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Appleの噂の検索結果961 - 1000 件 / 3615件

  • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ

    「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、現行の「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」と同じ128GB、256GB、512GB、1TBのストレージになるも、搭載メモリは現行モデルの6GBから増加し8GBになることをTrendForceが報告しています。 「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」のメモリーは現行同様6GBになるとしています。 iPhone 15シリーズのスペック予測:TrendForceTrendForceは販売価格について、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proと同じく米国では999ドル(日本では149,800円)からになるとみています。一方、iPhone 15 Pro Maxは1,199ドル(179,800円)からとなり、iPhone 14 Pro Maxと比べて100ドル(1

      「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ
    • iPhone12 Proとされる筐体のハンズオン動画が流出、6.1インチモデルか - こぼねみ

      Appleは日本時間9月16日(水)に発表イベントを開催します。 Appleは複数の新製品の発売を予定していると噂されており、その中で最も注目されるのは間違いなくiPhone12シリーズですが、その筐体とされるハンズオンビデオが公開されています。 リーク情報で知られているEverythingApplePro (@EveryApplePro)は、本物の「iPhone 12 Pro」のシャシーの流出だと主張。背面のLiDARスキャナの配置、フラットな側面デザイン、マグネットのカットアウト(孔)、Smart Connectorのような5Gアンテナ?などと説明しています。また、6.1インチのProモデルもLiDARを搭載するようだとも指摘しており、写真の筐体は6.1インチであると思われます。一部でLiDARは6.7インチモデルしか搭載されないという見方が出ていました。 iPhone12 Proとさ

        iPhone12 Proとされる筐体のハンズオン動画が流出、6.1インチモデルか - こぼねみ
      • iPhone12に新色「ダークブルー」が追加か:DigiTimes - こぼねみ

        Appleは今秋発売する「iPhone 12」ラインナップに「ダークブルー」を新色として追加することをDigitimesは報じています。 記事よれば、Appleは、カメラ、ディスプレイ、通信など数多くの仕様のアップグレードとともに、新色としてダークブルーモデルが加わるとしています。 ただ、この新色がiPhone12シリーズ全体なのか、昨年ミッドナイトグリーンがiPhone11 Proシリーズだけだったように、iPhone12 Proシリーズ限定となるのかは不明です。 新型iPhoneのイメージ 記事では、すべての新しいiPhoneには5Gで「ミリ波」をサポートし、ハイエンドモデルではiPad Proに搭載されているLiDARスキャナーと同様のToFカメラや、超広角レンズにセンサーシフト技術を搭載したリアカメラが搭載されるとしています。これはボディ内手ブレ補正とも呼ばれており、これまでのレン

          iPhone12に新色「ダークブルー」が追加か:DigiTimes - こぼねみ
        • 「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ

          Appleは現地時間6月10日午前10時(日本時間6月11日午前2時)のWWDC基調講演で「iOS 18」など主要OSのメジャーバージョンアップを発表する見込みです。 iOS 18の最初のベータ版も同様に、基調講演の直後に公開されるとして、MacRumorsは期待される25の新機能をまとめています。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へそのiOS 18に搭載が予想されている新機能の一覧はこちら。 マップ:カスタムルートと地形図 Apple Music:自動生成プレイリストと、よりスマートな曲の切り替え Apple News:AIが生成するニュース記事の要約 電卓:最近の計算結果を一覧表示するサイドバー、単位変換のインターフェイスの改善、メモアプリとの統合など、いくつかの新機能。iPadにも正式対応(詳細記事) カレンダー:リマインダーアプリとのより深い統合(詳細記事) C

            「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ
          • iPhone12の発売後にiPhone11は5万円台に値下げ、iPhone 11 Pro/Pro Max/XRは生産終了?? - こぼねみ

            新モデルが発売されると旧モデルの販売が終了することが世の常ですが、それはApple製品でも変わりません。 Appleは今秋「iPhone 12」シリーズを発表することはほぼ間違いなく、それが9月というよりも10月になるという味方が多勢ですが、新しいiPhoneが登場すると、Appleはやはり旧モデルの一部を生産終了することになるはずです。 今年iPhone 12シリーズが発表後、現在のフラッグシップモデルである「iPhone 11 Pro Max」、「iPhone 11 Pro」、そして「iPhone XR」の生産が終了するという情報をGizmoChinaが伝えています。 iPhone11の発表イベント 一方、GizmoChinaが参照するツイートによれば、唯一残る2019年モデル「iPhone 11」は549ドル(記事執筆時点の為替レートで約5.8万円)に値下げされます。 現在のiPho

              iPhone12の発売後にiPhone11は5万円台に値下げ、iPhone 11 Pro/Pro Max/XRは生産終了?? - こぼねみ
            • Engadget | Technology News & Reviews

              OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

                Engadget | Technology News & Reviews
              • Apple、発表イベントを日本時間3月9日開催へ iPhone SE3・iPadAir5・MacminiなどAppleシリコンMacを発表か:Bloomberg - こぼねみ

                Appleは近く、複数の新製品を発表するスペシャルイベントを開催すると予想されています。 本日のBloombergの報道から、Appleは現地時間3月8日(火)またはその近くに、新しい低価格のiPhoneと最新のiPadを発表することを目標としていることが判明しています。太平洋時間8日午前10時に開催されるとして日本時間では翌日3月9日午前3時になります。 Appleに詳しい関係筋から得たとして報じられているもので、昨年10月の新しいMacBook Proの発表以来となる、今年最初の大規模なイベントとなります。最近のAppleの他の発表と同様に、オンラインプレゼンテーションになると予想されています。 Appleはこれまでのバーチャルイベントと同様に、開催日の1週間前にメディア関係者に招待状を送付すると予想されます。 iPhone SE (第3世代) iPad Air (第5世代) Appl

                  Apple、発表イベントを日本時間3月9日開催へ iPhone SE3・iPadAir5・MacminiなどAppleシリコンMacを発表か:Bloomberg - こぼねみ
                • 新型AirPods第3世代とMacBook Proの新モデルが今年後半発売か - こぼねみ

                  Appleが新型AirPodsとMacBookシリーズの新モデルを今年後半にも発売するという情報を經濟日報が報じています。 Appleのサプライヤーは今年下半期の新型MacBookとAirPodsの発売に向けて、生産能力の増強を急いでいると報じられています。 出荷の勢いは早ければ今年第3四半期から「大幅に強くなる」と予想されています。 今回の報道では、MacBookのどのモデルなのか、あるいはどのAirPodsが発売されるかは特定されていませんが、Apple Siliconを搭載しデザインを刷新したMacBook Proの次世代モデルと第3世代となるAirPodsを指している可能性が高いとMacRumorsは指摘しています。 新型MacBook Proのイメージ 2021年後半というタイムフレームは、MacBook Proの再設計された新モデルに関する、さまざまな報道と一致しています。 信

                    新型AirPods第3世代とMacBook Proの新モデルが今年後半発売か - こぼねみ
                  • ミニLEDを搭載した最初のApple製品は今年第4四半期の新型iPad Proに?著名アナリスト - こぼねみ

                    AppleアナリストMing-Chi Kuo氏がminiLEDを採用した最初のApple製品は2020年第4四半期(10~12月)に登場する新しいiPad Proになると主張していることを9to5Macは伝えています。 Kuo氏による本日の報告ではそれ以上の具体的な内容は書かれていませんが、Kuo氏は以前、改良されたバックライトシステムを搭載した最初のモデルは12.9インチのiPad Proになる予測していました。Kuo氏は当初2021年第1四半期に発売されると考えていましたが、そのスケジュールが早まったようだと伝えられています。 一方、MacRumorsは、ミニLEDは2020年第4四半期に量産されると伝えており、新モデルが第4四半期というわけではないかもしれません。その場合は来年第1四半期というのが妥当でしょう。 iPad Pro 2020年モデル Appleは今年の新型iPhoneの

                      ミニLEDを搭載した最初のApple製品は今年第4四半期の新型iPad Proに?著名アナリスト - こぼねみ
                    • Apple Watch Series5が在庫切れが目立つように 新型Apple Watch Series6の発表間近か - こぼねみ

                      Apple公式サイトでは、現行「Apple Watch Series 5」のほとんどのモデルで在庫がなくなり、すでに購入できない状態となっています。Appleがまもなく発表すると噂されている「Apple Watch」の新モデル「Apple Watch Series 6」の登場が近いことがうかがえます。 現在購入できないモデルは、アルミニウムケースとスポーツバンドというもっともベーシックなモデル含まれています。 Apple公式サイト:Apple Watch Series 5が購入不可に 9to5Macによると、在庫が切れているのは米国、中国、日本で、ヨーロッパではまだ普通に入手できるようです。 リーカーJon Prosser氏は英国でも購入できなくなっていることをツイートしています。 Prosser氏は、Appleは今週、おそらく火曜日の午前中に、次世代Apple Watchを発表するだろう

                        Apple Watch Series5が在庫切れが目立つように 新型Apple Watch Series6の発表間近か - こぼねみ
                      • Apple、新たなホームアクセサリーの新製品を開発していることが判明 ディスプレイ搭載HomePodの可能性 - こぼねみ

                        Appleが新たなホームアクセサリーの開発を進めていることが判明したとしてMacRumorsが伝えています。 新しいホームカテゴリー製品のイメージAppleのバックエンドで発見したコードから判明したとして伝えられているもので、「HomeAccessory17,1」というIDを持つデバイスを参照しており、新しいIDカテゴリーだそうです。また、HomePodのID「AudioAccessory」に類似していることもわかります。 興味深いことに、IDの17,1は、このデバイスが次世代A18チップを搭載する可能性を示唆しています。A18チップが搭載されるとなれば、HomeAccessoryデバイスはApple Intelligenceの性能を持つことになります。 このコードはまた、「HomeAccessory」がHomePodのようにtvOSのソフトウェア版を実行することを示しています。MacRu

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                        • Apple Watchの心房細動履歴機能をMDDT(医療機器開発)としてFDAが正式に認定

                          Apple Watchは心房細動の兆候を示す不規則な心拍の有無を確認することができ、さらに過去に心房細動が起きていたと思われる時間の推定値を測定する「心房細動履歴機能」が搭載されています。アメリカ食品医薬品局(FDA)が、Apple Watchに搭載されている心房細動履歴機能を医療機器開発ツール(MDDT)として認定したと発表しました。 FDA qualification of a new Medical Device Development Tool https://content.govdelivery.com/accounts/USFDA/bulletins/399d551 心房細動履歴機能は、Apple Watchに搭載されている光学式心拍(PPG)センサーによって収集された心拍数のデータを分析し、心房細動(AFib)負荷の推定値をiPhoneのヘルスケアアプリ経由でユーザーに提供

                            Apple Watchの心房細動履歴機能をMDDT(医療機器開発)としてFDAが正式に認定
                          • iPhone14 Proは8GBのメモリを搭載の情報再び - こぼねみ

                            Appleが今年後半に発売する見込みの新型「iPhone 14」について。 ハイエンドモデルとなるiPhone 14 Proシリーズには8GBのメモリが搭載され、iPhoneで提供されるメモリとしては史上最大の容量となるという情報が出てています。 サプライチェーンの情報源からとして韓国のNaverに投稿されており、関連企業との供給に関連する部分は確定しており、量産化のスケジュールが加速しているようだと付け加えています。 新型iPhoneのイメージ今回の情報を投稿したアカウントは以前、Appleが2021年後半に8.7インチディスプレイを搭載し、第5世代と比較して幅を広げ、高さを抑えた筐体を持つ新型iPad miniを発売する予定であると伝えていました。実際には8.3インチでしたので、ディスプレイサイズは正確ではありませんでしたが、筐体の特徴や発売時期については正確でした。 iPhone14

                              iPhone14 Proは8GBのメモリを搭載の情報再び - こぼねみ
                            • iPhone 14 Pro/Pro Maxのホールパンチディスプレイ、LGとSamsugが供給へ - こぼねみ

                              Appleが来年後半の発売を計画している「iPhone 14」について。 LG Displayは、来年の新型iPhone向けに、低温多結晶酸化物(LTPO)薄膜トランジスタ(TFT)有機ELパネルを供給することをTHE ELECが報じています。 LTPO TFTは120Hzのリフレッシュレートに対応し、プレミアムスマートフォン用の有機ELパネルに適用している先進技術です。 LG Displayはまた、パネル上部にフロントカメラ用の穴が開いているホールインディスプレイ(hole-in display)技術を採用したLTPO TFT OLEDパネルも供給する予定としています。 新型iPhoneのイメージAppleへのOLEDパネル供給を独占するSamsung Displayは、iPhone 13 Proモデル向けLTPO TFT OLEDパネルを提供しましたが、LG Displayも2022年

                                iPhone 14 Pro/Pro Maxのホールパンチディスプレイ、LGとSamsugが供給へ - こぼねみ
                              • WWDCを前にM1版MacBook Airに発送遅れ、新型発表の兆候か - こぼねみ

                                Appleは日本時間6月7日からWWDCを開催しますが、それを前に、現行MacBook Airの出荷予定が伸びていることをBloombergのMark Gurman氏が指摘しています。 日本のApple公式サイトでは、M1版MacBook Airの配送日は6月9日〜11日となっていますが、同じくM1版MacBook Proの配送日は6月3日となっています。 確かに、MacBook Airのほうが若干配送日が遅れています。 これって、新モデル発表のサインなんでしょうか。 MacBook AirGurman氏は先日、M2 MacBook AirがWWDCで発表される可能性が高いと指摘していました。 Of the regular M1 Macs, the MacBook Air is the only line showing any shipping delay (besides one iM

                                  WWDCを前にM1版MacBook Airに発送遅れ、新型発表の兆候か - こぼねみ
                                • iOSのアップデートからセキュリティ関連の更新を分離へ - iPhone Mania

                                  Appleは新機能を追加するためのiOSのアップデートとセキュリティ関連の修正を行うアップデートを分離しようとしていることがiOS14.5のベータ版から判明しました。 ユーザーのメリットは大 AppleはiOS14.5の提供を間近に控えた先週、iOS14.4.1へのアップデートを実施しました。この更新ではセキュリティ関連の修正が行われたのですが、ユーザーはもうすぐiOS14.5が公開されると分かっていても安全にiPhoneを使うために更新作業をする必要がありました。多くのユーザーは面倒でもiOS14.4.1をインストールしたのですが、Appleはそう遠くない将来、このユーザーの手間を軽減する方法を導入するようです。 ネットメディア9to5MacがiOS14.5のベータ版のコードを解析した結果、Appleはセキュリティ関連のアップデートと新機能の追加・不具合の修正といったアップデートを分離し

                                    iOSのアップデートからセキュリティ関連の更新を分離へ - iPhone Mania
                                  • AirPodsも2023年にiPhone15とともにUSB-C採用へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                    Appleは早ければ来年にもiPhoneの充電をUSB-Cに切り替える予定だといわれていますが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、AirPodsの全モデルでも同年中にUSB-C対応の充電ケースが発売されると予測しています。 ただし、今年後半に発売される見込みの新型AirPods Pro第2世代の充電ケースは、Lightningのままである可能性があります。 AirPods ProAirPodsの将来のモデルがUSB-Cを搭載するとKuo氏が報告したのは今回が初めてではありません。5月にも、AirPodsだけでなく、Appleの他のアクセサリーもiPhoneと一緒にUSB-Cに切り替わるだろうと述べており、「Magic Keyboard」「Magic Trackpad」「Magic Mouse」などMac向けアクセサリーや、「MagSafe Battery Pack」などiP

                                      AirPodsも2023年にiPhone15とともにUSB-C採用へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                    • 年内発売が予想される新型Apple TV、期待される4つの改良点 - こぼねみ

                                      Appleが発売に向けて準備を進めている新型「Apple TV」について。 これまでの報道に基づく、期待される4つの改良点についてMacRumorsが伝えています。 より高速なチップ メモリの増量 新バージョンのSiri Remote 低価格化 Apple TV 4K より高速なチップ 新しいApple TVはiPhone 12やiPad Air第4世代にも搭載されているA14 Bionicチップを搭載するとBloombergのMark Gurman氏は述べています。これにより、A12 Bionicチップを搭載した現行Apple TV 4Kと比較して、アプリやゲームのパフォーマンスがより高速になると予想されています。 メモリの増量 Gurman氏によると、次期Apple TVは搭載メモリについても、現行のApple TV 4Kの3GBから4GBに増量されます。メモリの増強はパフォーマンスと

                                        年内発売が予想される新型Apple TV、期待される4つの改良点 - こぼねみ
                                      • 2つの新型MacがSteamのデータベースで確認 発売前のハードウェアテストか - こぼねみ

                                        Appleが発売の準備を進めている新型Mac製品について。 この数週間ほど、Geekbenchを通じていくつかの未発表のMacハードウェアの存在が確認されていましたが、今度はSteamのデータベースで未発表のMac製品が明らかになっています。 Apple Mac製品ラインナップSteamは毎月、ゲームユーザーがどのようなハードウェアとソフトウェアを使用しているかを示すデータ「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」を公開しています。このデータベースにはオペレーティングシステムのバージョンやスペックデータなどが含まれますが、その11月分に、Mac Studioや13インチM2 MacBook Pro、M2 MacBook Airとともに、これまで確認されたことのない「Mac14,6」と「Mac15,4」というモデルIDを持つMacハードウェアが確認されています。どちらも利用率は0%となっ

                                          2つの新型MacがSteamのデータベースで確認 発売前のハードウェアテストか - こぼねみ
                                        • M2を搭載した複数の新型Mac製品が今年後半にも発売か - こぼねみ

                                          AppleはTSMCの4nmプロセスを採用したM2チップを搭載した次世代Macシリーズを今年後半に発売する予定であることをDigiTimesが報じています。 M2版MacBook ProのイメージBloombergのMark Gurman氏は、Appleが13インチMacBook Pro、24インチiMac、Mac miniのM2バージョンを開発中であるとツイートしています。先週末のニュースレターでGurman氏は、Appleが少なくともこれらのMacの一部を今年5月〜6月頃に発売する予定だと述べています(関連記事)が、DigiTimesは2022年後半というタイムフレームを示しました。 FYI: Still expecting an iMac Pro, for those wondering. M2 versions of the Mac mini, MacBook Pro 13-inc

                                            M2を搭載した複数の新型Mac製品が今年後半にも発売か - こぼねみ
                                          • iPhone13 Proシリーズ、超広角カメラにセンサーシフト光学式手ブレ補正やオートフォーカスを搭載か - こぼねみ

                                            Appleが今年後半に発売を計画している新型「iPhone 13」シリーズについて。 ハイエンドモデルとなるiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxには、センサーシフト手ブレ補正とオートフォーカスを追加した、改良された超広角レンズを搭載することをDigiTimesが報じています。 Appleは、センサーシフトOIS(光学式手ブレ補正)とオートフォーカス(AF)を採用することによって、2021年後半に発売される新しいiPhoneのためのリアカメラの超広角レンズをアップグレードすることを情報筋を引用し伝えられています。 iPhone 12 Proシリーズ 現行のiPhone 12 Proは、広角レンズと望遠レンズに光学式手ブレ補正を搭載しています。 一方、iPhone 12 Pro Maxは、iPhoneで初めて広角レンズにセンサーシフト光学式手ブレ補正を搭載しています。

                                              iPhone13 Proシリーズ、超広角カメラにセンサーシフト光学式手ブレ補正やオートフォーカスを搭載か - こぼねみ
                                            • Apple、次期iPhoneにQualcommの画面内蔵超音波指紋センサー搭載に向けてテスト - こぼねみ

                                              Qualcommが先日発表した第2世代の超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Sensor Gen 2」について、すでにAppleにサンプルを送付し、Appleは次期iPhoneでテストをしていることを經濟日報は報じています。 同センサーはSamsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S21」に初めて採用される予定です。 Qualcomm 3D Sonic Sensor Gen 2 記事によると、この第2世代センサーは、認識面積が拡大し認識速度も高速化したことにより、Appleから高い関心を得ているそうです。 Qualcommのパートナーでタッチパネルの台湾GISは、間接的にAppleから大量の受注を獲得する機会があるとしています。 業界筋によると、Appleは顔認証と同時に画面内指紋認証を導入することを検討しています。 このデザインアプローチは、デュアルバイオ

                                                Apple、次期iPhoneにQualcommの画面内蔵超音波指紋センサー搭載に向けてテスト - こぼねみ
                                              • 大手iPhoneサプライヤーが新型iPhone12の発売遅延に言及 - こぼねみ

                                                Appleの大手サプライヤーであるBroadcomは、最新のiPhoneの発売が今年は例年よりも遅くなる可能性を示唆しているとBloombergは伝えています。 BroadcomのCEOであるHock Tan氏は、アナリストとの決算に関する電話会議において「北米の大手携帯電話」の顧客の「主要な製品サイクルの遅れ」について言及しました。 Tan氏は、Appleについてこのように言及することが多いそうです。今回、Broadcomのワイヤレス収益増加が今年は通常よりも1四半期分遅れて起こることを意味するとTan氏は話しました。 新型iPhoneのイメージ 新型iPhoneの発売遅れの報道はこれが初めてではありません。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大で、多くのメーカーと同じく、Appleもまた自社製品の開発に多大な影響を受けています。 via iMore 新しいiPhoneやiP

                                                  大手iPhoneサプライヤーが新型iPhone12の発売遅延に言及 - こぼねみ
                                                • Apple、新型iPad Proを今月中旬にも発売か:著名リーカー - こぼねみ

                                                  Appleは新型iPad Proを4月中旬にも発売するかもしれません。 「Kang」と呼ばれる実績のあるリーカーの主張を、同じくリーカーのDuanRui氏ツイートがしています。 セルラーモデルよりも先に、Wi-Fiモデルから出荷されるのかもしれません。 iPad Pro 2020年モデル kang:刚刚把天天不分时间,不分微博,不分语气问我iPad Pro的朋友微博ID都记下来了,到月中我看你冲不冲首发,冲了的话找我,我送点清洁布给你擦屏幕,不冲首发就把你拉黑[坏笑]别说什么只有Wi-Fi版首发再等等,天天问,你不冲何时冲? pic.twitter.com/KC6l8GhsTl— DuanRui (@duanrui1205) April 6, 2021 最近の噂によると、iPad Proの新モデルは、A14Xチップ、Thunderboltポート、性能の向上したカメラ、そしておそらくは12.

                                                    Apple、新型iPad Proを今月中旬にも発売か:著名リーカー - こぼねみ
                                                  • iOS14からApple純正オーバーイヤー型ヘッドフォンのアイコンを発見 - こぼねみ

                                                    もう2年も前のことですが、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、AppleがAirPodsと同様の機能を備えたハイエンドのオーバーイヤーヘッドフォンを開発していると報告しました。 それがいよいよ現実となる日が来ています。 9to5Macは、「iOS 14」(現行のiOS13ではありません。念のため)のコードから、Appleが開発していると思われるオーバーイヤー型ヘッドフォンのアイコンを発見したことを伝えています。 発見されたアイコンは2つあり、1つは白っぽい明るいバージョン、もう1つはグレーっぽい暗めのバージョンです。 このアイコンは、バッテリーや充電中のステータスウィジェットなどiOS全体で使われるようです。 この2つのバリエーションから、ホワイトとブラックあるいはスペースグレイなどAppleが2つのカラーバージョンを用意していると思われます。 Appleは現在AirPods

                                                      iOS14からApple純正オーバーイヤー型ヘッドフォンのアイコンを発見 - こぼねみ
                                                    • Apple、14Plusが売れないためiPhone15Plusの値下げを検討 15ProMax(Ultra?)の更なる差別化などラインナップ見直しも - こぼねみ

                                                      Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」シリーズについて。 Appleは、iPhone 14シリーズラインナップのうち、6.7インチのiPhone 14 Plusの販売実績を深刻に懸念しており、来年に向けてiPhoneのラインナップを変更することも検討しているようです。 iPhone 14シリーズiPhone 14 Plusは、これまでの5.4インチのminiモデルに代わって登場したiPhoneラインアップの新製品です。iPhone 14 Plusは、デザイン、カメラ、性能は標準のiPhone 14と同じですが、ディスプレイとバッテリーが大きくなっているのが特徴です。 今回の情報を提供したyeux1122氏によると、AppleはiPhone 15に向けて、Proモデルと標準モデルのiPhoneの扱いを見直す方法を検討しているようです。 それによれば、Ap

                                                        Apple、14Plusが売れないためiPhone15Plusの値下げを検討 15ProMax(Ultra?)の更なる差別化などラインナップ見直しも - こぼねみ
                                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                                        • [スタパ齋藤のApple野郎] Apple Watch Ultraの日本語キーボード&音声入力でイロイロ捗るゼ!!!

                                                            [スタパ齋藤のApple野郎] Apple Watch Ultraの日本語キーボード&音声入力でイロイロ捗るゼ!!!
                                                          • iPhone 13は最大1TBストレージに、全モデルにLiDAR搭載とも:アナリスト - こぼねみ

                                                            Appleが今年後半にも発売する見込みの「iPhone 13」について。 iPhone13シリーズは現行iPhone12シリーズと同じ4モデルラインアップと予想されていますが、新モデルのうちハイエンドとなる「iPhone 13 Pro」や「iPhone 13 Pro Max」の内蔵ストレージは最大1TBが選択可能になり、iPhone12シリーズではハイエンドモデルだけに限定されていたLiDARスキャナがiPhone13シリーズでは全モデルに拡大されることをWedbushアナリストDaniel Ives氏が予測しています。 iPhone 12シリーズIves氏は3月、iPhone 13には1TBのストレージオプションが搭載されるという最初の予測をしていました。 AppleリーカーJon Prosser氏は以前、1TBのiPhoneが登場する可能性を予測していました。 1TBのストレージは、現

                                                              iPhone 13は最大1TBストレージに、全モデルにLiDAR搭載とも:アナリスト - こぼねみ
                                                            • 「iPhone11」ではAppleロゴが本体中心に移動?ワイヤレス給電の目印か - iPhone Mania

                                                              現地時間9月10日のスペシャルイベントで発表が見込まれる「iPhone11」は、背面のAppleロゴが本体中心に移動し、iPhoneのロゴが消えるかもしれません。これは、カメラデザインの変更に加えて、ワイヤレス給電機能に対応することと関連している可能性も指摘されています。 リーク情報を扱うWebサイトSlash Leaksに「iPhone11」「iPhone11 Pro」「iPhone11 Pro Max」用ケースとされる画像が投稿されました。 ケースには、カメラ用に四角形の穴が開けられていますが、Appleロゴの位置が従来のiPhoneよりも下がり、本体の中心に移動しています。 このロゴの配置が事実なら、従来と同様の位置にAppleロゴを配置すると、正方形のカメラ部分とAppleロゴの葉が近くなりすぎるためと考えられます。 iPhoneロゴが消える、とのリーク情報と符合? Appleロゴ

                                                                「iPhone11」ではAppleロゴが本体中心に移動?ワイヤレス給電の目印か - iPhone Mania
                                                              • iPhone12の発表イベントは9月8日、AppleシリコンMacと新型iPad Proは10月27日に発表の情報 - こぼねみ

                                                                Appleは「iPhone 12」の発表イベントを現地時間9月8日に開催し、続いて、新型iPad ProとAppleシリコン搭載Macの発表イベントを10月27日に開催するという情報がリークされています。 リーカーiHacktu Pro (@ihacktu)によると、現地時間9月8日(火)にオンラインによるスペシャルイベントが開催され、新型iPhone、Apple Watch、AirPower、iPadの新モデルが発表されます。 翌月となる10月27日(火)には新型iPad Pro、Appleシリコン搭載Macとして新型MacBook Pro 13インチ、MacBook Air、MacBook、そして「Apple Glass」として噂されているAppleのARメガネも発表されるとしています。10月の発表イベントもオンラインで実施されるようですが、Appleグラスのみは報道関係者などの前で実

                                                                  iPhone12の発表イベントは9月8日、AppleシリコンMacと新型iPad Proは10月27日に発表の情報 - こぼねみ
                                                                • 「iPhone SE Plus」ではなく「iPhone 12 Plus」? 来年3月発売の廉価版iPhoneの新モデルのスペック・価格・コンセプト画像 - こぼねみ

                                                                  Appleが準備中の廉価版iPhoneの新モデルについて、予想されるスペックと価格について新たな情報が出ています。 今年3月に発売されたiPhone SE第2世代の後継で、「iPhone SE Plus」などとして噂されてきた新モデルです。 正確な情報かどうかは不明ですが、Apple Lab (@aaple_lab)氏によれば、来年3月に発売される新モデルは「iPhone 12 Plus」とされ、6.1インチの液晶ディスプレイ、A14チップ、Face IDなどを備え、649ドル(約69,000円:記事執筆時点の為替レート参照)という価格で販売されるそうです。 これって、現行のiPhone11(Apple Store価格:699ドル/74,800円)をベースにしているということなのでしょうか。 Apple Lab氏によれば、今秋発売予定の6.1インチ「iPhone 12 Max」をベースにし

                                                                    「iPhone SE Plus」ではなく「iPhone 12 Plus」? 来年3月発売の廉価版iPhoneの新モデルのスペック・価格・コンセプト画像 - こぼねみ
                                                                  • Apple、折りたたみ式iPhoneやiPad向けにカラーE-Inkディスプレイ技術をテスト:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                    Appleは、iPhoneやiPadなどの将来の折りたたみ式デバイスに搭載するために、カラーE-Ink(Eインク/電子インク)ディスプレイ技術をテストしていることを、AppleアナリストのMing-Chi Kuo氏はツイートしています。 カラーE-inkは特に折りたたみ可能なフォームファクタを持つデバイスで低消費電力のセカンドスクリーンに適しているとしています。 新しいiPhoneのイメージKuo氏によると、AppleはE InkのElectronic Paper Display(EPD/電子ペーパーディスプレイ)を将来の折りたたみ式デバイスのカバースクリーンやタブレットなどの用途でテストしているそうです。カラーEPDは、優れた省電力性により、折りたたみ式デバイスの必須アイテムであるカバースクリーンやセカンドスクリーンの主流となるソリューションとなる可能性があるとしています。 E Inkデ

                                                                      Apple、折りたたみ式iPhoneやiPad向けにカラーE-Inkディスプレイ技術をテスト:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                    • iPhone14 Pro、常時表示ディスプレイを搭載か - こぼねみ

                                                                      Appleが発売の準備を進めている新型「iPhone 14」について。 ハイエンドモデル「iPhone 14 Pro」シリーズは、ディスプレイのリフレッシュレートのアップグレードによって、画面の常時表示が可能になるかもしれません。 新しいiPhoneのイメージ現行のiPhone 13 Proシリーズは、iPhoneで初めて120HzのProMotionディスプレイを搭載しました。 今年のiPhone 14 Proおよび14 Pro Maxの2モデルは引き続きこの技術を搭載すると予想されていますが、リフレッシュレートの可変性を拡大することで、大きな恩恵を受けるかも知れません。 ProMotion技術は、ユーザーが必要とするときには高速なフレームレートを動的に生成し、必要ないときにはバッテリー駆動時間を維持することができるようになっています。 現在のiPhone 13 ProとPro Maxの

                                                                        iPhone14 Pro、常時表示ディスプレイを搭載か - こぼねみ
                                                                      • 再設計された14インチMacBook ProはミニLED搭載、新型16インチと共に今年後半発売へ - こぼねみ

                                                                        Appleは今年、新しい14インチと16インチMacBook Proを含む、複数のAppleシリコン搭載Macを発売すると予想されています。 Digitimesの新しいサプライチェーン記事によると、新しい14インチおよび16インチMacBook ProはミニLEDバックライトを採用し、今年後半に発売される見込みです。 記事によると、多数のテクノロジー企業や自動車メーカーにバックライトユニットを供給しているRadiant Opto-Electronicsは、2021年下半期に発売される14インチと16インチのMacBook Proシリーズのバックライトユニットの独占サプライヤーに、Quanta ComputerがOEMとなると情報筋は指摘しています。 狭いベセルを採用した新型MacBook Proのイメージ iPadやMacBookには液晶画面が搭載されており、バックライトが必要になります。

                                                                          再設計された14インチMacBook ProはミニLED搭載、新型16インチと共に今年後半発売へ - こぼねみ
                                                                        • Apple、iPhone13シリーズは全モデルLiDARスキャナ搭載へ - こぼねみ

                                                                          Appleは、今年発売する見込みである「iPhone 13」シリーズの全てのモデルにLiDARスキャナを搭載することをDigiTimesが報じています。 Appleは2020年にiPad ProおよびiPhone 12 ProシリーズでdToF方式のLiDARスキャナを採用しました。 業界筋よれば、2021年に発売されるiPhoneの全モデルにスキャナー技術を採用する見込みです。 SonyはAppleと3年間の契約を結び、dToF LiDARスキャナ用のSPADアレイを搭載した新世代のNIR CISを提供するとされ、Appleは少なくとも2023年までiPhoneやその他のデバイスにこのスキャナを採用する予定であることを情報筋は述べています。 iPhone 12 Proシリーズ Appleは、新機能や最新スペックを最初にハイエンドモデルに導入してから、その後、より低価格なモデルに順次拡張し

                                                                            Apple、iPhone13シリーズは全モデルLiDARスキャナ搭載へ - こぼねみ
                                                                          • 新型Apple Watch Series6はJDI製OLEDを引き続き採用か、MicroLEDではなく - こぼねみ

                                                                            Appleが今秋発表する見込みの新型Apple Watch「Apple Watch Series 6」について、現行モデルを含む、これまでモデルと同様に引き続き有機EL(OLED)ディスプレイを採用するという情報が出ています。 そこからAppleは自社のMicroLEDディスプレイを採用する準備がまだ整っていないかもしれないとMacRumorsは伝えています。 Appleはカリフォルニア州サンタクララに極秘の製造施設を所有しており、そこでmicroLEDを用いたデバイスの設計やテストデバイスの製造を行っていると伝えられています。microLEDはOLEDに続く次世代テクノロジーであり、より薄く、明るくなり、バッテリーの節約になるといわれています。 Appleは2017年からMicroLEDディスプレイを搭載したApple Watchのプロトタイプモデルをテストしているといわれており、噂では

                                                                              新型Apple Watch Series6はJDI製OLEDを引き続き採用か、MicroLEDではなく - こぼねみ
                                                                            • iPhone13に新色グリーン、新型iPad Airはパープルモデル?レンダリング画像が登場 - こぼねみ

                                                                              Appleは現地時間3月8日午前10時にスペシャルイベントを開催しますが、そのイベント発表される見込みの新型iPad Air第5世代とiPhone 13の新色とされるレンダリング画像が公開されています。 iPhone13とiPadAirの新色Luke Miani氏が関係筋の話としてYouTubeで紹介しているところによると、iPhone 13とiPhone 13 miniに新たにグリーンが追加され、iPad Airには新たにパープルが追加される模様。 新しいiPad Airの主な特徴として、A15チップ、センターフレームに対応したフロントカメラ、5G通信、クアッドLED True Toneフラッシュなどが予想されています。 Appleは現地時間3月8日午前10時にスペシャルイベント「Peak performance.」(最高峰を解禁。)を開催します。日本時間は9日午前3時です。 イベントで

                                                                                iPhone13に新色グリーン、新型iPad Airはパープルモデル?レンダリング画像が登場 - こぼねみ
                                                                              • 新型Apple Watch Series7、Series6など旧型とスペックを比較した顧客非公開の内部資料が流出  - こぼねみ

                                                                                Appleが発表した新型「Apple Watch Series 7」について。 Appleの内部文書が流出し、その仕様の詳細が判明しています。 9to5Macによると、今回流出したのはAppleが顧客非公開としている資料で、Apple Watch Series7を、Apple Watch Series6、Apple Watch SE、Apple Watch Series3とスペックを比較できます。 たとえば、Apple Watch Series7には新しい「S7」SiPを搭載していますが、CPUと速度はSeries6のS6 SiPと同じです。 Apple Watch Series 7と旧モデルを比較した写真(こちらは公式。左からSeries3、Series6、Series7) AppleはSeries7の新しいSiPを「S7」と呼んでいます。CPUはSeries6のS6と同じですが、ディス

                                                                                  新型Apple Watch Series7、Series6など旧型とスペックを比較した顧客非公開の内部資料が流出  - こぼねみ
                                                                                • 来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                                  AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新リサーチの中で、2022年後半に発売されるiPhone14のラインナップは、6.1インチモデルが2つ、6.7インチモデルが2つとなり、最も小さな5.4インチモデルは含まれないことを主張しています。 これらのうち2台はハイエンドモデル、2台はローエンドモデルとなり、現在のiPhone 12シリーズラインナップと同様になるそうです。 AppleはiPhone12シリーズのラインナップに5.4インチのiPhone12 miniを投入し、2021年にも5.4インチの新モデルを継続して販売する予定とされていますが、Kuo氏の情報が正確であれば、今年を最後にしてそれ以降はこのサイズは廃止されるようです。iPhone 12 miniは予想よりも売れていないことが複数から指摘されています。 iPhone 12 Proシリーズ Kuo氏はまた、Appleは

                                                                                    来年のiPhone14は48MPカメラ搭載で8K動画撮影可能に 5.4インチは廃止され6.1インチと6.7インチに:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                                  新着記事