は毎年1月時点でのデータを基に、APCの年間の変化を追跡調査しています。APCは、2023年と比較して、完全オープンアクセス(OA)ジャーナルで約9.5%、ハイブリッドジャーナルで平均4.2%上昇し、その最高価格は完全OAジャーナルが2023年と同様に8,900ドル、ハイブリッドジャーナルは600ドル増加し1万2,290ドルであったことなどが報告されており、価格が上昇していることが示されています。 News & Views: Open Access Charges – Continue

                                                Delta Think社による主要出版社の論文処理費用(APC)に関する2024年の調査(記事紹介)
                                              • ゲイツ財団新OA方針の波紋! プレプリント公開義務化、APC補助廃止 | JPCOARウェブマガジン

                                                1.ゲイツ財団がOAポリシーを改訂! オープンアクセス方針の過激派、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(以下、ゲイツ財団)が2025年1月からの新たなオープンアクセス(OA)方針を発表し[1]、またもオープンアクセス、学術情報流通界隈を沸かせています。新OA方針ではプレプリントの公開を義務化するとともに、APCへの支援は終了するというのです。主要な研究助成機関として、プレプリントの公開を義務化する初めての例であると言われています[2]。 ゲイツ財団は言わずと知れた、マイクロソフト社の創業者、ビル・ゲイツ氏とその配偶者が創設した慈善基金団体です。2017年からは助成を受けた研究に対し、エンバーゴなしの出版後即時CC BYライセンスつきのOAを義務付け、そのOA方針を掲げて即時OAを認めない有名雑誌・出版社と対峙し、多くのケースで出版社側が折れる形となりました(ハイブリッドを認めていなかった雑

                                                  ゲイツ財団新OA方針の波紋! プレプリント公開義務化、APC補助廃止 | JPCOARウェブマガジン
                                                • CloudFrontでエラーページ(Sorryページ)を表示する - APC 技術ブログ

                                                  目次 目次 はじめに ゴール 検証プラン やってみる 1. 正常時のWordPress表示確認 2. S3バケット作成 3. S3にエラーページコンテンツを配置 4. CloudFrontのオリジン追加 5. S3バケットのバケットポリシー設定 6. CloudFrontのビヘイビア追加 7. CloudFrontのエラーページ追加 8. 動作確認 まとめ 参考サイト おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーションズ、クラウド事業部の松尾です。 本記事ではWebサイトのメンテナンス時や障害時に使われるエラーページ(Sorryページともいいます)をCloudFrontの機能で実装してみます。 CloudFront標準のエラーページも用意されていますが、猫の画像を使いたかったので今回はS3にhtmlファイルを置いて表示させる形をとります。 ゴール 本記事でお伝えすることは次

                                                    CloudFrontでエラーページ(Sorryページ)を表示する - APC 技術ブログ
                                                  • E2595 – フランスの研究機関におけるAPCに関する分析について

                                                    フランスの研究機関におけるAPCに関する分析について 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)事務局・金子芙弥(かねこふみ) ●はじめに 2022年12月、フランス高等教育・研究省が調査報告書“Retrospective and prospective study of the evolution of APC costs and electronic subscriptions for French institutions”を公開した。同省は、オープンアクセス(OA)推進に一つの方法を取るのではなく、グリーンOA、ゴールドOA、ダイヤモンドOAのバランスを取って出版エコシステムを作ることを検討している。同報告書では、論文処理費用(APC)を過去に遡って算出し、2021年から2030年の10年間のAPCを予測することを目的として、統計的分析が行われている。本稿では、調査報告書の概要

                                                      E2595 – フランスの研究機関におけるAPCに関する分析について
                                                    • バケットポリシーの書き方と権限について - APC 技術ブログ

                                                      ◆記事概要 CL事業部の相澤です。 前回の検証で、バケットポリシーを作成しましたが、一歩間違えばどこからも触ることのできないゾンビバケットになってしまうところでした。 バケットポリシーの内容、ゾンビバケットとその修正などについて、前回の検証で苦戦した内容を書いていきます。 techblog.ap-com.co.jp ◆目次 ◆記事概要 ◆目次 ◆筆者情報・取得資格 ◆本文 ・作成したバケットポリシー ・起こりうる問題 ・今回のバケットポリシーの修正について ・修正したバケットポリシー ◆まとめ・最後に ◆筆者情報・取得資格 AWSは実務未経験、オンプレミスのインフラ経験が2年あります。 AWSの資格は、SAA→SAP→DVA→SOA→CLFを順に取得しています。 ◆本文 ・作成したバケットポリシー 今回作成したバケットポリシーはこちらです。 バケットポリシーを適用した結果、コンソールからバ

                                                        バケットポリシーの書き方と権限について - APC 技術ブログ
                                                      • AWS Certified Data Analytics – Specialty (DAS-C01) に合格したので所感を綴る - APC 技術ブログ

                                                        はじめに こんにちは、クラウド事業部の坂口です。 先日 AWS Certified Data Analytics – Specialty (AWS 認定データ分析 – 専門知識) に合格しましたのでざっくりとした所感を書いていければと思います。 勉強期間 開催されていた再試験無料キャンペーン中に一度受験しておきたかったため、前回の SCS-C01 受験後からの勉強で2週間程度でした。 とはいっても計画的に勉強できたかといえばそうではなく、問題を解き始めたのも試験の前日からです。 キャンペーンが私を弛ませました。 教材 問題集 問題集として使用した教材は次の通りです。 解いた範囲が原因なのか、ほぼ同じような問題が被っていた印象でした。 1. 書籍 - 要点整理から攻略する『AWS認定 データ分析-専門知識』練習問題 www.amazon.co.jp 問題集として、巻末の練習問題を利用 202

                                                          AWS Certified Data Analytics – Specialty (DAS-C01) に合格したので所感を綴る - APC 技術ブログ
                                                        • NEEDLEWORKでQoSのテストを実施する - APC 技術ブログ

                                                          本記事は下記URLに移動しました。 5秒後に自動的に移動します。 https://needlework.jp/article/needlework-throughput-pa 先進サービス開発事業部の内藤です 当社で開発・販売をしている、ネットワーク/ポリシーテスト自動化製品「NEEDLEWORK」はネットワーク負荷テストを行うことが可能です。 techblog.ap-com.co.jp 本記事はネットワーク負荷テスト機能を利用して、ネットワーク機器のQoS動作を確認するテスト方法について記載します。 テスト環境 NEEDLEWORKの設定 ファイアウォールの設定 テスト実行と結果 ファイアウォール NEEDLEWORK おわりに 資料ダウンロード テスト環境 テスト対象のネットワーク機器には「パロアルトネットワークス社 次世代ファイアウォール」を利用します、 NEEDLEWORKの設定

                                                            NEEDLEWORKでQoSのテストを実施する - APC 技術ブログ
                                                          • シュナイダーエレクトリック、「APC Smart-UPS」のリチウムイオンバッテリー採用モデルを発売

                                                              シュナイダーエレクトリック、「APC Smart-UPS」のリチウムイオンバッテリー採用モデルを発売
                                                            • Transit Gatewayの概要と構築ポイント - APC 技術ブログ

                                                              目次 目次 はじめに こんな人に読んで欲しい Transit Gatewayとは Transit Gateway構築のポイント ①Transit Gatewayの作成 ②RAMでTransit Gatewayを別アカウントに共有 ③Transit Gatewayアタッチメントの作成 ④Transit Gatewayルートテーブルの作成 ⑤静的ルートの追加 ⑥Transit Gatewayルートテーブルとアタッチメントとの関連付け ⑦各プライベートサブネットのルートを追加 pingでの疎通確認 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の馬藤です。 最近Transit Gatewayを触ったので自身の備忘を兼ねて情報整理をしたいと思います。 こんな人に読んで欲しい Transit Gatewayに興味がある人 Transit Gatewayをこれから構築予定の人 Transit

                                                                Transit Gatewayの概要と構築ポイント - APC 技術ブログ
                                                              • 入門Azure Bicep 1 - APC 技術ブログ

                                                                Bicepとは APC 亀崎です。はじめてのAPC 技術ブログの投稿になります。はじめてなのにいきなりシリーズものを作ってしまう暴挙をお許しください。 みなさんAzureのリソースをデプロイする際何を利用していますか? Azure Portal?Az CLIやPowerShell?ARM Template? Azure Portalが一番簡単ですが、繰り返し作業には向きません。Az CLIなどを使うとスクリプト等で繰り返し作業はできるようになりますが、リソース間の依存関係などを記述していくのは手間がかかります。繰り返し作業にはARM Templateが向いています。しかし、非常に見にくい。1つのリソースをデプロイするだけならまだ良いのですが、2つ・3つと関連付けていくと読み解くのが大変。そうしたARM Templateの辛さを解消してくれるのがAzure Bicepです。 github.c

                                                                  入門Azure Bicep 1 - APC 技術ブログ
                                                                • Ansible Lintの使い方について - APC 技術ブログ

                                                                  この記事は、エーピーコミュニケーションズ Advent Calendar 2019 の2日目のエントリです。 こんにちは。技術開発部所属の伊藤です。 Playbookを人手で標準化するのはしんどいなと思ったときに 便利なAnsible Lintについて書きます。 Ansible Lintとは Lintとは、静的解析ツールです。 Ansible向けのLint、Playbookの文法チェックツールです。 全ては公式ドキュメントに記載があります。 Ansible Lintのインストールから実行まで 今回はkatacodaを使います。 ディレクトリを作成するPlaybookを書き、Ansible Lintを実行しました。 $ pip install ansible-lint (略) Successfully installed ansible-lint-4.1.0 $ pwd /root/tuto

                                                                    Ansible Lintの使い方について - APC 技術ブログ
                                                                  • 【Microsoft Ignite 2022速報】超便利なAzure DNS Private ResolverがGAされたので検証してみた! - APC 技術ブログ

                                                                    はじめに こんにちは!ACS事業部)土居です。 Microsoftの年次大型イベントであるIgnite 2022が始まりました。 Azure関連でも様々な新サービスが発表され注目を集めている中、地味ですが個人的には待望だったAzure DNS Private ResolverがようやくGAになりました。 せっかくですので今回取り上げて紹介してみたいと思います。 azure.microsoft.com AzureにおけるDNSのハマりポイント Azureでシステム設計経験がある方なら、その特徴的なDNS周りの仕組みで誰しも一度はハマった経験はあるかと思います。 本筋から逸れるため詳細は下記の参考ドキュメントを確認してもらいたいのですが、今回取り上げたいのが以下のようなオンプレミス-Azure間で接続しているような環境での話です。 この環境の場合、オンプレミスからAzure上のプライベートDN

                                                                      【Microsoft Ignite 2022速報】超便利なAzure DNS Private ResolverがGAされたので検証してみた! - APC 技術ブログ
                                                                    • S3をエクスプローラのように使ってみる~フリーツール編~ - APC 技術ブログ

                                                                      目次 目次 はじめに ゴール 検証プラン やってみる 1. odrive syncのユーザ登録とS3バケットを設定 2. Windowsクライアントへodrive syncをインストール まとめ おわりに はじめに こんにちは、株式会社エーピーコミュニケーションズ クラウド事業部の松尾です。 本記事ではAmazon S3をブラウザ経由ではなくエクスプローラーとして使えるようにしていきます。使うツールはいくつかありますが、今回は無償であることから「odrive sync」を採用してみます。 AWS公式としてはStorage Gatewayがありますが、仮想マシンやハードウェアアプライアンスが必要となり手軽さでは劣る面があります。Storage Gatewayでの接続は別記事にて検証予定です。 ゴール 本記事でお伝えすることは次の内容です。 WIndowsクライアントからS3をエクスプローラと

                                                                        S3をエクスプローラのように使ってみる~フリーツール編~ - APC 技術ブログ
                                                                      • 【Tips】【AWS】「Cloudtrailのトラブルシューティングガイド:ログが見つからない時まとめ」 - APC 技術ブログ

                                                                        目次 目次 はじめに どんなひとに読んで欲しい 関連記事 ケース1:ログが有効になっていない ケース2:ログ配信遅延 ケース3:ログが異なるリージョンにある ケース4:ログの保持期間が終了している ケース5:アクセス権限の問題 Cloudtrailの推奨設定 おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部清水です。 Cloudtrailでよくあるログが見つからないことありませんか? この記事では、よくあるケース毎の解説と確認方法や推奨設定を解説します。 どんなひとに読んで欲しい Cloudtrailのログ履歴が見れなくて困っている人 Cloudtrailの知見を深めたい人 関連記事 techblog.ap-com.co.jp techblog.ap-com.co.jp techblog.ap-com.co.jp ケース1:ログが有効になっていない CloudTrailはデフォルト

                                                                          【Tips】【AWS】「Cloudtrailのトラブルシューティングガイド:ログが見つからない時まとめ」 - APC 技術ブログ
                                                                        • 【CloudFormation】Auto Scaling&Multi-AZ DB ClusterのWordPress環境を構築 - APC 技術ブログ

                                                                          目次 目次 はじめに 構成図 テンプレート まとめ はじめに こんにちは。クラウド事業部の西川です。 今回は前回のテンプレートからRDSをMulti-AZ DB Clusterに変更したテンプレートをご紹介します。 ↓前回の記事はこちら techblog.ap-com.co.jp CloudFormationを初めて触る方は↓の記事にスタックの作成方法も記載してありますので是非ご覧ください。 techblog.ap-com.co.jp 構成図 EC2 Auto Scalingは希望する台数3、最小台数3、最大サイズ4、CPU平均使用率70%を保つ設定のターゲット追跡スケーリングポリシーです。 EC2にはSession Managerで接続できるようにしています。 SSH接続したい場合はセキュリティグループでSSHのインバウンドを許可してください。 また、CloudWatch LogsはEC

                                                                            【CloudFormation】Auto Scaling&Multi-AZ DB ClusterのWordPress環境を構築 - APC 技術ブログ
                                                                          • 【2024年版】AWSで独自ドメインを取得してみた! - APC 技術ブログ

                                                                            目次 目次 はじめに Amazon Route53とは ドメインのコスト AWSで取得できる高い/安いドメインランキングTop3(2024年現在) 【余談】AWSで取得できないドメインの値段(お名前ドットコム) やってみよう おわりに お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の島田です。 みなさんは「ドメイン」を取得した経験はありますか? おそらく多くの方は既に登録されているものを使っているので、取得を経験した人は少ないかなーっと思っています。 今回はそんな方々へ向けて、Amazon Route53を使ってどうやってドメインを取得できるかを実際にやってみたのでご参考くださいませ! Amazon Route53とは Amazonが提供しているDNSサービス。 通信がどこのリソースに到達するかのルーティングを定義している。 身近なもので例えると「道路標識」みたいなものが近いかと思います。

                                                                              【2024年版】AWSで独自ドメインを取得してみた! - APC 技術ブログ
                                                                            • 認証情報を保護してセキュリティ確保!ECS on FargateからAuroraへの安全な接続をSecrets Managerで実現 - APC 技術ブログ

                                                                              目次 目次 はじめに こんな方へおすすめの記事です 前提 参考 試してみた Secrets Managerの設定 Secrets Manager用のIAMロール作成 ポリシーの作成 IAMロールへのポリシー紐付け Secrets ManagerへのVPCエンドポイントの追加 バックエンドアプリケーションへの認証情報の設定 データベースへのアクセス確認 お知らせ はじめに こんにちは、クラウド事業部の清水(駿)です。 ECS on FargateからAuroraへの安全な接続するためのSecrets Managerへの認証情報の格納ついて調査・検証を行いました。 アプリケーションからデータベースに接続するには認証情報が必要です。しかし、ソースコードに認証情報を直接平文でベタ書きすることはセキュリティ上好ましくありません。 対処するためのテクニックとして、コンテナ内の環境変数として定義し、ソー

                                                                                認証情報を保護してセキュリティ確保!ECS on FargateからAuroraへの安全な接続をSecrets Managerで実現 - APC 技術ブログ
                                                                              • Platform Engineeringはなぜわかりづらいのか? - APC 技術ブログ

                                                                                こんにちは。取締役兼ACS事業部の責任者の上林です。 突然ですが、先日こんな記事がASCIIさんに掲載されました。 ascii.jp 「メディア向けの勉強会に呼んでもらったのだが……プラットフォームエンジニアリングがわからない」 実は、これ小職がメディア向けの勉強会を実施させて頂き、それを記事にして頂いたものです。 「一般的なメディアに向けてもわかってもらう」というテーマで、なるべく詳細になりすぎずイメージを伝えることを狙ったのですが、結果恥ずかしながら「わからない」ということで、今後精進していきたいと考えています。勉強会にご参加いただいた記者の方からは「Whyは大事。これが腹に落ちないと、話の全体を理解しきれない。「業界の人じゃないとわからないだろうから」と諦めず、背景・既存の仕組み・課題、を丁寧に説明をした方がいい」、というありがたいフィードバックも頂きました。開発に明るくない方にも伝

                                                                                  Platform Engineeringはなぜわかりづらいのか? - APC 技術ブログ
                                                                                • 【初心者向け】AWS CloudFormationでWeb3層構造のWordPress環境を構築(Session Manager接続可) - APC 技術ブログ

                                                                                  目次 目次 はじめに 構成図 テンプレート スタック作成 動作確認 スタック削除 まとめ お知らせ はじめに こんにちは。クラウド事業部の西川です。 タイトルの通り、AWS CloudFormationでSession Managerによる接続が可能なWeb3層構造のWordPress環境を構築しようと思います。 構成図 テンプレート AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: Single-AZ WordPress Blog Site Parameters: DatabaseMasterName: Description: Database Master User Name Type : String Default: admin DatabaseMasterPassword: Description: Database Mas

                                                                                    【初心者向け】AWS CloudFormationでWeb3層構造のWordPress環境を構築(Session Manager接続可) - APC 技術ブログ