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AUTOMATONの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • SIEの新作ヒーローシューター『CONCORD』、わずか発売10日でサービス一時終了&販売停止告知。期待寄せられるも不振によりマッハ方針見直し - AUTOMATON

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月4日、ヒーローシューター『CONCORD』の販売を即時停止し、返金対応をおこなうと発表した。また、米国時間9月6日にゲームをオフラインにし、サービスを一旦停止することも明らかにしている。 本作は、SIE傘下のFirewalk Studiosが手がけPC/PS5向けに今年8月24日に発売されたオンライン専用ヒーローシューターだ。独自のアビリティやロールをもつ個性的なキャラクターたちが登場し、プレイヤーはそれらから選択して5対5のPvPバトルを楽しめる。 今回の発表によると、『CONCORD』の開発元Firewalk Studiosはプレイヤーからのフィードバックに耳を傾けてきたそうで、ゲーム体験の多くはプレイヤーの心に響くものであった一方で、ゲームのその他の部分やローンチの初期段階については、同スタジオの意図したとおりにはいかなかったとのこと。

      SIEの新作ヒーローシューター『CONCORD』、わずか発売10日でサービス一時終了&販売停止告知。期待寄せられるも不振によりマッハ方針見直し - AUTOMATON
    • ゲームエンジン「Godot」主要開発陣、「Unityユーザー大量流入」を恐れていた。オープンソースゆえの受難 - AUTOMATON

      オープンソースゲームエンジン「Godot Engine」(以下、Godot)は現在、利用者が急増傾向にあるという。ゲームエンジン「Unity」からの移行を背景としたGodot利用者増について、Godotを立ち上げた開発者らは時期尚早だと怯えていたそうだ。 Godotは、PC/モバイル/Web向けゲームおよびアプリを制作できる2D/3Dゲームエンジン。Juan Linietsky氏とAriel Manzur氏らによって立ち上げられた。Linietsky氏がかつて自身のスタジオのために手がけた内製エンジンがルーツとなっており、その後2014年に一般に公開された。オープンソースとして提供され、完全無料で利用可能。開発にかかるコストは寄付によって賄われている。また、Linietsky氏を中心として、同エンジン作品のコンソール対応を有償でサポートする法人・W4 Gamesも立ち上げられている。 Go

        ゲームエンジン「Godot」主要開発陣、「Unityユーザー大量流入」を恐れていた。オープンソースゆえの受難 - AUTOMATON
      • 『Cities: Skylines II』次回アプデで「ホームレス大量発生問題」についに対処へ。ホームレス全員に“常に家を探そうとする意識”が芽生えるように - AUTOMATON

        ホーム ニュース 『Cities: Skylines II』次回アプデで「ホームレス大量発生問題」についに対処へ。ホームレス全員に“常に家を探そうとする意識”が芽生えるように 全記事ニュース

          『Cities: Skylines II』次回アプデで「ホームレス大量発生問題」についに対処へ。ホームレス全員に“常に家を探そうとする意識”が芽生えるように - AUTOMATON
        • 銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー - AUTOMATON

          デベロッパーのNebule Gamesは9月5日、『Beyond Astra』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Beyond Astra』はSFグランドストラテジーゲームだ。プレイヤーは自分の惑星を発展させていき、やがて宇宙に進出。銀河を探検し、自らの帝国を築き上げていく。 本作のゲームプレイはリアルタイムで進行。惑星内から宇宙全体のマップまで、シームレスに画面を切り替えることができるという。プレイヤーは星に施設を建てたり宇宙ステーションを築いたりして、自らの文明を発展させていくことになるようだ。また農食品部門に補助金を出したり、自らの信仰を広めたりといった要素も存在。経済・研究・軍事・政治・文化といった部門を管理することになるという。 またストアページの説明によると本作には数十億

            銀河帝国“まるごと演算”戦略ゲーム『Beyond Astra』Steam向けに発表。数十億の市民の活動がシミュレートされる大規模宇宙ストラテジー - AUTOMATON
          • 任天堂傘下のエヌディーキューブ、「ニンテンドーキューブ」に社名変更。『マリオパーティ』シリーズや『アソビ大全』など手がけるベテラン開発元 - AUTOMATON

            旧エヌディーキューブ株式会社(英語表記:ND CUBE Co., Ltd.)は9月1日、商号(社名)を変更することを発表した。新たな社名はニンテンドーキューブ株式会社となる。 同社は2000年に任天堂と電通の出資により設立された会社だ。当初の社名はエヌディキューブ株式会社。任天堂のイニシャルNと電通のイニシャルDを取ったものであった。当初はエイベックスやベネッセコーポレーションなども主要株主として出資していたが、同社は現在任天堂が発行済み株式の99%を保有する連結子会社となっている(会社概要)。札幌と東京に本社を構えており、主に開発を担当した作品としては、任天堂から発売された『世界のアソビ大全51』、『エブリバディ 1-2-Switch!』などが存在する。 また同社のスタッフの多くは歴代『マリオパーティ』シリーズの開発を手がけてきた旧ハドソンのスタッフによって構成されているとのことで、同社

              任天堂傘下のエヌディーキューブ、「ニンテンドーキューブ」に社名変更。『マリオパーティ』シリーズや『アソビ大全』など手がけるベテラン開発元 - AUTOMATON
            • Discord、無料ユーザーは「10MB以下のファイル」しかアップロードできないように。公式いわく「99%のユーザーが10MB以下のファイルしか上げていなかったから」 - AUTOMATON

              Discordは、無料ユーザーのアップロード制限を1ファイルにつき25MBから10MBへと引き下げた。更新されたDiscordの海外向け公式サイトによると、ストレージの質を落とすことなくサービスを維持するために、無料ユーザーがアップロードできるファイルのサイズを引き下げることになったという。 サービス開始から9周年を迎えたDiscordは、これまでにも無料ユーザーが投稿できるファイルのサイズの変更を行ってきた。2023年4月にはアップロード上限は8MBから25MBへと引き上げられていた。一方で、今回は25MBから10MBへと引き下げられた形となる。 Discord はアップロード制限が厳しくなる背景も伝えている。同社によると、Discord には毎日何百万ものファイルがアップロードされているそうだが、99%のユーザーの共有するファイルのサイズは10MB以下にとどまっているという。10MBを

                Discord、無料ユーザーは「10MB以下のファイル」しかアップロードできないように。公式いわく「99%のユーザーが10MB以下のファイルしか上げていなかったから」 - AUTOMATON
              • 日本のアニメ風SFアドベンチャー『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』来年2月20日配信へ。宇宙パトロール艦に迫る脅威、乗組員たちとの交流&探索で手がかりを集める - AUTOMATON

                パブリッシャーのAstrolabe Gamesは9月6日、Space Colony Studiosが手がけるSFビジュアルノベルゲーム『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語(Stories from Sol The Gun Dog)』を、2025年2月20日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/PS4で、ゲーム内は日本語表示に対応する。 本作は、宇宙を舞台に謎を調査するSFビジュアルノベルだ。そのビジュアルスタイルは、日本のアニメ作品から影響を受けているという。 『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』では、環太陽系大戦が終わってから4年余りになる星暦214年の世界を舞台に、大戦ですべての仲間を失った主人公が、木星軌道パトロール艦「ガンドッグ」に派遣。謎のビーコンについて捜査すべく、インターステラーエージと呼ばれる領域へと向かう。一見普

                  日本のアニメ風SFアドベンチャー『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』来年2月20日配信へ。宇宙パトロール艦に迫る脅威、乗組員たちとの交流&探索で手がかりを集める - AUTOMATON
                • Steamハクスラローグライク『Megaloot』、発売されさっそく人気博す。シンプルで硬派でやめられない - AUTOMATON

                  パブリッシャーのRavenage GamesとINSTINCT3は8月30日、『Megaloot』をSteamで配信開始した。価格は1200円で、9月7日までは10%オフの1080円でゲームを購入できる。ゲーム内は日本語に対応(一部未翻訳箇所あり)。そんな『Megaloot』は、Steamでさっそく人気を博しているようである。 『Megaloot』は、ローグライク要素を含むゲームだ。プレイヤーは、ダンジョンに潜り敵と戦い、敵を倒すことでダンジョンの深層へと進んでいく。プレイヤーがすることとしては、装備を購入し、自キャラを強化する、ほぼそれだけ。戦闘はターゲット目標こそ決められるものの自動で展開される。ダンジョン内での移動要素などはなく、敵から得たお金を使って装備を買って自キャラを強化。あるいはダンジョン内で拾った装備なども活用し、強くなっていくのだ。 装備には属性がついており、その属性を揃

                    Steamハクスラローグライク『Megaloot』、発売されさっそく人気博す。シンプルで硬派でやめられない - AUTOMATON
                  • 大ヒット『Risk of Rain』シリーズ開発元Hopoo Games、なんとValve入り。現在開発中のゲームを中止し、Valveで新たな挑戦 - AUTOMATON

                    ゲームスタジオHopoo Gamesは9月3日、同スタジオチームメンバーがValve入りしたことを報告した。今後はValveにて新作を手がけるという。 Hopoo Gamesは、アメリカに拠点を置くゲームスタジオだ。もともとワシントン大学の大学生であった2名がHopoo Gamesを立ち上げ、ローグライクと横スクロールアクションを組み合わせたゲームを作りたいという志のもと、ゲームエンジンGameMaker Studioを用いて初代『Risk of Rain』を開発。時間経過による難易度上昇を含めたヒリつきのあるゲームデザインや何度も遊べるリプレイ性が高く評価され、大ヒットタイトルとなった。 続編となる『Risk of Rain 2』は前作の主要要素を引き継ぎつつ、なんと3Dゲームにジャンル変更。発表当初は賛否両論あったものの、3D化により戦闘や探索などさまざまな要素に奥行きがもたらされ、続

                      大ヒット『Risk of Rain』シリーズ開発元Hopoo Games、なんとValve入り。現在開発中のゲームを中止し、Valveで新たな挑戦 - AUTOMATON
                    • ある新作ソウルライクゲーム、発売直前にして「Xbox版のみ」リリースの無期限延期が告知される。いわく「マイクロソフトが2か月返事をしないから」 - AUTOMATON

                      デベロッパーのJyamma Gamesは現地時間9月2日、ソウルライク・アクションRPG『Enotria: The Last Song(エノトリア:ザ ラスト ソング)』のXbox版について、リリースの無期限延期を発表した。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5向けには9月19日に発売予定。Jyamma GamesのCEOであるJacky Greco氏によれば、どうやらマイクロソフトとのやり取りに問題があったため、Xbox版の発売を延期することになったようだ。 『エノトリア:ザ ラスト ソング』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。開発を手がけるのはイタリアに拠点を置くJyamma Games。本作の舞台は、カノヴァッチオと呼ばれる終わりなき邪悪な演劇に飲み込まれてしまった世界。その演劇において役目を与えられていない唯一の存在である主

                        ある新作ソウルライクゲーム、発売直前にして「Xbox版のみ」リリースの無期限延期が告知される。いわく「マイクロソフトが2か月返事をしないから」 - AUTOMATON
                      • 『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方 - AUTOMATON

                        ホーム インタビュー 『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方 セガが展開するドラマティックRPG『龍が如く』の最新作『龍が如く8』は、2024年1月26日の発売から一週間で全世界販売本数が100万本を突破した。シリーズ史上初の記録となるが、その裏に存在する開発スタッフの活躍に光が当たることは少ないだろう。 今回AUTOMATONは、「龍が如くスタジオ」各セクションメンバーへのインタビュー企画を実施。本稿では、『龍が如く』シリーズを彩る各種アクティビティやサイドストーリーなどを手がけるプランナーチームより、『龍が如く8』でディレクターを務めた堀井亮佑氏とメインプランナーを務めた千葉弘隆氏に話を伺った。プランナーチームインタビュー第2回では、プランナーチームが実際に手がけたものについて探っていく。

                          『龍が如く8』の「不審者スナップ」も「尿酸値トーク」も入れる必要性があった、らしい。プランナー陣に訊く“必要な奇天烈コンテンツ”の作り方 - AUTOMATON
                        • 任天堂、ゲーム著作物の利用に関するガイドラインにて「不適切な動画・画像」の取り締まり強化。悪質なユーザーには“利用禁止”措置も - AUTOMATON

                          任天堂は9月2日、「ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」を更新し、一部の項目に追記をおこなった。 本ガイドラインは、個人のユーザーが、任天堂が著作権を有するゲームを利用して動画や静止画などを適切な共有サイトに投稿したり、指定のシステムにより収益化したりする場合に遵守を求められる取り決めだ。つまりゲーム実況や、同社タイトルを話題とする動画の制作、スクリーンショットの投稿といった活動を対象としたガイドラインである。今回の更新では「違法または不適切な投稿や公序良俗に反する投稿」に関する追記がおこなわれた。 更新部分としてはまず、「任天堂は、違法または不適切な投稿や公序良俗に反する投稿、このガイドラインに従わない投稿に対して、法的措置を講じる権利を保持しています」との条項に「また、そのような投稿を行った者に対しては、以後の任天堂のゲーム著作物の使用を認めない権利を

                            任天堂、ゲーム著作物の利用に関するガイドラインにて「不適切な動画・画像」の取り締まり強化。悪質なユーザーには“利用禁止”措置も - AUTOMATON
                          • 高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう - AUTOMATON

                            『ウィザードリィ』の「エグさ」をハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう 。「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などなど。 高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう

                              高難易度ゲーム『ウィザードリィ』の「エグさ」を知っているか。 「いしのなかにいる」「レベル強制ダウン」などハードコア仕様を古参Wizファンに教えてもらう - AUTOMATON
                            • 手抜き工事リノベシム『Majster Symulator』発表。雑仕事でもなんとなく仕上がっていればOK、利益最優先でコストを最大限カットする - AUTOMATON

                              デベロッパーのGray2RGBは8月30日、リノベシミュレーションゲーム『Majster Symulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、便利屋としてアパートのリノベーションの仕事を請け負う作品だ。部屋をきれいに生まれ変わらせることを目指す……というよりも、手っ取り早く稼ぐためにいかにコストを削るかに焦点を当てたゲームプレイが特徴となる。 『Majster Symulator』は、1990年代のポーランドを舞台に、プレイヤーは便利屋となってアパートのリノベーションをおこなう。部屋を全面的に改装するものから、漏水などのトラブルの解決を中心としたものまで、さまざまな仕事の依頼が舞い込むという。現場に向かうと、こなすべき作業がひとつひとつ提示され、それに基づいて仕事を進めていくかたちになるようだ。 公開されたトレイラーでは、細かく角度を調整し

                                手抜き工事リノベシム『Majster Symulator』発表。雑仕事でもなんとなく仕上がっていればOK、利益最優先でコストを最大限カットする - AUTOMATON
                              • Acerの携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」発表。コンパクトな本体に、AI機能搭載のAMD Ryzen 7 8840HSプロセッサを採用 - AUTOMATON

                                Acerは9月4日、携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」を発表した。価格および発売時期は未定。 本製品は、OSにWindows 11を搭載し、ディスプレイとコントローラー部が一体になった携帯型ゲーミングPCだ。AMD Ryzen 7 8840HSの採用や、比較的コンパクトなスタイルが特徴となる。 「Nitro Blaze 7」は、7インチの10点タッチ対応IPS液晶ディスプレイ(1920×1080/144Hz/500nits)が採用され、その左右にアナログスティックや十字キー、ABXYボタンなどが配置。Xboxコントローラー準拠となっている模様で、LT/RTトリガーやLB/RBボタン、ビューボタン、メニューボタンなども搭載されている。追加の背面ボタンは存在しないようだ。 競合製品であるASUS ROG AllyやMSI Clawなどとは異なり、アナログスティックと十字キー/A

                                  Acerの携帯型ゲーミングPC「Nitro Blaze 7」発表。コンパクトな本体に、AI機能搭載のAMD Ryzen 7 8840HSプロセッサを採用 - AUTOMATON
                                • GOTY候補急浮上の『ASTRO BOT(アストロボット)』開発者、「だらだら長くなるくらいなら、短く濃密なゲームの方が価値ある」と明言。チーム全員で手がけた濃密体験 - AUTOMATON

                                  ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月6日、『ASTRO BOT(アストロボット)』をPS5向けに発売した。本作のディレクターを務めるNicolas Doucet氏は、本作発売に合わせたインタビューにて、「だらだらと遊んでしまう長いゲームプレイよりも、短くても濃縮されたゲームプレイの方が価値のあるもの」といった自身の見解などをコメントしている。海外メディアBloombergなどが報じている。 『アストロボット』は三人称視点で繰り広げられるアクションゲームだ。本作はPS5の同梱ソフトとして提供されている『ASTRO’s PLAYROOM』の続編にあたる。開発は『ASTRO’s PLAYROOM』やVR向け『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』を手がけたTeam ASOBIが担当している。 本作の主人公であるアストロは、PS5を模した宇宙船にて航行中のところを襲われ墜落

                                    GOTY候補急浮上の『ASTRO BOT(アストロボット)』開発者、「だらだら長くなるくらいなら、短く濃密なゲームの方が価値ある」と明言。チーム全員で手がけた濃密体験 - AUTOMATON
                                  • TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ - 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル - AUTOMATON

                                    個人ゲーム開発者のすめらぎ氏は8月31日、『モンスターコマンダーズ - 混沌の戦略譚 -』をSteamにて無料で配信した。本作は今年5月にBOOTHに公開された同名作品の正式版となる。 TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ – 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル

                                      TRPG風“対話形式”ストラテジー『モンスターコマンダーズ - 混沌の戦略譚 -』Steamにて無料公開。生成AIと繰り広げるターン制モンスター使役バトル - AUTOMATON
                                    • 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』先行プレイで印象的だった5つの新要素。クジンシーが強かった - AUTOMATON

                                      ホーム レビュー・インプレ 『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』先行プレイで印象的だった5つの新要素。クジンシーが強かった スクウェア・エニックスから、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5・PS4で2024年10月24日(Steam版は10月25日)に発売が予定されている『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(以下、『リベンジオブザセブン』)。 今回弊誌では、スクウェア・エニックスより提供されたプレビュー版をプレイする機会を得たので、主にオリジナル版との差異について重点を置いたプレイレポートをお届けする。なお、今回プレイしたのはPC(Steam)版で、本記事のスクリーンショットもすべてSteam版のものである。また、バトルのゲームバランス等、一部の仕様については製品版と異なる可能性があるので注意してほしい。 『ロマンシング サ・ガ2』とは 『ロマンシ

                                        『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』先行プレイで印象的だった5つの新要素。クジンシーが強かった - AUTOMATON
                                      • 銀河5v5ヒーローシューター『コンコード』は大苦戦の幕開け。Steamのピーク時プレイヤー数は約700人に留まり、コンソール版も低調との報告上がる - AUTOMATON

                                        Firewalk Studiosは8月24日、マルチプレイFPS『Concord(コンコード)』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5。リリースされて間もない本作であるが、SteamDBのデータや各種アナリストの分析によると苦しいスタートを切っているようだ。IGNが報じている。 『Concord』はチーム対戦型のヒーローシューターだ。プレイヤーは宇宙のならず者である「フリーガンナー」から1体を選択し、5人のチームで相手チームと戦うこととなる。フリーガンナーはそれぞれ独自のスキルを持っており、魔法での攻撃や設置する罠、味方の回復など多彩。さまざまなプレイスタイルに対応できる。 本作はオープンベータテストを経て、8月24日に発売された。しかしリリース後も盛況とはいいがたい状況になっているようだ。SteamDBによれば、本作のSteamにおけ

                                          銀河5v5ヒーローシューター『コンコード』は大苦戦の幕開け。Steamのピーク時プレイヤー数は約700人に留まり、コンソール版も低調との報告上がる - AUTOMATON
                                        • 『エルシャダイ』開発者新作ローグライクゲーム『スターノート』、実は『エルシャダイ』とつながっていると明かされる。全然違う感じだけど - AUTOMATON

                                          ゲームクリエイターの竹安佐和記氏は9月3日、現在開発中の『スターノート』の世界設定が、竹安氏が手がけた過去作『エルシャダイ』につながることを告知した。これまで両作のつながりについて示唆されてきたが、改めて告知されている。 『スターノート』は、多元宇宙を舞台にしたローグライクアクションゲームだ。全滅した人類を復活させるべく、プレイヤーは宇宙飛行士スターノートとして、地球創生データの詰まったオメガロケットの発射を目指す。 本作では、多元宇宙から無限に侵入してくる敵を殲滅する。ゲームは“ほぼ”オート攻撃で進行。一方で個別撃破をしたい場合は、スナイパーモード(TPSモード)に切り替えることもできる。敵を倒すと手に入るコインによって、武器を購入したりパワーアップしたりできる。また、宇宙服自体を強化したり、新しいヘルメットを購入したりすることも可能。ステージクリアの為にはオメガロケットを一定数打ち上げ

                                            『エルシャダイ』開発者新作ローグライクゲーム『スターノート』、実は『エルシャダイ』とつながっていると明かされる。全然違う感じだけど - AUTOMATON
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