関連記事 ASRock、最新APU「Ryzen 4000」シリーズを搭載可能なコンパクトベアボーン「DeskMini X300」を投入 ASRockが、最新のRyzen APUに対応した小型ベアボーンキット「DeskMini X300」を発表した。現時点での価格は未定で、発売時期は今秋の予定だ。 RyzenにするかAthlonにするか、それが問題だ DeskMini A300でCPU選びを満喫する 約2LのMini-STXフォームファクターの小型ボディー採用したASRockの「DeskMini A300」。TDP 65WまでのAPUを搭載できるが、可能な限り予算は抑えたい。価格と性能のバランスをサイコムの「Radiant SPX2700A300A」で探ってみた。 ASRock、Ryzen APUを搭載できるコンパクトベアボーン「DeskMini A300」 ASRockは、Ryzen AP
ASRockは、過去にASRock製マザーボードのVRMの温度が高いことや品質が悪いことを指摘したメディアに対して、サンプルの送付をしなくなった模様です。 海外メディアのTECHSPOTおよび、同メディアのライターのYouTubeチャンネルHardware Unboxedは、これまでに各社のZ590やZ490マザーボードのVRM温度を公開した際、ASRockの製品だけが温度が高かったり、CPUのクロックが低下したり、ストレステスト中にPCがクラッシュするといったことを指摘しました。 Z590 - ASRockだけが異常に高温で125Wに制限して他社と同じ温度になる Z490 - ASRockだけがダウンクロック・クラッシュが発生 その結果、TECHSPOT・Hardware UnboxedにはASRockからマザーボードのサンプルが提供されなくなり、Z690マザーボードのVRM温度比較記事
We use cookies to offer you a more personalized and smoother experience. By visiting this website, you agree to our use of cookies. If you prefer not to accept cookies or require more information, please visit our Privacy Policy. AMD AM4 Socket CPU - Cezanne, Renoir, Picasso, Raven Ridge, up to 65W - Support MAX Height ≦ 46mm CPU Cooler Supports Overclocking Option with X300 High-Speed DDR4-3200MH
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1169 高性能ゲーミングPCを構築できるVGA対応小型ベアボーン、ASRock「DeskMeet X300」 2022.07.14 更新 文:撮影・編集部 池西 樹 今回の主役は、6月より国内発売が開始されたASRock Incorporation(本社:台湾)の最新ベアボーンキット「DeskMeet」シリーズだ。容量8リットルサイズのコンパクト筐体を採用しながら、2段の拡張スロットと500Wの電源ユニットを備え、本格的なゲーミングPCを構築できる。今回はその中からAMD Ryzenシリーズに対応する「DeskMeet X300」を借り受け、じっくり検証してみることにした。 グラフィックスカードを搭載できる小型ベアボーン「DeskMeet」 電源ユニットとほぼ同等、容量1.92リットルサイズながら、デスクトップ向けCPUをベースにしたパワフルなP
小型のデスクトップPCを求める読者には、ASRockのDeskMiniシリーズから登場した新製品「DeskMini X600」を紹介したい。ASRockのラインアップにあるベアボーンキットの中で、小型に分類される製品だ。Ryzen 8000GシリーズをはじめとするAMDのAM5ソケットに対応し、DeskMiniならではの高いストレージの拡張性も備わっている。 ただ、「小さいPCって組み立てるのが難しいでしょ」と思っている方もいるだろう。ちまたの完成品ミニPCとどちらがコスパが良いのかも気になる。そこでは今回は、DeskMini X600にパーツを組み込み、予算感も出してみた。 2Lサイズのミニボディー CPUやメモリなどが選べるベアボーンキット DeskMini X600は約1.92リットルのボディーを採用するベアボーンキットだ。2Lクラスなので、体積で言えばNUCをはじめとする0.5Lク
N100DC-ITX 価格比較 ホーム > パソコン > マザーボード > ASRock(アスロック) > N100DC-ITX ASRock 2023年 6月30日 発売 N100DC-ITX Alder Lake-Nコアの省電力プロセッサー「Intel N100」を搭載したMini-ITXマザーボード。 放熱性の高いヒートシンクを搭載。ファンレス設計によりすぐれた静音性を実現するほか、省スペースな小型システムの構築にも適している。 AV1デコード、4K/60Hz出力に対応。別売りのDC19V電源アダプターによる駆動が可能。 お気に入り登録 239 最安お知らせメールが受け取れます 部門別ランキング フォームファクタ:Mini ITX1位 最安価格(税込): ¥21,530 (前週比:+650円↑) 7日前の最安価格との対比 価格推移グラフ ヨドバシ.com クレカ支払い 最安価格(税込
ASUS製マザーボード環境でRyzen 7 7800X3Dなどの3D V-Cacheモデルが焦げて破損するという報告が複数件出ていますが、ASRock製マザーボード環境でもRyzen 7 7700Xが破損したという報告が出てきました。その写真がこちら。 ASRock B650 PG Lightning - ソケット中央が変色 Ryzen 7 7700X - 中央が膨張 上記写真を投稿したのはRedditユーザーのartdekdok氏。ASUS製マザーボードでの破損は3D V-Cacheモデルでしたが、こちらは通常モデルのRyzen 7 7700X。YouTubeを見たり、Webサイトを見ていると突然PCの電源がオフになり、PCをバラしたところ、AM5ソケット中央には焦げ跡のような変色が見られ、CPU中央部分が膨張していました。こうなるに至った原因は判明していません。 artdekdok氏の
ASRock製のインテル Arc搭載ビデオカードを使って、画像生成系AIのパフォーマンスを検証。環境設定の仕方から解説する 「インテル Arc Aシリーズ」(以下、インテル Arc)は2022年の発売以降、ドライバーのアップデートを繰り返し、性能を高めている。昨年末に掲出した、ASRock製インテル Arc搭載ビデオカードの検証記事(https://ascii.jp/elem/000/004/177/4177741/)では、ゲームにおいての性能アップも確認できた。 一方で、昨今のGPUはゲームを快適に遊ぶためだけのものではない。特に最近は、GPUメーカー自身が画像生成系AIで自社のGPUが使えるかをアピールするようになった。この分野ではCUDAが利用できるNVIDIAのGeForceの情報量が多いが、インテル Arcではその辺りのパフォーマンスはどうなのだろうか? ASRockの「AI Q
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