並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 1243件

新着順 人気順

Ansibleの検索結果281 - 320 件 / 1243件

  • 【Ansible】ansible実行時にSSHパスワード認証を使う方法 - Qiita

    はじめに ansible実行時にSSHパスワード認証を使う方法についてアウトプットしたいと思います。 今回の環境 OS (venv) [root@tspdev01 test_role]# cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.8.2003 (Core) (venv) [root@tspdev01 test_role]# (venv) [root@tspdev01 test_role]# ansible --version ansible 2.9.10 config file = /root/.ansible.cfg configured module search path = [u'/root/.ansible/plugins/modules', u'/usr/share/ansible/plugins/modules'] ansi

      【Ansible】ansible実行時にSSHパスワード認証を使う方法 - Qiita
    • AnsibleでEC2のAmazon Linux 2にNginxをインストールする方法の検討(古いJinja2でもOK) - Qiita

      2019-10-04 修正: 新しいインスタンスで実行したらamazon-linux-extras installの実行中に Ansible が停止するようになってしまったので、amazon-linux-extrasコマンドの用途をリポジトリの有効化だけに変更しました。 普通にRPMパッケージをインストールする場合 普通は Ansible の yum モジュールを使えば、以下のように簡単に RPM パッケージをインストールすることができます。

        AnsibleでEC2のAmazon Linux 2にNginxをインストールする方法の検討(古いJinja2でもOK) - Qiita
      • AnsibleをAWS Systems Managerから実行するCI/CDを構築する。(その1:Systems ManagerからのAnsible実行) - Qiita

        AnsibleをAWS Systems Managerから実行するCI/CDを構築する。(その1:Systems ManagerからのAnsible実行)AWSAnsibleSystemsManager はじめに 最近勉強がてら「AWS Hands-on for Beginners」の「AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう!」を視聴し、自分でもCI/CDの環境を構築してみたいと思ったので、前回手放しでおすすめできるとは言い難いと記事に書いておきながらも、Systems ManagerからAnsible実行機能を使って、CodeCommitにAnsible実行用のソースをコミットしたら指定のインスタンスに対してAnsibleを実行する環境を構築してみたいと思います。 【関連1】Amazon S3からのスクリプトの実行をやってみた。 【関連2】SSM A

          AnsibleをAWS Systems Managerから実行するCI/CDを構築する。(その1:Systems ManagerからのAnsible実行) - Qiita
        • [Ansible / K3s] 2023年版AWXクイックインストールガイド - zaki work log

          本エントリは、Ansible Advent Calendar 2023の6日目の記事になります。 AWXのセットアップがDocker ComposeからKubernetes環境になって手を出しづらくなったとか、インストール方法がわかりづらいなどの声を観測範囲で聞くことがあったので、ローカル環境で簡単に始められる手順についてまとめた。 大まかな手順の流れは以下の通り。 Kubernetesの準備 AWX Operatorのデプロイ AWXのデプロイ (追記) ちなみに2と3は手順としては1回にまとめられる(後述) 本編は解説用に分けてデプロイしている。 Kubernetesの準備 K3sを使ったKubernetesのセットアップ VMに直接インストールする場合 Docker上にインストールする場合 kind / Minikubeの場合 AWXのデプロイ AWX Operatorのデプロイ A

            [Ansible / K3s] 2023年版AWXクイックインストールガイド - zaki work log
          • Ansible Galaxy NG を Docker や Kubernetes で気軽に試す方法いろいろ | kurokobo.com

            はじめに 前回 と 前々回 のエントリでは、Ansible AWX 周辺の最近の機能として、Execution Environment や、さらにその周辺の Ansible Runner、Ansible Builder の OSS 版での動きを追いかけました。今回は、Private Automation Hub のアップストリーム版である Ansible Galaxy NG の周辺を見ていきます。 が、現時点でサポートされている構成はホスト OS への直接のインストールのみで、開発用には Docker Compose ベースの手順もあるものの、いずれにせよ総じて取り回しが少々不自由です。そんなわけで本エントリでは、現時点で気軽に Galaxy NG を試せる方法 として、次の 3 パタンでの実装手順 と、簡単な動作確認 を取り扱います。 なお、いずれも Galaxy NG のドキュメントに

              Ansible Galaxy NG を Docker や Kubernetes で気軽に試す方法いろいろ | kurokobo.com
            • kubeadm / Ansible で Kubernetes HA クラスタ構築ハンズオン - Qiita

              あまりに気にしていなかったのですが、Master ⇒ ControlPlane、Worker ⇒ Node と呼ばれているんですね。知らなかった・・・ Kubernetesのコンポーネント 今回も Vagrant/VirtualBox で構築します。 参考までに下記に今回使った Vagrantfile を載せておきます。 ※NIC1(enp0s3):NAT、NIC2(enp0s8):ブリッジアダプターで設定しています。 ※kubectl exec で支障がでるため、起動スクリプトでデフォルトゲートウェイをブリッジアダプター側(192.168.10.1)に変更しています。 # -*- mode: ruby -*- # vi: set ft=ruby : Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.define "rp01" do |server|

                kubeadm / Ansible で Kubernetes HA クラスタ構築ハンズオン - Qiita
              • AWS Systems ManagerでAnsibleを実行する

                はじめに ローカルでAnsibleを実行してEC2をセットアップしようとするとSSH-Keyを作成する必要があります。 サービスごとにそれぞれ作成しては管理が大変なのでどうにかならないかと調べたら、Systems Mangerでなんとかできそうだったので試してみることにしました。 前提条件 EC2を立ち上げ済み SSMがEC2に接続できる(https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/session-manager-getting-started.html) GitHubのリポジトリにAnsibleのファイルを置いておく Systems ManagerのRun Command Ansibleの実行にRun Commandという機能を使っていきます。 いろいろなコマンドを実行できるのですが、ansible

                  AWS Systems ManagerでAnsibleを実行する
                • Red Hat Ansible Automation Platform Workshops

                  Red Hat Ansible Automation Platform Workshops 他の言語でもお読みいただけます: English、日本語 Red Hat Ansible Automation Workshops プロジェクトは、インストラクター主導のワークショップまたは自己ペースの演習で、Ansible の機能を効果的にデモンストレーションすることを目的としています。 Web サイト http://aap2.demoredhat.com - Github ページ を使用してマークダウンファイルから自動的にレンダリングされるオプションの Web サイトをご覧ください。既に Web サイトを閲覧している場合は、このセクションは無視してください。 インストラクター主導のワークショップ 6 時間のワークショップ: 注記 Google Source は Red Hat 従業員の場合にのみ

                  • 【図解】初めてのAnsibleからVMware ESXiを操作する - Qiita

                    概要 AnsibleからVMwareを操作する手順を残したいと思います。 背景 社内ではVMware ESXi(無償ライセンス)を検証環境として常用しているが、環境作成が都度手動だったので、Ansibleで自動構築できるように検証しました。 ただし、残念なことに無償ライセンスではAPI経由(Ansible経由)で仮想マシンの作成、更新などの操作(※参照は可能)を行うことができません。有償もしくは評価ライセンスであれば以下の構成で一連の操作は実現可能です。また、VMUG Advantageに加入することで、非商用利用であれば$200/年でライセンスを取得できますので、上記のような社内テスト専用環境にはピッタリです。 前提条件 Ansibleが使える VMwareで仮想マシンを作ったことがある Windows環境 構成図 AnsibleなどのAPI経由からVMware ESXiを操作するために

                      【図解】初めてのAnsibleからVMware ESXiを操作する - Qiita
                    • [Ansible] 自作のコレクションを作ってGalaxyで公開するまで - Qiita

                      本記事は「Ansible Advent Calendar 2020」の16日目のエントリとなります。 先日別のアドベントカレンダーで公開した「ESXi上でvim-cmdを使ってVM操作するAnsibleコレクション (無償ライセンス利用可)」で紹介したコレクションをどうやって作って公開したか、という内容になります。 前置き 本記事では「モジュールの作り方」自体は説明しないので、基本的には「作成済みの自作モジュールをどうすればコレクションにできるのか」という観点の内容になります。 また、対象とするのはモジュールプラグインのみです。 (callbackやlookupなどは扱ってません) (準備) Ansible Galaxyにアカウントを作る ※ コレクションを作るのみで公開しないのであればGalaxyのアカウントは必要ではないです。 Ansible Galaxy GitHubのアカウントが必

                        [Ansible] 自作のコレクションを作ってGalaxyで公開するまで - Qiita
                      • How to download and install Red Hat Ansible Engine - Red Hat Customer Portal

                        Download Ansible Engine Package Location Red Hat Enterprise Linux (RHEL) Ubuntu Ansible Tower Installations

                          How to download and install Red Hat Ansible Engine - Red Hat Customer Portal
                        • [Ansible] Ansible 2.9 リリース、便利機能や注意点まとめ - てくなべ (tekunabe)

                          ■ はじめに ■ 共通 Ansible Galaxy / Ansible Collections 制御 / 変数 その他 ■ Package ■ Service ■ Cloud、VMware ■ Network ■ Windows ■ Database ■ Storage ■ Crypto ■ まとめ おまけ ■ はじめに 2019/10/31 に Ansible 2.9.0 がリリースされました。600以上のモジュールの追加や、機能追加、バグ修正、機能削除、機能の非推奨化、仕様変更が含まれています。 CHANGELOG にはなくてもひっそり追加されたオプションもありそうなので、お使いのモジュールの公式ドキュメンを一度見直すと新しい発見があるかもしれません。 大きめなトピックとしては以下のものがあります。 ansible-gallaxy コマンドで Ansible Collections

                            [Ansible] Ansible 2.9 リリース、便利機能や注意点まとめ - てくなべ (tekunabe)
                          • Ansible TowerをPrometheus(+Grafana)から監視する - 赤帽エンジニアブログ

                            この記事は、『[Ansible 2 Advent Calendar]』(https://qiita.com/advent-calendar/2019/ansible2)18日目の記事です。 qiita.com こんにちは、Red HatでAnsibleのテクニカルサポートエンジニアをしている八木澤(ひよこ大佐)です。 今回は、Ansible Towerの最新版であるAnsible Tower 3.6.2のノードを、人気の監視ツール「Prometheus」から監視する手順をご紹介します。 ※下記手順は、基本的に公式ドキュメントの以下のページの手順に基づきます。 docs.ansible.com Prometheusとは? OSSとして公開されている監視ソフトウェアです。詳細については、以下の公式サイトを確認してください。 prometheus.io 検証環境 さっそく、検証用に以下のような環

                              Ansible TowerをPrometheus(+Grafana)から監視する - 赤帽エンジニアブログ
                            • Ansible で変数を URL から読み込む

                              外部のサービスとの連携などで IP アドレスを使った設定をすることがあります。この場合に、その相手がテキストや JSON で IP アドレスのリストを公開してくれていれば、Ansible ではその URL から直接変数に取り込むことが可能です。 Lookup Plugin の url というやつを使います。試してみましょう。 Stripe は Domains and IP Addresses というページで IP アドレスの情報を公開していますが https://stripe.com/files/ips/ips_webhooks.txt や https://stripe.com/files/ips/ips_webhooks.json でテキストや JSON で公開してくれています。 次の Playbook を site.yml として保存して実行してみます。 - hosts: all ga

                                Ansible で変数を URL から読み込む
                              • Ansible検証環境に特化したVagrantを使ったVM構築 - 複数VM・VM間ssh公開鍵認証設定・共有フォルダ - Qiita

                                はじめに Ansibleの検証環境を、手元のVirtualBox上にVagrantを使って構築する。 Vagrantを使うとVMの作成は簡単にできるが、Ansibleの検証環境ということで、以下の条件を追加 一つのVagrantfileで複数VM作成 VM間で固定IPアドレスでネットワークがつながる VM間のsshアクセスのため同じ秘密鍵・公開鍵を設定 AnsibleのPlaybookなどをホストOSから簡単に編集するための共有フォルダ設定 Ansibleのインストールも含めてもいいけど、まぁそこは1台なので手動で。(対象VMにshellでインストールしてもいいけど) Vagrantとは?についてはこちら Vagrantfile 急いでいる人向けに、完成品のVagrantfileをまず置いておきます。 ホストOS上のAnsible資材は~/src/ansibleにあります。 # -*- m

                                  Ansible検証環境に特化したVagrantを使ったVM構築 - 複数VM・VM間ssh公開鍵認証設定・共有フォルダ - Qiita
                                • Ansible のCommand Modules を触ってみた - takashi kono's blog

                                  目的 Ansible にあるたくさんのモジュールの中からよく使われそうなモジュールを使ってみて知見を得る 環境 Microsoft Azure Cloud Shell Ubuntu 16.04.4 LTS Ansible のバージョン kono@Azure:~/ansible_pj$ ansible --version ansible 2.5.2 config file = None configured module search path = [u'/home/kono/.ansible/plugins/modules', u'/usr/share/ansible/plugins/modules'] ansible python module location = /opt/ansible/local/lib/python2.7/site-packages/ansible execut

                                    Ansible のCommand Modules を触ってみた - takashi kono's blog
                                  • [Ansible] デフォルトを gather_facts: false 扱いにする - てくなべ (tekunabe)

                                    はじめに gather_facts のデフォルトは true です。つまり、各種システム情報はデフォルトで収集されます。 実際のところは、お決まりのように gather_facts: false を指定して無効にするケースのほうが多いのではないでしょうか。 デフォルトの挙動は DEFAULT_GATHERING という設定項目で変更できます。 デフォルトを無効にして挙動を試してみます。 パターン1: gathering=explicit、gather_facts 指定なし ansible.cfg に以下の設定を追加します。 [defaults] gathering=explicit gathering が、設定項目 DEFAULT_GATHERINGを ansible.cfg で指定するときのキー名です。環境変数の場合は ANSIBLE_GATHERING。 デフォルトは implicit

                                      [Ansible] デフォルトを gather_facts: false 扱いにする - てくなべ (tekunabe)
                                    • NEC、CMDBとAnsibleを組み合わせたIT構成管理・自動化サービス「Exastro IT Automation Cloud」 | IT Leaders

                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 運用管理 > 新製品・サービス > NEC、CMDBとAnsibleを組み合わせたIT構成管理・自動化サービス「Exastro IT Automation Cloud」 運用管理 運用管理記事一覧へ [新製品・サービス] NEC、CMDBとAnsibleを組み合わせたIT構成管理・自動化サービス「Exastro IT Automation Cloud」 2023年3月30日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト NECは2023年3月28日、クラウド型IT構成管理サービス「Exastro IT Automation Cloud」を発表した。同年3月23日から提供している。システムの設定パラメータを一元管理するソフトウェア「Exastro IT Automation」をクラウドサービス化した。システム設定の反映を自動化す

                                        NEC、CMDBとAnsibleを組み合わせたIT構成管理・自動化サービス「Exastro IT Automation Cloud」 | IT Leaders
                                      • ansible-build-data/4/CHANGELOG-v4.rst at main · ansible-community/ansible-build-data

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                          ansible-build-data/4/CHANGELOG-v4.rst at main · ansible-community/ansible-build-data
                                        • Red Hat Expands Automation for Hybrid Clouds with Red Hat Ansible Automation Platform Integration for Red Hat OpenShift Environments

                                          Red Hat, Inc., the world's leading provider of open source solutions, today announced a step forward in enterprise-wide IT automation with the integration of Red Hat Ansible Automation Platform and Red Hat Advanced Cluster Management for Kubernetes. Designed to accelerate the automation and integration between cloud-native and traditional infrastructure, this integration is intended to help drive

                                            Red Hat Expands Automation for Hybrid Clouds with Red Hat Ansible Automation Platform Integration for Red Hat OpenShift Environments
                                          • How to Make Ansible variable mandatory

                                            I'm looking for the way how to make Ansible to analyze playbooks for required and mandatory variables before run playbook's execution like: - name: create remote app directory hierarchy file: path: "/opt/{{ app_name | required }}/" state: directory owner: "{{ app_user | required }}" group: "{{ app_user_group | required }}" ... and rise error message if variable is undefined, like: please set "app_

                                              How to Make Ansible variable mandatory
                                            • AnsibleではじめるRook/Ceph with TopoLVM - tenzenの生存日誌

                                              はじめに 使い方 動作環境 構築手順 削除 おわりに はじめに TopoLVMをCSIに用いてRook/CephをK8sクラスタの構築から全自動で行うAnsible-Playbookを作成したので,簡単な使い方などを紹介していきたいと思います. 本PlayBookではHAProxyとKeepalivedを用いてマルチMaster構成のK8sクラスタが自動構築された後,Rook/Cephが自動起動するものです. 使い方 以下のGitHubリポジトリでPlaybookを公開しています. github.com 最新の使い方などはGitHubリポジトリのドキュメントに記載されています.この記事は参考程度にし,GitHubリポジトリのドキュメントを必ず読んでから使用してください. 動作環境 使用する上で動作を確認した環境を記載します. メモリ量やCPUコア数は各自の環境に合わせて設定してください ま

                                                AnsibleではじめるRook/Ceph with TopoLVM - tenzenの生存日誌
                                              • AnsibleからのWindows操作をSSHにしてみた - てんこ

                                                本業ネットワーク屋さんなのにWindows系の記事ばかりですが、勢いに任せて。 これまではWinRMで接続していたAnsible~Windowsホスト間を、SSH接続にしてみました。 Ansible関連の実践記事一覧はこちら。 Ansible自動化の実践記事一覧 - てんこ 目的 ベースにした資料 環境 Ansible側 操作されるWindows側 テスト用で操作するWindows側 操作されるWindows側のセットアップ OpenSSHのバイナリのダウンロード Windowsサービスとしてのsshdの登録 Windows FirewallでのTCP22の開放 sshdサービスの起動 テスト用端末からパスワード認証での動作確認 Ansible経由でのパスワード認証での疎通確認 認証を鍵認証にしてみる 鍵ファイルの配置場所とターミナルからの接続確認 sshd_configの設定変更とログ確

                                                  AnsibleからのWindows操作をSSHにしてみた - てんこ
                                                • Mac App StoreでリリースされているMac用アプリケーションをAnsibleで管理しよう | DevelopersIO

                                                  こんにちは。サービスグループの武田です。 ここ最近Ansibleしか触ってません。いや嘘です。 Ansibleで管理するMacのアプリケーションがHomebrewなどで完結する場合はいいのですが、やはりMac App Store(以下、App Store)経由でインストールしなければいけないものも出てきます。代表格がXcodeでしょうか。というわけで、今回はAnsibleを使ってApp Storeのアプリケーションを管理する方法を調べてみました。 事前の準備 プレイブックの中でmasというCLIツールを使用しているのですが、App Storeへのサインインがコマンド経由ではできませんでした(OSのバージョン依存?)。そのため、事前にApp Storeを開き、サインインをしておく必要があります。 環境 次の環境で検証しました。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X

                                                    Mac App StoreでリリースされているMac用アプリケーションをAnsibleで管理しよう | DevelopersIO
                                                  • Ansibleのつらみ - 俺ならこう実装するのに! - Qiita

                                                    昨年からだいぶサボっていましたが、個人的にAnsibleに足りないと感じている機能を実装した、オレオレ構成管理ツールであるSubmarine.jsというツールを開発しているので、Ansibleとの比較で紹介していこうと思います リポジトリ: https://gitlab.com/mjusui/submarine2 Ansibleにこんな機能あったらいいのにという願望ととらえて読んでいただければと思います Python環境構築のハマりどころ Ansibleをインストールするのに、まず大事なのはPython環境を整えることです。その際の注意点として以下のようなものがあります Python, pip, Ansibleそれぞれのバージョン管理が必要 Python2系と3系で互換性がない pip install するときはバージョンを指定しよう 同じAnsible2.x系でも、後方互換性がない機能が

                                                      Ansibleのつらみ - 俺ならこう実装するのに! - Qiita
                                                    • Ansible Tips: dictionary や list_of_dictionaries 構造に対する値の参照とループ操作 - Qiita

                                                      Ansible Tips: dictionary や list_of_dictionaries 構造に対する値の参照とループ操作Ansible

                                                        Ansible Tips: dictionary や list_of_dictionaries 構造に対する値の参照とループ操作 - Qiita
                                                      • dotfiles に Ansible Playbook を導入した - odan’s diary

                                                        最近、4年間使っていた MacBook Air が突然壊れてしまい、新しい MacBook Pro を購入しました。 新しいマシンを手に入れたらまず最初にやることは dotfiles のデプロイです。これまでの dotfiles のデプロイはお手製のシェルスクリプトによって行っていましたが、色々問題を抱えていたため、機会があれば Ansible Playbook を導入したいと考えていました。今がそのタイミングだなと感じたので実際にやってみました。 github.com 各 role の紹介 Best Practices — Ansible Documentation に従い ansible-playbook/roles 以下に各 role を配置しています。 ansible-playbook/roles ├── anyenv ├── apt ├── cli ├── dotfiles ├─

                                                          dotfiles に Ansible Playbook を導入した - odan’s diary
                                                        • [Ansible] 見やすい json に整形するには to_nice_json フィルターが nice で便利 - てくなべ (tekunabe)

                                                          はじめに Ansible には、テキストデータの内容を整形するための多数のフィルターがあります。 json 形式に変換するフィルターもいくつかあり、そのなかで to_nice_json フィルターは、人にとって見やすく整形するのにとても便利です。 公式ドキュメントでは出力例の記載がないので、イマイチありがたみが分からないかもしれません。 この記事では、簡単なサンプルを利用してご紹介します。 こんなイメージ サンプル Playbook の作成 処理内容は以下の通りです。 uri モジュールで、Google Public DNS の DNS-over-HTTPS (DoH)を利用して www.ansible.com の Aレコードのデータを JSON で取得 結果を、整形なし、to_nice_yaml フィルターで整形、のそれぞれのパターンでファイルに出力 - hosts: localhost

                                                            [Ansible] 見やすい json に整形するには to_nice_json フィルターが nice で便利 - てくなべ (tekunabe)
                                                          • 第3回 Ansibleを使って構築してみよう(後編)(1/1)

                                                            はじめに 第2回の前編ではPlaybookの基本的な書き方を紹介しました。引き続き後編の今回は再利用等応用的な使い方に関して紹介します。 前回、「再利用」が可能であることに関しては触れましたが、サンプルや紹介した手順は決め打ちのPlaybookを作成するにとどまっていました。構築対象の環境毎に毎回用意しないといけないのかと思われた方もいたかと思います。 Ansibleでは変数を用いることで値を後から定義することが出来るだけでなく、分岐や繰り返しも行えるようになるため、様々なケースに対応できる汎用性の高いPlaybookを作成することができます。 今回はこの、Playbookの汎用性を高めることが出来る、変数の使用方法に関してご紹介します。 変数の使い方 前回ご紹介したPlaybookの記載方法ですと、ソフトウェアバージョンや設定値が固定の一連の処理を複数のサーバに対して自動で行う事しかでき

                                                            • ansible-playbook を Python からコールしてみた

                                                              概要 よくあるケースとしてはダイナミックにサーバをプロビジョニングしたい場合かなと思います 簡単な playbook を作成した後でプログラマブルに Ansible を実行してみます 環境 macOS 10.13.5 Python 2.7.15 Ansible 2.5.5 事前準備 今回は Mac で行っています pip からインストールしました pip install ansible Homebrew でもインストールできるのでそれでも問題ないです 簡単な playbook の作成 非常に簡単なやつを作成します ターゲットのサーバに対してファイルを touch するだけです 全体は以下の通りです tree -a . ├── production ├── roles │ └── file │ └── tasks │ ├── main.yml │ └── new.yml └── site.y

                                                              • [Ansible] 「つまずき Ansible 【Part11】トラブルシューティング手法を試す」ふりかえり - てくなべ (tekunabe)

                                                                はじめに 2020/08/01 に、YouTube Live で「つまずき Ansible 【Part11】トラブルシューティング手法を試す」という配信をしました。 実際に作業しながらエラーと戦って進めるシリーズです。 tekunabe.connpass.com 今回は、July Tech Festa 2020 や Cloud Operator Days Tokyo 2020 で@saito_hidekiさんから発表があった、以下の資料を参考にながら、トラブルシューティングの手法をいつくつか試しました。 Ansible troubleshooting 101_202007 from Hideki Saito www.slideshare.net やったことや、わかったことをふりかえります。 動画 www.youtube.com ■ やったこと log_path によるログ保存 設定名は D

                                                                  [Ansible] 「つまずき Ansible 【Part11】トラブルシューティング手法を試す」ふりかえり - てくなべ (tekunabe)
                                                                • Keeping Ansible effortless with AWS Systems Manager | Amazon Web Services

                                                                  AWS Cloud Operations & Migrations Blog Keeping Ansible effortless with AWS Systems Manager Ansible is a powerful tool because it lets you handle many complicated tasks with minimal effort. Some time ago, I published running Ansible playbooks using Systems Manager blog when the first version of the AWS Systems Manager (SSM) document was released, which enabled support for Ansible. In that blog, I d

                                                                    Keeping Ansible effortless with AWS Systems Manager | Amazon Web Services
                                                                  • Ansibleでファイル・ディレクトリの存在確認 - Qiita

                                                                    この記事は Ansibleのstatモジュールで、ファイル・ディレクトリの存在確認がどのように行えるかテストしています。 いつも忘れるので書き留めておきます。 2019年2月の時点で作業を行っています。 テストした環境 CentOS Linux release 7.6.1810 python version 2.7.5(ansible --versionで表示された) ansible 2.4.2.0 ansible-playbook 2.4.2.0 取得できるステータスの確認方法 ファイル存在確認を行うには、statモジュールで対象のパスを指定します。 register: resultを記述することで、result変数にステータスが格納されます。 変数の値を判定することでファイルの存在確認を行います。 まずは、実際にどのようなステータスを受け取るのか確認します。 下記のplaybookファ

                                                                      Ansibleでファイル・ディレクトリの存在確認 - Qiita
                                                                    • Ansibleクックブック の著者が語る「ネットワーク自動化を成功させる最大の鍵」 - APC Automation blog

                                                                      今年3月に発売された「Ansibleクックブック」。 この書籍の執筆に参加した弊社エンジニア3名に、Ansibleによるネットワーク自動化の難しさや導入のコツ、そしてネットワーク自動化を成功させる上での「最大の鍵」について語ってもらいました。 参加者 三枝 浩太 プロフェッショナル職エンジニア 官公庁向けネットワークの設計、構築業務を経験。2017年に株式会社エーピーコミュニケーションズへ入社。入社後Pythonを利用したネットワーク運用自動化に興味を持ち学習をしていた際にAnsibleと出会う。趣味はNikeのスニーカー蒐集。 宮﨑 啓史 シニアプロフェッショナル職エンジニア メールやwebのインフラ構築やバックエンド開発、組み込みアプリ開発などの経験を経て、2020年に株式会社エーピーコミュニケーションズへ入社。現在はAnsibleを使ったネットワーク自動化を推進する部署に所属。朝晩の

                                                                        Ansibleクックブック の著者が語る「ネットワーク自動化を成功させる最大の鍵」 - APC Automation blog
                                                                      • 2023年のAnsibleとわたし - 赤帽エンジニアブログ

                                                                        みなさんメリークリスマス。Red Hatのさいとうです。例年になく静かなクリスマスを過しながら、このAnsible Advent Calendar最終日12月25日の記事を書いています。 2022年もAnsible界隈では大きな動きがいくつかありました。個人的にはコンテナ実行環境とPrivate AutomationHubにやられた注力した1年でした。 毎年、Advent Calendarの最終日には、来年に向けて僕が「来そう」だと予想している技術をご紹介しているのですが、来年、2023年に来そうなのは「Ansible SDK」です。 Ansible SDK Ansible SDKは、2022年に本格的な活動が始まった最新のプロジェクトの中の1つです。ソースコードの最初のコミットは2022年7月26日ですね。 commit 318bde98585223f00842a8a1605f0f1d6

                                                                          2023年のAnsibleとわたし - 赤帽エンジニアブログ
                                                                        • [Ansible] docs や expamles がリポジトリ移行。WinRM セットアップスクリプトがリンク切れに - てくなべ (tekunabe)

                                                                          はじめに Ansible の コミュニティドキュメントを、リポジトリansible/ansible から分けて ansible-documentation に移す動きが進んでいます。 この記事では、これまでの経緯や今のところ分かっている影響をまとめます。 経緯 分かっている範囲では、発端はこのあたりです。 github.com stable-2.15 ブランチへのバックポートも出されています。 事前通知 7/9 発行のニュースレター The Bullhorn でも事前にお知らせが出ていました。 us19.campaign-archive.com As you may recall from last week’s Bullhorn, we’re making Ansible community documentation a separate project to ansible/ansi

                                                                            [Ansible] docs や expamles がリポジトリ移行。WinRM セットアップスクリプトがリンク切れに - てくなべ (tekunabe)
                                                                          • Ansibleを使ってCMLでラボ構築 - Qiita

                                                                            はじめに この記事はシスコの有志による Cisco Systems Japan Advent Calendar 2020 (2枚目) の 2 日目として投稿しています。 2017年版: https://qiita.com/advent-calendar/2017/cisco 2018年版: https://qiita.com/advent-calendar/2018/cisco 2019年版: https://qiita.com/advent-calendar/2019/cisco 2020年版: https://qiita.com/advent-calendar/2020/cisco 2020年版(2枚目): https://qiita.com/advent-calendar/2020/cisco2 (これ) この記事では、CML(Cisco Modeling Labs)上のエミューレー

                                                                              Ansibleを使ってCMLでラボ構築 - Qiita
                                                                            • Ansible Playbook内でシェルのような文字列操作をする - Qiita

                                                                              Ansible Playbook内での文字列操作の難しさ Playbook内でシェル芸をしようとすると、Ansibleから警告が出て鬱陶しいです。しかし、かといってPlaybookの中で文字列操作をするには、Jinja2というテンプレートを使いこなす必要があります。これが、なかなかの曲者で、PythonのようでPythonとは異なる作法がところどころに見られ、ドキュメントもAnsibleのものだけでは不十分で、Jinja2公式のものを合わせても物足りません。 そこで、本記事はPlaybook内でシェル芸もどきをするのに必要なノウハウに絞って解説します。 Task実行中に変数に値を代入したい set_factモジュールを使います。 - tempfile: state: directory register: working_directory_info - set_fact: working

                                                                                Ansible Playbook内でシェルのような文字列操作をする - Qiita
                                                                              • AWS CLI v2をAnsibleでMacにインストールしてみた | DevelopersIO

                                                                                こんにちは。サービスグループの武田です。 先日、待望のAWS CLI v2がGAになりましたね! [アップデート] リソース名の補完など強力な機能追加!AWS CLI v2 が GA されました! ちょうどMacのセットアップをAnsibleに任せようと思っていたところだったので、さっそくAnsibleのプレイブックを書いてみました。 環境 次の環境で検証しました。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.3 BuildVersion: 19D76 $ ansible-playbook --version | grep -E 'playbook|version' ansible-playbook 2.9.3 executable location = /usr/local/bin/ansible-playbook pyth

                                                                                  AWS CLI v2をAnsibleでMacにインストールしてみた | DevelopersIO
                                                                                • Ansible TowerへのRoleインストールについて

                                                                                  前提・実現したいこと Ansible Galaxy/GitHubで公開されているRolesをAnsible Towerで利用したいです。 以下の通り、同じRolesを取得してもAnsible Engine/TowerでそれぞれRolesの名前(ディレクトリ名)が異なってしまうことを確認しております。 Ansible Engineで使っていたPlaybookをそのままAnsible Towerで使えるよう、ディレクトリ名を同じにしたいです。 確認したこと、不明点 手元にAnsible Serverが2台あります。1台はAnsible Engineのみ動いており、もう1台ではAnsible Towerが稼働しています。 Ansible Engineの場合 以下でRolesをインストールすると $ ansible-galaxy install hoge-roles

                                                                                    Ansible TowerへのRoleインストールについて